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FenderMadeinJapanTraditional60sSTのフレット交換などなどのリペアですこのギターはFenderの日本製のギターで60年代の伝統的なスタイルを踏襲しながら、高い演奏性を備えたギターですね「チョーキングしたら音詰まりし、もともとついてるフレットも少し細くて減ってるので弾きにくい感じなので太いレットに交換したい」とお持ちいただきました。チェックしたところ、チョーキングの時の音詰まりはネックが少し部分的に沿っているため、指板修正をした方が良さそう
ということで写真付きの解説を…。これ最初の状態です。さすが84年くらいのモデル。40年くらい経ってるわけですから、もうすり合わせができないくらい凹んでる部分があります。これをハンダで復活できなかなぁなんて言う安易な考えでしたが、この段階の時はうまくいくんじゃないかと思いました。それがこちら。結構うまくハンダ乗ってるでしょ?これをきれいに成型すればもしかしたらうまくいくんじゃないかなぁ。なんて甘い考えでした。で、結局凹んでるところ全部にハンダを乗せて成型して磨きました。どうで
前回、取り外したローラーナットを観察しました。『#10-15ローラーナット(1993年のGOTOH製?)』前回サンディングブロックも届き、いよいよリフレット作業開始です。しばらく、このギターは入院です。『#10-14指板調整・サンディングブロック届きました!…ameblo.jp今回は、ネックからのフレット抜き取り作業と、抜いたフレットの観察結果をご報告します。フレット抜き作業以下の手順で、フレットを抜いていきました。①フレットに水分を与え、指板を柔らかくする指板が
先日このブログでまたリフレットやるかー、などと書きましたが↓『【訂正】ビンテージ仕様で嫌いな所』訂正:FujigenNTLのSoftV-Shapeのモデルは2021年まであったようなので当該箇所を修正しましたストラト、テレキャス限定ですけど。…ameblo.jpフレット交換はほんと大変な作業です。もし潰したら困るような大事な(高価とは限らない)ギターならDIYはやめといた方がいいです。何が起きるかわからないですから。ただですね、YouTubeとかでプロの動画見
前回は、入手したラジアスゲージを使って、指板やフレットのR(半径)を測定しました。『#10-5フレットの曲がりを測定』前回の投稿では、ステンレス製フレットワイヤをニッパーで切断し、その切断面をダイヤモンドヤスリで削ってみたという内容をご紹介しました。ステンレスはやはり硬く、…ameblo.jp今回は「サンディングブロック」についてのお話です。これは、フレットを抜いたあとの指板表面を整える際に使う、R(指板の曲面)に合わせた形状のブロックです。凹型の面にサンドペーパーを貼りつけ
前回の投稿では、ステンレス製フレットワイヤをニッパーで切断し、その切断面をダイヤモンドヤスリで削ってみたという内容をご紹介しました。ステンレスはやはり硬く、作業には時間がかかりましたが、ダイヤモンドヤスリで削れることが確認できました。『#10-4フレットワイヤの切断面をヤスリで削ってみた』前回は、ステンレスフレットを喰切(くいきり)ニッパーで切断してみました。予想以上の硬さに改めて驚かされ、いろいろと対策を検討した結果、「最も安上がりな方法で…ameblo.jp今回は、購入したフ