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ラジコンタミヤホットショットtamiyahotshot日本帰国中、超久しぶりに、ラジコンバギーを作ってみました。タミヤのホットショットは、1985年にタミヤが世界初?で四駆のラジコンバギーを作った最初の1台です。(多分)TOM2も発売と同時に購入したと思います。当時のタミヤのラジコンカーはこんな感じで、プラ部品が大量に入ったとても作り難いRCカーでしたが、、、、。とってもカッコ良かったんだよね~「また、作り
何気にサクサク進んじゃいますが、そこにはタミヤ技術者の努力が垣間見れました。そう昔はこんなにサクサク行かなかった。中二でしたのでw昨日の続きで足回りの組み立てを進めてみます。(作業自体は昨日終わってます)リア廻り♪組みあがっててすいませんw僕は表のブログでもそうですが、ここ10数年来、記録的写真を撮りつつ進める事が普通となってます。でもそれすらない位構造は簡単。そして機能的。当時のマシンはもっとサスは渋くて、うまく作れなかった記憶です。こちらはそ
ホットショットって走りますかね?子供の頃、とにかく憧れの的たったのはタミヤのホットショット。高価で買える品ではありませんでした。ミドルアダルトになった今、ようやく所有する事は出来たのですが、手に入れた事に満足してしまい一度も走らせた事がありません。今所有しているタミヤの4駆動バギーは【ブーメラン】当時の懐かしさや未だに色褪せないカッコ良さ。540の速度域が一番楽しめる。【スコーチャー】ブーメランよりも足が良く動くので限界値が高い。でも不思議とブーメランの方が楽しく走らせられる
タミヤのホットショットⅡです。ホットショットをファインチューンしたホットショットの正統進化版でC.V.Aダンパーを前後に装備して戦闘力を向上させました。モーターはテクニチューンが標準装備されています。リアサスアームはブーメランと共通になりました。それに伴い、リアナックルは形状が変更されています。タイヤは前後、初代ホットショットと同じタイヤです。スタイリングも素晴らしいですね!ボディは、再版版(ブロックヘッドモータース)を使用しています。再販に伴い、ネジ穴マーキン
ラジコンタミヤホットショットtamiyahotshot日本帰国中、超久しぶりに、ラジコンバギーを作ってみました。このブログは先日日本帰国した時のモノです。前回は、リア周りを作っていました。今回はフロントです。このサスペンション、ステアリング関係は全て中国産の金属削り出しのものです。多分、アルミでも硬いジュラルミンじゃないかな。1個1個CNCマシニングされたとても精度の良いモノなのですが、、、、、。
新旧のマシンのステアリングの作りが違いますね。ワイパー化されていても作りが違ったります。少々気になるというか…興味があるので見てみました。まずは大好きなホットショット。シンプルです。サーボから直接ロッドで繋げるタイプ。ステアリングロッドの長さが左右違います。左右の切れ角が不足する構想です。構造上の問題もありますが、バンプすると…はい、お察しの通りです(笑)この構造は初期のタミヤのラジコンに多いですね。二駆でもほとんどこの構造だったと思います。これが兄弟車のブーメランに
復刻版として発売されてすぐに購入したホットショットですが、購入してから組み立ての後に、よ~く観察してみるとやはり昔のままという点がこれまた(笑)復刻版は少しアップデートしてある場合もありますね。ホットショットも少しはアップデートしてあるわけですが、おさらいとしてもう一度。相変わらず箱のイラストがいいですね!ステアリング切ってみると…素晴らしい…左右の切れ角が違いすぎる点が…バンプからのアッカーマン…構造上こうなってしまうわけです。と言い訳で大人の知識を使ってみることに
540モーターといっても実はいろいろあります。左540トルクチューン中540J右キット付属の540外観からわずかに違う中身は回転数や消費電流が違うので注意が必要速い=消費電流多いバッテリーももたないというのも考慮しないとならないのである。ギヤ比も大変重要エンドベルを見ると左トルクチューン中540J右キット付属540540Jタミヤ公式より【基本スペック】適正電圧7.2V~8.4V。適正負荷時回転数14500rpm(7.2V)。最高効率時トルク255
