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前回取り付けたメーターバイザーとナックルガードが絶望的にダサい...気がしたので...フェンダー(泥除け)を交換しオフロード風に変えてみました。これがノーマルフェンダーこのままだと何か違う気がするのでアマゾンさんで安いフロントフェンダーを購入取り付け後がこちら↓なんちゃってオフロード?ばいく~オフロードバイクだと爪先立ちになる小人族のぼくでも両足ギリべた付けで安心して乗れる安全?設計(でも車検は通らないと思う...)そ
まぁまぁ怒られたんだろうな!!エンジン設計のお話です!高級車の水回り(エンジン冷却)ですがパイピングが差し込みタイプ!!制度が高く何となく接着剤でついていたのですが走行中にガッツリ抜けてLLCぶちまける事態に💦確認すると反対側のホースも半分抜けかかっている状態!販売前にキチンとテスト確認しているので頻繁に抜ける様な事はないと思うが差し込みってない感じって思っていると注文して入ってきた部品はキチンと対策部品!しかもネジで止まってるし!!そうエンジン冷却の基本は圧力掛けて熱膨張しない様
ボルドール10周年記念ありがとうリフレッシュ計画進行中でございます!続きまして・・・地味~なクーラント漏れ対策です。この部分からは以前にも微々たる量の「クーラント漏れ」がありましたが・・・当時はしっかりと対策できなかったのですが、実はクーラント漏れの原因はホースの「経年による硬化」だったという・・・ホースが完全に硬化してしまっているので、ホースバンドを締め込んでもホース自体が縮まらないので意味がなかったんですよね。このようなホースバンド
当時、TE27にはブレーキブースターはオプションとされてました。現在、純正部品としてバキュームホースバンドは出ますがやっぱ当時物のマイナス頭を付けたいですね。交換しましたが、どうでしょうか😗⁉️コレに気付く人は殆ど居ないでしょう😅💦
ついに私もG・W突入しました。例年ならチビ達をどっかに連れて行ったり、ツーリングに行ったりとそれなりに充実するハズのG・Wですが、今年はそれが全く出来ず…にも関わらず…G・W前半の天気は快晴まっこと生き地獄やんけっ!!まぁ愚痴っても仕方ないので、暇潰しに前々からずっと気になってたこんなもん買ってみました。GBRacingのエンジンカバー?スライダー?のセットです。私のXSR900は中古で入手しまして、前オーナーが付けたY'sギアのエンジンスライダーをそのまま使っていたんですが…X
●クーラント交換のついでにラジエターホースも交換してみるジムニー(JB23W/10型)のクーラントですが、取説を確認すると3.7L必要なようです。過去にクーラント交換を自分でやったことがないので、初めての作業になります。クーラントは、WAKOS/LLC/R311(2L、\2,772)を入れることにします。ラジエター下のドレンから全ては抜けないと思いますので、水が少量残ることを考えて、原液は倍に薄めて50%濃度で使用しようと思います。(最終的に40%くらいになると良さそうです。)ま
こんにちは!今日はCBR1000RRの冷却水滲みからの...割れ冷却水が少し滲んでたのでホースバンドをキュッと締めたらドバドバと勢い良く漏れて地面がビチャビチャになったと。当然、自走出来ないので引上げに出動です。パイプ上側の三又ジョイントがポッキリと割れてます。割れた瞬間、一気に排出~お客さん焦ったやろなぁ~この部分は金属パイプに見えて実はプラスチック樹脂なんです。パイプを交換するのに冷却水を抜きます。割れたジョイントは粉々ジョイン
皆様コンニチハ(^^)/すっかり最近は寒くなってきましたね。夕方になるとなかなかの冷気になってちょいと肌寒く感じます。考えてみれば今年も残り2ヶ月もないんですね。年末はイベント目白押しなのであっという間に年越しになっちゃうんだろうな。今年もあれもやりたい、あっちもやりたいって色々構想してるうちに終わってしまうオイラです(´・ω・`)考えてるだけじゃダメなのよ。実行に移さないとね。重い腰が全然上がんねーぜ。今回はS15シル
こんばんは♪暖かくて良いですね♪さて、そろそろ走り出そうとマシンの準備をされている方も多いかと思います。サーキット走行をされる場合の方に特にオススメしたいのが『ホースバンド交換』です!Sサプライオススメのホースバンド「NORMAノールマ製ホースバンド」!そしてこちらが純正でよく使われているホースバンドです。純正のホースバンドはプレートに穴が開いていてそこをネジ山が通ることにより締め付ける事が出来ます。純正装着から一度も外していない場合はトラブルをおこしたという話は聞きませんが、
