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今日も仕事はハードで疲れたのは当然ですが暑い中での作業だったこともあり昼間ちょっとだけ頭がボォ~として、やばかったです(汗)途中で水分補給は、したつもりでいたけどもしかしたら、これが熱中症ってやつか?まぁ幸いにも倒れるまでには至りませんでしたがこれから先、心配です。あぁ~そして今日、仕事へ行ったら完全に今は仕事が落ち着いていて、それほど仕事が無いと言われ最終的には、あさっての土曜日から連休最後の5月6日まで休んでくれと会社から言われ何と10連休することに、なっちゃいました(
以前から、「ブラック・ジャック」の出崎統監督版と手塚眞監督版を比べたら、出崎統版のピノコのほうが、精神年齢が上なのでは?と書いてきた。しかし、これに異議を唱える人もいるかもしれない、なエピソードもある。「温泉に入る」シチュエーションのエピソードである。手塚眞監督「ブラック・ジャック」KARTE:19がんばれ、古和医院ピノコ「雪見風呂でおいしいパフェ!」温泉旅館での休暇に向かっている時に、ピノコが描いた妄想。一応、バスタオルを使っている。出崎統監督「ブラック・ジャック」KART
皆さん、おはこんです(´▽`)ノ今回もブラック・ジャック特集です♪★絵馬が購入した新装版「ブラック・ジャック」(少年チャンピオンコミックス秋田書店)⚠️以下にコミックスのネタバレがあります!⚠️そして相棒の智琉さんも同時期にコミックス購入、レビュー&トリビアをブログに書いてくれました♪٩(ˊᗜˋ*)و絵馬が前記事にも書いたように予想とは真逆のブラック・ジャック連載最終話について(笑)!お茶目なサトサト(´>ω∂`)☆サトサトブログから、ちょっとだけご紹介(^ー^*
「ブラック・ジャック」には数々の名言があるが、それは手塚治虫によるものだと思っていた。手塚眞版「ブラック・ジャック」では、各話のサブタイトルとともに原作でのサブタイトルが示されていることもあり、まあ、ある程度、原作に則って作られているのかな、と思っていたからだ。ところが、原作を取り寄せて読んでみると、アニメ化に際しての改変は結構多く、ものによっては華々しく、そういう時、アニメ版ならではの名言が新たに発生しているのだとわかった。手塚治虫よりもさらに踏み込んで、つまり、一世代ぶん内容や思考を掘
昭和47年9月、モミの木米菓(現・株式会社モミの木)の洋風せんべい『パリせん』の新聞広告。久々に食べたいなと思って、お菓子屋さんを探したが見つからず、ネットで検索したら、すでに10年ほど前に製造終了していた模様…。残念。知らない人に説明するならば、ハッピーターン(亀田製菓)に近い感じのお菓子だったが、こちらはバターの香りがして「洋風せんべい」のキャッチコピーに偽りなし。包み紙や缶にパリのエッフェル塔が描かれていたことから、おフランス産のイメージだが、モミの木米菓は山形県山形市
以前、アニメ版の「ブラック・ジャック」は、出崎統版であれ、手塚眞版であれ、ずいぶん原作よりもお行儀がよいと書いた。原作を、流し読みでなく、マジメに繰り返し読んでいると、以前、漠然と思った印象の、その根拠が具体的に見えてくる。①まず、原作では、患者がバカスカ死んでゆく。(治療の失敗や手遅れのこともあれば、治療の後の場合もある)シャチのトリトン手塚治虫の原作「シャチの詩」手塚眞版アニメ「シャチの贈り物」(原作のBJは、漁場荒らしの常習犯だったトリトンを、治療しないで死なせてしまった。