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「すぎやん」改め「ゆき坊」です。大変なご無沙汰でしたさて、タイトルのとおり、「心と体&再就職と副業(遊漁船)の準備」について書いていきますね「心」は最近気持ちが満たされたこと函館から「ジンギスカン」が送られてきましたジンギスカンなんて何年ぶりでしょうか。北海道らしく、下に野菜を敷いて、お肉を蒸し焼きにし、最後に野菜と一緒に食べます。まあ〜、美味くない訳はありません小さな幸せでしたが、心が満たされました次に「体」約1ヶ月半前に中指の「ばね指」の手術を受けました…傷口もキレイ
2024/12/23絶好調だった激ウマのアジとカサゴ狙いで長島より張り切って出撃しました!先ずはアジ狙い!絶好調だったのは2週間ほどまえちょと最近はムラも出てきて不安はあったけど、まさかのノーヒット粘ったけど、作戦変更でニシ貝取り!ポツポツと取ったけど、皆が頑張りすぎてドンドン船が傾きはじめたので沈没する前に終了カサゴは優しい!吉村さんにもダブルマルハン社長にはヒガンフグ皆さんモクモクと!!水温が12度まで急降下でアジどこかに行ったのかな?僕のせいではありませんカサゴ
寒いね~😨12月に入ってから寒くなりましたー歳取ると寒さが身に沁みますね今回の話はボートでラーメンを食べたい🍜!ただそれだけの為に試行錯誤しているオッサンの話です。ボートでラーメン🍜これがまた美味いんですよ皆さんもボートラーメンを楽しんでいる方は多いですよね朝ラーとかね!そこで私もボートでラーメン🍜を食うために色々と試行錯誤してきました。まずはどうやってお湯を沸かすか?JetBoilとかのガス系が早くて簡単な
さて、改めて、埼玉のマリーナに置いてある船の内見へ。気になっていた型式の船だったので、楽しみに見に行った。遠くから船を一目見て、うん、悪くない、と。第一印象は良好だった。売主さんとその友人から、船について詳細かつ丁寧な説明を受ける。気になったのは船のサイズにしては馬力のありすぎるエンジン。馬力が大きいと、燃費が悪い。船のエンジンはとにかく燃費が悪い。リッターでいうと1kmぐらい。車だと、ハイブリッド車であればリッターあたり20kmのものもあるので、
船の選び方はいろいろあれど、目的が大事だと思う。といっても、目的は、①釣り、②クルージング(&マリンスポーツ)のほぼ二択だろうか。①がメインなら、キャビン(船室)はいらないか、最低限で良い。②がメインなら、キャビンの使い勝手は重要だと思う。ただ、クルージングがメインでも、釣りを全くしないという人はあんまりいないだろうから、キャビン外スペースはそれなりに必要。こういうのを中古艇を紹介しているサイトやカタログをみて想像するのには、限界がある。そこで、イメージを膨ら
新型コロナウイルスの感染拡大で、イベントがことごとく中止となり、御披露目出来てない「ヤンマーEX28C」。全国でも初めての試乗会(少人数完全予約制)へ行ってきました。多分、日本で最初の試乗かと思います!(笑)あ、ちなみに緊急事態宣言が出される前ですので!(なんか誰かの婦人みたいな言い訳ですがw)先ずは外観です。今時のフォルムって感じですね(^-^)EX38から採用されたステムデザイン!28フィートではあり得ない水線長を実現しており、乗り心地とトップスピードにも貢献してるそうです。
2025/01/12冬の日本海、時化だったり、予定が噛み合わなくてなかなか出船出来なかった小浜ですが、約1月半ぶりぐらいで行けました!が、エンジンが掛からずにモタモタして、やっと出れてもエンジントラブルで黒煙モクモクこのまま帰るのも悲しいので、黒煙のでない7ノットでノロノロの出撃しました湾口でサクッとジギングをしてさっさと撤収のつもりが当たらないこのままだとボーズもあるかと、ノロノロと浅礁へ!なかなかの感度だなーと思って流した一投目でヒラマサの二丁がけ続いて二投石目でまさかの二丁が
皆様今日もお疲れ様です😁今日は哲丸に付いてあるスパンカーを自作した時の写真を載せてみたいと思います😁まずは材料切断を切断して各留め具をtig溶接していきます、溶接が終わったらテント屋さんでオーダーでスパンカーを切ってもらって完成です😁これをマリーナで作って貰うと20万円はかかると思います😅この時だけは鉄工所務めで良かったと思いました👍スパンカーだけでは船は風に立たないので船首の下にキールという物をFRPで取り付けてバッチリ風に立ちます❗昔のプレジャーボートで
2015年式ヤンマーEX30Bのフル装備仕様が入荷します陸上保管でバウ&スターンスラスター付きレーダー、GPS魚探はもちろんのことシングルハンドで操船と釣りができるようにオートパイロット、釣樂リモコンなど、これ以上ない艤装をした艇です。アウトリガーからスパンカーまで揃っています!入荷後さらにリフレッシュ工事をおこないます。新艇同様まで仕上げます、ご期待ください!
