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推し活する人→武藤澄香推し活を離れる人→隅川絢子推し活を仕掛ける人→久保田慶彦3人の物語が交互に出てきますまず、この本で面白かったのは推し活の活動内容&オタクの心理・売り上げ貢献のため複数枚のCD買うこと・トレンド入りするための大量ツイート操作・動画再生回数を上げる&高評価・アンチコメントパトロール・切り抜きやまとめ動画による普及活動・ライブファンミーティングに足を運ぶ・グッズの購入などなど…ここからはネタバレ↓3人の登場人それぞれの末路が悲惨!結構ドン引きやぞ!
ワタナベ薫さんはアメブロも書いてますね!私もフォローしてます。ほぼ同年代。色々と勉強させていただいております。「自分を雑に扱ってませんか?」「自分を大切にしましょう」この本に書かれている80個の小さな習慣は確実に「私たちを自分らしい幸せ」へと導く道標になります!!という内容の本になります。世の中の人たちって、そんなに自分を犠牲にして雑に扱って他人や家族のことばかり気遣って優先して生きてるのかしら?菩薩さまのような観音様のような人たちが多いってこと?笑この本に書かれている8
【ストーリー】面白半分で訪れた隠れ家のような地下建設で日も暮れたからと一夜を過ごす大学時代のサークル仲間7人と、同じく山で迷った親子3人この10名は不運にも地震によって入口扉前の大岩が動いたことで扉が開かなくなり地下建設内に閉じ込められてしまいます地下2階に岩を落とせば脱出できるのですが岩を落とすために誰か一人が地下2階に降りて機械室で巻き上げ機を操作しなければなりませんそうなると地下2階で一人閉じ込められて、迫り上がる地下水の中、一人最後を迎えるという最悪の役になります誰が
二つのストーリーを、読む順番を変えることによって、結末が大きく変わってしまうという小説。ゲオスミン:2025年4月号〜6月号ペトリコール:2025年7月号~9月号《初出「小説すばる」》【あらすじ】冒頭に、次のような道尾秀介さんのメッセージが記されていました。本作は2つの章から成る物語です。読む順番は自由ですが、その選択により、結末は大きく変わります。どちらかの順番で読むと、2人の主人公を含め、多くの人が命を失います。別の順番で読むと、彼ら(彼女たち)は生き残ります。殺すか、救
晴ケ丘5丁目の丘の上に建つ、洋食屋オリオンにやって来る人たちと、そのスタッフの人間模様を描いたエピソード5編。★3.3オリオンは初代のおばあちゃんから引き継いだ、孫のくるみ(29歳)が現在のシェフ。メニューは古くさくて、ここにしかない個性があるわけではなく、美味しいのは間違いないものの、他の店に比べてずば抜けているともいえないようです。でも、ときどき無性にオリオンの料理が食べたくなるときがあるみたいで、晴ケ丘に住む人で、オリオンに行ったことがない人はほとんどいないとのこと
図書館ときどき水族館22~図書館がくれた宝物は何っ?!~本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももた、なんかお口に白いもんついてますけど」。あんまり引っ張らない方がいい気がするんで、さっさとバラしてしまうと白いモノはヨーグルト。今しがた、しこたま食べたところでっす。なんですか?(キリッ)いやいや口のところにね…まっ、これも愛嬌あいきょう。ちゃんちゃん。閑話休題。「図書館ときどき水族館」22回目。
元SUBARUの新車開発に携わっていた温水さん(昭和40年生まれ)の考える終のクルマについて、ご自身の趣味嗜好を中心に書かれた本。選んだ基準は、①カッコよさが一番重要な評価基準②生涯の伴侶として10年、20年と乗り続けたくなるクルマ③あくまでも自分自身が楽しむためのクルマ④サラリーマンでも買えて(500万円前後まで)、維持できるクルマ。※ただし、維持費に泥沼のようにお金をつぎ込むのを避けたいので、旧車は除外。【雑感】温水さんが現在所有されている4台「ホンダS660」
※このカテゴリでは、海外生活の合間に読んだ本の記録を綴っています。読書が好きな方も、「ちょっと本を読んでみようかな〜」という方も、気分転換になれば嬉しいです📚▶︎▶︎▶︎読書記録カテゴリはこちら→★今回読んだ本暁星著者:湊かなえ👉Amazonで詳細を見る|楽天ブックスで探す■どんな本ある出来事から、新興宗教をめぐる人たちの善意が少しずつズレていく。読むほどに見方が変わっていくのが面白い、湊かなえの静かな傑作!
