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これまでの記事はこちらです①夏のフィンランド①Hakaniemimarket②2023年夏のフィンランド②Ivaloの街③2023年夏のフィンランド③Juhannusとフィンランドに咲く花たち④2023年夏のフィンランド④Osmoとハイキングと瞑想⑤2023夏のフィンランド⑤Ivaloの街の人⑥2023年夏のフィンランド⑥サーミ美術館SIIDAとSAJOS⑦2023年夏のフィンランド⑦私史上レベル7のピンチとフィンランドのギフトフィンランドの玄関ヘルシンキヴ
2023年の年末年始旅行はバルト三国&フィンランド。12/27-1/4の9日間です。バルト三国のクリスマスマーケットとフィンランドでの年越しを楽しみます。1/3は日本へ帰国なのでラストスパート。空港の「FINNAIRラウンジ」でゆっくりします。今回は非シェンゲンエリアのラウンジを紹介。場所は52ゲート近く。入ったすぐの所に落ち着けるスペース。北欧らしいツリーがありました。サンタとワンワンがリアル。奥に進んでいきます。かなり広い。この時間は空いててありがたい。ビ
とことん連休が続くドイツの5月、6月。今週も3日間だけ働いて、4連休であります。(金曜日は祝・週末に挟まれているので、会社が休み)この連休を利用して、はじめての北欧・フィンランドに行ってきます。大学のときの友人の北欧旅行に便乗し、ヘルシンキで待ち合わせなのですが、わたしはひと足先にヘルシンキに向かい合流まで1日ひとりで散策する予定です。水曜日は朝から歯医者の予約があったりして、まともに働けなかったけれど、それはそれ。慌ただしくPCの電源を落としたら、シュトッガルト空港に向かいます。
旅の楽しみは、観光だけではありません。お買い物もその一つですね。それもマリメッコやイッタラなどの有名店だけでなく、スーパーマーケット巡り。フィンランド在住の日本の方から勧められたのは、ヘルシンキ中心部Kamppiからメトロで一駅のRuoholahtiで下車してすぐのCityMarketです。海産物コーナー。サーモンの横には、ザリガニ、牡蠣、亀の手などがありました。ベリー類。お世辞にも食材が豊富とは言いがたいフィンランドで、日本より圧倒的に多様なのはベリーです。これは桃。知り合
東京で大規模な反パンデミック条約デモ2024,4,13海外𝕏「東京で大規模な反パンデミック条約デモが開催されています。もう虐殺ワクチンは要らない!」https://t.co/k2G25lFcwL海外𝕏「彼らは武士道精神に戻るだろう。西洋人の私たちが、誘発された病的な利他主義から目覚めるのと同じように」…—NewsSharing(@newssharing1)April14,2024普段は静かな日本人が本気モードに切り替わり世界各国の人々がパンデミック条約反対デ
ローマ近郊ブラッチャーノで暮らすようなイタリア旅。ローマ・フィウミチーノ空港送迎付き『2023年ブラッチャーノ滞在ツアーのご案内』今年は大胆なシンプルプランにしてみました。ブラッチャーノ5泊+空港送迎のみの基本料金おひとりさま@550ユーロおふたりさま@450ユーロ(1人分)※朝ごはん…ameblo.jp2023年4月現在6月13日~16日、11月中旬~12月中旬以外はご予約いただけます。お気軽にお問い合わせください。ヘルシンキ空港からフィンエアーに乗って
𝔽𝕀ℕ𝕃𝔸ℕ𝔻𝟚𝟘𝟚𝟛.𝟠【関連記事】■旅支度2023■Vol.1:フィンエアー航空(ストップオーバー)■Vol.2:ヘルシンキ・ヴァンター国際空港からヘルシンキ中央駅へ&滞在ホテル■Vol.3:かもめ食堂&PaperShop■Vol.4:マリメッコ本社Vol.5▶イッタラ&アラビアデザインセンター(行き方とお得情報)以前は「アラビアファクトリー」と呼んでいた場所ヘルシンキに来たらココも欠かせない場所です!
