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AE86サーキット車両。ノーマルエンジンに288-304のハイカム。セッティング依頼だったのですが、この方、以前からハルテック化等でご相談頂いておりましたが、休日のスケジュールの関係等でサーキット走行日が迫っていると。。。ノーマルエンジンの288-304。。。。。。う~~~ん、、、、、、、大丈夫かなぁ。。。。。で、現状フリーダムで制御しているので12月のサーキット走行に合わせ、フリーダムで取り敢えずセッティングすると言うご依頼。まずは、、、、、、、、、、ちょい
フルチューンのC3コルベットデイトナの動画です!今やデイトナは世界的にも希少なマシンとなりましたオーナーの愛情をタップリ感じる1台です。その加速はシートに押し付けられるほどです!🔥
先日から作業中のEK3改B20BVTEC。クロスミッション化、ワンオフマフラー制作を終え。いよいよ。フルコン化とダイレクトイグニッション化します。現在パワーFC制御ですが。。。。。。。いつも書いてますが、パワーFCやV-Proからなら、今どきのフルコンにアップグレードする値打ち、ありますね。今回使用する具材は。エリート1500。後々K型換装等や他車種への使い回しも含め、汎用機ベースで構築します。ワンタッチハーネスキットを使用して純正ECUと外して、そのまま付け替え
リール名カーディナル3100th継続発売がないオールドリールにおいて復刻を繰り返している人気リールである特に、カーディナル3100thはABU創立100周年を記念したアニバーサルモデルであり、一応の区切りとしてユーザーなら触手が動いてしまう魅力を併せ持つ厳密に言えばオリジナルの初期型と復刻では精度やメッキのこだわりなど、違いはあるがそもそもオリジナルのコンデションの良いのは高価なのでほとんどのユーザーはオリジナルはコレクションとして実釣では復刻やオリジナルの
バレーヒルからアンバサダーのハイギアが発売されたアンバサダーをハイギア化したいのは世のユーザーの切なる願い現状はギア比6が社外パーツでは限界であった、そんな所にハイギア化競争にカスタムパーツ業界の大御所バレーヒルがついてやってくれた、ギア比7対1これはおよそハンドル1回転で65cm巻き込めるということでバスは勿論、2500Cを渓流のベイトフィネスで使うには必須となるアイテム。早速画像をみながら解説していきたいギア比7を待ち望んでいたのは私だけではないはずしかもこのギアは
20年前関西のオールジャパンと言うレースで2年間20戦中ほぼ全戦トップを取ったマシンを復活させました(^-^)スペックは排気量60㏄最高回転数17000rpmパワーバンド9000~16000rpmキタコクロスミッションPWK29.5Φショートポート加工、燃焼室加工、チャンバーはヒデハルオリジナル。シリンダーをお見せ致しましょう(^-^)✌排気ポートはボアの80%まで広げてます(`・ω・´)ぶた鼻をカットしているのは吸気効率を上げるためではなくよく割れてしまうので初めからこ
ほんましょーもないもんで…………( ̄ー ̄)すんません( ̄ー ̄)しょーもないもんですねん(^_^;)先日ポート加工で出来る限り一次圧縮を落とさないようにと載せたんです(`・ω・´)フルチューンのエンジンでは当然リードバルブもCR用を使うんです(`・ω・´)で、昔からNSR50や80にCRのリードバルブを使うのに10mmのスペーサーをかますんです(`・ω・´)勿論色んなショップからスペーサーは販売されてます(`・ω・´)下の左側が一般に販売されてるスペーサーで真ん中はヒデハルのオリジナ
大変稀少なユーノスロードスターが入庫致しました!平成3年式NA6ユーノスロードスター戸田レーシングにて1750ccボアアップ及びフルバランス取りを施したエンジンが搭載されております。走り出しから軽さと鋭いレスポンスをご堪能頂けます!軽量かの為、幌は撤去され代わりにハードトップが搭載されます。ロールケージはワンオフにて制作。ダッシュ貫通式となります。ボディはフルスポット増しが施され剛性感も格段にUPしており
