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専門のプロレス雑誌(紙)って、以前は週刊ゴングや週刊ファイトがあったが、今や週刊プロレスだけになって久しい。一応、昭和の頃からのプロレスファンとしては、ちょくちょく買ってはきたが、ついに今年から週プロも全く見なくなったな。(以下、画像はお借りしました)それこそ週プロも83年の創刊号の表紙がタイガーマスクが消える…というショッキングな見出しから買い出したんだけどね…その頃の話になるが、、、一度プロレスから引退したタイガーマスクが、ユニバーサルプロレス(第一次UWF)にて“ザ・タイガー
もうとっくに引退しているレスラーのファンクラブがいまだに存続している。女子プロレス界で、しる人ぞ知るファンクラブ。そう、それが、立野記代ファンクラブ「CANDY」実は、僕もメンバーの一人でもある。俺ら、立野記代選手が16歳のころから、ずっと応援しているんだぜ!引退してからもずっと応援しているんだぜ!そのころの立野記代。観てよこの映像。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族
ロイヤルランブルお楽しみの一つに欠場選手や他団体選手のサプライズ参戦がある。今年はダントツでアレクサ・ブリスだった。キャリア的にはシャーロット、ベイリーに並ぶ大御所選手で元祖小悪魔キャラ。2/1⚔️ROYALRUMBLE2025✨ROADTOWRESTLEMANIA41💥#WWE#RoyalRumbleALEXABLISS🤩🤩🤩✨https://t.co/oNuNhZI2nN—SHIKISAI☆AmericanWrestlingFan(@
ジャスト日本です。プロレスの見方は多種多様、千差万別だと私は考えています。かつて落語家・立川談志さんは「落語とは人間の業の肯定である」という名言を残しています。プロレスもまた色々とあって人間の業を肯定してしまうジャンルなのかなとよく思うのです。プロレスとは何か?その答えは人間の指紋の数ほど違うものだと私は考えています。そんなプロレスを愛する皆さんにスポットを当て、プロレスへの想いをお伺いして、記事としてまとめてみたいと思うようになりました。有名無名問わ