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私はタイヤ交換をする時に、フロアジャッキ(ガレージジャッキ)を使用し、サイド上げにて1輪ずつ上げておりますです。これがなかなか手間な為、本当は前2輪、そして、後2輪をそれぞれ同時に持ち上げたいところでございますです。ところが、取扱説明書を見ましても、ダイハツ・黒い4WDターボのアトレーワゴン君の場合、どこにも書かれておりませんです。う~ん、どこを持ち上げれば良いんだろう・・・。そこで思い付きましたのは、購入いたしましたダイハツディーラーに持って行った際、
もちろんトヨタの四駆の型式や車名でもなく、懐かしの日産のエンジンの型式でもなく。フロアジャッキのことです。家で使ってる小型のフロアジャッキがですね、ここ数年調子が悪くて。まぁ「全然上がっていかない」というお決まりの不具合で、それでもアホほどポンピングするとそれなりに上がるのでだましだまし使ってたんですが、先日タイヤ交換してるときにピストン部分から結構な量のオイルが漏れてくるようになりまして。ああもうこれはどげんかせんといかん(死語)と思い立ってリペアしました。ネット
軽自動車のタイヤを交換しようと、タイヤを準備した所で、フロアジャッキが壊れているのを思い出した😓長年愛用しているフロアジャッキ前車の時に買ったものだから、20年くらい経っているだろうか。数年前からオイルが漏れてて、動きが悪くなっていたのだが、去年スタッドレスに交換する時に、全然上がらなくなっていた。という事で、ロッドの所のOリングだか、オイルシールだかを交換しようと全バラ開始しかし、肝心のシリンダーの、先端のネジが開けられず、、、、仕方ないので、取り敢えず綺麗にして組み直し前から買
DIY然り、自分で何でもやってみたくなる楽しい新型ジムニー今回は、パーツを取り付けるのにジャッキアップしてタイヤを外す作業から※難易度と満足度は、独断と偏見によるものです。剥き出しのハブを隠す”センターキャップ”難易度満足度履き替えた社外アルミホイールのハブ径が、純正品より大きく合わない為社外品で対応。新型ジムニーの場合、純正のホイールハブ径は108mmで、この社外ホイールの径は110mm。本来なら、純正のホイールキャップでカバーする所、合
みなさんこんにちは!タイヤフィッター府中店宮です。今日は冬晴れでとても気持ちがいいお出かけ日和ですね。しかし空気の乾燥もしています。インフルエンザが大流行していますので、よく手洗いうがいをして予防しましょう。さてさて、本日のお題はジャッキアップについてです!みなさんは走行中にパンクしてしまいスペアタイヤに交換したことがありますか?ある方はご存知かと思いますがこちらがジャッキアップポイントです。車種によっては位置はさまざまですが、車の横から下を覗くと2つのくぼ
我が家のフロアジャッキエマーソンのEM-501数年前に中古で仕入れてきたのですが、リリースバルブからお漏らしがあります。近所にアストロプロダクツが出来たので、耐油性のOリングを仕入れてきました。車の整備用品はほぼほぼ揃うので、ほんと、ありがたいです。ちなみに、右のが元々ついてたのですが痩せたというよりは、そもそも付いてるの違くない??左のが新しいのです。元のは、6x2.5mmに見えます。少し径を見直し、6x3mmに交換(外径は、6+3+3=12mmになります)取り付けます
うちのガレージを建てた際に購入したフロアジャッキ・・・6~7年前・・・正式名称不明のホームセンターで2万~3万円だったかな?の代物・・・ポチッとお願いします♪ペコ((●┐ペコ((●┐ペコ((●┐ペコ((●┐↓にほんブログ村↑ポチッとお願いします♪ペコ((●┐ペコ((●┐ペコ((●┐ペコ((●┐本体の注意書きには『オイル交換』について書かれている!詳細は取扱説明書参考とのこと・・・手元にある取扱説明書兼保証書には『3TON油圧式フロアージャッキ』とある・
フロアジャッキのオイル漏れとは、そう珍しい物ではない。何せフロアジャッキとは、伸縮シリンダーのエネルギーを、伝達したアームを介して、作用点を移動させる方式なのだから、構造上シリンダーは横向きになる。当たり前だが、シリンダーに接するシール部分には、一定の圧力が常にかかる事になり、オイルの刺激に対して弱いシール等には決して良い条件とは言えないのだ。話のついでだが、クラシックカーには、鉱物油で、粘度の高いオイルがベターである。理由は先に少し伝えたが、現在の化学合成油では、エンジン内