ブログ記事1,229件
久しぶりのAudioCafeです。といっても、このコーナーは、ほぼ『ひとりごと』で、そのときの気分で書いているので、興味がある方だけ読んで下さいね!σ(^^)また、好きなサウンドもそのときで変わって来ますので、「今はこんな風に思っています!」程度に受け取って頂ければと思います。今、仕事をするときはPCオーディオで音楽を楽しんでいます。LANケーブル、USBケーブル、USBDAC、ノイズフィルターを多用して、かなり音質が向上しました。ピュアオーディオの音には及びませんが、ピュアオーディオの
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材はマランツ…ではありません⁉︎パイオニアアンプSA-7700なんです〜。低価格アンプはいつも不足気味でして。1980年製44,800円45w+45w6.8kg接点不良以外は快調で、安定してます。きっといい素子と余裕ある設計なんでしょ。おまけにかなり程度の良い個体です。経験上8800も006もトラブルあるのが当たり前なのに、7000や7700や7900はトラブル少ないんです〜。って事でリレークリーニングを。中身
エソテリックより発売となりました新製品、ネットワーク・DACプリアンプ「N-05XD」を試聴する機会をいただきました。ESOTERICN-05XD¥825,000(税込)エソテリックSACDプレーヤー上位機種に搭載されるディスクリートDACが内蔵されたネットワーク機能付きプリアンプです。スッキリとした大きさとデザインで本格ヘッドフォンアンプとしても使用できます。操作はリモコンはもちろん、エソテリックの専用アプリでスマートフォン・タブレットで操作が可能です。ネットワークプレーヤー
久々の投稿です。知人より、「ガリがひどいんだけど・・・・」お預かりしました(^^)試聴すると確かに、心安らかに聞くには難が有ります。①音量ボリュームとバランスボリュームにガリあり。②L側から音が出ない。R側からは音が出る。③Phonoに切り替えると、プロテクトが動作する。ただし、Phono位置で電源を入れ直すと、プロテクトは解除されるが、ノイズが入る。入力切替のスイッチの接触に問題が有りそうです。ボリュームも汚れがひどそうです。↓いかにもサンスイといった風
今朝はちょいと早めに目が覚めましたので、朝の4時からご町内のご機嫌を伺っておりました。日に日に変わる私の事務所。作業効率と、趣味を考慮して、いろいろと配置換えを行っております。スマホもこの間、iPhoneXから、iPhone12にしました。ちなみに海外版といことで、シャッター音がありません(笑)んで、オーディオなんですがね。結局、パイオニア製プリメインアンプ「A-07」を残すことにしました。その上位モデルである「A-09」を導入して、「A-07」はヤフ
せっかくなので、今回Youtubeの空気録音で聴いた3機種、マランツのMODEL30、デノンのPMA-A110、ヤマハのA-S2200で、このMODEL30の感想も書こうと思って、動画を確認してみましたが、どういうわけか、MODEL30の音を録音した動画が少ないこと。。。(>_<)「MARANTZMODEL30」で検索をかけると、動画はいっぱい出て来るのですが、ほとんどがマニアの方の説明動画!まるで、MODEL30を購入するときに、「再生動画は絶対にUPしません!」って誓約書
令和3年3月18日(木曜)発売のKaNaDe5が到着しました。このKaNaDe5は小林さんのインシュレーター部5周年モデルとして発売されたもので、KaNaDe03とKaNaDe02suの中間形状で全てのオーディオ機器に使えることを目的として開発されました。私は今までに、KaNaDe02suをスピーカーに12個、機器やケーブルに12個、計24個使用しています。今回のKaNaDe5はTEACのCDプレイヤーCD-P650Rのフットとして使用する予定です。1つ1つ小林さんが手作業
