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海外初心者のオセアンです。ウィーンからヘルシンキ。沖に停まりました。乗るのにバスは経験ありますが降りるのにバスは初めてです。出国審査はサクサク進みました保安検査は?と思ったらなかったです。行きは2回でしたが帰りは1回なんですね。ゲートは韓国行き、大阪行き、フィンエアーの羽田行きなど日本辺りの便が集中してるのでアジア人ばかりで疎外感なし。ムーミンカフェ空いてました。ホットチョコとパンケーキを食べました。味はチープです...。レジ上に表示されてた画像と全然違いました搭乗
こんばんは。長かった12時間半のフライトを終え、ドキドキはあったものの、ヘルシンキの空港近くのホリデイインにやっと落ち着きました。それにしても、入国審査に、ものすごく時間かかった。待ち時間、1時間半!!私自身は、1分で終わったのですが、前のイスラム系家族は、15分ぐらいかかってました。欧州は、難民、移民問題があるからチェックが厳しいのでしょうか?少し、時間を戻して、17日の金曜
ヘルシンキの今週の気温最低が4°C最高は11°Cトロントとほぼ同じですトロント(ピアソン)空港からヘルシンキまでは約8時間程羽生選手はHelsinki滞在でロシア入りの可能性大ですねさぁー主役の登場です羽生劇場の舞台の幕が上がる小海途カメラマンのお写真お借りしました!とっても良い感じですねー安心です公開練習でさえドキドキ本番どうしよう私、気が小さいんで
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに綺麗な姿で戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん、家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心のなかにしまい、家族4人の旅です♪
遅い新婚旅行としてフィンランド・ヘルシンキに行ってきたので、海外エルパトと旅行について共有させていただきたい。『ヘルシンキ旅行の旅程』エルメス度0%夏前に一週間ほど遅い新婚旅行としてヘルシンキに行く計画を立てているとお伝えしていたが、ほぼほぼ旅程が決まった。『ヘルシンキのエルメス』エ…ameblo.jp実は、当初の予定ではヘルシンキからデンマーク・コペンハーゲンに日帰りでエルパトする予定であったが、フィンエアーから行きの便がキャンセルされたとの連絡が入ってしまった。
日本では連日初夏のような陽気が続いてますが、ヘルシンキはまだまだダウンコートとニット帽スタイルが目立ちます道路にあった雪はここ2週間ほどで一気に溶け、海に張っていた氷もすっかり溶けました↓つい2.3週間前の4月上旬の街の様子日本でも雪の多い地域ではよく見かけますが、ヘルシンキでも街中には凍結と、転倒防止の砂利が沢山敷かれていました。この砂利も4月中旬頃には回収され、いまは歩道も綺麗になっていますまた雪の季節になったら再利用されると聞きましたちょうど雪が溶け始めた頃から、なぜか寝る前にく
仕事も終わりスッキリした気持ちで、いよいよフィンランドへの旅が始まります。時間になりボーディング開始。背が高い人が多い気がします。北欧の人って、長身の人が多いですからね。今回はもちろんエコノミー。ただ前方のXLという表示のある、本来有料席の座席間隔が広い席でした。ラッキー!飛行機は定時にゲートを離れさくっと離陸します。楽しかったスペイン。赤土の大地。今度来るのはいつのことになるのでしょうか…。ヨーロッパの中でも日本からは距離がありますし、最近の物価高、飛行機代を考えると、プライベートで
姫摩です♡長〜い一日となった。5月7日、辛未、時柱に丙を持っているので、わたくしは丙辛の天徳日となっていた。あえてその日をフライトに選んだのだ。スペインとの時差7時間。出発到着、共に天徳。天徳は長い方がいいに違いない。5月7日火曜日辛未24時間、ほぼ寝ずに、ようやく辿り着いた。空港の外側の様子↓娘夫婦と孫が出口まで迎えに来てくれていた。(娘LINE)「今どこ?ばあば〜どこ〜と○が出口で叫んでいる」(姫LINE)「今荷物待ちだよ。」乗り換え時間の短い黄色のタグがつ
