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ブルージェム(ラビットアイ系)7月中旬から8月中旬までが収穫期となる品種で、当園でも7月中旬から8月下旬まで収穫出来ました。育てやすい品種と言われているにもかかわらず、長雨で状態の悪い個体も有り心配しましたが、梅雨明けとともに本来の姿を示しました。サイズは中型ですが、果実は甘く実の締まりが良いのが特徴です。少し長い白い花を咲かせます。強剪定したブリギッタが何とか復活しそうです。今日も農園整備を終日しました。剪定の終わったラビットアイ系の苗から新芽が盛んに伸びています(^^)/イン
今日最後の剪定はコロンブスでした(^^)/個人的には、ラビットアイ系で大好きな品種のひとつで、甘くて大きな実は魅力的です♪OHKテレビの女性アナウンサーの方も好んで食べてました(*^^)vこちらの区画は今日で終了❣冬剪定も700鉢が終わり、残り300鉢です2月初旬までにはこちらのエリア(300鉢)も冬剪定を完了させます‼園内を観て回るとダロー(ノーザンハイブッシュ系)も花芽がかなり膨らんできています。ダローは、RSKテレビの女性アナウンサーの方が好んで召上っていました。最後
オノ(ラビットアイ系)7月下旬~8月下旬までが収穫期で、当園でも7月下旬から明青色の大粒の実をつけてくれました。同じニュージーランド産で、昨日紹介したラヒと相互に受粉樹にすると相性が良いようです。実は大粒で、風味豊かな甘い実をつけますが、オノは色付いて1週間くらいしないと甘みが乗らないので、完熟の目印のブラックリングを繰り返しお客様にご案内して摘み取りをお願いしました。※9月中旬まで刈り取りが可能でした(*^^)v実の付け根の黒い輪が通称ブラックリングです。白色でつぼ型の普通サ
ブルーマジシャン(ノーザンハイブッシュ系)6月下旬から7月中旬に収穫期を迎える品種で、当園でも6月下旬に収穫期を迎えました。ハイブッシュ系では最晩生種の一つで、ラビットアイ系との橋渡しになる大切なブルーベリーです。中型サイズの実と聞いていたのですが、100円玉を上回る大きな実が当園では付きました。充分甘いのですが、むしろ独特の爽やかな酸味を楽しむ品種で女性の方が好んで食べていました。当園では最もピンク色の強い花を咲かせました。朝は、今週末予定の100kレースに向けた中間訓練を
デキシー(ノーザンハイブッシュ系)ハイブッシュ系の中では、晩生種で6月下旬から7月下旬が収穫期。当園でも6月後半に収穫が出ましたが、若干雨に弱く、今年の長雨で多くの実は廃棄せざる得ませんでした。大果系の実は、甘み酸味のバランスが良く濃厚な味わいで食べごたえがあります。薄緑色の花が特徴ですが、他の品種に比べ開花時期が若干遅い為、他花受粉タイミングが難しい。草刈りと、ハーブ植え付け位置を決定。レストハウスとガーデンの間から草刈りを進めています。ハーブを植え付ける位置を、少し日影が