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土曜日はバレエレッスンへ連れて行きその間私はショッピングタイム久しぶりにZARAパトロールをして子供服に癒されるのまきかごバック可愛い午後からはお誕生日会で珍しく13:30開始と早い会だったのでバレエ後にまさかのKFCでランチ2年ぶり…くらいかなフランスでは行かないですねー日本では絶対行くけどフランスのKFCってクリスピーなんですよねなんで日本とああも違うのか、謎まぁ、でも美味しかったです娘っこは子供メニューでおまけに小さい本をもらってましたお誕生日会はカプラで遊べ
パリ12区にある、ベルシー村(BercyVillage)のUGC映画館で、トコジラミ(punaisesdelit)被害が発生。映画鑑賞中に食われた観客が、ソーシャルメディアで報告。#CinemaLessallesimpairesenbas,@UGCcinemas@ugcdistributionde#BercyVillagesontinfestéesdepunaisesdelit,ATTENTION‼️‼️‼️#Paris12EnDMici,on
こんばんは(^o^)2月半ばに入りましたがまだまだ寒い日が続くこの頃。日本では暖を取るのにエアコンにストーブ、ホットカーペットなどいろいろな方法があります。特にコタツはこの時期には有難い代物です。しかしフランスではこういった器具は一般的ではありません。では、フランス人は何を使っているのか?今回はフランスの暖房器具について紹介します。結論から言いますと一番使われているのはセントラルヒーティングという暖房システムです。これはボイラーなどの器具でお湯を沸かし、それをパイプを通し
土曜日はいつものようにバレエとピアノ旦那は10時になってもベッドで寛いでるワインの空き瓶の事でいつもの意味わからない言葉を投げられて(前記事の続き)「あーはいはい捨てればいいんでしょ」と言いつつもてかおめぇが捨てろや!と思いながら足の指の爪を切ってました東京に住んでた時足の爪にいつもジェルネイルを施してたのってあれ何だったんだろうね←?季節関係なくずっとやってたでも出産を機にまったく興味がなくなったあれから6年経ったけどフランスに移住してジェルネイルどころじゃなくなった
多くの私立学校の年間費用が、わずか数百ユーロ(10万円前後)というフランスでは、およそ5人に1人の児童が私立学校に通っているという次第。それではこの2つに、どのような違いがあるのか?小中高等学校を通し、12,500校の私立学校が存在するフランス。200万人以上の児童が私立学校に通っており、全国における登録児童の17%強を占めるところ。中には高額なエリート学校も存在するものの、多くの私立学校が驚くほどお手頃な価格で、保護者に学校選択の余地を与えるというもの。まず私立学校には、
こんにちは^^onlineshoplis.blancです。ご覧頂きありがとうございます。今日は久々に・・・とても便利だった、Navigodecouverte(ナビゴーデクーヴルト)について書き残しておこうと思います^^NavigoDécouverte(ナビゴーデクーヴルト)とは??パリで生活していない旅行者も使用できる1週間の交通ICカードです^^詳しく詳細を書くと・・・・【期間】:月~日までの1週間利用可能【金額】:手
五月病かな。一昨日から、むっっっちゃ仕事に行きたくない…。今までも、幾度となく憂鬱を乗り越えてきたので、憂鬱…な今日、というだけのことなんだろうけど。今日の人生バランスへの満足感と比例して、どうにもとれない疲労感が溜まっている。心が休まらない、という感じ。フランス人客の嫌味への疲れと、そんなマイナス始まりの客への、マイナスからプラスへ転じさせる気遣いと仕事、クリストフのうざさ、そして、ぶっちゃけてしまうと、日本人でたまに、お客様は神様感の出ちゃってる人とのやりとり、自分のリ
