ブログ記事1,064件
オリジナルは黒のボディに赤いパーツでしょうか。ホットショットが発売されて、何でも付き!のスーパーショットで衝撃を受けホットショットからスーパーショットに改造した少年時代。その後ホットショットⅡの発売で少しは安くはなりました。この頃は、やはりホットショットが一番カッコイイ!!と思ってました。しかしですよ、このBHM…カッコいいじゃないですか!!このホットショット感の残るボディに青…見た目はリヤサスが2本ですが、この時代のマシンをリメイクしての発売…欲しくなりますね。と、前置きはこの
ラジコンタミヤホットショットtamiyahotshot日本帰国中、超久しぶりに、ラジコンバギーを作ってみました。このブログは先日日本帰国した時のモノです。前回は、フロントトランスアクスルがどんな感じでシャシーに組み込まれるの仮組みして確認していました。ホットショットの欠点である、ステアリングクランクは、シャシー中央線上に無い為に、左右で切れ角が変わってしまいます。それとバンプステア?と言いましたっけ?サスペンションの上下動
540モーターといっても実はいろいろあります。左540トルクチューン中540J右キット付属の540外観からわずかに違う中身は回転数や消費電流が違うので注意が必要速い=消費電流多いバッテリーももたないというのも考慮しないとならないのである。ギヤ比も大変重要エンドベルを見ると左トルクチューン中540J右キット付属540540Jタミヤ公式より【基本スペック】適正電圧7.2V~8.4V。適正負荷時回転数14500rpm(7.2V)。最高効率時トルク255
この前、ホットショットを走行させてみました。現地でモーター交換して。でも、速くはありません(笑)速くするにはもっと速いモーターに交換すればいいのです(笑)でも、アンプにも限界がありますし(笑)ある程度でいいのです。その一つとしてピニオン買いました。17Tまではいけますね。モーター位置の調節はプレートですね。バックラッシュ考えなくていいのですが、モーターの穴の位置がずれてなかなかビス止めが上手くいかないという(笑)子供の頃はピニオンの大小の意味はよくわかっていなくて、速くな
2022年のオフロードシーン。4駆のカテゴリーではスコーチャー2020がトップバッターとしてオーダーを組まれる事は間違い無いのですが2番バッターにどのバギーにを選ぶかクリーンナップのトップフォースへ繋ぐには大変重要な打順なのであります。そこで素朴な疑問ホットショットとブーメランってどっちの方が良く走るんでしょうか?『良く走る=速い』では無く、走らせやすい事。子供の頃のホットショットは高級車で大人が弄るラジコンのイメージ。現物すら見た事がありませんでした。ブーメランはアニジャが
片方だけ取り付けてみました。仮組です。ビスやナット、スペーサーは後から変更します。仮組段階では干渉もなくいい感じです。スタビは必要なのか?と思えてきました(笑)問題なのがオイル漏れです。実はこのダンバー昔よくあった?両ダンパーをホースで繋ぐ方式。見た目は何だ?ってなりますが、邪魔になります(笑)ダンパー上部にはネジ穴があってホースを繋ぐようなになってます。このネジ穴をピッタリサイズのネジで塞ぐわけですが、オイルが漏れてきます。一本だけ試しにオイルが漏れないように加工して実験し
昨今のタミヤ、オフロードバギー。スーパーアバンテ、スーパーアスチュート2022と過去の名車をオマージュ(中身は別物?)したマシンが相次いで登場しました。次は当然(!?)、フォックスだろうとタミヤさんに先立って製作開始。1年以上掛りましたが、スーパーフォックス(2023)完成!タミグラ(クラッシックバギー)に出走しました。そして今年はクラッシックバギーレギュレーション変更に伴いまして、スーパーフォックス(2024)に大幅アップデート!タミグラで活躍すれば、次期スーパー系の名を冠するの