こゆのに日本が入ることは絶対にないだろう世界で幸福度の高い国トップテンにオーストラリアが入ったそうだイスラエルとか戦争してても五位かと思ったらなんか算出の仕方でこうなるようだそれでも戦争間近の数年前のデータの平均だったとしてもそんなお国情勢でも人々は幸せと感じてたのか…お国柄、人柄にもよるだろうけどどんな同じ状況でも楽しく幸せを感じて生きられるってのは才能の一つかもしれないWorld'shappiestcountryrevealedinglobalsurve
続き。『起死回生のベルリンエルパト②』続き。『起死回生のベルリンエルパト①』続き。『OSSANアムステルダムでのエルパトでしくじる②』続き。『OSSANアムステルダムでのエルパトでし…ameblo.jp今回が海外エルパト・ベルリン編の最終回である。ヘルシンキ滞在中にオランダ・アムステルダムへのエルパトを実施私の2重のミスにより、アムステルダムにある3店舗のうち1店舗しかエルパトできず急遽ベルリンへの日帰りエルパトを計画1店舗目(KaDeWe
(2011年7月他ブログ掲載)オレンジ文字は今のコメントですこの日はヌークシオ国立公園内でハイキング。トラムで9時25分ごろ中央駅に到着。電光掲示板をみると、16番ホーム9時42分発というのがあります。目の前に見えるたくさんのホームの中に16番は見つからないので駅マップをみると、その場所から左奥にずっといったところに、続いていくつかホームが並んでいて、目的の列車は端の端のほうにやっと停まっていました・・・中央駅、横に広すぎでびっくり(これもヨーロッパあるあるですよね)路線図。●があ
今日の北欧ニュースは、「デンマーク」から!北欧にも桜の季節到来!各地で桜まつり開催今年は遅咲きだった日本列島。日本の桜前線が北上している中、北欧でも桜を愛でるイベントの季節がやってきた。デンマークでは、今度の週末にあたる4月20日(土)と21日(日)に、LangelinieParkにて恒例の「CopenhagenSakuraFestival」が開催される。両日とも12時より、メインステージに隣接するインフォメーションテントにて、数量限定でサクラフェスティバルの「うちわ」が先着順で
メンバーでもない、初宿泊なのに、ご厚意でアップグレードされたヘルシンキの、グランドセントラルホテルの部屋。部屋を開けるとうぉーいきなり広い!奥行もめっちゃある!ベッドもゆったりだし、この色使いが、なんかこう、北欧!入口入ってすぐ左手にはクローゼット。左側は洋服ダンス右側はミニバーでした。一番下の引き出しは金庫次の引き出しは冷蔵庫。リキュールやウイスキーも冷えていますコーヒーはインスタントでしたが…。でもとりあえず、めっちゃ高いので、ここは封印です。ベッドの脇には、
《ペッカ・クーシストシベリウス🎻ヴァイオリン協奏曲🎶》20年ぶりに、フィンランド🇫🇮を代表するヴァイオリニスト🎻ペッカ・クーシストの生演奏を聴きました!フィンランド🇫🇮の森と湖の奥深さ澄み切った大自然そのもののような美しいシベリウスヴァイオリン協奏曲に陶酔しました。約20年前フィンランド🇫🇮を訪れた際に,ヘルシンキのフィンランディアホールで、ペッカ・クーシスト(ヴァイオリン)、ヤッコ・クーシスト(ヴァイオリン)による素晴らしい演奏を聴き、天才ヴァイオリニスト兄弟としてずっと記憶に残ってい
仕事も終わりスッキリした気持ちで、いよいよフィンランドへの旅が始まります。時間になりボーディング開始。背が高い人が多い気がします。北欧の人って、長身の人が多いですからね。今回はもちろんエコノミー。ただ前方のXLという表示のある、本来有料席の座席間隔が広い席でした。ラッキー!飛行機は定時にゲートを離れさくっと離陸します。楽しかったスペイン。赤土の大地。今度来るのはいつのことになるのでしょうか…。ヨーロッパの中でも日本からは距離がありますし、最近の物価高、飛行機代を考えると、プライベートで
次回いつ行くか不明ですが、自分への備忘録をかねて、フィンランドの公共交通機関の乗り方を記します。まず始めに、日本にいる間に、ヘルシンキの交通アプリHSLをインストールしましょう。アプリのインストールを完了するにはSMSでの認証が必要なのですが、海外でSMSが届くのはauのみで、docomoとソフトバンクは届かないようです。ついでなので書いておきますが、欧州ではyahoo!関連ページの閲覧・アプリの使用はできません。HSLのアプリがないとかなり面倒なので、日本にいる間にクレジットカードの登