さていよいよ帰国。ミュンヘンのウエスティンホテルを出てから、東京の我が家に到着するまで、きっかり24時間かかりました。直行便だとここまでかからないので、自業自得ですが、なかなか「移動しがい」のある24時間でした。帰国日前日は仕事がけっこう大変で、11時過ぎにホテルに戻って来たのですが、気力が無くて風呂にも入らずベッドにダイビング。それでも、時差ぼけを引きずっているので、朝4時には目が覚めてしまいます。どうせこの日は時差がさらにグチャグチャになるのがわかっていたので、そのまま起きて1時
どこの国に行ってもかかせないのはマーケット巡り。フィンランドでは、昔ながらのマーケットから、スーパーマーケット、蚤の市まで、思う存分見て回りました。まず行ったのは、OldMarketHall。スオメンリンナ島へ行く船の乗り場近くにあるので、島へ行った帰りに寄りました。観光スポットですので、国内外のツーリストで賑わっています。お、これは、ルーネベリタルト。フィンランドには季節限定のスイーツがたくさんあり、これはフィンランド国歌の作詞者であるルーネベリの誕生日(2/5)前後しかお目に
さて、既に記事にしておりますが今年のGWはシドニー発券の最終区間の利用と(昨年GWスタートのシドニーー羽田、12月羽田ーパリ、今年1月パリー羽田)新たにシドニー発券したものでシドニーを往復します。(下段のパリは無視して下さい)そこから別切りでJMB他社特典でカンタス航空でシドニーからニュージーランドへ往路:シドニー-クイーンズタウン復路:クライストチャーチ-シドニー往路と復路は空港が違いますがレンタカーの乗り捨てを利用しようと思っております。テカポ湖は3
さて、搭乗時刻の少し前にゲート付近までやってきました。雰囲気的に、けっこうな勢いで、乗り継ぎのお客さんが多いみたいですね。少し慌てた上品な夫妻が、ミラノからの乗り継ぎなんだけど、スーツケースが破損していて、どうしよう、こうしようみたいな話を、係の方に相談していました。ところで、ヘルシンキー東京の路線は、今年10周年のようです。でですね。え。とびっくりしたのですが、けっこう大きな空港で、ボーディングブリッジも沢山あるのに、なぜかこのフライト、バスでの移動、いわゆる沖どめだったんです
2023年6月念願の夏のフィンランド。何年前からだろう、ずっと夏至のフィンランドに行きたいと思いながらなかなか予定が空けられなくて、そうこうするうちに世界中の国と国に線が引かれて行き来が出来なくなり、そして去年の秋、やっと復活。ロシアの上を飛べないから北極圏まわりだったのが感動的だった。が、もう何度も通っていると感動が薄れてきた・・・これだから人間ってヤツは。**夏のフィンランド、キーワードは『沈まない太陽』どん
こんにちは、詩丸のパパです。ヘルシンキ編の最後は、現地で購入した、お土産を紹介したいと思います。お土産を広げると、絶対猫が寄ってきます。あるあるですね。今回は写真に猫たちも写ってます。👀目次👀--------------------------------------------------------ヘルシンキ👉①散策編ヘルシンキ👉②食べ歩き編ヘルシンキ👉③ホテル/Airbnb編ヘルシンキ👉④お土産編(今
𝔽𝕀ℕ𝕃𝔸ℕ𝔻𝟚𝟘𝟚𝟛.𝟠【関連記事】■旅支度2023■Vol.1:フィンエアー航空(ストップオーバー)■Vol.2:ヘルシンキ・ヴァンター国際空港からヘルシンキ中央駅へ&滞在ホテル■Vol.3:かもめ食堂&PaperShop■Vol.4:マリメッコ本社Vol.5▶イッタラ&アラビアデザインセンター(行き方とお得情報)以前は「アラビアファクトリー」と呼んでいた場所ヘルシンキに来たらココも欠かせない場所です!
