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タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記4回目です。今回はデカール貼りです。実はとっくにデカール貼りは終わってシコシコ研ぎ出ししているので、ちゃちゃっと製作記。位置決め下手だし神経使うしで苦手なデカール貼り。レーシングカーのデカールは多いし目立しAFVと違って汚しで誤魔化せないので大切ですよね。大切!!マクラーレン、しかもMP4/8はマルボロから大金貰ってるのでスポンサーの数が少なく、楽な方ですけどね。ベネトンとかロータスとかは細かいスポンサーデカールだらけ
おはようございます。今回から『タミヤ1/24FORDGT』を製作していこうと思います。ちょっとした事情で今回は作るキットの予定が変わりましたが…実はこのキットも発売と同時に購入し、ずっーと積みプラとして和室の天袋に眠っていましたので、丁度良い機会と捉え今回作ることにした次第です。なお今回も前作同様素組みでサクッと作りたいと思います。とにかく、実車のことも詳しく知らないですので、変な拘りは捨てて、複雑なボディ形状をしているこのキットを出来るだけ綺麗に仕上げることに主眼を置いて製
こんにちは、MP935Tです本日はこちらホットウィールカーカルチャーレースデイフォードカプリグループ51978年にマイナーチェンジを受けて「Mk3」と言われるようになったカプリトップモデルはターボ化用意され、シルエットフォーミュラとして原型の留め無いスタイル最高です超ベッタリ&ワイドスタイル大型リアウイングもしっかり再現カプリのグループ5といえばイェガーマイスターも有名ですが、今回の幾何学模様は色味こそ異なるもののいわゆる「ザクスピードウルト」を意識したデザインですタミ
4月の最後を飾るHWプレミアムが出ましたね~皆さんは無事ゲット出来たでしょうか?全て既存のキャストのバリエーションなので、買うの迷ったんですけど品切れ後に欲しくなっても後の祭り、でも争奪戦が面倒くさい!ならばと、4個入り箱を大人買いフィアット131アバルト/トランスポーター:セカンドストーリーローリーセカストローリー、フィアット共2種目の組み合わせ、これが一番人気?『ホットウィールセカンドストーリーローリー&パンテーラ』2023HWプレミアム/チーム・トランスポートセカ
こんにちワンッエクスプローラーの重ステにて入庫メーターには色々なワーニングがテスター診断しましたら、、あるあるになってしまいますが、、「内部エラー」データのリプロなど試みましたが、改善されず、、エクスプローラーはハンドルを切る部分にラックピニオン、アシストモーター、ユニット、、と全部が一つのパーツ構成で、単体でのパーツ供給は無く、丸ごと交換、、になってしまいますお客様に現状説明と、お見積りをし、作業にかかります写真では分かりにくいですが、車体の下、エンジンも支えているフレー
前年(1990年)に復活したスカイラインGT-R(R32)は、インパルとハセミモータースポーツの2台でシーズン全勝する大活躍をみせた。1991年にはGT-Rは6台に増え、トヨタはJTC1クラスから手を引いてJTC3クラスに絞った。フォード・シエラも台数が減ったものの、GT-R効果で人気は上昇した。’91年レース・ド・ニッポン筑波。Gr.AツーリングカーとF3がメインレース。筑波サーキットはバイクで行った事はあったが、レースを観るのは初めてだった。Gr.Aツーリングカー・レースも
おはようございます。『タミヤ1/24FORDGT』を作っています。前回はボディなどの表面をもう一度仕上げた後、下地となるサーフェイサーを吹き付けていきましたので、今回は前回吹き付けたサーフェイサーの表面を角を出さないように注意してラプロスで水研ぎしサーフェイサー面を整えてから、本塗装を進めていきたいと思います。と言うことで、早速ボディや外装パーツ全面をラプロス#8000で水研ぎして綺麗に水洗いしておきました。(↓)パーツの成型色が白色なので、絶対に角を出さないように注意して、水
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記6回目です。今回は細部塗装、デカール貼り、シートベルト製作等。前回のMP4/8の日記から早一カ月。研ぎ出しで心と体にダメージを受けたので温泉に行ったり戦車いじったりしてましたが、その後こっちの方も地道に作業してました。ボディが結構綺麗に仕上がったのであとはさくっと仕上げようと思ってましたけど、結局時間かかりました。それでは製作日記。ボディの方は研ぎ出しまで終わってるので、残りのシャシーやコクピット、エンジンまわりの塗