ラジコンタミヤホットショットtamiyahotshot日本帰国中、超久しぶりに、ラジコンバギーを作ってみました。このブログは先日日本帰国した時のモノです。前回は、リア周りを作っていました。今回はフロントです。このサスペンション、ステアリング関係は全て中国産の金属削り出しのものです。多分、アルミでも硬いジュラルミンじゃないかな。1個1個CNCマシニングされたとても精度の良いモノなのですが、、、、、。
リストラ対象から生き延びた我がホットショットです。ホットショットにはサスペンション・メカボックス等、様々な問題を抱えていますが、ステアリングにも大問題があります。ステアリングサーボがセンターにないダイレクト式なので、左右の切れ角に問題があり、さらにバンプトーアウトが酷いのです・・・INAKAサーキットで走らせている分には、私はギリ気にならないのでそのまま放置していましたが、ちょっと改造したくなってきました。先人達の改造例を探しますとステアリングワイパー化が定番の用です。※ネ
ホットショットといえば2本の赤いダンパー。リヤなんか構造が面白い。フロントは残念ながら復刻版でも押しても戻りませんけど(笑)現在はウイングは昔ながらに交換してますが、見た目ノーマルでした。・自作のワンウェイ・アンダーガード・バッテリーガード肝心の走りはというと今も昔も変わらず楽しい四駆です。それならばと、一度、スーパーショット風に4本ダンパーにしてみた時も。UG製のダンパーはブルーでカッコよかったのですが、ノーマルに戻して今はコンカラーに付けてます。見えませんが、裏返
ホーネット、ランチボックス、ワイルドウイリー2の他に増車する予定は全く無かったのですが、Twitterのフォロワーさんが程度のいいのを良心価格で売ってくれるという事でご好意に甘える事にしました。(2021年11月17日)ホットショットといえば子供の頃のハイエンドバギーだったので、手に入った時はめっちゃ嬉しかったです✨(再販はされているのでお金があれば買えますが…笑)今まではXBだったので、3台ともそれぞれファインスペックでしたが、更に増やすのもアレだし、見た目も味気無いし(1台部分的に塗装し
某所で予約してたモノを回収してきました。ハイ、いつもの千葉店です。早速ボディを…いや〜塗装と、カットが無いのはホント楽です。↓先週末はたまりに溜まっていたボディを一気に5枚塗装しまして…全部単色だから、まだ楽なのですが…あ、脱線しましたね…💦再びホットショットIIに戻ります。このボディはステッカーも少ないので助かります。今回リプロステッカーと併せて当時風にしました。ここ短期間でスーパーセイバー、ビックウィッグ、ブーメランと作ってきたので、数時間でここまで完成しました。慣れと
改造というよりはリペア的な(買ったばかりなのに早すぎる?)何回も衝突したり、我が家の階段を転げ落ちたりしてスタビライザーのプラスチックステーが折れかけ、、、どうせなら、ここも金属にしてしまえと検索だいたい、ブーメランのパーツは人気車種であるホットショットのパーツが使えるらしいのでホットショットで検索かけてみるとスタビライザーアルミステーなるものがあるじゃないか‼︎速攻、ポチっとしたけどスタビライザーを留める部分が突っ張った感じになって留めれると思ってたけどスカ
ホットショットのステアリングワイパー化の続きです。ワイパー部分も完成し、メカボックス内になんとかメカ類も収まりました。最後にクランク取付けネジの頭がアンダーガードの取付けの際に邪魔になるのですが、アンダーガード側に逃がしの穴を開けました。これでようやく完成です!ではマシン完成状態で作動チェックです。あれ・・・?たまに動きに引っ掛かりがあります。何度か開けて調べたところ干渉箇所場所がわかりました。↑ココと↑ココ(フロントギアボックス)がわずかに干渉しているようです。
去年とある店でセールだったので衝動買いして積んでたホットショットを組み立てました。その店、今でもセール品にホットショット入ってますが。当時の説明書が残してあるので比較しながら。当時物の記事はこちらのリンクから。変更点はスーパーショットやホットショットⅡとほぼ同じですね。ベアリングとモーター換装ぐらいで後はノーマルで組みました。当時も思いましたがこのリアモノショックは機構は面白いですが性能面では・・・ですね。昔、スーパーショット発売前でもみんな工夫して2本ダンパー
