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できました。今の車より二回り以上小さいですね。人がデカく見えます。でもエロさとヤバさは断然こっちの方があると思います。オークションに出しています。よろしければご覧ください。タミヤ1/20ウルフWR1フォードプラモデル完成品-ヤフオク!タミヤウルフWR-1フォード(1/20スケールグランプリコレクションNo.620006)ブランド:タミヤ素人制作プラモデル完成品を出品します。□商品について。「タミヤ1/20ウルフWR1フォード
こんにちは。今回はホットウィールレースディのフォードカプリGr.5です。今回のシリーズの中でお気に入り。Gr.5、シルエットフォーミュラはカッコいい。最近のホットウィール、70年代の欧州車、レースカーが増えてきましたね。ホットウィールは少し控えようと思うのですが、なかなかやめられない。このカラーは実車があるのかな?と調べていたのですが、ホットウィールオリジナルっぽいです。シュコーのカプリと肌寒くて雨ですが良い日曜日を。
★小学校の校歌、歌えますか?3月に公表された朝日新聞社のアンケート結果によると、1番だけ等の条件付も含め「歌える」の回答が55%、「歌えない」の回答は45%だったとのこと。皆さんは歌えますか??小学校の校歌は全校生徒が校庭に集まり毎週月曜の朝だったかにみんなで歌っていたようなオボロゲな記憶もあり、小学校卒業後50年以上を経た現在でも1番だけはソラで歌えます。先日、音楽の教員をしている知人と会った際、校歌は一体どういう人が作曲するの?と訊いたら、当然プロに頼むとのこと。実際、いまだに忘れてい
ベルキット1/24フォードフィエスタRSWRCモンテカルロラリー2017(BEL012)の製作記6回目です。今回は、シャシーや内装の整形、仮組みの製作日記。そういや、アメブロに投稿出来る文字数が1.5倍(最大2万文字から3万文字)になったらしいです。これまで以上に駄文を書き連ねられるなぁ。読んでいただいている方は、お経か呪文のような感覚で見て頂ければと思います。声に出して読めば何かが起こるかもしれませんよ!?細かいパーツが多く成型もイマイチで処理が面倒そうなので後回しに
2023HWプレミアム/キャニオン・ウォリアーズ2/5’87フォードシエラコスワース2022年登場のモデル、デザイナーはリュウ・アサダ氏今回サイドライン用にリキャストされたモデルになりますRSコスワースはフォードシエラの高性能バージョンで、2.0Lターボチャージャー付直列4気筒を搭載。ラリーシーンではお馴染みのモデルメインラインではゼッケン付きのレース仕様だったけどこれは峠用ロードバージョンって事ですね窓廻りの縁取りがプレミアムしてるけど、内側の白が逆に目立って残念な感
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記1回目です。1回目はキット紹介。オプロートは作り途中ですが、同時にこれも作ってます。というか、これの息抜きにオプロート作ってる感じです。パーツが細かすぎて全然息抜きになってないですけどね!私、小中学生の頃がF1ブームだったもので当時かなり熱中してました。TV中継はもちろん、F1速報やAS+F、F1グランプリ特集とかを読み漁ってました。音速の貴公子セナ、プロフェッサープロスト、ライオン丸マンセル、ピケ、ベルガー、アレジ、
2023HWプレミアム/カーカルチャー.レースディ4/5フォードカプリグループ52023ニューキャスト、フィル・リールマン氏デザイン買う予定じゃなかったけど、現物見たら欲しくなってしまった1台。ヨーロッパフォードが手掛けたカプリベースのGr5レースカースリットやエアダクトまで表現されたタンポが秀逸ですねザクスピードGr5のカラーリングがモチーフ。ホイールも実車寄りのクロームリムなのが良いですね♪HWさん、自国車の仕上げには力が入るんでしょうね、きっと。ライト、スリットもズ
ベルキット1/24フォードフィエスタRSWRCモンテカルロラリー2017(BEL012)の製作記11回目です。さざなみの製作は全然進んでなくてしばらく製作日記書けそうにないので、しょうがないからだいぶ前に完成したフィエスタの完成記事書きますよー。実はこのブログの写真を撮るのに使ってたiPhone8の背面カメラが壊れてしまい、最近のブログ記事ではiPadのカメラを使ってたんですが、完成写真は新しいiPhonegが出たらそれで撮ろうと思ってたんですよね。背面カメラが壊れた状態での生活
クルマがかっこいいアニメ、第二弾メジャーな作品は、今更なので割愛して今回は「ガンスミスキャッツ」園田健一先生の作品です1991年2月号から1997年6月号まで月刊アフタヌーンで連載。内容はシカゴでガンスミス(銃砲店)を営む賞金稼ぎのお話コミック全巻持ってます舞台がアメリカって事も有るけどアメリカン・マッスルが多数登場します主人公の愛車はシェルビーGT500他にも空冷ワーゲンや日本車も多数登場ストーリーもテンポ良くて爽快です、機会があれば読んでみて下さいませ。コ
車のトラブル不具合は最悪の悪夢よね。定期的なメンテナンスは欠かさずにやってる。今回は私のフォードのSync3のシステムアップデート。2GB以上ある大きなファイルなのでwifiの自動アップデートはできん。ディーラーに持ってってもやってくれるけど、多分何時間も待つし数百ドルかかる。自分で簡単に出来るよ。で、Sync3とは、smartentertainmentandvihicleinformationsystem。。。つまり真ん中のモニターで色々操作できるやつだ。必要なものはパソ
