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齋藤ジン氏の心に響く言葉より…いわば資産運用業界の“黒子”に徹してきた私が、なぜ初めて本を書くことにしたのか。それは、日本の方々に伝えたいメッセージがあるからです。ひとことで言えば、日本は今、数十年に一度の大きなチャンスを迎えているということです。2021年以降、私は世界のプロの投資家に対し、「新自由主義的な世界観に支えられてきた既存システムは信認(コンフィデンス)を失った。根幹世界観へのコンフィデンスが崩れた以上、パラダイムシフトが発生する」と訴えてきました。
最近、私の個人的なお気に入りスポットの一つは、パリ・モンパルナス駅なのです。TGVも発着する大きな駅はパリには他にいくつかあるのですが、私が最近、時々、モンパルナス駅に出向くのは、いくつかの私のお気に入りのお店があるためなのです。お気に入りのお店といっても、それはすべて食料調達なのですが、他には、あまりないお店がどういうわけか、モンパルナスにはいくつかあることで、最近は、定期的に行っています。パリで買い物をしたいなら、総合的には、Chatelet(シャトレ)の駅に隣
イギリスのEU離脱を機に、ヨーロッパへの動物性食品の持ち込みが規制されるところ。ランチのハムサンドは税関職員によって没収ドイツの税関で、イギリスから到着したばかりのドライバーが持っていたハムサンドイッチが没収され、ツイッターで話題に。規制のポイントは、肉と乳製品が含まれているかというところ。したがって、ハム、ソーセージ、チーズはNG。また材料に含まれているだけでも規制対象となるので、ミルクチョコレート、ファッジ、カスタードクリームもNG。肉に関連した以下の製品もNG:-