ブログ記事1,052件
高耐久ヘッドライトリペアVolkswagenSCIROCCO販売終了から、おおよそ8年が経過したフォルクスワーゲンシロッコ。初期モデルだと13年が経過してる車両もあるかと思います。自分の好きな愛車を綺麗に乗っていたい!でも、車という乗り物は時間の経過とともにどうしても劣化が進行してしまいます。特に目立つ経年劣化がヘッドライトあなたの愛車は綺麗でしょうか?国産車だと黄ばみや白濁、ハードコート層の剥離が多いのです
こんばんは。なんでも、車検の光量検査でロービームしか認められなくなり、車検で不合格の車が多発するかもと言われています。幸いなのか群馬県は、猶予期間が2年認められて、今すぐって訳じゃないみたいですが、確実にその時はやってきますヘッドライトリペア・コーティングで、まともに2年持つようなヘッドライトコーティングは存在しませんが、ヘッドライトプロテクションフィルムだけは5年程度の耐久性を誇りますコチラのお車は、今から8年前のプロテクションフィルムを貼らせて頂いたマー
こんばんは。昨日は頑張り過ぎて、ヘッドライトリペアを2台も施工しちゃいましたウチのヘッドライトリペアは、磨いて終わりじゃなくて、プロテクションフィルムの貼り付けまで込みなので、そこそこ時間がかかります。だけど磨いて1月持たずに黄ばむんなら、プロテクションフィルムまで貼らなきゃ意味ありませんよねお客様から、ヘッドライトリペアのご依頼です、感謝ですハードコートの剥がれ初めです。コチラのお客様、ヘッドライトリペアの方法全部試した、それこそヘッドラ
またまたパジェロミニのライトをキレイにしていきますょ〜💪作業前、黄ばみと細かいヒビが進行してますね〜💦ヒビは取れませんが黄ばみは取れそうなのでしっかりとペーパー掛けしていきます👐透明度もゼロ🥲いつもと変わらない作業風景は割愛します😅タイヘンナンダケドネ、、、仕上がりはこんな感じに🎵細かいヒビは残りますがここまで復活すれば良しではないでしょうか😊今回も薄〜くキャンディブラックを入れました👍よ~く見るとヒビやらクスミやらで完全復活は出来てませんね🥲カナシイゲンジ
中古で購入したゼストスパークのヘッドライトも年式相応に黄ばみ、くすみが出てきました。こちらは購入後に一度、ネットで安く手に入った美品のヘッドライトユニットに交換していたものの、それでもやはり年数が経つとまたくすんできます…過去、色々なケミカル剤を試してきましたが、一ヵ月もすれば元通りになってしまう…新たにユニットを変えるしかないかと諦めていた時、ネットで評判が良いこの商品が目に止まりました。3Mのヘッドライトコーティング剤です。ヘッドライト表面を耐水ペーパーで削ってコーティング剤が染み
こんばんは。最近、洗車環境を変えようと、前から持っていたガレージタイル成るモノを貼ってみました。結果・・・メッチャ快適になりました洗車の水は勿論小さな砂汚れも、全部タイルの隙間から下に落ちて、毎回水切りしていた労力が解放されました、しかも足元がジャリジャリしないし、足元も水濡れから解放されましたより作業に集中できるというものですお客様から、ヘッドライトリペアのご依頼です、感謝ですヘッドライトの材質のポリカーボネイトって、強い衝撃が加わっても割れたり
今日もどうでも良い物を塗っていきますょ🤣塗装作業中に左手の磁気ブレスレットに塗料が付着して汚くなるんですょ💦まぁ~外して作業すれば良いのですが🥲メンドイ元はシルバーの素地ですがつまらないのでブラックに塗ってあります✨キレイに仕上げてもパールレッドやらサフやらすぐ付着します💦今回はブラックを活かすので1000番とSUウォッシュで洗浄して足付けします🧑🔧で、お試しで新色のパールで仕上げてみました✨ターコイズのような鮮やかな色👐また飽きたり汚れたら新色に塗り替えます👍まだ
ウレタンクリアでヘッドライトも塗装しました。それほど傷んでなかったのですが、ウレタンクリアはクリアが長持ちするらしいのでチャレンジしてみました!!現状↓とりあえず、耐水ペーパーで表面の汚れを落としていきます。600番→1000番→2000番→2500番と家にあった耐水ペーパーで下地作りしました。(写真は600番)マスキングして、シリコンオフでしっかり脱脂。1回目はサッと塗装。事前調べによると、白くなるとか書いてありましたが、そこまで白っぽくなりませんでした。3回目
巷で噂のヘッドライトスチーマー以前のブログでもご紹介しましたが弊店が独自に追求した結果をご案内差し上げます。※すべてが100%正解ではありませんのでご参考程度にご覧くださいませ。※色々な名称がありますがヘッドライトスチーマーが代名詞となっているようですので、このブログではヘッドライトスチーマーを代名詞とさせていただきます。■ヘッドライトスチーマーの種類について有名な個別名称としてはヘッドライトスチーマーヘッドライトスチーマー2ドリームコートヘッドライトリ
研磨終了後に脱脂を行います。脱脂後レンズ状態を確認。油分等が無くなり今まで見えなかった物が見えてしまう場合があります。その場合は再度研磨の適切な工程に戻る事もあり。脱脂とは=完全なる脱脂例えば↑とか、又は全く違う方法で脱脂する場合もあり、状況に応じてです。今回の作業は塗装ですから当然塗料を弾いてしまうような事はあり得ません。ボディコーティングの脱脂も塗装に準じる方法も取らなくてはいけません。特に「ポリシラザン」系の脱脂には使う溶剤には