最近は船外機ばかりいじっているので、何となくトランサム高の最適なセッティングについて記事を書きます。恐らく多くの船長さんは知っている事だと思いますので今回の記事はスルーして頂いて構いません。まだマイボートを買って間がない方や知識はないけど興味はあるという方は御覧ください。基本的にはボートごとにトランサム高がある程度は規格化されており、それに合わせて各メーカーの船外機も足の長さがほとんど同じくらいの長さに規格化されています。11f~14fくらいのミニボートの場合は殆どの物が「
●概要海上特殊無線技士とは、海上関係の無線局の無線設備の操作を行うためのものであり、この資格には、第一級から第四級までの海上無線通信士、第一級から第三級までの海上特殊無線技士とレーダー級海上特殊無線技士があります。海上無線技士を取得するには、【国家試験】と【養成講座】を受講する2パターンの取得方法があります。私は公益財団法人日本無線協会の養成講座にお世話になりました。【養成講座】受講料:79,850円(税込)受講資格:どなたでも受講できます講習時間:英語22時間法規9時間無線工
そんなこんなで船探しを開始。新艇は予算的にも厳しいし、納期もかかるということで除外。中古艇のみを対象とした。中古艇探しをしたところ、サイトが充実していることに気付いた。ちなみに、サイトは仲介してくれるけれど、基本は売主と買主の交渉。基本的に対話相手が不動産屋となる別荘探しとはちょっと勝手が違う。主に利用したサイトは、以下のとおり。・BOATWORLD・ボートセンサー・中古艇市場・中古艇ソーマッチ・中古艇ドットコムあとは、マリーナ
売約済み本日はお客様の艇の売却の依頼をいただき出張してきました。委託艇は1994年式ヤンマーFX32Z製造から28年経っているので経年劣化はありますが船体はバフ掛けすればかなり綺麗になりそうです主機はヤンマーの6LY-UTZYで240HP/3000回転です、ドライブは2年前に交換しましたメンテナンスは毎年消耗品交換を実施して機関は良好です。巡航20~22ノット最高速は26ノットとのことです。現在も釣りで出航されています。アワーは3780時間ですがまだまだ大丈夫です。2ス
日曜日のお花見クルーズで船外機の運転時間が400時間を超えました。船外機の寿命を調べると、色々な方々が様々な媒体で見解を述べていますが、一般的な使い方をしていれば1000~1500時間が一つの目安になるようです。適切なメンテナンスを受けながら5000時間以上使用されているエンジンもあれば、メンテされているにも拘らず短期間で破損に至るケースも多数報告されており、修理するしないの損益分岐点も1000時間が目安になる様です。ウチのSiesutaちゃんは360時間稼働で購入しました
ご無沙汰しています。前回、海水浴に船で行って熱中症になりまして、船にエアコン無いので8月は無理!!って思っていました所、コロナの2回目や台風やらで週末は全然動けず。1ヶ月以上ご無沙汰ですが、マリーナに船の様子を見に行って来ました。近づくにつれて違和感が。船底シートが落ちてるし、左舷後端に傷が!!!近づくとクッキリと跡が付いてますよ。でもさぁ、この桟橋ってメイン通路側の1番奥でさ。袋小路の最先端なんですよ。僕の左には1隻しか存在しないし、他の船もわざわざ入って来れない
マグロやカジキを引き揚げるために使う打ち込み銛ですが、まだまだその良さが世の中に浸透していません。なので、今回打ち込み銛の使い方から魅力を感じていただきます!まずは打ち込み銛を用意していただきます。そしたら、銛本体に銛先(ニードル)と銛刃を装着します。そうしたら、銛先のワイヤーにロープを繋ぎます。繋いだロープとワイヤーを銛本体に沿わせ、ビニールテープなどで軽く1,2か所留めます。また、軽く留めることで、打ち込んだ時に銛刃が本体から外れるため、ロープによる引き揚げが可能になり
