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今回は感想を垂れ流しているだけですが、映画のネタバレを含みますのでご注意プレデター好きの同志はたくさんいるけど、みなさんどのプレデターがお好きでしょうか。いつか誰かと語り合いたいこの話。10年くらいずっと温めてます。チーン個人的に吸引力があったのはシュワちゃん主演の「プレデター(1987)」に登場する狩人プレデター。残忍さ・身体スキル・戦闘能力、各方面で文句のつけようがないイケメンそしてシュワ・プレデターを凌駕するのは、「AVP」「AVP2」のプレデ
昨夜は劇場で『プレデターバッドランド』を鑑賞してきました。ちなみに私はひとつ前の「プレデター:ザ・プレイ」は未見で他のシリーズ作品は鑑賞していますが、これまでの作品を観てる観てないはあまり関係なく楽しめる内容で、むしろプレデターへの思い入れが強い人の中には拒否反応を起こす人もいそう?そんなふうにも思える作品でしたね。ザックリと物語を紹介すると、今回の主人公は父親に"一族の恥さらし"と言わしめるほど弱い若年プレデターの"デク"、不死身のモンスター"カリスク"を狩り実力を示そうとするが、父親は
2018年の『ザ・プレデター』から、配信系2作(ザ・プレイ/最強頂上決戦)を挟むと劇場公開が7年ぶりとなる本作『プレデター:バッドランド』なんでしょう......評価するのが非常に難しいんです......作品としてはまあまあ面白いんですが、わたくしが懐いていた”プレデター”とはあまりにもかけ離れたキャラクターに変貌していたんですね!?今回のデクというプレデターが......冒頭からいきなり上半身だけで登場するアンドロイドのティア(エル・ファニング)
リアルな造形に痺れる!『プレデター:バッドランド』デク&ティアの1/10スケールスタチューがアイアン・スタジオの「アートスケール」に登場!楽天ブックスで予約受付中!|電撃ホビーウェブ『プレデター:バッドランド』より、デク&ティアの1/10スケールスタチューがアイアン・スタジオの「アートスケール」に登場!マスクを装着したデクの差し替え用ヘッドも付属!楽天ブックスで予約受付中!hobby.dengeki.com【ムービー・マスターピース】『プレデター:バッドランド』1/6スケールフ
監督:ダン・トラクテンバーグ2025年主な登場人物(俳優)役柄【ウェイランド・ユタニ社】ティア(エル・ファニング)ウェイランド・ユタニ社製アンドロイド。オペレーターや現地生物の研究など、インドア担当。テッサ(エル・ファニング)ウェイランド・ユタニ社製アンドロイド。ティアと対を成す存在。現場行動や索敵・情報収集などアウトドア担当。マザー(アリソン・ライト)本社のコンピューター【プレデター】デク(ディミトリウス・シュスター=コロアマタンギ)一族の長から小さくて弱いと蔑まされていた若き
録画していたシュワちゃんの「プレデター」を見ました。御存知、1987年に上映されたアメリカのSFアクション映画です。もう40年近く前の映画なのでシュワちゃんも若いです。(この時40才)ヘリコプターに乗って作戦行動をする際に景気づけにブレインが流していたロック、覚えてますか?目的地に到着して降下に備え、ラジカセを止めます。で、このブレインさん、M134というガトリングガンをブッ放します。カッコ良かったですねぇ。M134の件は、置いといて(笑
“PREDATORBADLANDS”ツレと久々の飲みの前にサクッと。プレデターのデクは母星で暮らしている。弱きものは淘汰される掟により父親はデクを処刑しに来るが、兄がそれを助け父に殺される。一族に認めてもらうために未だかつて誰も帰って来ない星へ、兄に送られたデク。その星で出会った上半身だけのアンドロイド、テッサと共に共闘することとなる。史上最強の敵カリスクを狩りトロフィーを持ち帰る事は出来るのか…ってな話。自分としてはホラー要素満載のシュワ版初作が印象に残っていて、その後のは観てるけど
『プレデター:バッドランド』観ました。公開中につき、ネタバレなしです。人類から捕食者(プレデター)とあだ名される最強の宇宙人種族。そのうちのヤウージャ氏族の若者・デク(ディミトリアス・シュスター=コローマタンギ)は小柄で、まだ若いこともあって、それほど強くはありませんでした。強さが重要な氏族に弱いこどもは必要ないとみなし、父(ルーベン・デ・ヨング)が兄・クウェイ(マイク・ホーミック)にデクを始末するように言いますが、兄は宇宙船に弟を押し込み、自分が盾になります。デ
今日は水曜日仕事は11時過ぎに上がれたので今日は半日仕事13時15分からどうしても観たかった映画プレデターバッドランドを無料ポイント鑑賞して来ました(^o^)/バッドランド公式サイトプレデターシリーズの中で初めてプレデター自身を主人公に据えて描いたSFアクション期待の作品なのでネタバレ要素を書きますので映画鑑賞予定の方はご退出願いますm(__)mヤウージャ族の若きプレデター、デクプレデターの中では体躯が小さく、非力ゆえ一族の恥とされ族長である父親から抹殺されようとして