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7月31日(日)天気:晴れフランス生活1年が過ぎ、遂に現れました!ピックポケット‼︎ピックポケットとは"スリ"のこと。昨日、友人との待ち合わせでルーヴルに向かう途中、地下鉄コンコルド駅1番線のホームで電車を待っていて、ホームに電車が入ってきたとき、後ろのバッグに違和感を感じ、ん?と振り返ってバッグを見ると、何と、バッグのファスナーが半分開いていて、後ろの野郎の手がバッグに入ってます‼︎‼︎すぐに野郎の顔を見ると一瞬"はっ!"とした顔をし、すぐにすっとぼけた
ぼんじゅうるフランス人アーティストで、フランスで絵を販売しているカテル・ルマットです(^∀^)※こちらの記事を再度投稿します!ブログの記事はいつも一生懸命書いてます。クリスマス・イヴまであと4日!!!2023年が終わるまで11日までしかない!さて今年で...いや、ブログを2020年から書き始めて以来一番読まれた記事はこちらです!!!ジャーン!!!「パリは治安が悪い」について書いた記事でした!次に第2位読まれたのはこちら『ジョニーデッ
最近少し母は安定しているようだ。父から電話があってそもそも、なんでもない時に父から電話がくるとドキッとする。母に何かあったのだろうか?ととある日の電話では、ドキドキしながら話を聞いたら「最近妻は調子がよくて、今日は一緒に近くの農協直売所まで歩いて行ったし、(結構坂道のアップダウンがある)トイレの失敗もなくて、よくわからないこと言うのは相変わらずだけど、問題ないよ」とのこと。好調であるとの電話。電話が来るのはびっくりするけど、そういう内容ならうれしい
フランス生活で、絶対、私が避けてきたこと。それは、ヤバそうな匂いのするフランス人とは、付き合わない。シグナルを感じたら、引くということ。あれ?なんかおかしいかもな…と、胸がざわざわするな…と、思った時点、目先の損失で済んでいる内に、縁を切らないと、さらなる予期せぬ損失や不利益をもたらしてくるのが、フランス人(と、フランスナイズされた日本人)。そもそも、初期の時点で、?や、損失や不利益をもたらしてくるのが、異常な人のサイン。この種のフランス人に、常識やルールやモラルなんて、通用しない。
パリ・オルリー空港に今年10月より、機内持ち込み荷物の内容物を判別できる、新たな3Dスキャナーが試験導入される予定。この導入が成功すれば、空港の保安検査にて、液体物を手荷物から出して、ジッパー付きのプラスチック袋に入れる必要もなければ、ハンドバッグやキャリアケースから、電子機器を出す必要もなく。最初に試験導入されるのは10月より、パリ・オルリー空港のターミナル3にて。試行期間は1年という、フィガロ紙の報告。「新しいスキャナーは、複数の角度から人物と手荷物を撮影することができ
イヤイヤ期の子どもの癇癪ってどう考えてもうざい。息抜きで外食をしたら隣のテーブルにたぶん2歳くらいの女の子をつれた家族がいて。まぁ…ギャーギャーギャーギャー癇癪!!そこそこ値段のいいお店なので息抜きか記念日なんだろうなって思ったよ。けど、うるっさいわ。やがては行く道か…つい冷たい視線で観察してしまう。親を困らせるためにわざとやってんだよな。出先で喚かれたくないから親は黙ってワガママきくしかない。周りの目が気になるから少しでも静かになってほしいから。つんざく
Pちゃん弟夫妻が養子の赤ちゃんと初対面しました。『人生は悲喜交々』不妊治療を諦めて、養子縁組のための手続きを始めていたPちゃん弟さん夫妻に朗報が舞い込みました!『義弟夫婦の養子縁組と年齢による現実』Pちゃん弟さん夫婦は不…ameblo.jp赤ちゃんは男の子。この写真を見て私まで目がうるうるしてしまいました。Pちゃん弟の奥さんはもうしっかりママになっているというのが伝わってくる写真。初対面なのに赤ちゃんもすっかりなついている感じです。Pちゃん
