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バレーヒルからアンバサダーのハイギアが発売されたアンバサダーをハイギア化したいのは世のユーザーの切なる願い現状はギア比6が社外パーツでは限界であった、そんな所にハイギア化競争にカスタムパーツ業界の大御所バレーヒルがついてやってくれた、ギア比7対1これはおよそハンドル1回転で65cm巻き込めるということでバスは勿論、2500Cを渓流のベイトフィネスで使うには必須となるアイテム。早速画像をみながら解説していきたいギア比7を待ち望んでいたのは私だけではないはずしかもこのギアは
こんにちは!北海道札幌市のVW・AUDI・MINI専門ショップ、NEUSPEEDディーラー“GARAGENAZDS(ガレージナッズ)”の木下です。昨日の暖かさはいずこへ?今日の札幌はまた真っ白しかも昨日の雪解けでできた水溜りが凍りその上に雪がサラッと積もっているので歩行も困難なほどの路面です歩行者はもちろんクルマの運転も気をつけてくださいネさぁて今日は大作ですヨ”フォルクスワーゲンゴルフ7R”が⭐️RacingLineOEM
先日から作業中のEK3改B20BVTEC。クロスミッション化、ワンオフマフラー制作を終え。いよいよ。フルコン化とダイレクトイグニッション化します。現在パワーFC制御ですが。。。。。。。いつも書いてますが、パワーFCやV-Proからなら、今どきのフルコンにアップグレードする値打ち、ありますね。今回使用する具材は。エリート1500。後々K型換装等や他車種への使い回しも含め、汎用機ベースで構築します。ワンタッチハーネスキットを使用して純正ECUと外して、そのまま付け替え
スゲーな700万円だぞ豆腐屋のお陰もあって、金持ちじゃないと買えない車になっているまあ、いくらイニD信者だろうと700万円はそうそう出せないだろうからコレも海外狙いなんだろうけどさオレがZ31乗ってる頃、会社寮の仲間がコレに乗ってたZ31もAE86も1983年発売と同世代だしねまだイニDなどこの世に無かった時代だが土屋圭市伝説はあったし、雑誌CARBOYなどでも取り上げられてたので当時から峠に行く者は乗ってる者も多かったし4A-GのFRをベースにする流れはありました
リール名22イグジストLT2000S-PIOSFACTORYが選んだ2022年のフルチューン・ベストスピニングは22イグジストとなった、特に使用範囲が広いLT2000S-Pは過去のスピニングリールの歴史の中で紛れもなく高価が根拠のあるお金の掛け方をしているリールとも思えて特にライトゲームにおいては卓越した性能を持っている物作りをしている身としては、内部のパーツから表面のディテールまでこれほどまでに日本の技術はやれば出来るんだと嬉しくもあるフルチューン&
20年前関西のオールジャパンと言うレースで2年間20戦中ほぼ全戦トップを取ったマシンを復活させました(^-^)スペックは排気量60㏄最高回転数17000rpmパワーバンド9000~16000rpmキタコクロスミッションPWK29.5Φショートポート加工、燃焼室加工、チャンバーはヒデハルオリジナル。シリンダーをお見せ致しましょう(^-^)✌排気ポートはボアの80%まで広げてます(`・ω・´)ぶた鼻をカットしているのは吸気効率を上げるためではなくよく割れてしまうので初めからこ
EK3B20BVTECフルチューン。Di化。まず、ハーネスを創る。今回はクランク角センサーも変更しますのでクランク角センサー系のハーネスも制作。ほんとは全部ハンダが良いと思います。しかし、ハンダでこの箇所をガツガツ止めちまうと、後々の整備性が非常に悪くなる。と言う事で、ギボシに抜け防止策を講じて制作ね。どれも、抜けるとエンジン不調&ストップしてしまいますので確実に。ハーネス這わせて。デスビの代わりの光学式クランク角センサーを取り付け。ここで。。
