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イタリアのフラッグシップ、アリタリアの後継として誕生したITAエアウェイズ。コロナ禍の真っただ中でしたねぇ日本との直行便はたびたび飛ぶ飛ぶ言いながら、まったく飛ばず。予約販売したあとにキャンセルとか、ちょっと日本人には考えられないような事態に陥っていましたそれがやっと就航されたのです。今回は過去形(爆。11月5日にローマから初便が飛んで翌6日に到着。ITAエアウェイズ、羽田〜ローマ線開設アリタリア航空の後継会社、初のアジア路線-ライブドアニュースITAエア
皆さまおはようございます今朝はここ数日だとちょっと冬らしくなったかな?という感じの冷え込みの朝ですね。今日明日と風が強いので、大規模フィールドではボートの釣りは厳しそうな感じ…とはいえ既に三寒四温のサイクルに入っている感じも有り、一発目の本格的な春は割と早く来そうですねさて、それに向けて…というわけではないのですが、足元は手持ちのタックルの布陣を大幅に見直し中。スピニングリールはこれまでシマノメインで使ってきましたが、色々あって今は手放しました(性能云々に関しては文句無しやったんです
サンディエゴ小旅行1日目。早くも夕方です。ベイエリアなので海上レストランでシーフードの夕食としました。もっとも、ここどこにでもあるチェーン店みたいです。コンベンションセンター奥の桟橋からコロナドへフェリーに乗ろうとしたのですが、上手くキップが買えず。券売機が1台しかないので、後ろのアメリカ人夫婦に順番を譲るも、彼らも上手く買えず。問い合わせしたくても、係員はいない。で、やって来た船の乗組員を見るなり、次々と質問が…。私は、券売機を諦めて、表示されているQRコードからネットで購入して
ステラやイグジストと言ったフラッグシップの憧れている人も多いのではないでしょうか。実際のところ「価格差ほどの違いやメリットがあるの?」って思っている人もいるはずです。今回はフラッグシップのスピニングリールについて解説します。〈目次〉・フラッグシップってなに?・フラッグシップは凄いの?・フラッグシップが高価な理由・価格に見合う価値はあるのか?《フラッグシップってなに?》フラッグシップとはスピニングリールやベイトリールなど、各種リールの最上位モデルを指す言葉です。代表的な製品だとシ
スティーズATWベアリング数9…フラッグシップモデルで9…(´°д°`)ファ?(´-`).。oO(今持ってるリールの中で1番少ない…)よし。増やしますヽ(`Д´)ノまぁスティーズATW持ってる方はやってる人多いでしょう。今更ですが純正ノブにベアリング追加します。さて…純正ノブですがちょっと酷いですよね笑今どきグリスギトギトのカラー笑と言う訳でフルベアリング化を行いますヽ(`Д´)ノ用意したのはコレsize7×4×2.5ベアリングを4つパーツ
最近、ミドル丈のライディングブーツを愛用しています。フラッグシップタクティカルライディングブーツ以前使っていたのはタイチのRSS006で、足首とくるぶし辺りまでが覆われるタイプ。RSタイチ(アールエスタイチ)ドライマスターBOAライディングシューズ防水ブラック/グレー26.0cm[RSS006]Amazon(アマゾン)19,448〜22,282円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るこれもなかなかよかったのですが、事故のときにダメージを受けたの
〜女性限定ひとり旅〜日帰りバスツアー最後の訪問地はお菓子の「たねや」グループ【ラコリーナ近江八幡】「ラコリーナ」とはイタリア語で「丘」という意味とのこと。八幡山から連なる丘に水郷や緑を生かした原風景の中に人と自然が触れ合う空間をつくり和洋菓子を総合したショップや飲食施設、農園、本社施設などを設けた「たねやグループ」のフラッグシップ店。<敷地内案内マップ>敷地内の建物内に設置された大きな案内図。だが、持ち歩ける紙のマップが置いてない!
とりあえず1回使ってみた感想箱出しの状態でハンドルを回してみる。巻き心地、たぶんいいとは思う。ただ、正直あまり感動は無かった。むしろ、22バンタムの時の方が感動した。まぁ箱出しの状態で、比べたリールが22バンタムじゃ無理はないか。サーフへ出陣まずはサイレントアサシン129F、20グラムだったかな?これをPモードのMAXで軽ーく投げてみる。お、これでも気持ちよく飛んでる感ある。巻き心地もすげーいい、気持ちいい。これよ、気持ち良く釣りが出来る。釣れなくても気持ちいいから許せる
2週にわたってマツダと広島を巡る旅についてお届けし、私は次のブログネタを何にするか悩んでいた。ネタの数なら掘り起こせばいくらでもあるのだけれど、せっかくだから今の流れをこのまま続けたい。とはいえずっとマツダネタを引っ張るわけにも…と思い、結局マツダネタにしますww。というのもロータリー復活を期待する自分の一方、他にもマツダが取り組むべき課題はまだまだあるんじゃないかという気にさせられたのだ。そこで、ここからはマツダ車と私が「マツダが狙う世界観のベンチマークにいるクルマ」を交互に取り上げながらマ