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“熱を入れては冷やし”を繰り返し、徐々に新品パーツを馴染ませて行きます。熱を入れて、冷やすことにより、新品のゴム製部品は、収縮を繰り返して馴染んで行きますので、タイミングを見ながらホースバンドを締め込んで行きます。純正のバネ式タイプの“クリップ”と呼ばれるバンドであれば、常にバネの力が掛かっておりますので、一度組み付けてしまえば、小まめに確認をすればOKですが、社外の配管+ホースバンドを使っての組み付けを行った場合は、いわゆる“増し締
当時、TE27にはブレーキブースターはオプションとされてました。現在、純正部品としてバキュームホースバンドは出ますがやっぱ当時物のマイナス頭を付けたいですね。交換しましたが、どうでしょうか😗⁉️コレに気付く人は殆ど居ないでしょう😅💦
まぁまぁ怒られたんだろうな!!エンジン設計のお話です!高級車の水回り(エンジン冷却)ですがパイピングが差し込みタイプ!!制度が高く何となく接着剤でついていたのですが走行中にガッツリ抜けてLLCぶちまける事態に💦確認すると反対側のホースも半分抜けかかっている状態!販売前にキチンとテスト確認しているので頻繁に抜ける様な事はないと思うが差し込みってない感じって思っていると注文して入ってきた部品はキチンと対策部品!しかもネジで止まってるし!!そうエンジン冷却の基本は圧力掛けて熱膨張しない様
マイ③②エンジンルームオープンサーモスタットから室内のヒーターに繋がっているホースの途中にあるホースバンドを留めているネジの周りに白い粉がよく見るとその真下のホースにも白い粉の跡がクーラントオイルが漏れて乾いた跡みたいですラジエターの継ぎ目にも少しラジエターキャップオープンクーラントオイル量は適量で問題なさそう色もサビが混じっている様子はなく綺麗な青色してます水温計も異常を感じた
HOSE,COOLNG,7X12X1500KZ1300A41982USACANADA内径7mmで外径12mmで1500mmの長さのホースになります。例によって廃番パーツになりますね。ネットで探してみたのですが1000mmまでの物は見つけたのですがこれって途中て繋げていいものなのか?悶々としていました。先日、リザーブタンクのクーラントが無くなるという記事にコメントくださった100様からホースが古いんじゃないのか?というご指摘をいただきました。
純正のリヤサスを取り外しドライブシャフトを外さずやろうとしたらブーツのバンドがされてなくてご覧の状況に😓完全に分離してしまったんで再度組み直しグリスアップして無かったホースバンドを取り付け
サーモスタット交換で完治したと思った水漏れが、今度はロアホースから派手に漏れてた…。まさにモグラ叩き。ホースバンドを新調して止まりました。試運転がてら川沿いを流しましたが、まだまだ桜の蕾は硬そうでした。ODO27,775km
いゃ~今日は朝から変なお天気でしたね~朝起きたら雪がうっすらと積もっているし、晴れ間がでと思えば夕方には雨がと思ったら雷が鳴り始めるしでイヤになっちゃいます雨が上がった隙にCBの気になる所をササッとやっちゃいますラジエーターのホースバンドのサビ機能的には問題ないのでそのままにしていたのですが、我慢できずに今回交換後は内圧コントロールバルブのバンドも形が揃っていないので同じく交換ついでにバルブのお掃除もしましたが今回は余り汚れてませんでしたなんか最近余り目立たない所ばかりやって
池田です☺︎まずはR1の水漏れ修理のご入庫ありがとうございました♪それでタイトルのCLIC-R(クリックアール)とは何か…コイツです。R1、MT10などに使われているホースバンドの名称になります🤔わかった方挙手でお願いします✋DIYで作業される方にどうやって外してますか…とたまに相談受けます。実は外車には一般的に使われています。BMWベンツFIATetc...このバンドを外さないとオイルエレメント交換が出来ない車種もあるとか😵💫勿論、専用工具もあります。使った方が圧
突然発生したLLC漏れこのホースの上から漏れたここはGPZ900Rと共通修理して完治したもののたかじいさんのGPZと同じようにホースバンドをWがけしたかったがどういう訳か寸法足らずでシングルがけしか出来なかった『LLC漏れ修理その②』サーモハウジング合わせ面をスクレーパーで綺麗にして新品サーモ投入小穴は上にくるように念のためハウジング合わせ面には液体ガスケットを塗っておいたそろそろフレーム…ameblo.jp適当なホースを探してたらなんとストック品の中に使えそうなものがあ
今晩は。今日天気も良いので通勤でCBに乗りました。会社に着くと何かマフラーが濡れていた。?路面濡れてなかったけど?と思って調べたら・・・・ラジエーターとホースのつなぎ目からラジエーター水が漏れていた。ガ~ン。ただ漏れじゃ無かったから良かったけど。ホースバンド緩んだか?カバー外さないと締めれないので面倒ですね。ショックです。さて気分を代えて昨日届いたバイクカバー、早速掛けてみました。色も黒だし、ロックもワンタッチだし前後に印も有るしで今までのより