両親とも会社経営の長男として生まれました。千葉県市川市の南行徳で、モーターボートの販売を長年していました。アメリカのベイライナーというプレジャーボートをメインに1艇1000万〜数億の豪華クルーザーを販売していました。1990年代のバブル全盛期は、当時のボート業界のトップのヤマハやヤンマーを売上で抜いて、業務提携を打診される程、一代でのし上がったやり手のワンマン経営者でした。その他に港区の麻布周辺のオフィス
巷ではキャンプブームとかでキャンピングカーで車中泊をする人も増えている様ですね。ある程度以上の大きさの船にはベッドスペースが取られているので、船中泊をする人も多いですよ。特にクルーザー系はベッドルームの豪華さを競うような風潮もありますし、レストルームやシャワールームも備わっているので、快適な船中泊が約束されているように思えますが・・・・・今日は船中泊の悩ましさに付いてです。まず寝るスペースですが、僕の船は全長8mしかないので、大人1人が横になるスペースはあるものの、
2024/11/16地元の仲間達とメダイ狙いで早朝より出撃しました!一番乗りの到着で良い場所をキープ!去年と同じ、ハルちゃんが一発目を仕留めて悪い予感でも、今年は去年とは違う感じドンドン釣れる!!全員安打達成!!メダイは食いが落ちついた11時に終了、2ランド目はヒラマサ狙いでポイント移動!なんだか今回は、も?かな?絶好調こんな事もあるんですね。ヒラマサ87センチも混ざって大型クーラーもキャパオーバー14時、大満足で納竿としました!で、翌日はメメさんと出撃!メダイ場には
今年も師走の時期になりボートシーズンも終了ですね。シーズン中に頑張ってくれた愛艇をクリーニングしましょう!艇の外観やキャビンだけでなく、エンジンルームの、またその下にあるビルジ部分をクリーニングされているでしょうか?ご存じのないオーナーも多いと思いますが、この部分のクリーニングはとても大切です。ビルジとは船底の湾曲部で船の底に溜まった水のことです。機器からの漏れ、フロアや機器を洗浄した排水、エンジンのクーラーのドレンなど様々な水が船底に落ちて、油混じりの水(ビルジ)となります。そのた
プレジャーボート業界はコロナ期に爆発的に需要が増加したお陰で、数年間バブルに沸いていたのですが、ここに来て沈静化の動きが見え始めたように思います。「全部売れてしまって物が無い」状態で高騰に次ぐ高騰だった中古艇市場でしたが、昨年の値付けから4割引(500→300万円)なんて極端な例も散見されるようになっていて驚きますよ。期末も重なって、資金繰りの厳しいバイヤーが手っ取り早く現金化しようとしているのかも知れませんね。良い事だと思います。20年前の船が新艇価
ヤンマーEX38の究極の艤装作業が完了しました当店でもこれ以上考えられないスーパー艤装をした艇だと思いますこちらはキャビン入り口の右サイドです、オーナー様のご希望によりギャレーを製作しました。電子レンジや冷凍庫がビルトインされており、オリジナル仕様のギャレーのようです。そしてキャビン入り口のハッチですが、これはオリジナルではありません、メンテナンスを考えたハッチにしていますここからエンジン後部、ジャイロ前部のメンテ作業が可能です。搭載したモデルはジウテックJW-3のモデルです、80
フィッシング用ナイフのご紹介!船に積んであるナイフ(釣りに持っていく)は小さかったり、錆びていたり、全然切れなかったりで身がボロボロになってしまうことがほとんどだと思います。綺麗に切れていない断面は表面積が増え、痛みが早く出てしまいます。それを防ぐためにも、フィッシング用のナイフは一本でも良いので船に積んでください!CUDAのほとんどのナイフがドイツ製4116チタンボンドステンレススチール製ブレードは鉄の3倍の硬さで、高い耐腐食性を実現!まずは定番のCUDAのフィレナイフから!三枚お