復刻版シリーズですかね、ちょっとバージョンは違えどホットショットⅡもいい感じですがイグレスもいいですね…アバンテとイグレスは兄弟車ですかね。仕様が変わっているので後から出た方が何となく性能がいいように思えてしまうのですけど。ホットショットもⅡの方がなんか走るような気がしますけど(笑)これが新しい何かが配合されているようでないようなプラシーボ効果なのでしょうか(笑)でも、見た目も大事です!!アバンテブラックスペシャルもボディが黒だけでもなんか速そうな気にさせてくれますし。(画
何気にサクサク進んじゃいますが、そこにはタミヤ技術者の努力が垣間見れました。そう昔はこんなにサクサク行かなかった。中二でしたのでw昨日の続きで足回りの組み立てを進めてみます。(作業自体は昨日終わってます)リア廻り♪組みあがっててすいませんw僕は表のブログでもそうですが、ここ10数年来、記録的写真を撮りつつ進める事が普通となってます。でもそれすらない位構造は簡単。そして機能的。当時のマシンはもっとサスは渋くて、うまく作れなかった記憶です。こちらはそ
ラジコンタミヤホットショットtamiyahotshot日本帰国中、超久しぶりに、ラジコンバギーを作ってみました。タミヤのホットショットは、1985年にタミヤが世界初?で四駆のラジコンバギーを作った最初の1台です。(多分)TOM2も発売と同時に購入したと思います。当時のタミヤのラジコンカーはこんな感じで、プラ部品が大量に入ったとても作り難いRCカーでしたが、、、、。とってもカッコ良かったんだよね~「また、作り
タミヤのホットショットⅡです。ホットショットをファインチューンしたホットショットの正統進化版でC.V.Aダンパーを前後に装備して戦闘力を向上させました。モーターはテクニチューンが標準装備されています。リアサスアームはブーメランと共通になりました。それに伴い、リアナックルは形状が変更されています。タイヤは前後、初代ホットショットと同じタイヤです。スタイリングも素晴らしいですね!ボディは、再版版(ブロックヘッドモータース)を使用しています。再販に伴い、ネジ穴マーキン
復刻版として発売されてすぐに購入したホットショットですが、購入してから組み立ての後に、よ~く観察してみるとやはり昔のままという点がこれまた(笑)復刻版は少しアップデートしてある場合もありますね。ホットショットも少しはアップデートしてあるわけですが、おさらいとしてもう一度。相変わらず箱のイラストがいいですね!ステアリング切ってみると…素晴らしい…左右の切れ角が違いすぎる点が…バンプからのアッカーマン…構造上こうなってしまうわけです。と言い訳で大人の知識を使ってみることに
本来トップフォースは欲しかったけど購入できなかった記念すべきマシンです。トップフォースがまた再販されます。6月1日くらいの予定みたいですね。しかし、再販になっていた時に調べてなかったせいもあり購入できませんでした。低重心に見えて走るイメージです。入門用のバギーからするとトップフォースは戦闘力が高いマシンだと思います。陰に隠れてテラコンカラーもありましたが、こちらはシャーシはバスタブでした。しかし、ダイナテックなどトップフォースには付属していないパーツが付いていたり。当時はどちらも捨
当時このキットを入手した中二の僕は、作製に1か月近く掛かった記憶があります。マイティフロッグに比較し、かなり複雑で力が必要だったり、構造が理解できなかったり(笑)それに比較すれば、今回の作製はとてもスムーズに楽しく出来ましたね。そう何か完成した(^^)メカ積めば後はデカい作業は少ないのですね♪ドライバー人形を別途塗装しておきました。昨日のメカ積みが完成すれば、トップシャーシ(上側)を付けるだけ。何ともあっさり進行しますね。スタビ類のプレートは
ホットショットって走りますかね?子供の頃、とにかく憧れの的たったのはタミヤのホットショット。高価で買える品ではありませんでした。ミドルアダルトになった今、ようやく所有する事は出来たのですが、手に入れた事に満足してしまい一度も走らせた事がありません。今所有しているタミヤの4駆動バギーは【ブーメラン】当時の懐かしさや未だに色褪せないカッコ良さ。540の速度域が一番楽しめる。【スコーチャー】ブーメランよりも足が良く動くので限界値が高い。でも不思議とブーメランの方が楽しく走らせられる
