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Bonjour今日はパリ市内のおすすめレストランを全ジャンル・価格帯からピックアップしました!フランスに来たら絶対食べたい本格フレンチからちょっと落ち着きたいときの慣れ親しんだ味までご用意したので、シチュエーションや予算に合わせて選んでみてくださいね。それから今回チョイスしたお店のほとんどでO'bonParisのクーポンが使えるので、お店に行く前に是非チェックしてくださいねI.美食の国の正統派フレンチが食べたい時は…1.LETRAINBLEU宮殿のようなフレンチレス
2018年にフランスで最も人気の女の子の名前は、2年連続でエマ(Emma)。また男の子の名前も、2年連続でガブリエル(Gabriel)。女優エマ・ワトソンもフランス生まれエマという名前は、フランスの小説家フローベールが描いた『ボヴァリー夫人』の名前(エマ・ボヴァリー)であるにもかかわらず、フランス語の一般名として認識されていないもの。イギリスの伝統名と思われがちだけれど、実はゲルマン語が起源。2番目に人気のある女の子の名前は、スペイン語源のジャッド(Jade)。そして3番目に、
私は2年半前、娘を出産したのですが出産後からフランスへ引っ越しするまで粉ミルク、オムツ、おしりふきなど全て産婦人科でおすすめされたものを使っていました。こちらの記事でも書かせてもらいましたが、粉ミルクにもオーガニックと非オーガニックが分類されるのですから添加物が入っているものもあるということですよね。日本で使っていた粉ミルク、結局成分表を調べたのですがパーム油も入っていたし、他にもガンのリスクを高める言われているカゼインまで入っていました無知な自分がユ
メキシコ産のタコスとは異なる、フランス生まれのフレンチ・タコス(LeFrenchTacos:単数でも常にTacos)。フランスのファーストフードとして若者に大人気だけれど、保健専門家はそのカロリーの高さを指摘し警告するところ。Lサイズは1,384kcal、XXLサイズに至っては2,291kcalと、成人女性の1日に推奨されるカロリー摂取量に相当。Pourquoilefrenchtacosestunebombecaloriqueetunpiègeaddic
南西フランス、日差しが強い!バス停などでも日影が少ないのでやたら陽にあたってしまいます。焼けたくない人は日焼け止めは必須。なんと、首回りが日光アレルギーで失心出来てしまって痒い・・・・。湿疹出来てるときは日焼け止め塗れないので、スカーフなどで首元隠してますが、暑い!運が悪いと、バス・トラム、冷房なしな時もあるのでたまりません。フランスに住んでいろんな日焼け止めを試しましたが、おススメはビオデルマのコチラ。ビオデルマフォトデルムレーザー
フランスのスーパーで売ってるカップ麺。昔は種類が少なかったようですが、今は色んなメーカーがカップ麺出してます。日清のカップヌードル。変な味付けばかり(笑)。基本的に日本のより味薄いです・・・・。日本のシーフード味たべたいわ。カップ焼きそば。カップヌードル風容器ですね。ペヤングみたいにはいかないのか。そして、高級価格。2.29€!大盛でもないのに300円弱っす。オレンジのパッケージの良くわからない麺に、比較的
今日久しぶりに、会社の日本人駐在員の集まりがあって、帯同家族の話をしていて、独身の私には関係なかったのですが、なんとなく聞いていて暇だったのもあり、フランスで過ごした学校生活を思い出してしまいました。思い出したついでに、自分の子供の頃の体験談や当時一緒に帯同していた子供たちの状況を交えて。帯同する子供たちの学校や保育園の選び方についての持論を今日は書いてみようと思います。英語圏以外の国で、ある程度先進国に家族で駐在する場合、考えられるのは、・現地校(現地語)
