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インフルエンザが流行すると、毎年“加湿器の使いすぎ問題”が出ます。湿度20%→50%でウイルスは弱まりますが、やり方を間違えると“カビの大繁殖”に直結します。今日は、実際にあった「スチーム式」で壁が濡れ続け、カビが一気に繁殖した渋谷区の現場をご紹介します。柔らかい珪藻土に黒カビが発生外国産の珪藻土に思える塗り壁の建材ですが、加湿器を同じ方向に向け続けるのも大いなる危険が発生します。市販のカビ取り剤で再発するカビ浴室用カビ取り剤を噴霧して
扉を閉めっぱなしの仏壇は、湿気と臭いがこもる空間に…造り付け仏壇のイラストです。造り付け仏壇というと、しっかりした作りで安心と思われがちですが、実は湿気がこもりやすい「小さな密室」です。扉を閉めっぱなしにしていると風が通らず、湿度が上がりやすいため、気づかぬうちにお線香の臭いが染みつくだけでなく、カビが繁殖することもあります。とくに漆喰調の壁や木部は水分を吸いやすく、茶色く変色したり黒ずんだりするケースも。「なんだかカビ臭い」と感じたら、臭いの正体は
押入れにカラーボックスを入れるのは危険です!押入れにカラーボックスを置いて、本棚代わりにする人っていますよね?見た目は便利そうですが、実は「カビの温床」になるのです。理由は2つ。➊MDF(圧縮材)が湿気を吸いやすいカラーボックスの多くはMDF製。湿気を吸い込み、裏側からカビが発生します。➋空気の流れを遮断してしまう横置きすると押入れの空気が止まり、さらにカビやすくなります。結果として…📚本までカビ臭くなり、ページをめくると「ぷーん」と嫌
オゾン脱臭を過信してはいけないオゾン脱臭でも効かない臭い「オゾン脱臭をやっても、数日後にまた臭いが戻ってきた」そんな声を聞くことがあります。実はこれ、珍しいことではありません。オゾンの力で空気中の臭い分子を分解しても、壁紙や下地(石膏ボードなど)に染み込んだ臭いは残ったままになることが多いのです。染み付いた臭いは苦手なオゾン臭いには「空気中の臭い」と「素材の中にある臭い」の2種類があります。オゾンは空気中の臭いには効果的ですが、壁紙や床材な