Bonjour!パリ郊外のアウトレット、ラヴァレヴィラージュから2024年3月限定の特別クーポン&お得情報が届きました✨いつものクーポンが、3月限定でパワーアップしたものになっていますよ〜🥰というわけで、今回はラヴァレヴィラージュのお買い物を楽しむために抑えておくべきポイントをまとめました😍❤この機会にパリ郊外のラヴァレヴィラージュに訪れて、かしこくお得に衣替えの準備をしませんか?❤️❤️今回のクーポンは、嬉しい館内飲食店、Amorinoの温かい飲み物引き換え券付き❤
どうしよう、やばい、やばい!!あんこが大好きな私にとって、とんでもなく素敵な大発見が〜!その素敵な大発見とは、フランスの缶詰、HaricotsRouges(赤い豆)であんこが作れちゃうってこと!!😍しかも、なんと15分で出来ちゃうからびっくり、びっくり!!😳😍赤い豆の水煮缶で15分であんこができちゃうなんて〜!!!😍なんて魅力的でときめく発
何がびっくりしたって、もう11月(も後半)ってことですよ!10月、ぇ、どこにいたの…!!パリの秋は、夕焼けがとっても美しいのです。いつの間にか、うっかりスキップボタン押してしまったんじゃないかってくらい人生最速の(目に見えないレベルの爆速だった)10月を経て気づけば11月になっていた2021年。Covid-19の流行以降、それはそれは気を付けてマスクもちゃんとしていたし、手洗いうがいもしていたし消毒ジェルも、一般的なフランスの皆様の数倍くらいは頻繁に使っ
海外在住者のささやかな楽しみ、免税でのお買い物。東京の免税ショッピング事情と気をつける点をお伝えできれば、と思います。たかが10%、されど10%。1万円を超えてくると税金分だけでも結構な金額です。基本的に一会計税抜き5,000円以上で免税対象です。(細々お買い物するよりも、免税対応のお店でまとめ買いした方がお得)!免税でのお買い物に行くときの持ち物!1.入国日付スタンプのあるパスポート2.海外在住を証明できるID等VISA、運転免許証、滞在許可証等←あった方が良
最近ブログさぼりがち・・・ですがちゃんと元気に(?)(←基本一人で引きこもっているので騒ぎようはないのですが(笑))恙なく生活しております相変わらず「おいしいもの」だけは食べ続けておりますのでその辺の報告(要らん!かもですが)しつつ私個人の自己満足ブログを記載させていただきますね~癌かも!?の検査の最終結果が出るまでは義父には日本帰国も内密にしていたのですが今回は「セーフ!」という喜ばしい(?)結果が出てから関西に会いに行きました「何でも食べたいものをどうぞ!」
外国人にとって、フランスの美容室、または理容室で髪を切ってもらうのは、勇気のいること。間違った単語を使って、思いもよらない髪型になる前に、基本用語をチェック。1、Couper–髪を切る2、cheveux–私の髪(フランス語の「髪の毛」は、いつも複数形。–また、発音にも注意。「シェヴォー(chevaux)」は「馬(horses)、「シェヴー(cheveux)が「髪の毛(hair)」)3、Colorer–髪染め4、Uncoiffeur(ousalondeco
フランスに移住するとき、やることは引っ越しから行政手続きまで、やることは盛だくさん。そんな中で、忘れてはいけない9事項をご紹介。1、行政手続きビザ、健康保健、社会保険、車の登録・・・といろいろな行政手続きがあるものの、書類のやり取りに時間が掛かるのがフランス。一番大事なのは、忍耐力。2、所得税フランスに移住したら、所得税の確定申告は必須。たとえ収入が自国(フランス以外)の年金だけであっても、申告する必要が。3、フランス語の習得フランスに住めば、フランス語は自然と上達す
3年前、シャンティ城に行き、その城名物のシャンティ(お砂糖を入れてホイップした生クリーム)がこれでもかと乗ったいちごを食べた。もう、それはそれはおいしかった。いまだにあれを超えるホイップクリームにはお目にかかれない。うちで再現しようとしても、できないんですよねえ。クリームの質が違うのかしら...フランスで生クリームといえば、crèmefraîcheという分類のソフトクリーム状?のぽってりしたものが一般的。やや酸味があるため、主にお料理用。ムースやホイップクリームな
