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店舗住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-33-9営業時間:24時間営業定休日:年中無休※お店に確認をとった情報ではありません久しぶりに食べたくなりましたホープ軒@千駄ヶ谷。かれこれ5年ぶりだった、勿論価格も変わっていた。5年の歳月での値上げは150円から200円。新たにつけ麺が加わっていた。さらに、食事はせずにトイレの使用は100円だそうだ。案内されたのは2階席。国立競技場を眺めながらいただいたラーメンは、なかなかいいものだ。卓上には摩り下ろしニンニク・辣醤・ギャバン、以前置いてあっ
2024/3/19(火)この日は…こちら!ホープ軒本舗吉祥寺店★前回訪問時の記事はこちら。『ホープ軒本舗吉祥寺店『中華そば大盛』会社帰りの一杯!2024/2/7(水)』2024/2/7(水)この日、訪問したのは…こちら!ホープ軒本舗吉祥寺店★前回訪問時の記事はこちら。『ホープ軒本舗吉祥寺『中華そば』出社日帰りの一杯!20…ameblo.jp会社帰りにふらりと訪問。恒例のコップ写真。タイトル「ワクワク…(*ΦωΦ*)」食べたのは…こちら!中そば味玉:850円大盛無料+
千駄ヶ谷にある河出書房新社が神楽坂に引っ越しするという。コールデンウィーク明けのこと。新しい本のチラシを持って行った。このあと、5月まで、多分、河出に直接出向かねばならないような用事はないだろう。千駄ヶ谷は私が自分で本を作り始めてから、20数年にわたって通い慣れた場所で、副都心線の北参道の駅から、この場所に行く途中に、昔好きだった女の住んでいるマンションがあり、その建物の前を通るたびに、心がざわつく、千駄ヶ谷はそんな場所だった。☆先日、河出書房に行ったついでに、通りの並
昭和50年3月6日創業の「MURAYAMAホープ軒本店」に行きました。東京都武蔵村山市食べ歩き2軒目は「空の青とひまわり畑」と同じ団地西通り沿いにあり約300mの距離にあるMURAYAMAホープ軒本店。吉祥寺にある老舗有名店「ホープ軒本舗」の流れを汲むホープ軒本舗系の店となるMURAYAMAホープ軒本店は1975年3月6日に創業。ホープ軒本舗は1935年頃に屋台から始めたラーメン店として知られ、背脂豚骨醤油ラーメンや東京の背脂チャッチャ系ラーメン元祖とも言われホープ軒本舗が背
3月下旬の平日の休日、土日祝日休みの町中華に行こうと思っていたが、ガッチャマンさんのレビューで【特麺コツ一丁ラーメン】は普段は夜営業だけですが、木曜日だけ昼営業があることを知り、そうだ今日は木曜日だから行くしかないと決定。場所は京王新線幡ヶ谷駅南口から甲州街道に沿って笹塚方面に5分ほど歩いたところ。隣のビルのサプライ(イタリアンバー)の場所は、麵屋九秀や角中中華そばがあった場所なので覚えています。幡ヶ谷と言ったら不如帰があった頃はよく来ていました。到着し入店すると先客5人。