タミヤの2021年上半期に予定しているRC新製品群の中でも、GF-01CBコミカルホットショットが早速大きな話題になってます。確かにホットショットしてます。前後ともトリプルダンパー風になってますが、個人的にはCVAダンパーをあえて黒にしダミーモノショックを引き立つような佇まいにさせても良さそうです。そうなると手持ちのGF-01を改造してファニーチャンプからコミカルHSに…と考えたくもなりますが、相違点が多いのでキット購入の方が良いというのはコミカルアバンテの時に判明済みだったりします
ホットショットは復刻、スーパーショットはオリジナル。別ブログで違いを記事にしてましたが、ちょっと見てみることにします。ハッチ部分も復刻版は変更されています。ホットショットⅡでしたっけ?この仕様になったのは??よく覚えていませんが…昔はクリスタル仕様…整備性の悪さがありました。このおかげで??多少マシになったようですが、配置位置次第では分解が必要ですね(笑)スーパーショットはこれですね。密閉(笑)これですよ~決まった仲間内だけでならまだしも、大勢で走らせるときなんかは交換する
1992年発売になるのでしょうか?当時のお値段で24,000円と箱には書いてあります。書いてあります…買ってしまいました…復刻版で言えばトップフォースやマンタレイと同じ流れのマシンです。この辺あまり詳しくなかったのでタミヤサイトの取説を見てみると同じ構造でした。テラコンカラー…あまり聞かないマシンですね。しか~し!!しかしですよ、当時のもので売ってあるのはもうないのではないでしょうか。もちろんコレクターの方、オークションでは流通しているかもしれませんけど。旧車(当時物)、マイナー
ホットショットのステアリングワイパー化の続きです。ステアリングワイパーの取付け位置に試行錯誤していた訳ですが、ワイパーアームの向きを反対にしてみるというアドバイスをいただき、もう一度調整してみました。前回の取付け方こういう感じに付けていましたが、ワイパーアームを反転させるとステアリングロッドの位置が変わります。こちらの方がステアリングロッドとサスアームが平行に近くなります。こちらの方が一般的なようでした。私も作業の途中でいつの間にか反転させていたみたいです。そして
前から気にはなっていたホットショットの欠点、バンプトーアウトと左右のキレ角の違いを改善する為、ステアリング周りの改造に着手しました。先人達の改造例を参考にすれば簡単には出来るだろうと…幸いM05のステアリングワイパー部品も手元にあり、特に部品を買い足すこともなく手持ちの部品のみでいけそうなので、重い腰が上がった勢いのあるうちに始めました。早速メカボックスを下ろします。そしてステアリングサーボを出来るだけ端に固定しました。ロープロサーボならメカボックス内にもっとゆとりが出来るのでしょうが
GW最終日は朝からホットショットのリヤグリップがどうしても欲しいので何とかならんか考えていました。男の0度ホットショットには思うところがありましてどうしてもこのノーマルの赤アップライトでどうにかしたいしかしサスアームもノーマルでと言うのが・・・。スコーチャーみたいにサスアームから丸ごと移植すればいいのですが4本ショックにしてるだけでも心苦しいやったりましたよノーマル加工で穴埋めて開けなおしただけですがパット見ノーマルでも3度友人がTD4シェイクダウンというので合流
さて、コツコツ組み立てて完成しました最後はボディデカール貼るのは難しいねはい!完成!カ・・・カッチョいい!!フロントダンパーは柔らかすぎで底打ちするのが気に入らないスペーサー入れてもあんまり変わらないんだよね・・・後ろもイケてる、ダミーの抵抗カバー部屋内で動作チェックだけはした、問題ないで、今のところ走らせず飾ってます持つとめっちゃ重いな10年おきにラジコン作りたくなる病はだいぶ落ち着きましたホットショットⅡBLOCKHEAD