こんにちは。フィンエアー搭乗記本日、ラストです。長々失礼しました。⇨Finnair❶AY74成田ーヘルシンキビジネスクラス⇨Finnair❷AY74成田ーヘルシンキビジネスクラス本日は2食目の機内食などその他諸々編です。9時間半のフライト、この時とばかりに間食を含め食べてしまいました^^;〜2020.01.30搭乗〜AY74NARITA11:55HELSINKI15:10お昼間フライトですが1食
2024年寒中お見舞い申し上げます。日本は厳しい幕開けとなってしまい、胸が締めつけられる日々です。1日でも早く心安らかに過ごせる日々が訪れることを祈っております。今年も宜しくお願い申し上げます。〜2023年ヨーロッパ周遊旅〜🇪🇸🇩🇰🇫🇴🇳🇱🇧🇪🇨🇭🇩🇪🇸🇪🇫🇮🚆で朝から日本人御用達のmarimekkoのアウトレットへここは日本かと思うくらい日本人だらけ〜我が家の主な狙いはmarimekkoのベッドシーツ
3月27日から4月2日の日程でドイツのバーデン・バーデンに行ってきました。4年ぶりの海外でした。4年前の最後の海外もドイツへの音楽の旅でしたが、今回も音楽の旅です。バーデン・バーデンで開催されていたイースター音楽祭が目的です。(尚、私はそれほどのクラシックファンではありません。ミーハー的な感覚で参加しております。)フィンエアーでヘルシンキ経由でしたが、現在はロシア上空を飛べないので従来9時間で行けたヘルシンキまで12時間かかりました。アラスカやグリーンランド上空を飛んでました。
昨晩はホテルに戻ってホテルの素敵なバーで、恒例のエスプレッソマティーニをのんだ僕。ちょっと甘めな味付けでしたが、食後のデザート感覚でいただけました。朝はホテルのビュッフェ。これがまた豪華でびっくりすごい種類の食材が、ところ狭しと並んでいます。ホットミールも、見慣れないものが結構あり、さすがフィンランド!って思います。玉子料理も豊富に準備されていました。が、目の前で調理してくれる、エッグステーションはありませんでした。コールドミール群サラダ。北欧だからなのか、酢漬け系が多かったで
みなさんは街中で急にトイレに行きたくなった時、どうしますか?日本って、トイレに困らない国だなって思います。駅に行けば必ずトイレがあるし、コンビニでもトイレを貸してくれる。公園や道に公衆トイレもあるし、しかも最近はどこも清潔になってきている。ヨーロッパ、少なくともフランスとスペインの地下鉄駅にはトイレがないのが普通。一度だけフランスで駅にトイレがあったのですが、なんだかとっても入りにくそうでした。コンビニはそもそも全く見かけません。フランスでは道端のトイレは何度か見ました。こんな感じです
独立系メディアのスレイニュース(Slaynews)によると、世界保健機関(WHO)の幹部が、WHOが推進したワクチン・パスポートは、世界的なワクチン接種のアジェンダを推進するための、単なる詐欺であったことを法廷で認めた。さらに、ハンナ・ノヒネク博士(Dr.Hanna…pic.twitter.com/w9dorNsqFl—K.B.Y(@KBY941758854954)2024年4月17日独立系メディアのスレイニュース(Slaynews)によると、世界保健機関(WHO)の幹部
さて、既に記事にしておりますが今年のGWはシドニー発券の最終区間の利用と(昨年GWスタートのシドニーー羽田、12月羽田ーパリ、今年1月パリー羽田)新たにシドニー発券したものでシドニーを往復します。(下段のパリは無視して下さい)そこから別切りでJMB他社特典でカンタス航空でシドニーからニュージーランドへ往路:シドニー-クイーンズタウン復路:クライストチャーチ-シドニー往路と復路は空港が違いますがレンタカーの乗り捨てを利用しようと思っております。テカポ湖は3
