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《曲目解説》エリック・シーガル原作、アーサー・ヒラー監督による『ある愛の詩(LoveStory)』(1970年/米)のメインテーマである。作曲はフランシス・レイで、1971年のアカデミー賞作曲賞を受賞(アレンジはクリスチャン・ゴベール)。しかしながらイタリアの作曲家スティルヴィオ・チプリアーニから自身が音楽を担当した映画『ベニスの愛(AnonimoVeneziano)』の盗作ではないかとクレームがつけられることとなる。FrancisLai-ThemeFrom
2024年2月8日(金)〈Eテレ〉📺️2355【2021年2月18日(木)の再放送】🎥トビー映画音楽の夕べ🎦「男と女」(1966)より“男と女”音楽:フランシス・レイ※追記:2022年10月6日(木)再放送※追記:2024年2月8日(木)再放送▽トビー「ダバダバダ、ダバダバダ♪こんやーのーダバダバダ、ダバダバダ♪映画ーはーダバダバダ、ダバダバダ♪でおなじみ、映画『男と女』。こ~ぬぅ~のぅ~このタメかた、さすがのおフランスです。映画の内容も、さすがのおフランスです
*ジャン・ミュジー(JeanMusy)の訃報(4/26)に接し、急遽《私のレコードアルバム》として取り上げることとしました。《アルバム解説》1979年に日本でリリースされたアルバム『ブローニュの詩(ChansonDeBoulogne)』は、フランシス・レイ名義ではあるが、実際にはアレンジャーのジャン・ミュジー(JeanMusy)の作品集ともいえる、極上のイージーリスニング・アルバムとなっている。ただしアルバムのクレジットでは全曲J.ミュジーと記載されているが
1970年制作、1971年3月日本公開された本作。この年に公開された日本国内ロードショー作品の中で興行収入堂々の第一位でした。順位題名製作国配給興行収入1ある愛の詩CIC3億2792万円2エルビス・オン・ステージMGM2億6106万円3栄光のル・マン東和2億5365万円4チャイコフスキーヘラルド2億1502万円5小さな恋のメロディーヘラルド2億0636万円6トラ・トラ・トラ!20世紀フォックス1億9422万円7狼の挽歌ヘラル
2020年12月24日(木)※2022年2月3日(木)放送Ver.※2020年12月24日(木)、2023年2月2日(木)放送Ver.〈Eテレ〉📺️2355【2020年12月24日(木)放送分より抜粋】🎥トビー映画音楽の夕べ🎦「白い恋人たち」(1968)より“白い恋人たち”音楽:フランシス・レイ※追記:2022年2月3日(木)再放送時の画像追加※追記:2023年2月2日(木)再放送あり▽トビー「今年最後の『映画音楽の夕べ』。だれもが聴いたことのある、超・有名曲です。さん、はい
本日は、フランシス・レイ・オーケストラの来日記念盤として発売されているもう一枚『Thebestofhisworks』を取り上げます。フランシス・レイオーケストラジャパン・ツアー2023記念ベスト!フランシス・レイの名曲22曲を厳選、フランシス・レイ本人、ピエール・バルー、クロワジーユらに加え、シルヴィア・クリステル、クラウディア・カルディナーレら女優が歌うヴォーカル曲も多数収録した新装ベスト。日本で人気の作品を満載(Amazonの解説より)。収録曲01.男