今まで(4月5日~4月13日)1軒目から7軒目まで気になる物件をざざざーと見てきましたが『【物件まとめ一覧】パリでアパルトマンを探すぞ(購入)!何件目で決まる?何ヶ月~何年かかる?』2024年3月から「いつか欲しいではなく、今欲しいという気持ちで」今よりももう少し広めのアパルトマンを探し始めました。ミニチュア制作のための道具がいっぱいに…ameblo.jpこのブログを読んでいるみなさんは気になった物件はありましたか?私たちは「5軒目の物件」が心ときめくほど気になりました5軒目の内見
「今住んでいるアパルトマンはいくらで売却できるのか?」新しいアパルトマン(物件)を探し回るのはいいけれど、今住んでいる自分のアパルトマンを売る時のこともそろそろ考えないといけません。今まで7軒ほど物件を見て回りましたが、その中で出会った不動産屋さんから2名を選んで、我が家がいくらで売れそうなのかを査定してもらいました。※売却査定は無料です。4月20日は3軒目の物件を内見した時に担当してくれた不動産屋さんに。(担当者:スティーブン)4月22日は5軒目の物件を内見した時に担当して
多くのメゾンが誕生し花開いた地、フランス。パリ旅行中の楽しみの一つがショッピングですよね。ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマンはパリの中心地9区のオスマン大通りに面したパリで最も有名な老舗デパート。ここはもう一つの人気観光地、オペラ・ガルニエのすぐ真裏なので旅のプランも組みやすいのがまた魅力的です。ギャラリー・ラファイエットは3500を超えるブランドが揃い、高級ブランドからお手頃ブランドまで、とても幅広い品ぞろえの中からお買い物を楽しむことができます。今回は数々のブランドの中から、絶対
歩くだけでポイントがたまる5000ポイントもらえるトリマ紹介コードは↓【e1liss5kw】トリマ-移動するだけでポイントが貯まるポイ活アプリ移動するだけでポイントが貯まる超かんたんポイ活アプリ。テレビやSNSで「一番貯まる」と話題沸騰中!www.trip-mile.com彼のお家で生活し始めて初めての朝朝ごはんは基本甘い物を食べるみたいですドーナツ、甘いデニッシュ、クッキーどれがいい?みたいな感じでしたこんな感じの朝ごはんでしたやっぱ甘い物みんな好きなんですね
私、フランスにもう5年ほど、住んでますけど、夫はイギリス人、よっぽど必要がない限り、フランス人とはほとんど接触しないようにと、息を潜めて、毎日をやり過ごしています。なんでやねん!せっかくフランスに住んでるのに、もっとフランスを楽しまな、と思うでしょ?最初は私もそう思ってたのですが、フランス人たちと接触し始め、フランスという国の実態をまざまざとみるに連れ、だんだんと、息を潜めるが勝ち、と思うようにな
今日は久しぶりにSteakHachéをお昼に焼いて食べました。日本のハンバーグとは違い、100パーセントビーフ肉のミンチのSteakHachéは、今も昔もフランス人がよく食べる肉だと思います。20年前は、給食で月に1度食べていましたが、食堂では、SteakHachéとフライドポテトは常においてある超定番メニューです。脂肪分が少ないものを買えば案外健康的なお肉でもあります。今日は脂肪分5パーセントなので、NUTRISCOREがAのものでした。さて、この肉の焼き加
5月1日はメーデー。祝日です。フランスのほとんどのお店がお休みで、スーパーもお休みという…。街のあちこちでは「すずらんを売る人&買う人」で賑わう【すずらんの日】でもあります。『【5月1日】ミニチュア『すずらん』作りました♪フランス語はMuguetミュゲ』あと1週間で5月になりますね。5月1日といえばフランスは、「FêteduTravail」という祝日で、すずらんの日(ミュゲの日)でもあります。道のあちこ…ameblo.jpそして、この「すずらんの日」にぴったりと思っ