イタリア人が経営するイタリア食材店に行くと、ブラータと水牛モッツァレラを買うのがパターン化しているので、「ブラータと...」と言いかけると、モッツァレラでしょと先回りされるようになった。今週はモッツアレラじゃなくてコレにします、と変えてみた。stracciatella(ストラチャテッラ)、言いにくい名前!左側がいつものブラータ。ストラチャテッラはそのブラータの中身だけ、みたいな商品。「コレすごくおいしいよ!トマトソースのパスタに乗せてみて。最高だから!」と店のお兄さんに強くおすす
フランスのスーパーでの小麦粉不足がピックアップされがちだったのですが、液体ハンドソープも実はずっと品薄です。もうすぐ愛用していたハンドソープのLePetitMarseillaisも底をつきます幸いロックダウン前にLePetitOlivierのハンドスープをストックしていたのでまだ安心なのですが、それでもロックダウンが開始した後から2か月間、液体ハンドソープコーナーは常に空でした。が、先日液体ハンドソープコーナーに行くと、がらんとしたコーナーに見たことがない1㍑の大きなボトルが、、
フランスで友人、隣人、同僚に、不快な思いをさせぬよう、避けた方がよい話題とは?世論研究所のIFOPは、特に職場でのフランス人に的を絞り、同僚との会話で避けるべき話題を調査。1、お金68%の回答者が、「職場で給与の話題は避けるべき」とし、管理職の回答者に至っては、75%が「避けるべき話題」として挙げるところ。お金のことを話題にしないのは、フランスの職場に限られたことではなく、フランスでは昔からタブーとされていること。2022年の調査では10人に8人が「裕福であることは
モンサンミッシェルからおはようございます日本はゴールデンウィーク突入ですね!お出かけされる方も多いかも知れませんね〜どうぞお気をつけてさて、暮らすように旅をするフランス7日目の続きです。モンサンミッシェル島内観光の後はランチですこの日のランチは島内でと決めていました。モンサンミッシェルと言えば…の有名なオムレツ屋さんもありますが、そこは高くてイマイチとの噂そのお店は東京や横浜にも支店があり、そちらで食べた方がモンサンミッシェルで食べるよりずっと美味しいのだそうです美食の国フラ
みなさま、ごきげんよう先日、アパルトマンの近くのパティスリーでフルーツタルトを買いました。写真のタルトは4人前なのですがその日はとってもムシャクシャした気分だったので全部ひとりで食べました食べた後は、かなり気分が良くなっていたので全く後悔していませんただ今モンパルナス駅に停車しているTGVの中にいます。実は10時半過ぎに発つ列車が線路の電気系統の故障により修理待ちをしているのですね。Angersの街で夫と落ち合い一緒にランチをする約束をしているのですがもう2時
私の滞在許可証は来月末で切れますもちろんずっと前から県庁のサイトで調べてて更新するためのRDVの申請は現行カードの有効期限が切れる2ヶ月前から申請できるって書いてあるだから私もその通りにした一昨年は3ヶ月前からできたのになって、若干疑問ではあったで、県庁のサイトにRDV申請はこのリンクからというのがあったのでそこから申請個人情報諸々入力してパスポート諸々のファイルを添付して終了すぐに「受け付けました」のメールが来たあとはRDVの日程を指示されるのを待つばかりと思って