2018年ヘルシンキGPS、羽生結弦選手のフリー演技を英国のユーロスポーツが放映した解説翻訳のビデオです。解説者はサイモン・リード氏とマーク・ハンレッティ氏。マークはスケート・キャンプのコーチとしても活躍しており、元アイスダンサー。レッスンは厳しく、私はいつもPosture...!!(姿勢!)と、Extension...!(膝を伸ばして!)、Dropyourshoulders...!(肩を下ろして!)と叫び続けられております・・・。テレビのフィギュアスケートの番組
ヘルシンキの住宅街トーロには、岩で作られた見事な教会があります。ルター派のテンペリアウキオ教会(Temppeliaukionkirkko)です。トーロ地区には氷河期から残る巨大な天然石が点在しており、その一つをくり抜いて作られました。こちらは教会の屋根。第二次世界大戦前から、この地区に教会を建てる計画はありましたが、戦争のために計画は中断。1961年にデザインコンペが行われ、スオマライネン兄弟(Timo&TuomoSuomalainen)の設計案が採用されました。完成は196
帰国前日の午後。ヘルシンキ大聖堂前のアレクサンドル2世像のところでCちゃんと待ち合わせしました。そこからKamppiにある私が滞在していたホテルに寄ってから、ちょっと気になっていたカフェに行くことにしました。最初通りかかった時は定休日だったので、アイスクリーム屋さんかと思っていたのですが、中に入るとカウンターにはカップケーキなどのスイーツが並んでいました。今お勧めのメニューはアイスクリームのクッキーサンド。6.9ユーロです。もうこの期に及んでは、日本円に換算したら高いとか思わなくなり
ヘルシンキ郊外のフフマリへお料理を習いに行ったのは、8/17のことでした。その時、お料理教室の先生であるリイーッタさんから、今日はヘルシンキでアートフェスティバルがありますよと教えていただいたのです。それがこちら↓NightoftheArtとなっているとおり、多くのプログラムは夜の7時くらいからスタートするのですが、フィンランドの夏は日没が遅く、9時半くらいまで明るいのです。Taiteidenyöhelsinkifestival.fiKamppiShoppingCenter
フィンランドのヘルシンキから、エストニアのタリンへの日帰り旅行。時間が経つのはあっという間でした。これはタリンを走るトラムです。次回は一泊してゆっくり観光したいなぁ。帰りの船の乗船場所はターミナルDです。ヘルシンキから乗船した時に、出発時間の20分前にゲートがクローズし、出発時間を待たずに出航するのを目の当たりにしているので、ゲートオープンの15:50には到着。乗船しました。行きと同じメガスター号です。メガスター号船内は、なかなか豪華です。見て回るだけで、2時間たっぷり楽しむこ
公式さんより、練習動画ちらり♡https://www.instagram.com/skatingfinland/マッシさん、動画アップして下さってます〜‼️MassimilianoAmbesi@max_ambesiIntheHelsinkifreeskate,#YuzuruHanyuintendstoattempta4T+3Asequence(basevalue14,withbonus15,4).The…https://t.co/W6fkTAeFh
こちらも自分用の備忘録を兼ねて。フィンランドの旅では、VR(フィンランド鉄道)、メトロ、トラム、バス、フェリーと、あらゆる交通機関を利用しました。ヘルシンキとその周辺で利用可能な交通アプリHSLについてはこちら↓利用頻度が一番多かったのは、何と言ってもトラム(路面電車)です。今は1から10までの路線が走っています。ヘルシンキのトラムは、車との併用軌道を走っていますので、その後ろをバスや乗用車が走っているのをしばしば見かけます。トラムの停留所にはそれぞれ番号が振られています。こちらは