EG61800ccフルチューン仕様。先日ドライブシャフトのトラブル発見から、オーナー様が予備のドライブシャフト持ってるとの事で持って来てくださいました。そのドライブシャフトを加工して取り付け。フロントセクション作業に移行しますね♫もはや、ホンダ車の特権ですwSpoonキャリパー。何度も書きますが、、、、ホンダのこの辺りのライトウエイトFF車両。ブレーキキャパ、よほどの事が無い限り、”足りてます”。足りない場合はブレーキパットのチョイスミス、フルードのチョイスミス、ブレ
ポート加工やってます…………( ̄ー ̄)100㏄にボアアップしたNSR75のね( ̄^ ̄)まず初めに…………( ̄ー ̄)下の写真見て下さい( ̄ー ̄)シリンダーがあかんねん…………😭排気ポートの穴の位置がずれとんねん(^_^;)シリンダーの中心がケガキの部分なんですが、センターリブ半個分ズレとる(^_^;)普通はケガキがリブの中にあるんです(^_^;)うかつやったわ。ボーリングする前に日本製NSR80のシリンダーを使っとけば良かった(^_
空間エネルギー研究家の岩崎士郎さんにお会いしました(*^^*)約三年ぶりの再会でしたが、ますますお元気で、進化しておられました大阪と岡山でセミナーをして頂いたときは...スプーンが誰でも曲がったり、腕力が一瞬で強くなったり、弱くなったり歓声阿鼻叫喚の世界でした参加の皆さんに常識を変えて「どんなガンも治る」と思っていただくためにも良かったですその後、空間エネルギーでフルチューンした、エスティマに乗せてもらったら、魔法のじゅうたんに乗っているようでした\(^o^)/ま
近所にTA125のお客さんが二人ほどいらっしゃるんですが、一台は専門店でシリンダーを加工した方でもう一台はヒデハルで加工した物なんです。TA125は元々でも125なのに2気筒ではっきりいって遅いです(^_^;)フリクションロスの塊ですわ(-。-)y-~何とか速くしてほしいと触ったことも知識もない私に頼まれたのが3年ぐらい前でした(`・ω・´)まあ2ストなら何でも同じだろうと加工したんです。その甲斐あって、くそ遅いTA125で170㎞/hをオーバーしたみたいであちこちのレースでトップをと
もう5年程になりますねぇ。京都のお客さんからオークションを通じて連絡が有りました。出品中のNSR100専用チャンバーの事で聞きたいと(`・ω・´)本当に他社(有名ショップ)のチャンバーから付け替えるだけで最高速が15㎞/h以上上がるのかと(^_^;)本当に上がるんです。だって、チャンバーの返金システムなんて聞いたことないでしょ?(^-^)オークションにチャンバーを出品して15㎞/h上がらないと返金したると公言して販売してたんです(`・ω・´)✌で、京都からですので、来られたんです。
S様号ツインターボFDいろいろありまして、あんまり下からの画像はアップしてなかったので今なら時効かな?ってことで、、。バイパス2本出てるっしょ。ダウンパイプ2-1でしょ。スイープのセンターにはリブ入れて作ってあったり、、。ウチでしかできないような事盛りだくさんです。そっちじゃなくて、メインは6速ミッションZ34用。よく出来てるキットです。ウチでの作業費用は新品ミッションと加工賃、スピードメーター矯正、ペラは溶接加工では無くて一点新品製作物。概算で120万円一式普段使いがで
EK3改B20BVTEC4スロフルチューンエンジン。このエンジンは、B20BブロックにB18Cクランクの通称1900ですね。4スロで、今まではパワーFCで制御していました。負圧タンクに4気筒から負圧貯めて、圧力センサー制御。う~~~ん、やっぱり調子わりぃですね。4スロの場合、パワーFCで、全域調子良く、速く、と言う制御は、事実上難しいと思ってください。使用領域を絞って、狙いを定めてそこ中心にセッティングする、ソレ以外はそれなりに”妥協”が必要です。
