ブログ記事446件
昭和の出会い系ツール「ペンフレンド」と文通スマホやSNSがなかった昭和の時代に、見知らぬ人との新たな出会いと交流を求めて、手紙でやり取り(文通)する「ペンフレンド」が若者の間で人気でした。定期的に手紙を交換する人のことを「ペンパル」とも言い、少年少女を含めて若者が読む雑誌にはペンフレンド/ペンパルを募集するページ(掲示板や投稿欄)が必ずのようにあったそうです。また、英語の勉強を兼ねてアメリカやオーストラリアなど英語圏のペンフレンドと国際文通をしたい人のために、海外のペンパ
一番好きな風景写真ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようなんとなんと、ずっと会いたいと思っていた小学校から文通をしていた友といよいよ会いましょうということになりお江戸へお約束の富士山学生時代は文通最近はさすがにラインになりましたがそれでも写真といえば結婚式のときのを送ったくらい私は20代彼女はなんと50代でご結婚どうしようかと思ったけど、一応現在の姿をラインで送り無事駅の改札で会うことができました
私は昔からモノを書くことが好きだった。子供の頃は日記を書いたり、若い頃は今みたいに携帯電話なんてなかった時代だから、手紙を書くことも多かった。結婚して子育てや義理の両親との同居で悩んでいた時に、多分?雑誌で知り合った石川県に住む女性と手紙のやり取りをしていた。字もきれいで年齢もそんなに変わらない。内容は本当に何気ない日常と時々、ちょっとした自分の悩みだったり子どもの話しだったり…。でも、その文字や文面からは彼女のしっかりした性格が感じ取れて、そんなに頻繁ではなかったけど、
こんにちわ今日は新しい地図から、スミ名前通りの真っ黒なヤギさんですスミのプロフィールを見てみると、ユキちゃんとはペンフレンドなんですね!(今どき、ペンフレンドって言うのも珍しいですけどね)それなのに、ヤギさん郵便だから、♪白ヤギさんからお手紙ついた黒ヤギさんたら読まずに食べたしかたがないのでお手紙書いたさっきの手紙のご用事なぁに?食べちゃったってことですよね(笑)スミちゃんてばっ!!案外こんなふうに、壁一枚へだてた隣同士でお手
お気に入り曲「大きな玉ねぎの下で」爆風スランプの曲タイトルの「大きな玉ねぎ」は、武道館の屋根の上にある擬宝珠(ぎぼし)のことです。もう一つ、この歌が果たした大きな役割は、「文通」という昭和の手紙文化を今に残したこと。歌詞の冒頭に出てくる「ペンフレンド」…💓大きな玉ねぎの下で/沢田知可子youtu.be沢田知可子さんの澄んだ歌声、曲の素晴しさこちらは、ピアノ弾き語りcover優しい声でgood【泣けるバラード】大きな玉ねぎの下で爆風スランプさんの名曲をカバーし