久しぶりにオーディオのお話です。今回はダラダラ長いので、お暇な方だけ読んで下さいませ!(^^ゞ私が初めてQUAD(クォード)のアンプを聴いて、目からウロコが落ちたお話と、最近のQUADのアンプのお話です。大学は東京で、夏休みや冬休みの度に実家に帰っていました。ある夏休み、実家に帰ったら、地元にJAZZ喫茶が出来たみたいで、行ってみたら、もの凄い機器が置いてありました。スピーカーはALTECA7で、アンプ類はすべてUESUGI、ターンテーブルは確かDENONのかなり大きなものだった記憶が
2016年の運勢を占うべく,昨年末にオークションで購入したプリメインアンプ.出品者によると,「通電するも音が出ない(パワーアンプダイレクト含む)」JUNK品だそうです.1990年発売,定価は250,000円でした.出品者さんがざっと清掃したのか,外観状態はほどほどのように見えますが,天板のスリット越しに見えるトランスケースには埃が堆積しているのが見え,また,各ノブの根本にも埃が堆積していることから,元の持ち主さんは長時間使っていなかったように感じられます.取り敢えず,テスト用スピーカーと
まだまだ、続きます。※アンプ修理愛好家のご参考に過程をお知らせします。いままでの状況をまとめると・Lchのパワーアンプ部を切り離すと、プロテクト解除(=Rchからの異常電圧の為)・Rchのパワーアンプ部は動作・電源投入時の「チリチリ音」は仮対策で解決(その後、異音は再発せず)******************次に、プリアンプ部の動作確認を行います。ここでの重要人物は、「超すぐれもの聴診器」です。1.入力切替スイッチの確認(入力切替SWの分解掃除をされたそうで
創業95年を迎えたラックスマンより、記念モデルが発表されました。国内300台限定・純A級プリメインアンプ「L-595ALIMITED¥980,000」2020年10月下旬発売試聴機をお持ちいただきました。90年台前半まで生産された往年のアンプ「L-570」を踏襲したデザインです。天然木の突板がとても美しく、所有欲をとても満たしてくれます。懐かしいスイッチ類ですが、昔の押し込むボタンではなく電子スイッチになっていました。ボリュームはもちろん、接点は全て最新の電子式になり、接
こんばんは♪福井のデッドニング&カーオーディオプロショップラルースですホームオーディオコーナーに新しくプリメインアンプを入れました1977年発売のYAMAHACA-X11ですこの頃のYAMAHAアンプは人気が高かったですねアウトプットLEVELメーターは各社付いていた時代です解像度は低いですが雰囲気の良い音色がいいですデッドニング&オーディオの事ならカーオーディオ専門店カーオーディオショップラルースまで福井県福井市木田3-9170776-35-7226
オルトフォンのMCカートリッジ、MCQ5-SH4R(新品)と同社のフォノイコライザー、EQA-333(中古)を買いました。サンスイアンプの調子が悪いので、もう一台のソウルノートA-1に切り替えて、再チャレンジです。アナログオーディオのやり方もいろいろあり、MCカートリッジを使用する際も注意が必要で、このソウルノートA-1というプリメインアンプはPHONO端子がついていないので、アンプとは別に単体の昇圧トランスとフォノイコライザーが必要になります。
今日は台風が近づいている関係でずっと雨が降っている。午後から仕事なんやけど午前中は家でオーディオ回りの作業です。先日、DENONPMA-390っていうアンプの事を書きましたがしばらく使ってみた感想としては音の艶みたいなのはあまり感じないものの、音にメリハリがあって結構パンチもあるし個人的には好きなタイプ。サブ的な感じで使っていくのも面白いかなと思いました。ただ、もちろんいいことだけではなくて気に食わないところもある。ボリュームのツマミですね。ツマミの内部は見ての通りスカスカ
壱号機と弐号機とで若干の違いもあるので、比較のため壱号機を2ndシステムに移動。ついでに、中身もチェックすることに。本機のスピーカー端子はバネ式です。ミニコンポなんかでは板バネ式のスピーカー端子を採用している例は良くありますが、単品コンポでは80年代の半ば以降のモデルでは見たことないですね。ご開帳〜。トロイダルトランスが結構デカい。パワーアンプ部基盤端っこに"designedbycandeiasengineering"とプリントされています。氏と契約して設計してもらったってこと