こんにちは。やっとW杯寝不足から解放された、NEWHORIZONO.S.のHIROです。またまた前回に引き続き、2022年サッカーW杯制覇を成し遂げたアルゼンチンを記念して、この国について書きます。今回は、アルゼンチン人についてです。さて、アルゼンチン人とは?アルゼンチン人を表現する、よく聞く例えが、アルゼンチン人作家、ホルヘルイスボルヘス(JorgeLuisBorges)による、アルゼンチン人とは、スペイン語を話し、フランス人のように振る舞い、できれば
日本は京都、フランスはパリ出身の私。これは、自慢してるわけじゃないのに、言うだけで自慢に聞こえるらしい。でも聞かれて答えて「え!すごいですね!」って言われたら内心「まぁせやなぁ、自分ラッキーやなぁ」と思う感じ悪いやつそしてずっと思うことがあるんだけど。パリジャンと京都人の、他県から抱かれるイメージ、似すぎ。嫌われすぎいや、京都はそんな嫌われてるってわけではないかな。でも、京都が日本で人気でも、京都の人に対するマイナスなイメージってしっかり
ヨーロッパに到着したアメリカ人観光客が、「ヨーロッパでは売っていないから」と、スーツケースいっぱいに詰め込んだダイエットコークを紹介する映像が、ソーシャルネットで公開されて議論を醸すところ。チェリーコークのようなものを除き、コカ・コーラにはコカ・コーラ(Coca-Cola)、コークゼロ(CokeZero)、そしてダイエットコーク(DietCoke)の3種類が存在。砂糖が規定量入っているコカ・コーラは、フランスでも同名で、「オリジナル・テイスト(Coca-ColaGoût
お早う御座います。【今日のひと言2024.5.2】〜世直しの第一歩〜"自分が変わること"それが世直しの第一歩なのですどのように変わるのか?それは"無害化してゆくこと"ですそして"真の喜びを与えられる人"になることが目標となります真の喜びとは?"共に幸せとなるエネルギー"ですみなみなうれしうれしたのしたのしかわるかわるありがたいありがたい神人拝マティックに起こされた時間マティックの御飯後の散歩夫が起きて来ないのでマティックと二人で行きました。2週間ぶりに体重が
年末年始のお祝いに欠かせないのは食後酒(digestif)。消化を助けるために飲む、食後のお酒。とはいえ、科学的に証明されたものではなく。むしろ食後にお酒を飲むと、消化を助けるどころか、消化を遅れさせるというのが現実。そんなことを言われても、なんのその。食後酒は、フランスの伝統的な習慣。食後酒の種類は、大きく分けて3つ:-1、ブランデー2、ハーブ(薬草)の入った飲物3、甘いフルーツのリキュールそして、その代表的なものはこちら:-1、コニャック(Cognac)
今日は,祝日㊗️私はいつものようにお仕事休みの日だけど、祝日㊗️って事はみなさんもお休み。そこで計画が二転三転してお友達の街のお祭りに行くことに🏃🏻♀️小物も売ってたり…別の小物も。指輪も💍ただ今日開催される筈だった大きなお祭りは中止になった模様。昼ごはんを食べるつもりでいたけど昼食らしいものが無い😩…から折角、激混みの中苦労して停めたパーキング🅿️を離れて,今度は昼食探しの旅へGO!子供たちは昼はお肉系が良いと近くのパン屋(サンドイッチなどがある)は拒否👎
さて、ちょっとテイストを変えて、昔々の話をしようかと思います。昔々、今を去ること16年前、フランスのクリニックで第一子(長男Sくん、現在高1)を出産したここっとさん産まれた赤ちゃんは・・・・・・パツキンだった・・といっても、金髪というよりは、赤っぽい金という感じでした。思わずきょろきょろあたりを見回すここっとさん。笑このクリニックは、赤ちゃんが産まれるとすぐにママの胸元くっつけてくれて、ママの心音で赤ちゃんを安心させるというのがモットーなの
【転載、複製、自主発言を禁止します】Hieveryone!お元気ですか?今日はあるマネージャーの最後の日で、ポットロックがあったらしい。昨日、おとといとお休みだった私は、全然知らんかった。それで休憩室で食べていたら、ベテラン2人が昔いた変わりモン社員の話で盛り上がってた。そのうちの1人、フランス系社員は、1年近く制服を洗わなんだらしい。うちのホテルにはドライクリーニングがあって、制服を出しておくとホテルがクリーニングしてくれる。クリーニング屋さんにあるのと同じで、同じ服を吊って