本当に大変な時期になってまいりました。皆様不要な行動は避けて、力いっぱい引き籠りましょう。本日は昨日に続き、ダンパー周りの作製を続けたいと思います。このダンパー昔組んだ時は、その硬いバネに作業は難航して中々組み立てられなかったと思います。昔と構成が全く違うのですね昔はダイヤフラムって発想は無く、上部にフリーピストンをスプリングを仕込んで作動させていた記憶です。こちらマイティフロッグのダンパーと同構造でしたがいかんせんばねが硬くて、中二の僕は組み立てに難航w
復刻版シリーズですかね、ちょっとバージョンは違えどホットショットⅡもいい感じですがイグレスもいいですね…アバンテとイグレスは兄弟車ですかね。仕様が変わっているので後から出た方が何となく性能がいいように思えてしまうのですけど。ホットショットもⅡの方がなんか走るような気がしますけど(笑)これが新しい何かが配合されているようでないようなプラシーボ効果なのでしょうか(笑)でも、見た目も大事です!!アバンテブラックスペシャルもボディが黒だけでもなんか速そうな気にさせてくれますし。(画
むすこのブーメランの車高も落とした。結局、TRU-08の調子もよくなくノーコンになることがあったので2.4GHzプロポエクスペックGT-I2.4G受信機・サーボセット(アンプレス)【45...9,400円楽天2.4GHzプロポエクスペックGT-I2.4G受信機・サーボセット(アンプレス)を購入することにTRU-08とアンプは修理に出そうと思う。MxfansRC1:10モデルカーアルミ合金製アップグレードパーツ540モーターヒート...
このホットショット、自分でもやや方向性を見失っている感は拭えませんw当初中二の頃に走らせていた仕様を完全再現して僕自身も中二になり切るwww予定でしたが、再販のマシンは随分と出来が良く、ちょっと気が変わりました。今後の展開は有れど、気になる部分は改修しておきたいと思います。今回はサス周りのサスピンをステンレス化してみました。使用するのはこちらのパーツ何所にもホットショットの文字はありませんが、ネットを検索すると、ステンサスピン化にはこちらの組合せが良い
今回のタイトルは以前、コメントで教えていただいたものなのですが、、多くの方は2通りの事を思い浮かべたと思います。1つ目は、【ミニ四駆のRC化】2つ目は、【ミニッツバギーに自作ボディを装着】このどちらかだと思います。僕もそう思ってました。ところが、コメントで教えていただいたミニ四駆サイズのアバンテとは、、、98.00mm@00mm98固定ツイート用アバンテとか1/10のフルサイズラジコンをミニ四駆サイズにスケールダウンしたミニラジコンを自作しています#ラ
ラジコンタミヤホットショットtamiyahotshot日本帰国中、超久しぶりに、ラジコンバギーを作ってみました。このブログは先日日本帰国した時のモノです。前回は、フロントトランスアクスルがどんな感じでシャシーに組み込まれるの仮組みして確認していました。ホットショットの欠点である、ステアリングクランクは、シャシー中央線上に無い為に、左右で切れ角が変わってしまいます。それとバンプステア?と言いましたっけ?サスペンションの上下動
大雨の後天気が良かったのは昨日だけで今日はまた雨となりました。いろいろ構想を練ることは楽しいです。コロコロ変更してしまうこともありますが(笑)タミヤさんのサイトに組立説明書がありますが、これ見るだけで楽しいです。同じ系統といいましょうか、比較するとこれまた面白いです。以下、画像はタミヤサイトより引用です。ホットショット、ブーメラン、ビッグウイッグ、比較対象にマンタレイを考察してみます。気になったのはステアリング周り。ホットショットはコレです。サーボに直接ロッドが付い
私も沢山の方のラジコンブログを読ませていただいてますし、沢山のブロ友さん達のとの交流をさせて頂いているのですが何故でしょう?不思議な位にホットショットⅡの記事を目にする機会がありません。当時これが発売された頃はバギー衰退期だったので本当に売れなかったらしいですね。だから思い入れがある方も少ないのかも。自分の中ではこんなにスタイリッシュで格好良いバギーは他に無いと思うほど惚れ込んでます。何故これが人気無いのか....。(走るか走らないかは別として)当時の雰囲気を味わいたいのでメカ類
