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今日は春分の日で電卓の日でもあります。電卓と言えば思い出すのは発売されてまもなく電卓を買ったのですがその時の値段が1万円ちょっとだった事です。昨日は加減乗除(+-×÷)が出来るだけの簡単なもの。今なら100均でも買えそうなものでした。当時は画期的な物だった。私の年代が一番いろんな物が出来た?ポケベル携帯スマホゲームにしてもスゴい発展テレビはブラウン管から薄型テレビレコードからCD車はオートマチックになったPCも出来た医療も薬も進歩したこれからもこんなにいろんな物が
自分の部屋で使っていたブラウン管テレビ7年前か…壊れてても買い取って貰える?無償で処分のタイミングを逃したと思いましたが…この時は平面フラットのSONY製かつ特定のサイズまで買取可と知りあまり深く考えずに邪魔だと切っていた電源コードを基盤から付け直して持ち込んだ記憶があります。まあソニー製のブラウン管は綺麗に映るけど、他社製よりめちゃくちゃ重いので自分が持てるのは25インチ位が限度でした。以前ジャンク屋さんの店先にニュースクルと一緒にw21&25インチのソニー製のフラットブラ
さてはて、まあ、部屋が無限にあるわけでもないのでお部屋紹介も、もはやネタ切れです。最後のご紹介は、玄関入ったところ六畳間。以前、遊びに来た母は「昔の家だねえ。こういう部屋を『書生部屋』って言うんだよ」と言っておりました。「書生部屋」は応接や書生(学生)を下宿させたりする部屋です。リフォームをした形跡もほとんどなく、コンセントはたった一箇所。なかなか落ち着いた風情です。床の間には、懐かしいブラウン管型のテレビ、そしてプレーステーション2が鎮座しています。
インターレースの話です。ビデオを語る上で避けては通れないインターレースです。インターレースはブラウン管が主流だった時代は、非常に合理的で歓迎された方式でしたが、Webが主流の動画や、プラズマや液晶にディスプレイの首位が奪われた現在では反対に足かせとなっており、ノンリニアでしかビデオ編集を知らない自分にとっても、ありがたみをさほど感じない方式となってしまいました。今回、このインターレースについて歴史的背景を若干無視し、理解するということに重点を置き、ナチュラル・ボーン・ノンリニア
JAM〜イタリアのブリオンベガ社マルコ・ザヌーソとリチャード・サッパーがデザインした名作家電ポータブルテレビ「algolアルゴル」スイッチの配置までしっかりと再現された時計なんですreacJAPANレアックジャパンのデザインインテリアコレクションVFDClockです。ブラウン管に年月日曜日時間が写し出されます名作椅子は、まだ入手できますが…実用にもなる時計は、オークションにも、なかなか出品されない希少なアイテムなんですカッコいいですよJAM〜気になった方は、お早め
ブラウン管モチーフのレトロなポータブルワンセグテレビ『TVR-RT1』が登場。2.8インチ液晶で解像度は320×240。ワンセグ放送だけでなく、AM/FMラジオ付で単3電池3本かUSB-Cで給電可能。▼公式サイトはこちらWINTECHワンセグテレビTVR-RT1WINTECHワンセグテレビTVR-RT1www.kohka.biz