ブログ記事20,198件
お早う御座います。【今日のひと言2024.5.2】〜世直しの第一歩〜"自分が変わること"それが世直しの第一歩なのですどのように変わるのか?それは"無害化してゆくこと"ですそして"真の喜びを与えられる人"になることが目標となります真の喜びとは?"共に幸せとなるエネルギー"ですみなみなうれしうれしたのしたのしかわるかわるありがたいありがたい神人拝マティックに起こされた時間マティックの御飯後の散歩夫が起きて来ないのでマティックと二人で行きました。2週間ぶりに体重が
フランスの映画俳優アラン・ドロンの息子であることを訴えてきた、写真家のアリ(クリスティアン)・ブローニュ(60歳:母親はドイツ人歌手ニコ)の遺体が土曜日、パリの自宅で発見されたことを検察が発表。アラン・ドロンそして、遺体を発見した同居中のガールフレンド(58歳)が、「命の危機にさらされている人を助けなかった」として、警察に拘留。遺体は腐敗が進んでいる状態だったというものの、近所の人は「(拘留された)女性を1週間前に建物内で見かけた」と証言しているところ。死亡前、アリの健康
何故ならFacebookでブロックされたからwだからZangiでブロックしましたwGoodbye,youngmanhahahahahahaha気になるフランス人が居るんだけど、ウォールへの投稿に2回コメントしてくれてたみたいなんだけど、気づいてなくて、最近コメント返した💕気づいてくれると良いけど:)今、気になる人が2人居る💕アメリカ人とフランス人🇫🇷🇺🇸良い縁だと良いな💕
日本の通販で4月6日、「アンパンマンふりかけ」を購入して、SAL便による直送をお願いしました。そして今日5月3日、ラ・ポストから関税を支払うよう連絡が↓↓↓「課税対象価格(Valeurendouane)」が19.08ユーロという報告。日本円で3,140円分のお買い物をしたので、1ユーロ165円で計算すると、だいたい合っています。そして関税額はこちら↓関税(TVAàl’importation)が7ユーロで、ラ・ポストの手数料(Fraisdegestio
Bonjour!今日はO'bonParisエディターがパリで1番お気に入りなクレープ・ガレット屋さんについてご紹介いたします。♡フランスのクレープ文化クレープはフランスではCrêpe(クレップ)といい、ガレットはよくCrêpesalée(クレップサレ)と呼ばれます。フランス人は家でもクレープを作ってパーティをするほど大のクレープ好き。そのクレープは日本とは違い、砂糖を少しかけたり、チョコレートをかけたり、バターだけをつけて食べたり、いたってシンプルなもの。シンプルでありながらと
昨日のブログ内でもちょこっと触れたのですが、YouTubeに新しい動画をアップいたしました♪先日の、”春の食いしん坊淡路島ドライブ旅”の様子を収めております〜。良かったらご覧下さいませ・・・。気付けばもう5月に突入しておりました・・・!(早)皆様どうぞ、楽しいゴールデンウィーク後半を過ごし下さいませ〜♪↓↓↓YouTubeチャンネルはこちら♪☆毎日がぬぼ〜ん日
イギリス人ライターが、フランス流おやつの食べ方を検証!フランスにおいて間食をしたくなるのは、食事の時間にしっかり食べていない証拠ということに。食事ごとにパン(炭水化物)、乳製品、野菜とフルーツを摂取してもお腹がすくというのであれば、ストレスや倦怠という不調原因が疑われるところ。でもフランス人だって、ケーキやポテトチップスを食べているはず。それでは、いつ食べているのか?フランスで午後4時はル・グテ(legoûter)と呼ばれる、子供のおやつの時間。晩ご飯までの空腹をしのぐべく、