長崎市稲佐町へ。昔は遊郭もあった。丸山遊郭から遊女を寄せて開業した地区。この建築は赤の匂いがしますね。遊郭らしい建物はもう解体されていたが、ど古い物件があったりする。稲佐国際墓地稲佐山の麓、浄土宗・悟真寺の境内にあり、歴代住職によって守られてきた世界的にも珍しい国際墓地には、中国人を始めロシア人、ポルトガル人、オランダ人、フランス人、イギリス人、イスパニア人、アメリカ人、インド人、ユダヤ人など国籍も宗教も異なる方々が埋葬され、そのほとんどが航海中の死者や長崎市内における死
2021年9月…昨日…10年カード(滞在許可証/Cartederésident)の2回目の更新に行ってきました。フランス在住の外国人(私たち)にとっては、この申請・更新は本当にストレスで嫌な時間。優しく対応してくれる職員さんもいれば、めちゃくちゃイライラして高圧的に対応してくる職員さんもいてね。心をコントロールするのが半端ないですよねー以下の内容は、私が今回滞在許可証を更新した時の様子と流れです。フランス語力べべ級(赤ちゃん並み)で、メンタルが弱すぎる私目線での内容
手術した日の帰り、義弟三男が夫に電話してきた。普段私がいたら夫は電話を取らないが、「病院の帰りだから。」と言い短く済ませるつもりが、「誰の?どうしたの?」と余計に餌を与えてしまった。話好きのフランス人にしたら、「あらそうなの?忙しそうだから切るわね」とはならない。知らなかったけど、その日のうちに義母が夫に電話してきたらしい。話大好きのフランス人にネタをあげてしまったようだ。どうりでこの日、肋骨が痛いのに2度もくしゃみをしたくなったわけだ。久々に晴れて良い日だった昨日、息子のサッカー試合を夫と
タヒチに帰る時に、大阪の伊丹空港のゲートの近くでダヴィが突然、「viande(肉)??」と言って、周りをキョロキョロするので、すると近くに、赤と白の紙袋を持っている人がいて、「あれは551の豚まんや!」って小声で言うと、「あんたも食べたやろ!めっちゃ美味いねんけど、匂いがすごいねん!あれを飛行機や新幹線に持ち込むのを豚まんテロって言うねんで~」って、言うたら、なんかえらいツボやったみたいで、ダヴィは大爆笑してた。((´∀`))ケラケラ因みに、言っておくが、豚まんね!
こちら、今月上旬に丹波篠山を訪れた際に、黒大豆専門店「黒豆の郷」で買ってきた黒豆食パン。大変ずっしりと重いです。帰宅後に重さを測定してみたところ、なんと678グラムもありました・・・!そりゃあ重い筈だわ・・・!!因みに、自称、「日本一重たいパン」だそうです〜。袋から出してみると、こんな感じです。普段、我が家では
外国人がフランスで暮らすには、煩雑な文書手続きに悩まされるものだけれど、よくわからないのが居住権と市民権の違い。市民権の方が取得に困難な分、与えられる権利も多いというのが大まかな話。居住権(Résidence)フランスに住むことが許可されるもの。EU圏内、シェンゲン協定圏内では、これが自動的に認められている次第。しかしそれ以外の第3国から来る非ヨーロッパ人は、まずはビザ、そしてその後に滞在許可証(cartedeséjour)を取得するという手順。犯罪を犯すと国外退去とい
先日、聴いた話です。その方は日本人ダンナ様はフランス人今、彼女がお住いのアパートの1室はモダンな和テイストの素敵な内装で手がけたのは、フランス人一家家族で内装工事などをしているのだそう。まあ結構時間はかかったんですけどねそうでしょうねえ…←只今大いに実感中工事がひと通り済んでペンキ塗り、塗装作業はその一家の親戚の男性が担当独身のフランス人男性、彼女ナシ。作業をしている時に顔を出すとどうすれば彼女ができますかねえと、いつも言っていたそうな。そして、作業が終わったと同時
フランスのケンタッキー・フライド・チキンはお肉のピースが小さく、骨なしのささ身であるテンダー(Tenders)と、スパイシーな手羽肉であるホット・ウィングス(HotWings)の2種類のみ。上の写真で手前の色が薄い1つがテンダーで、右上のちょっと色の濃い4つがホット・ウィングス。テンダーはソース(選択可能)をつけていただく形。キッズ・バケットには、テンダー2ピース、ポテト、ドリンク、デザート(サンデーが選択可)がついて3.95ユーロ(620円)。1人用バケットには、ホット