今年のGWは何やかんやで11連休で、特にやる事もなくダラダラ過ごしてますが明日はオフロードミーティングを開催して頂けるのでホットショットのピニオンギヤを交換してみます🛠左はホットショットに使えるかと勘違いした歯数もモジュールも違う1品で、右がネットショップで仕入れた念願のホットショット用のピニオンギヤですw新旧比較です。左が古いピニオンギヤです。BZモーターを装着していた為か、使用期間に対してはかなり削れている感じです。明日はこの2台で行くつもりでしだか、ホットショットも持って行きたい
前から気にはなっていたホットショットの欠点、バンプトーアウトと左右のキレ角の違いを改善する為、ステアリング周りの改造に着手しました。先人達の改造例を参考にすれば簡単には出来るだろうと…幸いM05のステアリングワイパー部品も手元にあり、特に部品を買い足すこともなく手持ちの部品のみでいけそうなので、重い腰が上がった勢いのあるうちに始めました。早速メカボックスを下ろします。そしてステアリングサーボを出来るだけ端に固定しました。ロープロサーボならメカボックス内にもっとゆとりが出来るのでしょうが
大雨の後天気が良かったのは昨日だけで今日はまた雨となりました。いろいろ構想を練ることは楽しいです。コロコロ変更してしまうこともありますが(笑)タミヤさんのサイトに組立説明書がありますが、これ見るだけで楽しいです。同じ系統といいましょうか、比較するとこれまた面白いです。以下、画像はタミヤサイトより引用です。ホットショット、ブーメラン、ビッグウイッグ、比較対象にマンタレイを考察してみます。気になったのはステアリング周り。ホットショットはコレです。サーボに直接ロッドが付い
新旧のマシンのステアリングの作りが違いますね。ワイパー化されていても作りが違ったります。少々気になるというか…興味があるので見てみました。まずは大好きなホットショット。シンプルです。サーボから直接ロッドで繋げるタイプ。ステアリングロッドの長さが左右違います。左右の切れ角が不足する構想です。構造上の問題もありますが、バンプすると…はい、お察しの通りです(笑)この構造は初期のタミヤのラジコンに多いですね。二駆でもほとんどこの構造だったと思います。これが兄弟車のブーメランに
お疲れ様です!精力的に改修しております。仕事終わって万力と格闘していました。nakaGさんも言われてるようにワイルドワン系はギヤボックス擦りながら走るので何とかしたいと思っていました。下廻りの保護も当然ですがこのお車剛性がしこたま悪いので剛性UPも兼ねたものにしたくてバッテリー交換が邪魔臭いのですがバッテリープレート一体型にしました。これで擦りながら走れる全然目立たないけど満足タワーバー黒に塗ったよちょっと目立たなくなったかな(笑)
元々のブログで載せていたものですが、少しずつこちらのブログに移動させようと思っています。内容は今の考えで書いて行こうと思っています。では、今回はホットショットネタです。皆さんご存知の通りタミヤのマシンです。いかにもバギーって感じです。当時は色々改造してたような気がします。今は原形があってこその復刻マシンですかね~。復刻版を買ってから4本サスに変更。もちろん当時物のユージ製のダンパー。ショップにありまして即買いしました(笑)スーパーショット用のステーを前後取り付けて組むだけ
本当に大変な時期になってまいりました。皆様不要な行動は避けて、力いっぱい引き籠りましょう。本日は昨日に続き、ダンパー周りの作製を続けたいと思います。このダンパー昔組んだ時は、その硬いバネに作業は難航して中々組み立てられなかったと思います。昔と構成が全く違うのですね昔はダイヤフラムって発想は無く、上部にフリーピストンをスプリングを仕込んで作動させていた記憶です。こちらマイティフロッグのダンパーと同構造でしたがいかんせんばねが硬くて、中二の僕は組み立てに難航w