ヘルシンキ1日目。友人は明日の朝到着するので、この日は1人行動です。7:30にホステルを出発。全室個室だし、空港から1km、物価の高いヘルシンキで50€は安いし、深夜到着か早朝出発なら悪くないホテルでありました。ForenomHostelVantaaAirport3日間乗り放題チケットを購入して、ヘルシンキ市街地に向かいます。この日の予定は、ヘルシンキ自然史博物館と世界文化遺産の島・スオメリンナの要塞に行くこと。朝ごはんを食べたカフェ↓薄いもちもちクラッカーに5個分
寒い地域なので蚊のイメージはないかもしれません。でも、フィンランドは蚊がとても多いらしいです。フィンランド人情報によると、ロヴァニエミ辺り(北部)の蚊が一番やっかいで、刺されると痛みに苦しむらしいです。街中はいませんが、ヘルシンキでも森に入れば蚊に襲われます。長年フィンランドに住んだことがある友人によると、蚊も嫌だけどダニが一番危険!とのこと。皮膚の中に食い込んで人間の血を吸うダニも多いのだとか(怖い!)。「フィンランドの森に入る時は全身に虫よけ&首を出さないこと(ダニは
ヘルシンキ2日目。6:00起床。空港からやってくる友人を待って、彼女がひと休みにしている間にランニングに行ってきました。ヘルシンキの街はドイツの都市部よりもさらに自然がいっぱい。中央駅前のホテルから10分も走れば、こんな素敵なコースを走れました。冬のバルト海の氷を砕き貿易を支えるArctia社の砕氷船の停泊所↓夏場の修理やメンテナンスでこちらに停泊しているらしい。MarketSquareの観光客用マルクトはまだ開店準備中で、静かなものでありました。小さな島を一周してホテルまで約
機内食も食べ終わり、何もすることのない長ーいフライトタイムの始まり。どの辺りを飛んでいるのかとチェックしたら、まだこんなところってか、せっかくローマからヘルシンキに飛んだのにまたイタリア近くギリシャ、トルコまで戻ってきてるーフィンエアーだから仕方ないけど、これ見たらガックリしました眠れればいいけど、そうじゃない人はどんな機内サービスを利用してヒマつぶしをするか。チェックしてみました。今回、機内WIFIを申し込まなかったけど、特定のものだけ見られ
皆様巻き物巻いていますか?scarfloverです早朝に起きてしまいまして寝た体勢のまま久々のデザイナーシリーズを書きました23AWで、ひと目で好き💕と思ったのが《パラード・アン・ファンファーレ》ですツイリーを買ってカレは我慢しようと心に一度決めたものの忘れられなくて結局、カレも二次流通で買うというなら最初から買えばいいのに〜この色ともう1色で悩みすぎていたというのもありますこの2つならセットで使っても可愛いかもしれませんこの、どこか幾何学的ででも動物柄
さて、ヨーロッパ10泊の出張&旅を終え、いよいよ帰国の開始です。前日に、駅をフラフラしていたら、空港行の電車がすごい勢いで出ていることを発見しました。だいたい、10分に一本は出ているみたい。来る時と同じバスでもよかったのですが、いろいろ試してみたい性分なもので...。チケットは4.1ユーロと、バスと同じ値段。600円台です。あらかじめチケットだけ買っておきました。意外に広い、ヘルシンキ中央駅。ホテルから反対側の方まで果てしなく歩いて薄紫のスタイリッシュな電車が、空港に行く電車でした。中
(ヘルシンキ周辺の気候です)フィンランドはすっかり秋です!気温は東京の半分以下!風が冷たくなってきました。木々が黄色や赤に染まり出しています。虫も少なくなりました。気温は17℃前後でとても過ごしやすいです。息子たちの登校時間は5℃の日もありました。8月より雨の日が少なくなりましたが、湿度は高めです。道端や森にはたくさんのキノコが生えています。リンゴンベリーが熟していてジュースにして飲んでいます。ブルーベリーもまだありますが、甘みはあまりありません。お友達の家ではり
フィンランドのヘルシンキから、エストニアのタリンへの日帰り旅行。時間が経つのはあっという間でした。これはタリンを走るトラムです。次回は一泊してゆっくり観光したいなぁ。帰りの船の乗船場所はターミナルDです。ヘルシンキから乗船した時に、出発時間の20分前にゲートがクローズし、出発時間を待たずに出航するのを目の当たりにしているので、ゲートオープンの15:50には到着。乗船しました。行きと同じメガスター号です。メガスター号船内は、なかなか豪華です。見て回るだけで、2時間たっぷり楽しむこ