今日はちょいとオーディオの話を・・・写真は約30年ほど前、低価格帯の機種でありながら、しっかりとした音で人気のあったDENONの名機・初代PMA-390です。先日、某リサイクルショップを徘徊していると電源は入るが片方の音が出ないとの理由でジャンク品として格安で売っているのを発見。この手の故障はわりとよくありますがほぼ直るし外見も悪くなかったので迷わず買ってきた。電源を入れてみる。パイロットランプが点灯しリレーの音も聞こえた。電源が入るというのは嘘ではなかった。一旦電源を切っ
以前入手した、YAMAHAのCA-1000を、一応σ(^_^)アタシなりにやったものの、全く手も足も出ず・・・・(ノ_-;)ハア…結局は、いつもお世話になっている、アンプ修理の師匠さんにお願いする事になりました。その時の修理記録を、YAHOOブログが無くなる前に、私の、アメブロに記録記事として掲載の許可を頂きました。師匠の記録その1師匠の記録その2にて掲載させて頂きます。*********以下記事の内容*****
ふふふっ…小さな水晶の粒を2キロ(3,100円)も購入しました。AAA水晶さざれ1kg浄化さざれ天然石パワーストーンAmazon(アマゾン)1,550円一昨日に注文したら、昨日には届いていました。宅配業者の皆さん、マジでそんなに急がなくても大丈夫ですよ…▲水晶1Kg×2袋さて、急にパワーストーンに凝り始めたのか?と思われた読者の皆さん。そうではありません。今日もオーディオの話です。オーディオの先生方が取り組んでおられる対策をネットで眺めていると、ざっくり
久しぶりの投稿になります。プリメインアンプ2機種について感じたことを書きたいと思います。「LuxmanL-505uXII」はラックスマンのアプリメインアンプの中で一番低価格(管球式を除き)な入門機です。とは言っても希望小売価格は¥330,000実勢価格は30万を少し切るくらいです。対してテクニクスの「TechnicsSU-G700M2」は定価¥350,000定価販売ですから、L-505uXIIより少し財布に厳しいことになります。また店頭販売のみとなっていますので、手に入れに
先に保護したAMP3300Rの音が望外に良く、この当時のC.E.C.製品に興味を持ち、蒐集した製品群の一つ。パイロットランプがPLAYモードに行くことだけが確認されたものをヤフオクにて入手しました。2004年発売、定価は115,000円(税抜)でした。見ての通り、フロントデザインは弟機AMP3300Rとそっくり。違いは下にセラミック樹脂複合体が付くかどうかで、見分けは困難。本機はAMP3300の拡大発展版といった感じのコントロール/パワーアンプです。即ち、AMP3300と同様、AMP53
久しぶりの【AudioCafe】です。【AudioCafe】は、基本、独り言だと思って下さいませ。なので、興味のある方だけ読んで下さいね!(^^ゞ自宅で仕事をすることが多いので、PCオーディオの環境で、サブスクmainの生活をしています。といっても、子供がスーパーカーのカタログを見ては、一番欲しいクルマを選んで、それに憧れるように、私もハイエンドオーディオのYoutubeの空気録音を聴いては、一番魅力的なオーディオはどれか?いつも探しています。(笑)最近やっと「そうそうこんな音!」って
さすがはアキュフェーズ!レポートで長野オーディオフェアで初お目見え?の新型プリアンプC-2300の4バンドに及ぶトーンコントロールの使い方の質問に、電話のみならず、メールでお答えいただけました。「低音、高音だけではなく、(低域40Hz/125Hz、中低域500Hz、中高域2kHz、高域8kHz/20kHz)と4つ、変化させる周波数などを任意で選んで音質コントロール」できるプリアンプのことです。『長野オーディオアキュフェーズの新型プリアンプ』長野オーディオフェア時点では発表前