久しぶりにNSガソリンホースがカチカチでも純正部品は欠品><ホームセンターで調達内径φ9*外径φ13420円/メートルホースバンドも一緒に交換あれ、値段書いてなかった?60円/1コとかだったかな^^
ニッサンADバンクーラントが入れても入れても出て来ると入庫ラジエーター自体から漏れてました社外新品を用意純正の半額で直せますホースバンド専用のプライヤーが便利溝にしっかりはまって使いやすいロアホース外そうとしたぼろっと取れた(笑)古くなると色々壊れますねーホースバンドプライヤーブロックヘッドクランプ取り外し挟み工具作業工具楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}HASCOハスコーホースバンドプライヤーHB-951楽天市場${E
オーバークール対策とは言えいくらなんでも段ボールではカッコ悪過ぎる黒のPP板を適当に切ってラジエーター下1/3位をカバーこれでGPZ900Rのラジエーターと同じ位かな?1/3の覆いだけでは高速巡行では不足なので表のガードにもPP板を縛り付け両方合わせてラジエーターの1/2を覆う万一冷却不足の兆候が出ても工具無しで表のカバーは外せる遠目に見りゃ覆いをしてるのは判らない筈ついでにラジエーター下のロアホースたかじいさんのお知恵拝借でホースバンドを互い違いのWがけ
約34%に調合済みの冷却性重視LLCを注入口まで目一杯入れても配管内のエアが残っていて車体を揺するとエアが抜けて水位が落ちるこれを2~3回繰り返して水位が落ちなくなったらキャップを締めるあとはリザーブタンクにMAXラインまで注入いきなり遠くまで走らせて万一不具合が出たら大変なので近所をグルグルと走り回ったラジエーターファンは97℃スイッチと120℃スイッチを並列繋ぎに変えているので通常は97℃が先に効き水温計約100℃でONになるヨシムラの電圧表示は結構
サーモハウジング合わせ面をスクレーパーで綺麗にして新品サーモ投入小穴は上にくるように念のためハウジング合わせ面には液体ガスケットを塗っておいたそろそろフレームの塗装剥がれ何とかしないとちなみにサーモハウジング前後のホースはエリミ純正品ではなくホンダのVFR純正カワサキのホースより肉厚で頼りがいがある感じなので続投決定!今しか掃除出来ないエキパイは気休めに磨いておいたたかじいさんのGPZのようにホースバンドをダブル掛けしたかったのだがABAホースバンドが
さて実車の修理にかかるまずはLLCを全量排出してラジエーターを取り外す2番3番のエキパイはラジエーターを外した時しか磨けないので変色(焼け)と錆が(ノД`)シクシク…いずれ耐熱塗装の定めだな漏れたと思われる箇所ホースを取り外したあとちょっとだけ下のパイプを曲げて上のパイプと真っすぐ向き合わせてくれてたら汎用の直線ホース選び放題だったのに・・・ホースに特には異常は認められないホースバンドの締め付けをかいくぐって漏れたのだろうか?現段階ではそうとしか考えられないが
愛機BMWR1100GSスナイパーカスタムの燃料系の調子がイマイチな気がしていて、原因もなんとなく察しがついているのですが、純正のホースバンドを切断する工具がなくて作業が止まっています。整備に携わる人からのアドバイスで、強力なニッパーがあればホースバンドは切断でき、しかもオススメのメーカーは"クニペックス"とのこと。xxxといえばxxxxっての、カッコいいよね!アイスといえば、あずきバーポテチといえば、コイケヤとかね。ウイスキーといえば、バーボンとかね
ひと通り点検してたらなんじゃこりゃ!2番のエキパイにLLCが蒸発した跡が!だけど地面にシミは無いという事は走行中に吹いたんだなこのホースだろうか?下から覗き込んでかろうじて見えるのは下側のホースバンドとりあえず7mmソケットにユニバーサルとエクステンションバー繋げて増し締めしてもういっちょ走って来た治らん!上側のホースバンド付近を隙間から覗き上げるとどうも周辺に緑色の痕跡がここはラジエーター外さなきゃどうにも出来ない場所今までず
ここ数日の寒さから一転し、少し気温が上がりました。その分、やはり漏れています。やな感じですね。漏れ具合をチェック。ホースとパイプのスキマでは無くて、外側に水滴が着いてます。これで、昨日見つけたジャバラのあたりから漏れていたら、そこが原因。気温の変化で滲みるぐらいであれば、手でポンピングしても漏れるハズ!と思い今一度上から確認です。あれ水滴が!?なんと!上から滴っておりましたがなΣ(°Д°lll)ホースの口のあたりが確かに滲みてはる。とりあえず、ホースバンドを座りなおした
去年の春からバイクとペケワン号を交互に通勤に使っています。バイクはガソリンも喰わないし、スイスイ走れてストレスフリー(笑)ま~~、寒いのは我慢しなきゃ!なんすけどね(涙)さて、先週末に車に乗り換えて帰宅。いつものように帰宅して、エンジンルーム確認。古い車に乗っている方には「あたり前」の所作でしょうかそしたらですね~~~~~~な~~~~んか、、、、、、におうのよあの、甘ったるい「カオリ」が漂よってますホースバンドを触診、、、、どうやら、↓↓ここのようです。