🩺肥大型心筋症+心房細動同病で伯父と父が若くに突然死しているので終活に励む(積ん読消化)日々📚️同病カテは避けてしまう極度のヘタレでございます(__;)マチルダによろしくAmazon(アマゾン)マチルダによろしく福澤徹三マチルダのために!マチルダには会いたい!マチルダ激モテを眺めながらハラハラドキドキする本ですな。任侠キャラがいちばんカッコいいけど弱っちいキャラも卑怯なキャラも強気なキャラもクズなキャラもクールビューティーなキャラもねみんな濃くておもしろい
「アフター・ユー」一穂ミチ作文芸春秋一穂ミチさんのファンである私は久々の長編小説をワクワクしながら、今度はどんな世界に導いてくれるのか、楽しみながら読み終えました。すごい構想力です。今回はすみません、ネタバレありですので、是非、読み終えてからお読みください。【帯】もう一度だけ、あなたに名前を呼んでほしい遠い地で、見知らぬ男と海に消えた恋人。
古都鎌倉を舞台に、大人の恋愛やエロスが描かれた小説で、大人の女性やお茶・着物に関心のある方におすすめします。【目次】1霜降の青竹生態東方美人2冬至の山茶花凍頂烏龍茶3麋角解(さわしかつのおる)蜜蘭香烏龍茶のチョコレート4春分の桜抹茶と碧螺春5虹始見(にじはじめてあらわる)茉莉花茶6芒種の紫陽花白毫銀針7菖蒲華(あやめはなさく)桃の酒鳥龍茶割8大暑の夏水仙原住民野生茶9大雨時行(たいうときどきふる)紅烏龍茶10秋分の曼珠沙華四十九年物
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最初は大人のおとぎ話かと思いました。でも読み進めるうち、次第に常連客の水瀬さん・八塚(やづか)さん・店主の”正体”が分かってきて、これは藤子・F・不二雄さんみたいな「SF(少し不思議)小説」だと分かりました。とてもよく練られたストーリーです★3.8満月の夜、七曲がり交差点付近に、強い願いを抱えた人がやって来ると現れる、不思議な喫茶店「喫茶月影」が舞台。余命があと少しの男性、うだつのあがらなさそうな画家、これまでの人生が受け身ばかりだった彼と別れた女性、子ども向けヒーロー番組の主役だった俳
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✨韓国文学を読む時間:成海那『ホンモノ』紹介皆さん、こんにちは。今日は私が最近読んだ中で、強烈な印象を残してくれた韓国の短編集をご紹介したいと思います。タイトルは、成海那(성해나)著『ホンモノ(혼모노)』。韓国語で「本物」という意味を持つこの言葉は、現代社会を生きる私たちにとっても、とても挑戦的で問いかけるような響きがあります。何が本物で、何が偽物なのか。そして、その区別をつけるとはどういうことなのか。『ホンモノ』は、そんな本質的な問いを、鋭利な筆致で私たちに突き
【目次と新聞の小見出し】「夕焼け空と三輪車」■自宅で血を流した男性死亡別居の息子を逮捕「そびえる塔と街明かり」■マンション女児転落死母親の交際相手を緊急逮捕「ジャングルジムとチューリップ」■乳児遺体を公園の花壇に遺棄23歳の母親を逮捕「まだ見ぬ海と青い山」■男子中学生がはねられ死亡運転の75歳女性を逮捕「四角い窓と室外機」■高齢夫婦が熱中症で死亡かエアコンつけず【感想】真梨幸子さんのイヤミス作品と同じように、私の好みではありませんでしたが、ついつい読ん
本作の初版は2003年で、今から22年前です。2025年に新装版(再単行本化)が出版されたので、読んでみました。初読です。【あらすじ】主人公・大間木琢磨(34歳)は父・史郎が遺した謎の鍵を手にしたり、金モールの付いた制服を着たりすると、奇妙なタイムスリップを体験する。視界に広がるのは40年前(昭和38年)の羽田地区の風景だった。琢磨はなぜ自分がこのような不思議な体験をするのか、そのわけを探っていく。琢磨は既視体験から、若き日の父・史郎の視界を通して父が働いていた相馬運送時代での新規宅
ミキモトの公式サイトでの連載を書籍化した一冊で、モチーフとなる真珠がつなぐ連作ではない短篇集。【目次】フェルメールとの約束庭の朝露真夏の夜の夢ユーレイカいつか、相合傘であの日のエール海からの贈りもの【あらすじ】表紙は、フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』。ミキモトの公式サイトでの連載をもとにした、真珠にまつわるショートストーリー。舞台は、オランダ・アムステルダムから始まり、京都の町家、ロンドン・ケンブリッジ駅、下北沢・邪宗門、シカゴ、パリ、三重の鳥羽と、各編で移り変わっ