ホットショットというオフロードバギーは、みなさんご存じですよね?タミヤ初の4WDオフロードバギーとして、当時のRCファンのあこがれの的でした。前後1本づつのオイルダンパーというモノショック構造が、発売から40年近くたった今でも、正直よく理解できませんwそんなホットショットの進化版として、スーパーショットというマシンが発売されました。ホットショットの代名詞だった、前後一本づつのダンパーを前後2本づつにした四輪独立サスペンション。ホットショットの進化系として、こちらも当時の
2022年のオフロードシーン。4駆のカテゴリーではスコーチャー2020がトップバッターとしてオーダーを組まれる事は間違い無いのですが2番バッターにどのバギーにを選ぶかクリーンナップのトップフォースへ繋ぐには大変重要な打順なのであります。そこで素朴な疑問ホットショットとブーメランってどっちの方が良く走るんでしょうか?『良く走る=速い』では無く、走らせやすい事。子供の頃のホットショットは高級車で大人が弄るラジコンのイメージ。現物すら見た事がありませんでした。ブーメランはアニジャが
ホットショットといえば2本の赤いダンパー。リヤなんか構造が面白い。フロントは残念ながら復刻版でも押しても戻りませんけど(笑)現在はウイングは昔ながらに交換してますが、見た目ノーマルでした。・自作のワンウェイ・アンダーガード・バッテリーガード肝心の走りはというと今も昔も変わらず楽しい四駆です。それならばと、一度、スーパーショット風に4本ダンパーにしてみた時も。UG製のダンパーはブルーでカッコよかったのですが、ノーマルに戻して今はコンカラーに付けてます。見えませんが、裏返
リストラ対象から生き延びた我がホットショットです。ホットショットにはサスペンション・メカボックス等、様々な問題を抱えていますが、ステアリングにも大問題があります。ステアリングサーボがセンターにないダイレクト式なので、左右の切れ角に問題があり、さらにバンプトーアウトが酷いのです・・・INAKAサーキットで走らせている分には、私はギリ気にならないのでそのまま放置していましたが、ちょっと改造したくなってきました。先人達の改造例を探しますとステアリングワイパー化が定番の用です。※ネ
1月20日(土)発売です。予定通りならばです。写真はタミヤサイトより引用リヤビューもカッコいいですね。こういった部分だけを見るとホットショットですね。しかし、ステアリングの構造が違っています。バンプやら出ない構造になっていると思います。ホットショット自体はこうった点が考慮されていないのか、設計段階で無視されていたのかわかりませんが、曲がりが非常に悪いマシンですね。シャーシもバスタブ系でメンテナンス性が向上しています。ブーメランとづ同一でしょうか。パーツの色違い的な感じ
去年とある店でセールだったので衝動買いして積んでたホットショットを組み立てました。その店、今でもセール品にホットショット入ってますが。当時の説明書が残してあるので比較しながら。当時物の記事はこちらのリンクから。変更点はスーパーショットやホットショットⅡとほぼ同じですね。ベアリングとモーター換装ぐらいで後はノーマルで組みました。当時も思いましたがこのリアモノショックは機構は面白いですが性能面では・・・ですね。昔、スーパーショット発売前でもみんな工夫して2本ダンパー
昨今のタミヤ、オフロードバギー。スーパーアバンテ、スーパーアスチュート2022と過去の名車をオマージュ(中身は別物?)したマシンが相次いで登場しました。次は当然(!?)、フォックスだろうとタミヤさんに先立って製作開始。1年以上掛りましたが、スーパーフォックス(2023)完成!タミグラ(クラッシックバギー)に出走しました。そして今年はクラッシックバギーレギュレーション変更に伴いまして、スーパーフォックス(2024)に大幅アップデート!タミグラで活躍すれば、次期スーパー系の名を冠するの