フィンランドから帰国する前日のこと。ヘルシンキ中心部Kamppi近くのホテルに泊まっていたので、その日はトラムでトーロ湾散策に出かけました。Töölöntoriの停留所で降りると、シベリウス公園はすぐ近くです。平日の昼間だからか、それともフィンランド人は皆バカンスに出かけているからか、ひとがほとんどいません。1941-1944年に行われた継続戦争と呼ばれるソ連との戦いで命を落とした戦士を讃える石碑。フィンランドはロシアに支配された時代が長く、ロシア革命で独立を勝ち取ったものの、その後も
タリンクシリヤライン、マリメッコとシャネル編この船に乗ったら、まずマリメッコのお店へ急いだ方がいいです。船の中、ユーロも円も使えます!ヘルシンキでマリメッコ本社のアウトレットも行きましたが、後にも先にもこの船が一番安かったこのコップも12.9ユーロ、JAlカードのVIP待遇で更に5パーセント引きで、1447円!日本公式サイトでら2700円!どの商品も約半額でした!!鍋敷きだって日本公式サイトは2052円!船の中は886円!お買い物エコバッグも1670円!日本だと270
帰国前日、トーロ地区にある岩の教会(テンペリアウキオ教会)を見た後は、再びトラムに乗って出かけました。降りたのはToveJanssoninPuisto(トーベ・ヤンソン公園)。ムーミンの作者である、トーベ・ヤンソンを記念して名付けられた公園です。この停留所からすぐのところに、ロシア正教の教会UspenskinKatedraali(ウスペンスキー大聖堂)があります。ロシア人の建築家、アレクセイ・ゴルノスタエフの設計で、彼の死後の1868年に完成しました。北欧にある最大のロシア正教の教会
これまでの記事はこちらです①夏のフィンランド①Hakaniemimarket②2023年夏のフィンランド②Ivaloの街③2023年夏のフィンランド③Juhannusとフィンランドに咲く花たち④2023年夏のフィンランド④Osmoとハイキングと瞑想⑤2023夏のフィンランド⑤Ivaloの街の人⑥2023年夏のフィンランド⑥サーミ美術館SIIDAとSAJOS⑦2023年夏のフィンランド⑦私史上レベル7のピンチとフィンランドのギフトフィンランドの玄関ヘルシンキヴ
ウスペンスキー大聖堂を拝観したあとは、マーケット広場へ。カモメが我が物顔に飛び回っています。左手前はククサを売るお店。ククサはラップランドに住むサーミ人が伝統的に使っていた白樺のコブをくり抜いて作る木製のカップです。今や世界的に有名になり、白樺のコブを使ったククサはなかなか手に入れることが難しくなってきています。フィンランド産であることを主張して販売されているベリー類。Herukatとはスグリ(currant)のこと。左は日本でも見かけるカシス(Blackcurrant)。Wh
今回のフィンランドの旅では、エストニアに次ぐ遠出が、フィンランド人のサマーハウスを訪ねたこと。サマーハウスは、ヘルシンキとその郊外をつなぐHSLの圏外にあり、長距離バスの乗り場から乗らないといけません。ヘルシンキからの長距離バスの乗り場は、街の中心部にあるKamppiShoppingCentreの地下にあります。私たちが乗る予定のバスは、Line280で、28番バス乗り場から乗車となっていました。長距離バス運行企業Matkahuoltoのページではこんな地図が表示されます。当日行っ
今回の旅で楽しみにしていたのは、お料理上手なフィンランド女性リイーッタさんによるお料理教室です。東京在住の北欧料理研究家の方に紹介していただき、ヘルシンキからバスに乗って、フフマリと言う街を尋ねました。フィンランドは国土の約7割が森林で、バスでしばらく走ると森林風景が広がります。リイーッタさんはトゥルク出身で、今はヘルシンキにお住まいですが、夏の間はフフマリにあるサマーハウスに滞在しています。以前は28番のバス路線の終点であるヌンメラに住んでいたこともあるそうです。着いて最初にしたこと
Ciao🇮🇹千葉県市川市のピアノ教室ムジカハウスKのKazuです。現在、バレンツ海の上空を飛行中です。イタリアでのスケジュールを全て終えての帰り道。順調だった旅の最後にやっちゃいましたヘルシンキ経由で乗り継いで帰国のはずが…。気づいたらTransferの表示を見落としてしまいフィンランドに入国の人と一緒に回転扉を抜けてしまい…。ハッと思った時にはもう遅くえ…。どうしよう…気が動転してしまい、回転扉を逆行というあり得な