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5/7(火)から農政ジャーナリスト研究会4回シリーズで#能登半島地震シリーズが始まります#能登半島地震~#復興への展望第1回は「3.11の教訓から能登の復興を考える」と題して、高橋博之さん(雨風太陽代表)に伺います。能登半島地震は、人口減少と高齢化が進む農山漁村の課題を改めて浮き彫りにしました。住民避難の長期化に加え、農地や漁港など生産設備の被害も大きく、農林水産業や伝統産業の再開は厳しい状況です。被災者の暮らしと生業をどう取り戻していくのか、復興の在り方が問われています。4回
ニッポンウマミツーリズム#うまみ展渋谷ヒカリエ8階#d47MUSEUM始まりましたー!「う」といえば向田邦子さんですね。机の引き出しの「う」と書いた封筒には、全国を旅したうまい店のパンフレットやカードを入れていたというエピソードが有名である。今回は47都道府県の郷土料理「うまみ展」。食のロングライフデザインを考える展覧会#umamiハッシュタグを見るとインスタで77万件もヒット!もはや世界共通語。はて、(・・?うまみってなんだろう!?単なる味覚ではなくその背景にある風土、
ひよこの雛です。きょうはひよこにまつわる知られざる畜産技術の話〜!その名も「初生雛雌雄鑑別(師)」なかなかの漢字ですが、読めますか?初生雛・雌雄・鑑別(師)しょせいびな・しゆう・かんべつし分解するとなるほど!わかりますが、「雛」(ひな)だけが「訓読み」だったんですね〜。宣誓〜〜!11月3日、第59回全日本初生雛雌雄鑑別選手権大会が、家畜改良センター(福島県西郷村)で開かれました。国内はもとよりスペインやニュージーランドで活躍する日本人鑑
みなさんこんにちは世の中、連休ですね。どこかへ遊びに行かれますか?わたしは先週一足早く、北海道・札幌で仕事があったついでに岩見沢のワイナリーや北海道のドライブを楽しみました。(たまにレンタカー借りて自分で運転すると楽しいなと思った)明日からは、福島・喜多方へ高齢の「堰さらい」に行ってきます。昨日は、お茶の稽古でした。薫風自南来。読み下し文としては、薫風、南より来たる。「自」は読まないそうです。初夏の季節のまさにさわやかな風のことですね。お花は、一初。いちはつ。
農家の手シリーズはじめます農家の手に時々、え!?と二度見するぐらい驚くことがあります手が大きいのである何を握りしめて来たのか農家の手は時に口よりも目よりも物語る酪農経営35年。良い乳牛から良質生乳生産に向け努力して来ました。良い乳牛作りでは、全国ホルスタイン共進会へ出品6回生涯生産乳量10万kg達成牛6頭の実績、10haの自給飼料生産オッポラン研究所いちじくソース坂戸市使い切り運動酪農教育ファーム
前回、東広島市志和町、安芸の山里農園「はなあふ」を営む森昭暢さんを訪ねた記事雑草あっていいともー!環境を今よりもよくする農業、東広島「はなあふ」で見たこと聞いたことクイズを出しておきながら、解答と続編を書くのがすっかり遅くなってしまいました。連休に入り、ネタ目白押しなので、とにかく中途半端でもアップしてしまいます。※またおいおい、書き直していきます。さて、クイズ、このマルチ何の素材?前回の記事で出したクイズの答えはーーーーー???はい!紙マルチです。このグレ―のシー
いよいよ新年度のはじまりです。社会へ新しいスタートを切る人も多いでしょう。世の中いろいろありますが、ともあれこの春休みに、きょうはちょっと珍しい仕事をご紹介します。もふもふのかわいいひよこに囲まれて、なんと日本全国に、いいえ世界中にわずか183人しかこの資格を持つ日本人はいない仕事です。それは、ひな鑑別師。なんとなく聞いたことのある人はいるかもしれません。海外で活躍する人も多く、テレビでもこんなところで活躍する日本人!といった番組で紹介されることがあります。