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いつも使っているコールマンの286aランタンですが、この前の天子の森オートキャンプ場で使用する時に事件が!マントルをセットしてガソリンを入れ、ポンピングしようとしたら、あれ?「スカスカ、、、」ポンピング出来ねぇ斜めに押してみたりゆっくり押してみたり、素早く押してみたり、色々やって何とか圧は掛かりましたスカスカという事は、ポンプカップがダメになったか、、、帰ってから早速コールマンへ調達に行きました!ゴム製のポンプカップをとりあえず2つ買いました。ランタンがダメなら、
こんにちは、トライズポイントオートワークスです。連日新型コロナウィルスの新たな情報が入ってきますね。東北、北陸、中国の各方面の患者さんが増えていると聞きます。皆さん、一層お気を付けください。さて、今日は、アメリカColeman(コールマン)のいわく付きストーブ、モデル501のお話です。専用コンテナーと501ストーブ。モデル501ストーブは、発売されたのちに、ジェネレータ―に問題が発覚、コールマンによって回収となりました。一説によると、燃料が漏れ出しバルブを閉じても
今日、押入れからコールマンの413Hを引っ張り出して内側の部分を塗装してみました。塗装前の様子を写真撮るの忘れたので、いきなり塗装後の写真です。ホームセンターで売っていたアサヒペンの耐熱塗料で塗装してみました。さすがに耐熱塗料でコールマンのグリーンは売っていなかったので、グレーにしたのですが、これはこれでいい感じですかね…外観は使い込んだ感を出したいのでそのままで、内側だけ塗装してみました。今の使い込んだ外観の感じちょっとお気に入りなんです。塗装後、動作
メーカーブランドが入ったクールなデザインの多いホワイトレタータイヤですが、簡単に汚れやすく、管理も大変ですよね・・・使おうと思ったら茶色にくすんでるなんてことも多いはず(꒪⌓꒪)そこでちょっとした工夫をするだけでそういった汚れにも対策を設けることができるチョイテクを今回は教えちゃいます!!≪保管方法編≫まずはタイヤ本体の保管方法をご紹介!置き方としては上の写真のようにホワイト面同士をあわせるか、タイヤ同士の間に干渉シートとしてダンボールを敷くなどして汚れを防ぎます。図面にするとこの
ジムニーのノーマルホーンの音、ロードランナーみたいに『ミッミッ』って鳴いてイマイチだったのでホーンを交換しましたよーミツバのプラウドホーンにしました。ホーン交換時はリレー装着派なのでリレー買ってハーネスは作ろうかと思ったのですが、ミツバのリレーハーネス(SZ-1161)買うのとリレー単品で買うのそんなに変わらなかったので作らず買いました。作業に入るワケですが、先ずはグリルを外さないと作業出来ません。詳しくはミツバのページを見ればOKですがジムニー(JB64W)のホーン交換せっかくなので
10年くらい前、世界での自転車ツーリングのためにとガソリンストーブを買い、ガソリンストーブを使いこなすために買ったホワイトガソリン…でも実際は、仕事に追われ、世界どころか、悶々とどこへもいくことなく過ごしていました。しかしながら、ここ何年かは週末日本一周を目標に息を吹き返しましたが、もっぱら使うのは、ガス缶です。なので手持ちのホワイトガソリンを以前から処分しようと思っていました。ネットで調べたら、廃油タンクのあるガソリンスタンドなら処分してくれるとのこと。近くのガソリ
キャンプでの燃料の統一化はFFヒーターフュアハンドランタン、コールマンランタンと進み唯一燃料が違っているツーバーナーのケロシン化に挑戦してみました。事前にネットでコールマンツーバーナーのケロシン化を調べて自分のツーバーナーも試してみました。今回は413Hより一回り小さく持ち運びに便利な414DUALFUELをケロシン化してみました。先人たちのようにまずは波型リングをサブバーナーか移動して4枚、5枚と試しましたがどうも皆さんがいう通り燃料が濃いようで日の調整も難しく中火
皆さんは、この場合どうしてますか?普通は、こんな感じでこうしてますよね!ところが、この「赤いやつ」の可動部分から漏れ出してしまったんです。結構ダダ漏れ!危ないので買い直そうかと思ったんですが、結構高い!そこで、100均で漏斗を買おうかと思ってお店の中をウロウロ。そうしたら見つけました!108円!(消費税込み)液体洗剤ボトル!注ぎ口が広いので安心。さらに、注ぎながら空気が抜ける隙間があるので、吹きこぼれません。そしてなんと!コンロを使い終わってか