カレンダー通りのお休みです。ああ明日から仕事。。。休みに慣れてしまうと仕事モードに戻すのがちょっとねさて、GWの後半は1日だけお出かけして後は家🏠でゆっくり過ごしました。サンシャイン59階からの眺め〜さて、フランス🇫🇷人彼くん約2週間後には入管から許可おりるか結果がわかります。連絡はくれるのでしょうか?また心がモヤモヤ揺れてしまうのかな?今はまだ平和です。心穏やかに過ごせるっていいなこの境地になるまで長かった〜なぜか?心が落ち着いたよきっと私の中の何かが進歩したんだ
Bonjour!フランス語講師ナビゲーター浅見子緒(あさみ・しお)です。ご来訪、ありがとうございます。前回、Kiriについて書きましたが、フランスでクリームチーズは子どものときによく食べた、懐かしい、という位置づけです。クリームチーズが入ったスコーン♡ゴージャス!です。さて、クリームチーズといえば、アメリカのPhiladelphiaも有名ですが、発祥はフランス。フランスはチーズが300種類あるというチーズ大国なので、クリームチーズの存在はどうしても霞んで
Pちゃんパパ&ママも養子縁組とはいえ、孫ができたことをとても喜んでいます。でも…Pちゃんママは”Mamy(おばあちゃん)とは絶対に呼ばせないわ。Grand-mère(お祖母様)としか呼んでほしくない!”と宣言しています。”マミー”と呼ばれる=年寄り扱いだとPちゃんママは感じているようです。私も甥っ子や姪っ子に”おばさん”と呼ばれるのには最初抵抗があったから気持ちは解る…。Pちゃんママは膝が痛いのに、杖を使うことも頑なに拒否しています。理由は
フランス人にとって、スイス・ジュネーブの近くに住むということは、よい面と悪い面を持つ両刃の剣といわれるところ。ジュネーブは裕福な都市で雇用市場がよく、給与も高い一方、いわゆるジュネーブ大都市圏(LeGrandGenève)と呼ばれる、フランスでも通勤圏内にある町に住む人々は、高い家賃を払うことに。スイスと国境を接するこのエリアは、フランスの中でも1㎡あたりの家賃が最も高いという話。中でもジュネーブから20㎞のところに位置するディボンヌ=レ=バン(Divonne-les-
桜が満開でとてもきれいな東京です。今日はお花見日和です🌸サクッとお花見をしてをひと休み。ル・パン・コティディアンカフェオレ、クロワッサン。ここのクロワッサンが美味しいの🥐以前ここにフランス人のお友達と来たことがありました。フランス人はクロワッサンを飲み物に浸して食べるのと教えてくれました。思い出してクロワッサンをふたりで半分こ。きっとフランス人が落ち着くインテリアなのでしょうね🇫🇷桜が満開の東京、とてもきれいです🌸かふぇるな🌙
お勧めに出てきました。おフランスの本職の評価は如何に?JimmyBoulayみなさん、見てくれてありがとう。ベベチャンのビデオを楽しんでいただければ幸いです。ベベチャンとの撮影はとても楽しかったです。そして、私の作品を見たい場合は、私のインスタフォローとユーチューブのチャンネル登録をしてください☺️👨🏻🍳説明の詳細にアカウントを記載しています。;)ThankyoueveryoneforwatchingandIhopeyouwillenjoybebechan
お早う御座います。【今日のひと言2024.4.29】〜個人練習〜相手の顔を見て笑顔で「おはようございます」「ありがとうございます」「お疲れさまでした」「またお願いします」そして軽くお辞儀をする自然にできるように何度でも一人で練習しましょう練習さえすれば誰でも出来るようになりますから出来るようになれば人間関係も改善されてゆきますからみなみなうれしうれしたのしたのしかわるかわるありがたいありがたい神人拝マティックに起こされた時間マティックの朝一番のトイレマ
完全に壁を閉じてしまう前に、水道管の漏れ検査をしたいと思っている。壁を閉じてからだと水漏れは起きていてもすぐには気づかないこともあるだろう。以前、タヒチだがなんだかにいる大家の家で水漏れがあったが、入居2ヶ月後に気がついたのである。で、うちに来た電気屋が、出張先で見た話を夫にしたらしい。フランス中部にある会社が、業務が急に忙しくてなりアフガニスタンから人を大量に雇ったのだと言う。それが、雨樋の継ぎ目に何もせず、完成したと言い、水を通したら各繋ぎ目から水がだら〜と垂れて問題になったのを目撃したと
