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ご覧頂きありがと〜〜ございますまずはこちらを💁♀️💁♂️West-field氏にとって、手放せい1本のようです。バックフェイスソール側の穴はロフトが寝てるため出来るだけ質量を軽くして重心高を稼ぐためです。ロフトが60度以上では、フェイスの上の方に当たりやすく、重心が高くないとなかなか良いところに当たらなくなってしまうんです。当スタジオでお作りするフルグラインドウエッジは、特にフェイスを特殊な機械で加工したりしませんが、お使いの皆さんが、ピタっと止めたりプロのようなアプローチショッ
ご覧頂きありがと〜〜ございます🤗当スタジオでは、なぜに、フルグラインドだのと、言ってるかと、それは、普通に完成品のソールや何やらを削ると、当然メッキを削り落とすことになり、こんな風に削ったとこだけ錆びるからです。プロは毎日打つから錆びる暇がなくて、このくらいで済むのかも知れませんが、普通はまっ茶ちゃに錆びちゃいます。あんまり、美しくないと思うので。まっ、人それぞれなので、「所詮道具だ‼️」と言うなら、良いんでしょうけど、個人的には、こんな風にして使おうとは思わないんです
ご覧頂きありがと〜〜ございます🤗52、56(58)の2本体制の人から、良く聞くのは、ウエッジがたくさんあると、どういう時にどれを使って良いか、迷うから使わない‼️というセリフです。52度なら、90〜100を狙う人が多いでしょう。そうなると、それ以下の距離では、56(58)のSWを使うことになるが、うまく打てないから52度で寄せる。結局52度でほぼまかない、SWはバンカー専用と言う人も結構いらっしゃる。もったいないと言うか、損してると言うか、そー思います。ロフトだけで考えると、何度