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1.ベリンガーC-2は2本組の安価コンデンサマイクの定番。そこそこ音も良くローカット・10dBPADSW付、本数の足りないときは何食わぬ顔して登場できるヤツ。ここでは切り替えSWの機能(PAD、Lo-Cut)の付いたボディのみ使わせていただくことにします。2.NEEWERNW-410はペンシル型3カプセル・ペアセット.。C-2とほぼ同一価格だが、3種類のカプセル交換式、改造で見違えるほど高品位マイクに化けるやつ。筆者はAKGC-480をモデリングしてチューニ
bigmuffクローンとの事で昔に買ったベリンガーVD1です、筐体のデカさとか一緒じゃないデザインなのにソレっぽく見える感じは良い意味で流石だなって思いますが、しかし!出音はフルテンでこそ似ているものの、レベルやサスティンを少しでも絞ると音が悪い意味でのファズになります、コレ以外のVD1を使った事が無いのでこの子だけの問題かも知れませんがVD1と本家の回路図見比べて改造しましたR5の2.2Mの抵抗を撤去(本家には無い)R16を100kから22kに変更(本家の値)R14を390kから4
完成しました。エフェクター用のパワーサプライ。特徴・インプットACアダプターは、センタープラスでもセンターマイナスでもOK(ブリッジダイオード整流で対応)・インプットACアダプターは、~35Vくらいまで対応可能(7809データシートから)・アウトプットは8個口を用意(電流容量が許す限り)・もちろんアウトプットは全てセンターマイナス回路はこちらのサイトからパクらせていただきました。ありがとうございます。製作過程の画像はありませんが、これが完成したパワーサプラ
えー。経営者はドイツ人で中国に広大な自社工場をもつ、音楽産業企業グループの真空管アンプのブランド、『BUREGA』の中で、V5INFINIUMは一番小さいタイプです。このアンプ、今は製品名はV5INFINIUMですが、以前はV5だけで、INFINIUMは付いていませんでした。以下、すべて私の推論です。最初のバージョン(初期型Iとします。)BUREGAV5ブルージュエル(電源ランプが青い)バージョン。2008年のNAMMサマーフェアに出品。同年発売開始と思われ
ちょっと、こういうものを導入しました。BehringerSX3020V2最後まで、同じBehringerのSu9020と迷いましたが、、、。エンハンサーやエキスパンダーはピュアオーディオ愛好家には否定的な意見、多いですが、音楽を楽しむツールとしては、良いものでは?と思い、使ってみることに。機器との接続は、当然バランス接続で、雑音とは無縁だし、クオリティも、プロ御用達だから問題ないと思いますが。何よりお財布に優しいベリンガーさん、驚異の価格、18,000円程度!