いま、洋服や雑貨のお店は閉まっていてお店によってはクリック&コレクト対応ネットで買ってお店でピックアップです。書いたいものがあったので出かけたついでに家電量販店をのぞいたらクリック&コレクト対応…だよね、そうだよね。ちょっと大きいスーパーだとこうなります。洋服ゾーンは入れない。なんか変な感じ、、と思いますが各ブティックとの平等性を保つためらしい。ちなみにストッキングとかは買える日用品コーナーを見ていたら…あ。春らしいマルシェカートが不織布っぽいなと思ったら100%
(奨める等の意図はありません)日本のためしてガッテン系YouTubeで、ビオフェルミン等の整腸剤を継続的に飲むと、腸改善になるよ〜というのを見てから、フランスのultrabiotiqie,probiotic製品を、色々と試している。始めたのが、今年の3月か4月だった。7月頃、仕事の面接準備やらを始める前までは続いていたと思う。…と思う、というのも、随分と飲んでないことにも気づかない位、飲まなくても、自然に、自然なリズムで、ある程度の質感の物を賜るようになれた、しかも、
真ん中に十字架を備えたフランスの国旗を自宅のバルコニーに掲げた住民クリストフ・ルー氏に対し、サント・テールのギイ・マルティ町長が掲揚を止めるよう指示したことから、町民を巻き込んで論争が展開。赤、白、青の三色旗の真ん中に「ロレーヌ十字」を備えたものは、「自由フランス(FranceLibre)」と呼ばれる国旗。しかしこの国旗は「フランスのためのフランス」と解釈され、近年では「移民なきフランス」を誇示するものとして掲揚。町長はそこを指摘して、公共の場での掲揚を止めるよう指示したものの
フランスの民、嫉妬深い、ジェラス感満載な気がします。カップルはいつも一緒じゃないといけない感出してるっていうか。女子会についてきちゃう男とか、毎回会社まで迎えに来る男とか、友達と会ってる時に電話してくる男とか、こういう人達を良く垣間見ました。女で逆バージョンもありますが。男の方が会社イベントに行くのを嫌がる女とかね。それ仕事の一環じゃんね。私の旦那さんもそういうめんどくせータイプだったので根気よく叱って(笑)、日本とフ
大人粘土教室に習いに来てくれている生徒さんが日本から入手したという「レジックス」。1人では使い切れないからと「譲ります(あげます)。」と去年、教室に持ってきてくれていたのですが、なかなか興味深い粘土です私の中で「レジックス」は、2008年発行のミニチュアフードBookで使われていた一昔前の粘土という印象で入手が難しいと思っていました。(言いたい放題、すみません。)【中古】ミニチュアフードねんどで作る1/6サイズの小さなごちそうレディブティックシリーズ/ブティック社【中
BonjourTheSlowlifeCoupleのChiiです!以前の記事でフランスのビザ有効化の方法をお話ししました。そして、やっと!OFIIから連絡がきましたーー!2021年12月末にOFIIに登録をして、2022年4月14日に「5月3日に事務所に来てください」という手紙が届きました私はGrandEstのStrasburgにあるOFIIの事務所に呼ばれました。地図当日の朝から胸部レントゲンの予約がありましたが、妊娠をしていたため、OFIIにメールをして、妊娠
Bonjour!ステイホーム時間が長い今日このごろ。おうちでも楽しめるフランスのチーズをまとめてみました!フランスはチーズ大国🧀❤スーパーに行けばずら〜〜〜っと数え切れないほどのチーズが並んでいます。でもその中から美味しいものに巡り合うのは至難の業。ましてや本場ならではのクセも香りも強烈なチーズを買ってしまったら、お部屋までチーズの香りになってしまうので、お買い物の際には気をつけたいもの💦というわけで、今回は絶対に外さない、フランスのスーパーで買えるチーズまとめです!