モンスタースポーツフルチューン仕様にしてから2000km乗ったので、レビュー・インプレを。商品としては、Sp-XデュアルスポーツマフラーターボキットK200X(タービン・プラグ・ECUのセット)PFX400インテークキットの3点です。ノーマル比で出力の話をすると、アイドリング~1000rpmは全然トルクがありません。ノーマルは、アイドリングのままアクセル使わず半クラもほぼ使わず普通にクラッチ繋いでも簡単に発進できますが、フルチューンにしてからは少し
ポート加工やってます…………( ̄ー ̄)100㏄にボアアップしたNSR75のね( ̄^ ̄)まず初めに…………( ̄ー ̄)下の写真見て下さい( ̄ー ̄)シリンダーがあかんねん…………😭排気ポートの穴の位置がずれとんねん(^_^;)シリンダーの中心がケガキの部分なんですが、センターリブ半個分ズレとる(^_^;)普通はケガキがリブの中にあるんです(^_^;)うかつやったわ。ボーリングする前に日本製NSR80のシリンダーを使っとけば良かった(^_
EK3B20BVTECフルチューン。Di化。まず、ハーネスを創る。今回はクランク角センサーも変更しますのでクランク角センサー系のハーネスも制作。ほんとは全部ハンダが良いと思います。しかし、ハンダでこの箇所をガツガツ止めちまうと、後々の整備性が非常に悪くなる。と言う事で、ギボシに抜け防止策を講じて制作ね。どれも、抜けるとエンジン不調&ストップしてしまいますので確実に。ハーネス這わせて。デスビの代わりの光学式クランク角センサーを取り付け。ここで。。
空間エネルギー研究家の岩崎士郎さんにお会いしました(*^^*)約三年ぶりの再会でしたが、ますますお元気で、進化しておられました大阪と岡山でセミナーをして頂いたときは...スプーンが誰でも曲がったり、腕力が一瞬で強くなったり、弱くなったり歓声阿鼻叫喚の世界でした参加の皆さんに常識を変えて「どんなガンも治る」と思っていただくためにも良かったですその後、空間エネルギーでフルチューンした、エスティマに乗せてもらったら、魔法のじゅうたんに乗っているようでした\(^o^)/ま
リール名22イグジストLT2000S-PIOSFACTORYが選んだ2022年のフルチューン・ベストスピニングは22イグジストとなった、特に使用範囲が広いLT2000S-Pは過去のスピニングリールの歴史の中で紛れもなく高価が根拠のあるお金の掛け方をしているリールとも思えて特にライトゲームにおいては卓越した性能を持っている物作りをしている身としては、内部のパーツから表面のディテールまでこれほどまでに日本の技術はやれば出来るんだと嬉しくもあるフルチューン&
スゲーな700万円だぞ豆腐屋のお陰もあって、金持ちじゃないと買えない車になっているまあ、いくらイニD信者だろうと700万円はそうそう出せないだろうからコレも海外狙いなんだろうけどさオレがZ31乗ってる頃、会社寮の仲間がコレに乗ってたZ31もAE86も1983年発売と同世代だしねまだイニDなどこの世に無かった時代だが土屋圭市伝説はあったし、雑誌CARBOYなどでも取り上げられてたので当時から峠に行く者は乗ってる者も多かったし4A-GのFRをベースにする流れはありました
近所にTA125のお客さんが二人ほどいらっしゃるんですが、一台は専門店でシリンダーを加工した方でもう一台はヒデハルで加工した物なんです。TA125は元々でも125なのに2気筒ではっきりいって遅いです(^_^;)フリクションロスの塊ですわ(-。-)y-~何とか速くしてほしいと触ったことも知識もない私に頼まれたのが3年ぐらい前でした(`・ω・´)まあ2ストなら何でも同じだろうと加工したんです。その甲斐あって、くそ遅いTA125で170㎞/hをオーバーしたみたいであちこちのレースでトップをと
もう5年程になりますねぇ。京都のお客さんからオークションを通じて連絡が有りました。出品中のNSR100専用チャンバーの事で聞きたいと(`・ω・´)本当に他社(有名ショップ)のチャンバーから付け替えるだけで最高速が15㎞/h以上上がるのかと(^_^;)本当に上がるんです。だって、チャンバーの返金システムなんて聞いたことないでしょ?(^-^)オークションにチャンバーを出品して15㎞/h上がらないと返金したると公言して販売してたんです(`・ω・´)✌で、京都からですので、来られたんです。
