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第二京浜国道は、昭和2年(1927年)「大東京道路網計画」に放射1号が計画され、昭和11年(1936年)に「新京浜国道」として建設に着工した。東京都大田区の松原橋立体交差横浜市鶴見区の響橋大田区と川崎に架かる多摩川大橋昭和15年(1940年)には現在の環状七号線と交差する「松原橋」立体が完成し、昭和16年(1941年)には東京オリンピック(未開催)のマラソン折返し点として「響橋」が完成している。いずれも大胆な発想で斬新なデザインが魅力的だ。大東亜戦争を挟んで昭和24年(1949年)
こんにちは今日は、この一曲からどうぞ~フランク永井は低音の魅力~♪神戸一郎も低音の魅力~♪水原弘も低音の魅力~♪漫談の牧伸二は低脳の魅力~♪あ~やんなっちゃた~あ~~驚いた♪もう、最高にウケます(笑)20年以上前、家族がお世話になっている所の主催で、毎年新宿の厚生年金ホールでチャリティーコンサートがありました牧伸二さんは毎年出て下さって、ウクレレ漫談を披露して下さいましたいつからか牧さんは出なくなり、コンサートも終わってしまいました
6月29日の当ブログで、水原弘さんが歌手としてスターの座につきながら、豪遊で借金を重ね、最後までご自身の美学を貫き42歳という若さで壮絶に亡くなったことを書きました。水原弘さんは『黒い花びら』で1959年度の第1回レコード大賞を受賞しましたが、第3回の受賞者が『君恋し』フランク永井さんです。(ちなみに第2回は松尾和子さん&和田弘とマヒナスターズの『誰よりも君を愛す』です)昔、ウクレレ漫談の牧伸二さんが♪水原弘は低音の魅力~、フランク永井も低音の魅力~、牧伸二は低能の魅力~と歌い笑わしてくれま