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4月12日金曜日午後1時過ぎ午後1時10分台鉄高雄駅に到着して急いでバス会社へバス会社に到着したのが午後1時17分ちょうど午後1時20分発の台北行のバスがあったんでチケット買ってバスで台北へ行きは5時間半ぐらいだったけど帰り(台北行)は6時間20分かかった桃園空港に午前1時に到着して台北に来たのが午後19時半ごろ今日一日で往復約12時間、距離にして約700kmのバスの旅バスを降りて予約したホステル歩いて移動してると・・・こんなものを渡さ
シンガポールの私立学校マネージャー出身のエミリーとシンガポール人のウィルが運営すシンガポール&マレーシア留学専門の留学サポートセンターフリーウェイエデュケーションです。コロナ渦によりシンガポールの不動産が高騰し、多くの学生の宿舎が消え、需要と供給の不均衡状況下により、特に短期の語学留学のための宿所を探すのが非常に困難な状況です。(通常は少なくとも3ヶ月、もしくは6ヶ月の滞在を要求されるため)その為、私共も短期の1~2ヶ月の語学留学のお問い合わせの際
訪問くださってありがとうございますカルフールから帰る時になって急に大粒の雨が、、、、。せっかく重量制限の中で日本から折り畳み傘持ってきたというのに、もう最後だからと宿に置いてきてしまった自分を呪いますバカ!!!!止むまで待つか………でも4:40の空港行きバスに乗らないとなので一刻も早く寝たい。泣く泣く傘購入。¥1,800の出費最後セブンに寄って仮眠します。これ何?????午後ティーにミニーミッキーのぬいぐるみ的なものがくくりつけられてる。台湾おもしろいなあクレヨンしんち
(続き)翌日早速朝10時から仕事開始スペイン人の女の子と2人で同じ日にスタート!英語が上手で流石ヨーロッパ!と圧倒されそうになっていました(後で覆りますw)その日の仕事はやることも沢山あって6時間、一瞬で過ぎていきました。ですが!!!このホステル、たまたまなのかわざとなのか、英語全然飛び交ってない...第一言語はイタリア語、英語苦手な人ばかり...EUパスポート保持者限定だったので英語をたくさん使えるかと思いきや、彼らの会話を全く理解していないので仲良くなる機会がぜん
ガチョウとマンゴーかき氷でお腹が満たされホテルにチェックインhttps://www.agoda.com/ja-jp/miniinn/hotel/taipei-tw.html台北駅すぐ近くコスモスホテルの横で立地抜群本当は美味しいものが多い双連駅あたりを狙っていたんだけど、帰りの早朝便に備えて台北駅前の4:00発のバスに乗らないといけないため、國光客運バスターミナルから1番近いこちらへ窓ありのダブルルームにしましたん京都の大学の日本語学科卒の女性スタッフがいて日本語で案内してく
今回2か月2週間にわたる中央アジア、中東、エジプト周遊。共同部屋宿(ホステル)、2つ星~5つ星ホテルに宿泊。短期で出ているわけではないので、1泊2万-3万もするような5つ星ホテルに1か月泊った場合、月のホテル代が60万-90万円。航空券やバスなどの移動交通費、観光名所入場料や食費、ツアー参加の場合はツアー参加代。場所によりタクシーチャーターするので様々な費用がかかります。そこで経費を抑えるためにはは安い宿に宿泊する事です。中央アジアでは4割は共同部屋宿、中東では共同部屋宿が無い都市もありまし
ドイツ貧乏旅なんでよりによって、物価の高いヨーロッパに行こうなんて思ったんでしょうね。まぁ、フランスとかに比べたらドイツはまだマシな方なんですが。さて、ドイツ旅行を安く済ませたいという貧乏バックパッカーにオススメの方法は以下の通り。ホテルに泊まるななにも野宿しろと言ってるわけじゃないです。2月のドイツでゆるキャン△したら死んでしまう…。要するに、ホテルHotelには高いから泊まるなってことですね。普通のホテルでも、一泊100Euroは軽く飛びます。
今回宿泊したホステルです。「J5HOSTEL」鐘路5街駅から徒歩3分くらいかな?路地裏にあります。シングルで1泊5000円くらい。部屋は狭いですが、小さな窓はあります。シーツもきれい(滞在中は掃除はありません)ただ、隣の部屋の人のいびきが聞こえましたトイレとシャワーが離れているから、便器が濡れない!水圧も問題なく、熱いお湯も出ます。タオルと水はフロアーに置いてあるので、自分で交換します。テレビも冷蔵庫もある。コップはなし宿の周辺です。すぐそばに、ユッケが有名なお店が
久しぶりにアクセス解析を見ましたところ、季節柄か、「飛行機に蚊取り線香は持ち込めるのか」と調べてたどり着いた人が多いみたい。うちのブログ、メキシコシティの空港で蚊取り線香の残りを没収されたことくらいしか記述がないの。すみませんね。以前よく見かけたキーワードは「タイゴーゴーボーイズ」かな。これも私の体験記はたぶん完全に肩透かしでしょう。すみませんね。で、今うちにたどり着く原因となっているキーワードのトップが「行きずり+エロ関係のワード」みたい。確かに行きずりシリーズは書いたけど、そういう内
解脱の家、死を迎えるためのホテル(死を待つ人々の家)インド、ヴァラナシ「解脱の家」、死ぬためにチェックインするホテルMuktiBhavan-Thehotelwherepeoplecheck-intodieという記事です。バラナシ(ヴァーラーナシー)には、死期が迫ると宿泊するホテルがあります。聖なるガンジス川のほとりにあり、人々は人生最後の2週間を解脱に向けて過ごします。要点:1.モークシャ(解脱)は、ヒンズー教の概念で、人生の試練や苦悩からの解放を意味します