OCTAVERE280mk2真空管パワーアンプ2006年ドイツ\840,000参考URLhttp://www.fuhlen.jp/octave/products/re280mk2.htmlハイコントラストで輝くような明るい音色の真空管パワーアンプ。真空管離れした低域のソリッドさや引き締まった音は群を抜く駆動力の高さの証拠である。鮮度感が高く、新鮮でフレッシュな音。研ぎ澄まされた切れこみのよさ超現代的なハイファイ音質ですが、真空管を増幅素子に使ったチューブアンプな
YAMAHACA-1000の次にご紹介するのは!!YAHOO時代、ブロ友さんからの情報で入手した、サンスイのAU-777Dです。外観はなかなか綺麗なのですが、動作的には、全くて手も足も出ず、結局多くのサンスイのアンプを手掛けておられる方(神業師匠)に、修理をお願いする事にしました。以下修理記録を師匠が書かれた記事です。こちらの記事も、師匠にお願いし、私所有の、777Dの記録として転載の許可を頂きました。**************
サンスイアンプ(AU-X1)を知人よりお預かりしました。1979年発売21万円、初任給が、10万9500円(1979年)の時代ですから、マニア層を狙った機種でしょう。そして、重たいです。27.7Kg前面パネルにトーンコントロールやバランス調整ボリュームは有りません。その代わりLch、Rch個々のレベルボリュームが有ります。内部構造トランス2個は圧巻です。<オーディオの足跡様によると>パワーステージへの電源供給は左右チャンネルを独立させた2巻線、2整流回路によるレギュレーシ
愛用のプリメインアンプが西山商店さんから戻ってまいりました症状としては聴いてると左側のスピーカーから音が消えてる?時がしばしば有りました大阪日本橋のオーディオ・アンプ・ビデオ・AV・家電の西山商店−大阪日本橋商店会大阪日本橋のオーディオ・アンプ・ビデオ・AVは、新品・中古品取扱の西山商店へおまかせwww.nipponbashi.ne.jp前記事↓『◼️アンプ修理(SU-V90D)』愛用のプリメインアンプの調子が悪くなったので修理に出す事にしましたテクニクスのSU-V90
我が家にある3種類のスピーカーケーブルの聴き比べをしましたが、どれも帯に短し襷に長しといった感じです…ネットで調べていると、異なるスピーカーケーブルを二重に接続することで、お互いの個性を引き出すというやり方があることを知りました。ハイブリッドパラレル接続と命名されておられます。モノは試しと、自分もやってみることにしました。▲プリメインアンプ側(バナナプラグ同士が当たってショートしないようにしないと…)▲スピーカー側(ケーブルの取り回しが窮屈なので、ターミナルの箱ごとひっくり返したい)
このところ、バッテリー駆動やPSaudioDirectStreamP15の導入など電源系のアップデートでとにかく音の分離が良くなり1音1音の鮮度も尋常ではない感じになっています。そこから出てくる音は曖昧さがない、おそらく録音時にそこで鳴っていたんだろうなという音です。録音が良いものは素晴らしい音がしますし、あまりよろしく無いものや、電子楽器がちょっと古くて音がイマイチな場合、ボーカルがあんまり上手じゃない場合にはもう、全く容赦が無いのです。例えば、ストリングスのシンセサイザー
№811木曽川撮影家さんがプレゼントを持参して来村してくださいました!ありがとうございます😊木曽川撮影家さんがマランツのプリメインアンプを、プレゼントを持参して来村してくださいました!ありがとうございます!#フィルムカメラ新世代#フイルムカメラ新世代別のチャンネル【ひとちゃんねる】【ライフプロデュースチャンネル】もよろしくお願いします♪#LeicaSOFORT2#hitochannel2020@h...youtu.beマイクロフォーサーズレンズ完全ガイド(玄光社MOOK)Amazo
愛用のプリメインアンプの調子が悪くなったので修理に出す事にしましたテクニクスのSU-V90DですTechnics/PanasonicSU-V90Dの仕様テクニクス/パナソニックaudio-heritage.jpかなりの年代物ですたまに片方だけ気がついたらスピーカーの音が消えてる事が有ります古いアンプですが愛着が有りますのでここは良く診てもらう事にいたしました修理から戻って来るまでLepyの(旧Lepai)アンプを仮に使用します型番はLP-2024AAm