天空のアフタヌーンティー恩師壁谷玲子先生の故郷蒲郡にて海を360℃見渡すロケーションで開催されましたテーマはフランスフランスのマドレーヌ発祥地コメルシー市公認のマドレーヌ大使でもある玲子先生本当にパワフルなんですパリ5つ星ホテルのアフタヌーンティーのお菓子たちも含めプチフールを何種類も作られて(微力ながら直前にはkittyもお手伝いをしました)セイボリーとグラスデザートも素敵でした紅茶は日本茶インストラクターのフランス人の方セレクトの和紅茶とミラベルのフレーバー
先々週かな?ジャンさんが風邪引きおった。例によってそれが回ってきて、週末は私が風邪っすわ。「家庭内感染を避ける努力」という考え方がジャンさんには無い。「しょーがないよ!だって僕らは仲良し家族!」くらいに考えてやがる。もうこういう価値観ひっくり返すのは面倒やん。ジャンさんもお年寄りやし。使い回しの黄ばんだティッシュで鼻噛んだり顔触ったりしてるジャンさんが切ってハイって渡してくれたバゲットを甘んじて食べてる私ですからして、また寝込んだ訳ですわ。┐(´ー`)┌また日本でパブロン買わな。
「ヨーロッパで最も危険な蜘蛛」と呼ばれるクロゴケグモ(黒後家蜘蛛/blackwidow/Veuvenoire)が、200年ぶりに南西フランスの大西洋岸で発見。クロゴケグモは10月末、ナチュラリストによってジロンド県はキャップ・フェレ(Cap-Ferret)で目撃。「植物の裏側にいる甲虫を探していたら、このクモに出会った」という話。写真をさっそく友人の昆虫学者に送ると、この昆虫学者はすかさずクモ学者へ転送。クモ学者は、通常ならば地中海沿岸、およびコルシカ島で見られるクロゴケグモ
パリ・シャルル・ド・ゴール空港のターミナル1で、出発客、到着客が月曜日朝、査証審査(contrôledelapolice)を通過するのに、1時間ほどの行列ができていると報告。複数の乗客が、「出発ゲートには、国境警察官(PoliceauxFrontières)が2名しかいない」とツイート。シャルル・ド・ゴール空港とオルリー空港を運営すパリ空港(AéroportsdeParis)は、国境警察官の人員不足が原因であるとし、昼時までに行列は解消したことを発表。「月曜日
Pちゃんパパは、足腰が(年齢のわりには)まだしっかりしているのに外出が嫌い。健康のためにもたまには外出を、と誰もが奨めても滅多にアパルトマンの外には出ない。でも、息子たちが来ると刺激になるようで、外出する回数はちょこっと増える。私たちが帰省中にはなんと2回も車を運転した。5分にも満たないドライブ。本人も限界は自覚しているからそれくらいの距離しか運転しない。私のかかりつけの理学療法士さんが言ってたなぁ。「高齢になると、理学療法の施術を受けることよりも施
フランス人との元カレとの出会いの話。モロッコ系フランス人、パリ中心地に住む6歳年下の大手コンサルタントのビジネスマン。超イケメンでバツイチ(笑)、お金持ちでした。その時は私はすでに39歳だったから。アラフォー世代でした💦でも結婚にあせっているとか、婚活しなきゃとかそういう焦りはなかったんですよ。ただ長期的に一緒にいられる特定の彼が欲しかった。フランス人との出会いは、日本に帰ってきてからはもっぱらネットの出会い。あさっていたかも(笑)。毎日マッチドットコ
今日は5月1日。白髪染めを完全に止めて、7ヶ月経った状態。もはや、黒毛ほぼないやんwちなみにこれが7ヶ月前よ別人w私は、今53歳だけど、白髪染めを止めた人が、周囲の仲間にいない。60代だと、白髪頭の人も増えてくるけと、50代ではまだ珍しい。でも、この年齢で白髪染めを止めて良かったと、思ってる。なぜなら、服装、身体、肌が若いうちに、白髪頭になると、オシャレ染めっぽくなるから!自己満足!www他人が実際どう思ってるのか、わからんけど。自分が心地よいからいいのだ!そいで、この