相手過失(かつ無保険車)の交通事故で父を亡くし、弟は歩くことが困難となって引きこもり、母は日々の生活に余裕なく、常に疲労感を滲ませているという困窮家庭を支える高校生の岡崎成道が男性看護師を目指し、苦しみながらも努力し続けるという成長譚。【あらすじ】主人公の岡崎成道は、シングルマザーで働き詰めの母に代わって車いす生活の弟の世話をしているヤングケアラーである。7年前の交通事故で看護師の父を亡くし、同乗していた弟の晴道は足が不自由になったが、成道は不幸中の幸いにして無傷だった。シングルマザーと
『変な家』『変な絵』に続く、雨穴氏のホラーミステリー『変な地図』を一気読みしました。硬いイメージの”文芸”作品とは一線を画すエンタメ色の濃いミステリーは、前2作同様に健在で、図やイラストが多用されていて内容を零さず拾えるし、気負わずに読めるのもたくさんの人に支持されてる所以かも。今回は、雨穴氏の協力者である栗原氏が過去に遭遇したミステリアスな体験を、雨穴氏が書籍化するという体裁になっています。細部にまでこだわりの詰まった設定と伏線回収、曖昧さを排除した描写(すなわち、読者に誤解
昭和、平成、令和にまたがる壮大なスケールの全553ページの警察小説。昭和49年に起こった未解決事件中心に、昭和→平成→令和の三つの時代で刑事たちが捜査を繋ぎ、真相を追い求め、解決に至るストーリー。【あらすじ】兜町の異端児の桜井信吾の変死体が葛飾区のアパートの一室で発見された。桜井の死の真相追及をきっかけに、未解決のまま50年が過ぎた佃島家族3人惨殺事件(昭和49年)に行き着き、止まっていた時計の針が再び動き出す。当時、警察は犯人グループを追い詰めながらも、時代的な背景や様々な要因に阻ま
辻村深月さんの『ふちなしのかがみ』を読みました。初版は2009年。2012年発売の角川文庫版です。koboの中で積読になっていました(汗)辻村先生のホラーは、上質な印象。心の奥底にまで入り込み、読み終わった後もずっと頭の中に残っているようなイメージがあります。本作は5作からなる短編集で、小学校のお話が多め。小学生の頃って、大人に比べてまだこの世にしっかり足がついていないというか、生まれる前の世界と完全に切れていないというか(伝われ!)ホラー的世界と相性がいいのかもしれない。
こんにちは。ココです。「kindleのある暮らし」へようこそ。本日のおすすめkindleはコチラ。たくろーさんの…「無名でも売れるKindle出版×X集客0→1ロードマップ:印税収入を生み出した14日間完全攻略〜副業初心者でもすぐに使えるテンプレ付き(NEKODA出版)」(NEKODA出版)無名でも売れるKindle出版×X集客0→1ロードマップ:印税収入を生み出した14日間完全攻略〜副業初心者でもすぐに使えるテンプレ付き(NEKODA出版)Amazon(ア
やなせたかしさんの自伝小説。【感想】当時無名でしたが、のちに著名となった人たちとの出会いや交流、様々なエピソードなどが描かれていました。やなせさんが作詞された「アンパンマンのマーチ」や「手のひらを太陽に」などの歌詞の意味がよく分かりました。山梨県の産品であるシルク製品の雑貨を売っていた「山梨シルクセンター」という小さな会社が初めて出版した書籍は、やなせさんの詩集で、ほかにもやなせさんの詩が入った絵皿やコップなどを販売してヒットし、後にサンリオ社(山梨を音読みし、聞く者を陶然とさせる叫び
おもしろスゴイ発明14~かいけつゾロリの大発明っ!?~本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももた、おやつをもらうときのよくあるルーティン3」。…てことで、いよいよおやつがもらえるという直前のももた。神妙な顔つきで妻の方を見ておりまっす。あと少しあと少し…ここはじっと我慢の子でいなくては(…などとは思ってないだろうが)「どうぞ!!」と言われるまで、お行儀に待っとります。もうすぐもらえるかんね。続きます。
文芸批評家で京都大学大学院准教授の浜崎洋介さんの著作『日本人の「作法」その高貴さと卑小さについて』を読んでみました。タイトルから察すると、「日本人の本質」とか「日本人の気質」みたいな内容かと想像したのですが、著者は文芸批評家。福田恆存や森鴎外、小林秀雄、菊池寛といった作家を通して「日本人の生き方」を考察(第2章「日本人の生き様」し、第3章「空虚なる政治家たち」に至っては、安倍晋三氏以降の歴代首相論にまで批評が及んでいます。想像以上に深く「日本人の生き方」について考えさせられる論考で
原田ひ香さんの『月収』を読みました。2024年に「婦人公論」に掲載された短編を加筆修正、2025年2月に単行本として上梓されたものです。『月収』という、そのものズバリのタイトルどおり、月収にまつわる6作の連作短編集。主人公はすべて女性。そして、皆、ひとりで生きています。月収4万円から300万まで、さまざまな状況の女性たちが登場するので、女性の読者は自分の近似値を見つけられそう。年金や不動産事情、ファイナンスの知識も得られる、読んで損はない1冊じゃないかと思います。読