インテークマニホールドにつながっているホースから冷却水のにじみを発見。上側のホースから垂れた冷却水が、下側のホースで乾いて白くなっています。インテークマニホールドのホース接続パイプは、錆びて表面が荒れている状態。傷みが進行したら、パイプ交換が必要かも。こちらは以前撮影した写真。ホースバンドでしっかりと締めないと漏れやすいのかなと思います。今まで使用していたホースバンドは、使用範囲が16~27mmと少し大きめのホースが使用できるタイプ。今回これを使用範囲が15mm~24mmの小さいタ
昨日。仕事で走行していたNC700Xのラジエターと下部ホース辺りからの冷却水漏れを発見。緑色の冷却水がフレームやアンダーガードに飛び散っていました。業務終了後バイクショップジャックナイトさんに直行し緊急入院。ゴムホースとホースバンドを取寄せ交換。作業自体は短時間で終わるのですが、年末恒例の配送不安定期に突入している為部品到着時期が不確実となっていることバイクショップの年末年始休暇、そして私の都合により退院引取りが年始となる可能性大まぁ仕方ないです
後ろ寄りのカウルを留めるステーどこにどんな風に付けようか・・・・右から左へ、真っ直ぐに抜ける場所は一か所あるが、パイプを固定する場所がない。お知恵を拝見しに、行きつけのバイク屋へパイプにステーを付けて、ステーをフレームにホースバンドで固定する。なるほど・・・早速、作ってみたこんな感じにっで例の場所に、通してみる。GoodGoodOKホースバンドで留める良い感じ~カウルを付けてみるビスの穴を開けるうっすらとパイプが見えるので、位置決めが簡単細めのドリ
ジャッキのライトを追加で付けました5時を過ぎてから出張でタイヤ交換しましたが暗くてジャッキアップポイントが今付いているライトだけでは見にくいですジャッキパッドの手前では見にくいので先に付けますアルミのアングルを土台にしてホースバンドで固定しライトは両面テープで貼り付けて終了ですがジャッキパッドも痛んでいるので交換します1番重要なのは台座とパッドがズレない様に切ったり削ったりしてズレない様にしています横のライトは見にくかったので薄いライトを買って来て手前に付けるつもりですが今
今日は、ボルボ240のラジエーター回り(クーリング廻り)交換作業しました。ラジエーターからですが、交換歴無しですので、交換しています。表面もかなり汚れが付着しているので十年以上は交換されて無いかとお思います。それとサーモスタットも交換しています。よくあるのが、ラジエーター交換後サーモスタットが壊れる事例が多く冷却液が良くなり冷却効率が良くななり壊れることがあります。それとラジエーターホースもアッパー、ロア共に交換しています。ホースバンドも交換しています。長く乗る為にはある程度整備しないと長く
また違う動画で、風防の作製・実験が出ておりましたのでどんなもんかと今朝試してみました。ホースバンドを2種類購入し確認します。幅広で厚みのある物の方がいい感じでしたので加工に使います。ネジ部分の裏側はスポット溶接されているようです。ラジオペンチで少しずつバーナー周りの外周を取り巻くサイズに加工します。切断部分を銀ろう付けしようと何度か試みましたが見事に失敗。団子ができるばかりで諦めました。おかげで真っ黒に焼けてしまました。まあいいでしょう。バーナーに装着して燃焼テストです。
ホース外しクランププライヤーです今の車は奥にホースバンドで止めている所も有り本当に修理がしにくいですねエンジンルームも狭いし古い車がやっぱり良いです昭和50年以前の車が修理しやすいですね昭和51年になると公害対策が厳しくなって修理が素人では修理がしにくいですホースバンドを外し時も狭いのでやっぱり種類が増えます新しい年式の車に乗ると工具の種類が増えて困りますバンドを外すのに昔だったらドライバー一本で外したのに今では無理でした
追加した監視カメラの配線が、室内用のACアダプター&延長ケーブルだったので、防水処理やらケーブル隠し作業をしたのは先日の通り。で!また追加で買って来たのは”スリットチューブ”と”ホースバンド”。この前の作業時に買い占めたホームセンターには多分無いじゃろうから、他を回ったのだけれど・・・取扱自体が無いとか”スパイラルチューブ”のみとかで3件ハシゴ。家電量販店まで立ち寄っても見当たらず。コレはいよいよネット取り寄せ?と思うた最後、仕事場に一番近い店にあったが(笑)なので、また
8月に開催のアソカンで、リアショックの別体タンクが脱落別体タンクが外れただけで、リアショック自体は大丈夫でしたタイラップベルトで仮固定をしてましたが、ステンレス製のホースバンドを入手外径59~82mmサイズで、ジャストフィットでしたCR250Rのシフトペダルですが、アルミ製の特殊な造りで、このようにケースとのクリアランスも狭いため、これまで位置調整をしなかったので