初釣りは、伊勢湾ジギングから始まりました。まずは魚を釣りたいそんな奴らが集まり伊勢湾ジギングスタートです朝一のChanceTime僕にブリ(^^)6.8キロのブリ連鎖で仲間にも仲間のランディングまでの動画ですその後、久しぶりに参加の仲間全員釣れましたから安心しました😮💨船長は朝が早く、最後は片付けまでやるので超クタクタな1日でした。しかし、釣りが出来る環境にあり一緒に出船してくれる仲間達に感謝しながら晩御飯の準備天然ブリのコースみたいになりました(^^)次は1
本日はSSボート53フィッシャーのジャイロスタビライザーJW3搭載艇のご紹介ですこのSS53はSSボートの定番と言われるフィッシングボートです主機はいすゞの670HPを1基搭載トップスピードは40ノットオーバーを誇りますこのバウ周りのフラットデッキはキャスティングには抜群の環境ですねフィッシングに特化するためキャビンはシンプルイズベストです但し航海計器はソナーからバードレーダーなどフル装備ですこの艇の艤装には当店の製品を多くお使いいただいています当店のアルミ5連ロングステンレス
2525/01床屋の伊藤さんが明日、石川丸でカサゴ釣り行こうかな?と、言っていたし、一度、地元の海のカサゴ釣りを試してもらいたいと思っていたので、ダメ元でタコを少しやって、その後カサゴ釣りをしませんかとお誘いをして行ってきました!年末にも釣れたけど、厳しいだろうと思っていましたが、開始早々に釣れた〜タコ釣りは1時間ほどで終了!暗くなってからのカサゴ釣りはタコはデカいし、カサゴは爆釣!!しかも風裏ポイントであまり寒くない次回も頑張ります!
2025年1月5日中潮新年初釣りに行って来ました。久しぶりの凪予報ですが水温が13度と真鯛の活性が低くなるのが心配です。いつものように7時過ぎの遅めの出港でポイント目指します。ポイントに着くとかなりの数のプレジャーボートが居ます。その間に割り込ませて貰って釣り開始。何度か流しますが予想通りのノーバイトが続きます。こうなればポイント移動を頻繁に繰り返してのランガン釣り。真鯛の居そうなポイントで私の竿に初ヒットしますがチャリコでリリース。すぐに2回目のヒットで同じくチュリコで再びリリース。どんど
日曜に船名を貼ろうとして失敗しました。シートが台紙に貼り付いてしまっていて、台紙が表層剝離して除去できずに廃棄しましたが、貼る前に仮置きしたらすごい違和感があったんです。右舷側の船名は船首方向(右)→船尾方向(左)に文字が並ぶので、「Siesta」→「atseiS」になるんですが、違和感ありませんか?変ですよね??これじゃ読み難くいどころか、恥ずかしいまであります。物凄くモヤモヤしたので周囲の船を確認したら、逆文字列表記なんて誰もし
電動タイラバ、ビシ、ライトヤリイカなどなどで出番の多かったシーボーグ200Jでしたが、リールハンドルに違和感(重み)を感じたため、オーバーホールをすることに。近くのキャスティングにお願いをしてダイワに修理をお願いいたしました。使用頻度も多くモーターの交換などもされるのかなぁと戦々恐々と修理の進捗を見守っていましたが、、、見積もりの連絡が来てビックリ。大事に道具を使っていましたが、今まで以上に大切に使っていこうと思います。
いやー…参りましたね(;o;)Kycチャンネル御用達のJUNKOUMARUですが……🛥️今年に入ってからエンジンのかかりが悪くて、燃料系だなぁーと思いながらも乗ってたんですけど8月下旬とうとうエンジンがかからない❗色々と調べてみるも思い当たるのは燃料ポンプ😱仕方なく入院し治療費約80000円😂(オイル交換、プラグ交換、アノード交換等含む)これで終わればよかったが………😅10月に入りエンジンもとうとう1000h到達❗中古で、しかも初めて買った船🛥️買った当初は650h位だったかな