フランス人はワイン好きであるとともに、日本に続く世界第2位の漫画大国。ワインと漫画-今このコンビネーションが、フランスの文学界に新たな旋風を巻き起こしてるところ!http://www.chateaulacouture.com/「ワインと漫画(BD&Vin)」というジャンルを提唱するのは、ボルドーは有名なシャトー・マルゴーからジロンド川を挟んで向かい側に位置する、シャトー・ラクチュール(ChâteauLacouture)のワイン製造者であるロマン・スー(RomainSou)氏。
円安が大変なことになってる1€=169円ここがピークだと思いたい。3年前に初めてフランスに来た時は1€=130円代だったような…130円→169円何もしてないのに30%持ってるお金が減ったような気分です。3年で100万円が70万円になった気分。大好きなアジア食品店『アジア食品店のお値段』お米のパッケージおしゃれ。一等特選!超級香米!アジア食品店をウロウロするのが大好き🫶価格をパトロールしてきました。2024年2月二オールのアジア食品店お米2…ameblo.jp気を取り直しまし
パリは先週まで、とってもどんよりしていて小雨が降って、気温も朝晩は5度くらいまで落ち込んで。すっかり冬の空模様でした。週末から晴れて、今週はとっても気温が上がって何だか春のような気候になっています。久しぶりに晴れた先週末。太陽を浴びに、パレロワイヤル庭園へ。秋のパレロワイヤル、並木がとっても素敵なのです。今年はお天気が悪かったのと、日本へ一時帰国などしていたのでちょっと出遅れてしまった感はあるもののかろうじて葉が残る並木を見ることができました。ことし9月
土曜日も、結局、14時半に10分だけ座って19時までノンストップ。これが、年というやつ?疲れが凄すぎる…休日の日曜日、珍しく二度寝したら、9時半。夫とのんびり珈琲タイムして、祖母に電話して、お友達に電話して、気づけば昼。練習…頂いた写真のイメージ、2パターン。日本人の好みだと、もっと、地肌からなみなみと立体感があるのが多いけど、頂いているのは、地肌と、表面のなみなみが馴染んでいないスタイル。まだ良さが自分の中に落とし込めてない時にとりかかると、中途半端↓になっちゃうんだよな…ぁ
2週間前に、今のところ人生で最初で最後になって欲しい、スリに遭遇した経験をブログに書きましたが、今日は私がこの事件以降から行っているスリに狙われにくくなる外見について少し紹介しようと思います。1年前、スリに未遂にあったとき、正直何故自分が狙われたのか?と率直な意見を同僚に聞いてみました。その際、50代くらいのフランス人男性の同僚に、「服がフランス人の流行のもとは違うからだと思うよ。」とあっさり指摘されました(笑)その日の外見は、フランスの国旗の色と同じブルーの丈が膝がちょ
遅くなりましたが、2023年明けましておめでとうございます。昨年10月に本帰国しました。昨年末に引越しの船便が全て到着しまだ家の中は段ボールだらけ。。フランスの家が広かった+日本の家が狭い&物置がなく、船便で送ったものを泣く泣く断捨離しています。。。本帰国前から再就職に向けて準備していました。約4年のブランクがあって再就職できるのか?とかなり不安でしたが、前職の経験を活かして希望の職種で正社員で復帰できることになりました。◯本帰国前フランスから転居予定の市役所に電
夫がスーパーの近くまで出かけるということで、気軽に「帰りに白菜、買ってきて~。」と頼んだところ、買ってきたのが、まさかのキャベツ!「chouchinois(白菜)頼んだのに、なんでchoublanc(白キャベツ)なの!?」予想外の展開に頭を抱える私。「白キャベツ!?そんなわけない。パネルにchouchinois(白菜)って、書いてあったよ。」ハァ!?信じられないことに、夫は白菜とキャベツの
小高い丘の上にそびえるサクレ・クール寺院を訪れる時、できる限りラクをしたい怠け者の私は、いつも300段の階段を上らずにケーブルカーを利用します。ところが先週末、ケーブルカーが一時的に運行停止となり、仕方なく歩いて上ることになりました。すると「あら、こんな所に小便小僧さんが!」バラの花がそっと寄り添うように咲き、心が癒されます。ケーブルカーのトラブルのおかげで、新たな発見ができました。見晴らし最高!