サンドブラストメディアをブラストケースに供給するホース消火器型タンクのメディアを詰め替える毎にこのホースを付け外しする必要があるのですがツマミが小さすぎて毎回ペンチで回してましたそこで見つけたのがコレダイソーのホースバンド摘まみ部分が大きいのでこれならペンチが無くても回せそうな気がする早速付け替えてみたツマミが大きくなったのでブラストケースに近い部分へ取り付けると逆に回し難くなるといった逆転現象思惑通りに行かないもんですあと摘まみ部分がプラなので経年劣化で割れそうな気が
ジムニーの水回りのトラブルです!ヒーターホースから緑の水をお漏らし……単純な整備が大嫌いなオフローダーhiroです…穴が空いたヒーターホースと新品を交換です。ビニールテープ巻いて遊びましたが漏れました…当たり前~(笑)でも山でトラブった時は下まで帰れる技ですので皆さんもビニールテープ持ってたほうが良いかもね(^^)新しいヒーターホースはバネのクルクルが巻いてある。たぶんJA11用ってのは既に存在していなくて、他車のを流用出来るように作ってあり、JA11のパーツナンバーで買えるように
オイル交換をしてもらった際に冷却水が漏れているようだと指摘がありオーバーヒートすれば困るので点検・修理でお預かり確かに漏れているのは分かるしかし極端に水は減っていないし走った後でも冷却水が噴き出している訳でも無いとりあえず水をかけて漏れが分かりやすいように洗浄するしかし試走はするけれどなかなか冷却水は漏れてこない暑いけれどヒーターバルブを開けて走行していたけれど流れを無くす方が良いかもと考えてクーラーにして試走それでも水温が上がって
(*ゝω・)ノども。今日は自転車関係のプチDIYをご紹介。水道用ホースバンド2つだけでできる超お手軽自転車用ライトホルダー(懐中電灯ホルダー)です。使用するのはコチラ↓ホームセンターの園芸コーナーでよく売ってるホースバンド(ホースクランプ?)です。お値段は両方とも98円でした。意外と知られていない?みたいですがホースバンドは限界まで緩めるとバンドが外れて開きます。なのでこれを組み合わせれば...完成!あっという間!キズ防止にビニールテープやゴムシートを巻くのがオススメです。とてもお
“熱を入れては冷やし”を繰り返し、徐々に新品パーツを馴染ませて行きます。熱を入れて、冷やすことにより、新品のゴム製部品は、収縮を繰り返して馴染んで行きますので、タイミングを見ながらホースバンドを締め込んで行きます。純正のバネ式タイプの“クリップ”と呼ばれるバンドであれば、常にバネの力が掛かっておりますので、一度組み付けてしまえば、小まめに確認をすればOKですが、社外の配管+ホースバンドを使っての組み付けを行った場合は、いわゆる“増し締
また違う動画で、風防の作製・実験が出ておりましたのでどんなもんかと今朝試してみました。ホースバンドを2種類購入し確認します。幅広で厚みのある物の方がいい感じでしたので加工に使います。ネジ部分の裏側はスポット溶接されているようです。ラジオペンチで少しずつバーナー周りの外周を取り巻くサイズに加工します。切断部分を銀ろう付けしようと何度か試みましたが見事に失敗。団子ができるばかりで諦めました。おかげで真っ黒に焼けてしまました。まあいいでしょう。バーナーに装着して燃焼テストです。
最近なんですけど朝方エンジンを始動すると何かガソリン臭いんです。何が原因なのか、乗っていても大丈夫なのかとの相談依頼です。早目に異臭に気が付いたあなたは偉い\(~o~)/!!それはインテークマニホールドの下側にあるフューエルホースが寒さで縮んでしまってホースバンドの止まっている部位が擦り切れたり経年劣化でひび割れたりしてガソリンがじわじわと染み出てきているんです。冬場は気温が低いからガソリンが気化する速度も遅くなります。だから寒くなってくると何かガソリン臭いかな・・・?って感じる
最近、車のアイドリングが不安定になっていてついには車を止めた時にエンジンストールを起こしてしまったりとかなり不安定だったのでスロットルの汚れと踏んでスロットルを清掃することにしました。ついでに、エンストまではしていないものの、アイドリングが不安定な様子を載せておきます。この現象はコンプレッサが作動しているとこのような現象が起きやすくなります。では作業様子。今回はついでにエアーフィルターも交換します。----------------今回の作業内容・スロットル清掃・エアフ