夜の部は。NA8C、ユーノス・ロードスターのダイレクトシーケンシャルイグニッション化。え?Di(ダイレクトイグニッション)でしょ?いえ、ダイレクト”シーケンシャル”イグニッション化ですw結構NA6とはNA8のオーナー様、Di化なされてる方多いですよね。しかし、その多くは純正の”同時点火”システムのコイルを個別に配置して、ダイレクトイグニッション化しています。世に出回っている簡単Diキットも純正カプラーに簡単接続でDi化、的なものが多いですし、純正ECUベースだ
ほんましょーもないもんで…………( ̄ー ̄)すんません( ̄ー ̄)しょーもないもんですねん(^_^;)先日ポート加工で出来る限り一次圧縮を落とさないようにと載せたんです(`・ω・´)フルチューンのエンジンでは当然リードバルブもCR用を使うんです(`・ω・´)で、昔からNSR50や80にCRのリードバルブを使うのに10mmのスペーサーをかますんです(`・ω・´)勿論色んなショップからスペーサーは販売されてます(`・ω・´)下の左側が一般に販売されてるスペーサーで真ん中はヒデハルのオリジナ
N様号FDはソレノイド系のトラブルと車検もうすぐ完了。愛知のA様号SAフルチューンはいろいろメンテナンス中。先週ダイナパックで現車セッティングしたA様号は実走行チェック完了。明日には完成するかな?以上、今日はなんだかやたら眠たいので帰る。
モンスタースポーツフルチューン仕様にしてから2000km乗ったので、レビュー・インプレを。商品としては、Sp-XデュアルスポーツマフラーターボキットK200X(タービン・プラグ・ECUのセット)PFX400インテークキットの3点です。ノーマル比で出力の話をすると、アイドリング~1000rpmは全然トルクがありません。ノーマルは、アイドリングのままアクセル使わず半クラもほぼ使わず普通にクラッチ繋いでも簡単に発進できますが、フルチューンにしてからは少し
リール名アルファスAirTWSIOSFACTORYが選んだ2022年のフルチューン・ベストはベイトリールはアルファスAirTWSとなった。今年発売でもないけれど今年もアルファスAirを超越するようなリールが見つからない今でも品薄で人気のリールである。私が特に素晴らしいと感じたのは1g台もキャスト出来てしまうベイトフィネスリールでありクラッチを切ると実感するほど、カッしりとした強靭なアルミフレームと高度に両立させたG1スプールはアフターマーケットで出回っている、スペック
H22A。CL1ですから、こいつは最終型に近いH22Aですね。H22Aはかなり長期間に渡りホンダのラインナップに有ったエンジンです。そして以前も書きましたが、初期型と最終近くではかなりエンジンの様相が変わってます。あの、、、、、、私、以前H22Aを触ったのは、、、、、、BB系のプレリュードです。当然、、、、エンジン屋ですから、、、ある程度H22Aに対しての知識は持って挑んでます。依頼自体は少ないですよね。H22A、良いエンジンなのですけど、それは今回久しくH2
昨年預かったアプリリアRS125なんですがほったらかしだったのでポート加工をいたしましてん(,,•₃•,,)お預かりしたのはイタルキットの140ccシリンダーと適当なヘッド、あと圧縮比を計るのでエンジンのモックアップもお借りしてたんです(`・ω・´)ポート加工は下の写真です。イタルキットは排気ポートがセンターリブではなく3ポート。これが結構厄介で削るのにかなり手間がかかりましたがノーマルとは比較にならない大きさまで拡げています。まあ拡げりゃええっちゅうもんでもないんですがねぇ(-。
なぜかB型のセッティングラッシュだったです(汗)ショップさんのお手伝いね。タクティカルアートさん。G/Wに行われる某スタンス系のイベントに出展していた車両。暫定セッティングで会場に持ち込んでいた為、しっかりセッティング取る為に入庫ね。いつもこのショップが制作する車両は賞をもらってますね。今回も好成績だったとお聞きして居ます。B16Aの4スロ仕様。使用するフルコンはAEMのEMS2のプラグイン。社長さんは自身セッティングもされるので、私は見てるだけ~wポ