南仏アヴィニョンの町では、世界遺産である教皇庁(PalaisdesPapes)の屋上に設置された蜂の巣箱から、第一回目のハチミツ収穫の準備に取り掛かるところ。殺虫剤や除草剤と行った農薬を使わない町では、地上40mの教皇庁屋上にある巣箱から、オーガニックのハチミツを収穫できるという恩恵に。4月にサン=ローラン塔に設置された6個の巣箱から、9月に高品質のハチミツが収穫できると養蜂家は期待。来年は教皇庁の新しい庭に、煙突型の巣箱を設置して一般に公開、教育活動にも役立てる方針。・・・・・フ
昨日の晩御飯は、お好み焼きをした。山芋と、たっぷりの日本産、干しエビ。それに、オタフクソースと、ブルドッグソースを両方かけて、ジャンクな味を…美味しかった…干しエビ、昆布、干し椎茸…そういう地味な物ほど、日本産の美味しさは、唯一無二。他の国では、真似できない美味しさ!昨日初めて、18時15分くらいに、クリストフの方から帰ってもいいよ?と声をかけられた。とても有り難いが、よく考えると…昨日は、半休。7時間勤務のうち、3時間の半休、休憩無しってことは、微妙に労働時間の方が長くない
娘のお友達宅にお邪魔する機会が増えて意外に思っていることですが、家の中に入る時は靴を脱ぐ派が結構多い!!私たちはもちろん、家は土足禁止にしております。よく遊びに行く韓仏家族のうちも靴は入口で脱ぐようになっているし、スペイン人と中国系フランス人の家庭も靴は脱ぐようになってました。でもこれはアジア系だからかなーなんて思ってました。この週末娘が遊びに行ったフランス人家族のご家庭も、お迎えの時に少しお邪魔しましたが、靴脱ぐ系でした。脱がなくていいよいいよ、と言うのだけど、床も綺麗だし、そこの
パリ空港の首脳陣は繁忙期の混雑(長い列)を解消する対策の1つとして、EU圏外からの旅行者にも出入国審査に、自動ゲート(Parafe)を使ってもらうことを公表。Parafe出入国審査自動ゲートシャルル・ド・ゴール空港とオルリー空港を運営するパリ空港(AéroportsdeParis)は、夏休みと来年2024年のパリ・オリンピックといった、繁忙期の混雑を懸念して対策を講じるところ。現在フランスの空港において、出入国審査の自動ゲートは、EU国籍保有者(EUcitizens)の
私がカピパラと呼ぶテビチと沖縄そば大好きソフィーはなんと、オバアの営む食堂にハマっている。傾きかけた赤瓦の古ぼけた家屋の小汚い台所から小柄なオバアが熱々の料理を持ってくる光景が魔女のように見えたかららしいのよ。まず、お冷やが無料。油味噌のアンダンスーが無料。お手拭き無料。まぁ、別にフツーなんだけどフランス人からすれば驚きらしい。オバアのサービス精神もホスピタルな感じで言葉は通じなくても分かり合えるらしい。フランス語VS沖縄方言言語を超えてハートで繋がる?
しばしば赤ちゃんの命名を巡って議論を醸し出すフランス。これまでにもブルトン語のDerc'henやFañch、そして女児に男性名であるリアム(Liam)と命名した申請がそれぞれ拒否されている次第。今回は英語のアンバー(Amber)に相当する、フランス語のアンブル(Ambre)が話題。授かった男児に「アンブル」と命名した、モルビアン県のレズビアンのカップルは、この拒否判決に首をかしげるばかり。アンブルという名前がフランスに初めて登場したのは、1950年代のこと。男性名のアンブロワーズ
漸くお天気が良くなったので、長らくボロボロになったまま放置されていた和室の障子を張り替えることにしました。・・・まずは、元の障子紙を綺麗に剥がし、新しいものを貼るための準備です〜。部屋の中がゴミだらけになりそうだからと、家の玄関前で作業しているベアさんで御座います。暫く天日干しした後、用意しておいた新しい障子紙(←私がネットで見つけて購入)を貼って、は