広島県からお越しのフォードエクスプローラーさん。エコブーストエンジン搭載で、小排気量ながらもこの大きなボディーをグングン押し進めてくれます。エンジンはダウンサイジングしても、そこに過給機を付ければこのビッグボディであっても全く問題無くキビキビ走ってくれます!しかし、ダウンサイジングされたエンジンに、容量のバカでかいトランスミッションなんて装着出来る訳も無く、そこはもちろん、エンジンとのバランスも取れた、そしてきちんと横置きで収まってくれる小型トランスミッションが組み合わされて
こんにちは、MP935Tです本日はこちらホットウィールカーカルチャーレースデイフォードカプリグループ51978年にマイナーチェンジを受けて「Mk3」と言われるようになったカプリトップモデルはターボ化用意され、シルエットフォーミュラとして原型の留め無いスタイル最高です超ベッタリ&ワイドスタイル大型リアウイングもしっかり再現カプリのグループ5といえばイェガーマイスターも有名ですが、今回の幾何学模様は色味こそ異なるもののいわゆる「ザクスピードウルト」を意識したデザインですタミ
こんにちは。チーム紹介最後は、私の推しメーカーフォードです。新型マスタング、ダークホースを発表しこの世の終わりまでV8マスタングを作り続けると宣言した漢の中の漢のメーカー。そんなフォードのチーム達を紹介していきます。TEAMPENSKEチャンピオンチームのペンスキーです。20-21年はヘンドリックが2年連続チャンピオンとなり、その後はペンスキーが22年に22ロガーノ、23年に12ブレイニーと2年連続チャンピオン。最近は2年連続チャンピオンがトレンドになってますね。昨年は2年目
ティレル018フォードコスワースDFR1989フランスGP4位ジャン・アレジ018のアレジデビュー戦のモデル。スパークとミニチャンプス、両メーカーから発売されていますが今回はスパークを紹介。1989018#3アレジ←ミニチャンプス前戦のカナダGPまではネイビーブルーの単色カラーだったのがフランスGPからはキャメルイエローが加わり、なかなか個性的なツートンカラーになりました。かなり地味だったティレルが一気に目に付くようになりました。マルボロ系ドライバーのアルボレート
研ぎ出し整いました。消化器をエナメルで筆塗りしてさあ組むかと思ったら修正箇所発見。コソッと直します。シートベルトの製作です。タミヤのセットを使いますが最初は超苦手でした。今はなんとかやりくりしてます。プラ板の角に差し込みを斜めにカットしたベルトを貼り付けて金具を挿していきます。ベルトの粘着を損なわずに作業できます。この追加パーツはリアリティは布に劣りますが、たわませた佇まいはなかなか。でもカットした側面に着色しないと台無しです。
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記7回目です。今回は最終工程の組み立て作業。なんとか2018年最終戦に間に合いました。全パーツ塗装、工作済みなので、これまでの苦行が嘘のように一気に組み上がりました^^調子に乗ってちょっとやらかしましたけど・・・焦らされまくったので興奮し過ぎちゃいましたね。さ、今回もどんなオッパイ、じゃなかった失敗があるのか乞うご期待!それでは製作日記。インストの組み立て順通りにサクサク組んで行きます。まずはエンジンと駆動系の
⬆︎これ一応直った写真...多分大丈夫...🙄これちょっとバラし始めちゃったけどリーダーとこ来た時の状態ナンカチョットヘンこの後良いですょ✨と気軽にお受けしてしまいましたがなかなか大変な事に気付く...までもなんとかなりましたゴホウビバナナ✨車両はフォードフォーカスと言うちょっと⁇だいぶ⁇レアな車ですエンジンマウント正確に言うとミッションマウントでもなくてミッションマウントとミッションを繋いでい
どうも皆様。今日発売のTeamTransportは買われましたか?中でもこのAARクーダは買った人も多いのではないでしょうか?AllAmericanRacersの創設者、ダン・ガーニー氏のクーダ!アメ車好きなら見過ごす事は出来ないはずです。既に#48を持っている人は比較してみましょう!結構違いがありますよ。氏はF1やル・マン等にも出場しており少し前にホットウィールでリリースされた'67FordGT40MKIVにも搭乗してます。これですね。今回はコレと氏にまつわる、
ホットウィールのカーカルチャーから1987年式フォード・シエラコスワースを購入しました。クリアパーツのヘッドライトに細部まで細かく印刷されたフロントは迫力があり、、当時は微妙に感じたデザインも今見るとかっこ良く感じます。テールランプも印刷で再現されていて、カーカルチャーらしい重量感も素敵です。フォード・シエラはタミヤのプラモデルがいちばん馴染みがあり、、発売当時から何台か作った思い出があります。ホットウィール(HotWheels)カーカルチャー-キャニオン・ウォリアーズ-
こんばんは、UNOです。今回は業者様より修理依頼で入庫したフォードエクスプローラーの作業をご紹介しますサンルーフが動かなくなったという事でしたので、一通り不具合チェックした感じですと駆動モーターが怪しいとなりましたサンバイザーなどを外して天井をめくります👍するとサンルーフ用とサンシェード用の駆動モーターが確認できますサンルーフ用のモーターとサンシェード用のモーターを入れ替えてみたところ今度はサンシェードが動かなくなりましたので、駆動モーターの故障で確定です今回の車両は雨漏れも酷
旧吉野川遠征の前にヘッド車を変更しました。今回はそのお話。さて、牽引車ですが、基本的に私が住んでるエリアでボートを引っ張る車は、遠賀川の下流メインであれば語弊を恐れずに言うと、対象トレーラーに対応する牽引登録さえ出来ればなんでも良いと思っています。実際、私は初期型のフォレスターや、FFのステップワゴンで牽引しててさほど困った事はなく、12ftアルミボートの牽引ならどんな車でも良いと思っています。ただ、ちょっと重量があるボートを引っ張るならやはり牽引車の選定が大事になって来ますね。最適牽引