アメリカ人よりも、フランスでカルチャーショックを受けることが少ない、と言われるイギリス人。所詮、隣国ゆえに共有する文化も多く・・・と言えど、いろいろ戸惑うことがあるという話。1、昼休み町の規模によるけれど、12時~14時までは基本的に昼休みで、店も役所も閉鎖。2、BonjourとBonnejournéeどこに行っても、会話のスタートは「こんにちは(Bonjour)」ではじめ、終わりは「よい1日を(Bonnejournée)」で締めくくる。3、他人を叱る(声を上げ
ポルトガルの南部にあるFaroという空港から近いAlbufeiraという場所での話になります去年の夏に滞在したアパートは親戚筋の紹介でとてもリーズナブルな値段で借りる事ができた7月、8月のハイシーズンはビーチに近ければ近いほどかなりお高い今年も8月は直接Faroに飛んでAlbufeiraに滞在する算段であったが今年はちょうど我々が泊まりたい時期に紹介してくれた親戚家族がそこを使うということで他の滞在場所を探さないといけなくなった私も旦那に頼まれてAirbnbとか色々見
私の親はおかしい。特に母親がおかしくて、父は奴隷のように言うことを聞いている。洗脳されたという感じか。若い時に病院に診せればよかったのに・・・・。元からおかしい母親が年を取ってもっとおかしくなっている。親がおかしいので今まで一度もフランスに来たこともなければ何か小包も送ってくれたことはない。一時帰国の時はホテル滞在だ。まともな親を持ってる方は、帰国時は実家に帰省、親が小包送ってくれた―!などとブログやインスタにアップしてて
パリのバラの名所として、『シャクヤクも花盛りパリのバガテル公園』日曜日に、主人とパリのバラの名所として知られるParcdeBagatelle(バガテル公園)を訪れました。1,200品種以上、約10,000…ameblo.jp『バラ咲き誇るパレ・ロワイヤル庭園』ルーヴル美術館と目と鼻の先にあるPalaisRoyal(パレ・ロワイヤル)。もとはルイ13世の宰相リシュリューの城館でしたが、没後、王家へ寄贈。16…ameblo.jpをご紹介しましたが、南
昨日は大使館からOperaまでvelib自転車で移動をしたものの、返却する予定のポートに空きが無くて焦った今の私の契約形態が月額が0円で1回乗るごとに課金されるタイプ。1回30分までが1€。これが月額が3.1€のタイプにすると、返却するときにポートに空きが無くてもねじ込み駐車が可能になる。ポートの脇にビヨーンと伸びるワイヤーが付いてて、そこに接続すればOKとなる。写真の真ん中の自転車がまさにねじ込み駐車毎月乗る回数的にも月額払う形態にした方が安くあがるのでこれは変更する予定。返却の時
中指を立てるのは、相手を侮辱する行為。でもフランス語では「ル・ドワ・ドヌール(ledoigtd’honneur)」と呼ばれ、直訳すると「名誉の指」。ledoigtd’honneur大統領選挙に立候補していた極右のゼムール氏は昨年11月、選挙運動で訪れたマルセイユにて、地元の女性が中指を立ててきたのに応戦。ゼムール氏がその女性に対し、車の窓越しに中指を立て返したところをとらえた映像、および画像が物議を醸した次第。ÀMarseille,EricZemmourécha
冬から春になるあたりは不安定な天気が続きますが、でも太陽の強さとか空気の乾燥具合の変化を感じたり、白やピンクの花が増えてくる様子は楽しく、何か新しいことを始めたくなる感じでわくわくしてきます。そんな3月の終わり…壁に飾っている花の写真を見つめながら「これをミニチュアにできたらいいな」と。でも、そのままそっくりに作るのには時間がかかりすぎそうだし、「家にある材料を使って似たようなことができないかな」と。◆まずはミニチュアフラワーを入れる花瓶作りから。シリコンモールドで作るテ
ナチュラルで気取らない美しさとエレガントさで知られるパリジェンヌたち。彼女たちの秘密とは何なのでしょう?フランスの食生活や生活のアートと言われる暮らし方にも秘密があるのかもしれませんが、最も大きなポイントは、お肌の健康を保つスキンケア化粧品とテラピー商品によるもの。今回はパリの薬局で見つかる、今パリジェンヌの間で口コミで1番人気のスキンケア商品をピックアップしました。パリで化粧品を買う予定の方には、10%OFFクーポンが使えるパラファーマシーモンジュがおすすめ。お買物金額175€以上で15%
リヨンへ行ってきた。リヨンは美食の町と言われているらしい。おいしいもの食べよう!とウキウキ。小洒落たレストラン(パリにいくらでもある)ではなく、リヨンに行くからにはbouchonと呼ばれるカテゴリーの店に行ってみたい。ブションとは、ビストロみたいな?町の食堂っぽい?リヨン伝統のカジュアルなレストランのこと。ところが、「来週リヨンに行きましょ」と決めたため、そんな直前で、良さそうな店の予約なんてもう埋まっていて取れない。そのうえ、リヨン方面はまだ春の学校休暇中で(フランスは3つの