前回フランス人に〈イケてる日本人はどれ?〉と、男性、女性芸能人の写真を見せて答えてもらいましたが、その話には続きがあって、その彼がいつも不思議に思っている、と言うのが、〈なぜ日本人の女性はいつまでも若いのか〉〈なぜ日本人には薄い顔と濃い顔の両極端がいるのか〉というもの。————————————-そのフランス人曰く、「日本人はズルい。いつまでも若くて。私は今31歳だけど、同じ31歳の日本人の女性はまるで20歳みたい。そして50歳ぐらいまでずっと若いでしょ。ほんと
フランス人男性の最初の交際アプローチってどんなもんなのか?それが分かれば、彼氏がほしい人は知りあうきっかけの対策ができるかも?そういう目的で今回も彼らの独特なアプローチの方法を書いてみようと思いました。今、芸術系の仕事でフランスに来ています。ここ南フランスの都市は20年来のマイホームタウン。ラテンの人たちが多く、北アフリカからの移民と東ヨーロッパからの移民も多い、国籍ミックスが色濃い街です。いわゆる日本で美人といわれているヨーロッパ顔に近づけてメイクしている人ももちろんナン
私は日本に帰国する際パリのシャルルドゴールを乗り換え空港に選ぶことが多く(ヒースローは・・・ヒースロー空港だけは使いたくないのでござる・・・!)(利便性や諸々を考えるとヒースロー使用が最適解とは頭では理解しているのですがどうしてもヒースローとは縁を持ちたくないのでござる・・・!)、まあそれでパリはフランスの首都、主要言語はフランス語ではありませんか。私はフランス語を『喋れるフリ』は得意なのですが実際はまったく喋れません。ほら・・・面の皮が厚
青いパパイヤの香り1994年8月13日公開フランス在住のベトナム系フランス人、トラン・アン・ユン監督の処女作。あらすじ1951年、平和な時代のサイゴンの一家に下働きの使用人として、あどけない10歳の少女ムイが雇われていく。その家庭は琵琶を弾く以外、何もしない父と家計を支え布地屋を営む母、社会人となった長男チェン、中学生の次男ラム、小学生の三男坊ティンに祖母、そして長年この家に仕えている年寄りの女中ティーがいる。ティンはムイに朝が来ればまず葵を採り朝食の用意を始めることを教える。テ
昨日の続きです。レプティス・マグナを観光したあと、トリポリのホテルへ戻る途中、ファディの実家へお邪魔することになりました。そこで、その場にいたフランス人と話していて急に数十年前の出来事を思い出しました。米国IBMのフェローが訪問することとなった当日、予定していた2名のほかにもう一人、老齢女性が応接室に入ってきました。うちの営業が丁重に伺ったところ、、、彼女、、、なんと、年上フェローの奥さんだったのです。・・・一瞬、弊社側全員、口ポカ。私はまだ凄く若かったもので、訳が分からず目をパチ
今週は、フランス人のお客さんだけの週、それから、3日続けて、普段は通らない山道を抜けてエクスまで行った、私にとっては、通勤から自宅へ帰るまで、気の抜けない一週間。土曜日、店を出たのは19時30分。よく頑張った。給与明細は11日の20時に、全然知らないメールアドレスから件目も本文もなく届いたせいでスパムに入り、給料は、わざわざ自分で郵便局まで出向いて口座履歴を印刷(13日に)し、10日に振込まれていた事を確認。Avenantも、結局、未だに受け取っていない5月20日。現在、作成中。
おこんばんは〜子だくさんママ美容師です✂︎元姑とフランスに行ったの巻、、、そろそろ本題にはいるね。お待たせしましたね🇫🇷ほんとみんな私の元姑のこと、大好きなんだからぁ〜コロナ流行る直前に、元姑とフランスに行きました🇫🇷帰ってきてちょうど、横浜の旅船がどーのこーの言ってた時期。まさにギリギリセーフでラッキーだった。どうして元姑と一緒に行ったの?って?👂?一緒にいて1番楽な相手だから。あ、ちなみにフランスは一緒に行ってくれたけど、「一緒に断食道場行こう?」って誘ったら、速攻断