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今日は20時過ぎまで会社にいて21時ころ帰宅。夫が昨日食べた貝の酒蒸しのスープでリゾット作っておいくれました。さて、昨日ブルーになってたPTAでピティエな自分は忘れ、ルンルン気分で帰宅後に何をしていたか。はい、カラオケソングを物色してました。笑娘が手伝ってくれて、彼女のプレイリストから、こんな歌は?あんな歌は?と提案してくれますが、若すぎて。。。。でもアイミョンの愛の花って歌が気に入りました。あのちゃんはどうだ?って聞かれたんですけど、知ってますか?気持ち悪いって私は思うんですけど、娘は好き
50年前の高校生の頃、柄にもなく詩を読みました。あはは。萩原朔太郎(1886–1942)。ふらんすへ行きたしと思へどもふらんすはあまりに遠しせめては新しき背広をきてきままなる旅にいでてみん『純情小曲集』の「旅上」です。この詩は「五月の朝のしののめうら若草のもえいづる」頃の詩で、師走のそれではありませんけれども、先ほど、友人から、パリに行ってくるとのメールがあって、「いいなあ」と。そしたら、何十年かぶりに、突
こんばんは。今日もお立ち寄りくださって、ありがとうございます。午前中は天気が不安定で、雨も降りました。午後になって、陽が射し始めました。相変わらず睡眠不足のまま(アドレナリンの出すぎですかね)、午前中は、今度の講話のデータ確認をしました。なんとかなりそうになってきたので、午後からまたいつもの翻訳の推敲に戻りました。3時半、割と天候が安定しているので、お世話になった方のお見舞い用のお菓子を買いに、四条河原町の高島屋まで行ってきました。これです。かみさ
被害を受けた方が、心ない方の言動などで、再度苦しむという、被害の連鎖。性暴力の被害者に対し、「ハニトラ」などと言うこともそう。今回、私がブログでどうしても書きたい、いや、書かざるを得なくなったのは、東京・飯田橋にある、「アンスティチュ・フランセ東京」で催されたイベント、「フランコフォニーのお祭り2019」。そのイベントの催し物のひとつに、フランス語カラオケ大会という、個人的にとても興味を引かれるものがあり、今回の参加は都合で出来ないとはいえども、どんな歌を歌えるのか、歌える歌のリスト