S様号ツインターボFDいろいろありまして、あんまり下からの画像はアップしてなかったので今なら時効かな?ってことで、、。バイパス2本出てるっしょ。ダウンパイプ2-1でしょ。スイープのセンターにはリブ入れて作ってあったり、、。ウチでしかできないような事盛りだくさんです。そっちじゃなくて、メインは6速ミッションZ34用。よく出来てるキットです。ウチでの作業費用は新品ミッションと加工賃、スピードメーター矯正、ペラは溶接加工では無くて一点新品製作物。概算で120万円一式普段使いがで
EK3改B20BVTEC4スロフルチューンエンジン。このエンジンは、B20BブロックにB18Cクランクの通称1900ですね。4スロで、今まではパワーFCで制御していました。負圧タンクに4気筒から負圧貯めて、圧力センサー制御。う~~~ん、やっぱり調子わりぃですね。4スロの場合、パワーFCで、全域調子良く、速く、と言う制御は、事実上難しいと思ってください。使用領域を絞って、狙いを定めてそこ中心にセッティングする、ソレ以外はそれなりに”妥協”が必要です。
N様号FDはソレノイド系のトラブルと車検もうすぐ完了。愛知のA様号SAフルチューンはいろいろメンテナンス中。先週ダイナパックで現車セッティングしたA様号は実走行チェック完了。明日には完成するかな?以上、今日はなんだかやたら眠たいので帰る。
1968年シボレーカマロフルチューン入庫致しましたとても思い出深いカマロがトミザワモータースに舞い戻ってきましたフルチューンのプロストリートを弊社にてファイナル変更やエアコンなどを取り付けたりと町乗り仕様に変更したカマロですこのルックスからは想像出来ないほど快適に走行できます350ボアアップ、アルミヘッド、ハイリフトカムシャフト、チェーン→ギアドライブ、ローラーロッカー、強化プッシュロッド、ローラーリフター等アクセルを煽ればバイクみたいなレスポンスで官能的な
昨年預かったアプリリアRS125なんですがほったらかしだったのでポート加工をいたしましてん(,,•₃•,,)お預かりしたのはイタルキットの140ccシリンダーと適当なヘッド、あと圧縮比を計るのでエンジンのモックアップもお借りしてたんです(`・ω・´)ポート加工は下の写真です。イタルキットは排気ポートがセンターリブではなく3ポート。これが結構厄介で削るのにかなり手間がかかりましたがノーマルとは比較にならない大きさまで拡げています。まあ拡げりゃええっちゅうもんでもないんですがねぇ(-。
H22A。CL1ですから、こいつは最終型に近いH22Aですね。H22Aはかなり長期間に渡りホンダのラインナップに有ったエンジンです。そして以前も書きましたが、初期型と最終近くではかなりエンジンの様相が変わってます。あの、、、、、、私、以前H22Aを触ったのは、、、、、、BB系のプレリュードです。当然、、、、エンジン屋ですから、、、ある程度H22Aに対しての知識は持って挑んでます。依頼自体は少ないですよね。H22A、良いエンジンなのですけど、それは今回久しくH2
こんにちは!北海道札幌市のVW・AUDI・MINI専門ショップ、NEUSPEEDディーラー“GARAGENAZDS(ガレージナッズ)”の木下です。昨日の暖かさはいずこへ?今日の札幌はまた真っ白しかも昨日の雪解けでできた水溜りが凍りその上に雪がサラッと積もっているので歩行も困難なほどの路面です歩行者はもちろんクルマの運転も気をつけてくださいネさぁて今日は大作ですヨ”フォルクスワーゲンゴルフ7R”が⭐️RacingLineOEM
(今回の記事を書くにあたって事前に雅ファクトリーさんには許可を頂いています。)この週末の3連休に今年から使い始めた船外機・トーハツ2st9.8馬力が旅立っていきました。下取りに出したという事ではなく整備&フルチューンの為に旅立っていきました!今回船外機のフルチューンを依頼したのがコチラ茨城県にある「雅Factory」さん♪(下にリンクを貼っておきます。)雅Factory・Yahooブログ(ブログ内のゲストブックに問い合わせ先の電話番号・メールアドレス
EG61800ccフルチューン仕様。先日ドライブシャフトのトラブル発見から、オーナー様が予備のドライブシャフト持ってるとの事で持って来てくださいました。そのドライブシャフトを加工して取り付け。フロントセクション作業に移行しますね♫もはや、ホンダ車の特権ですwSpoonキャリパー。何度も書きますが、、、、ホンダのこの辺りのライトウエイトFF車両。ブレーキキャパ、よほどの事が無い限り、”足りてます”。足りない場合はブレーキパットのチョイスミス、フルードのチョイスミス、ブレ