ToyotavsFord,stabilitytestpic.twitter.com/xyy3pfeOOQ—Massimo(@Rainmaker1973)May3,2024中東でトヨタが売れる理由ですね。。
皆さんこんばんは。セルモです。今日からゴールデンウイークの方も多いのかな?最大で10日とか、、、😒連休明け会社行きたくなくなるな(笑)ちなみに私セルモは暦通りの連休ですね。さて今日はホットウィール&マッチボックスの発売日でしたね。皆さんお目当てのミニカー買えましたか?今日発売のホットウィールはご覧のラインナップですね。とりあえずコレクターセット以外は全て買いました、、、🤣給料出たばっかで金銭的にヤバいな(笑)ではまずチームトランスポートから紹介しちゃいましょう。ホットウィールカー
カウルの整形にかかります。カウル側面分割なので得意のビス留めが使えません。ダボを付け替えて、太く長くします。ダボ受けを拡張。モノコックの溝に引っかかるツメを瞬着を盛って大きくして形を整えます。決まったのでサフ吹きます。キットは約半分をデカールで覆う仕様ですが指示が塗り分けで私もその方が好きなのでマスキングしていきます。サイドラインにあたるところを白塗装して1ミリマステでマスキング。緑と青だけ塗り分けて白ラインデカールを貼る手法もありますが、、下の図のように「削ってくれ」と言わんばかり
きれいに塗れました。斜め上から見た時に白線が同じ太さに見えるような引き方にしてあります。しっかり乾燥させます。タイヤ削ります。よく書くダイソードライバーにガムで巻いたロクロで1本30秒ほどで剥けます。シートはベルトがモールドされてる好物なのですが、後述のエッチングがついてるのでと削っておきます。ボコボコになるのでパテ整形しますが、実物もファイバーでドライバーの背中とお尻を型取りして変な形なのであまりきれいにしなくてもいいかと思います。ウチのリューターはとても大袈裟なのですが低速高トルク回
完成しました。ベネトンに並ぶカラフルボディ。10年前は走る棺桶と呼ばれた黒金のJPSカラーだったのに大した変わりよう。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l1132061909
クルマがかっこいいアニメ、第二弾メジャーな作品は、今更なので割愛して今回は「ガンスミスキャッツ」園田健一先生の作品です1991年2月号から1997年6月号まで月刊アフタヌーンで連載。内容はシカゴでガンスミス(銃砲店)を営む賞金稼ぎのお話コミック全巻持ってます舞台がアメリカって事も有るけどアメリカン・マッスルが多数登場します主人公の愛車はシェルビーGT500他にも空冷ワーゲンや日本車も多数登場ストーリーもテンポ良くて爽快です、機会があれば読んでみて下さいませ。コ
サードパーティのカーボンデカールを貼っていきます。モノコック。ノーズ底面。ディフューザー。トレー上面。断熱シートはアルミテープにメッシュでテクスチャをつけて貼ります。エンジンを仮載せしてみました。重量感が出せたと思います。アップライトなどにも細かく貼っていきます。
ブレーキの側面にデバイダーで等間隔の印をつけ0.8ミリピンバイスで穴を開けておきます。エンジンを塗り分けました。ウイングステー以外全部銀で塗ってミッション部はクリアスモークを上吹きして鉄っぽさを出します。カムカバーは銀で塗ったあとエナメル黒吹いて拭き取る手法。フォードロゴの外枠が細いのでこの方法以外はうまくいきません。ホイールに黄色いラインが入ります。これはデカールでやりますが真ん中あたりで斜めにカットすると作業しやすいです。
今日明日はクリアです。絵面が変わりませんのでご容赦ください。今回はガイアEX-03の50%希釈固定から変更してみました。砂吹き30%重ね吹き30%4回ラスイチ60%溶剤を加えます。どうせサンディングするのにツヤのことを気にしてもしょうがありません。とにかくデカールを痛めず厚みを稼ぎカドをさらに厚くすることだけを目指します。乾燥時間に小物塗りました。小物といえどリアセクションの見栄えを決めるのはコレなのでセミグロスブラックそこをマスキングしてラッカー銀そこをマスキングして金バ
前々作から続いての製作ご依頼。がんばります。造形的には永遠のナンバーワン。まずはトレーの整形から。エキマニエンドがトレーに謎の形で張り付いてるF1模型によくあるデザイン。切り落とします。切り落とした付属してたエキマニエンドと同じ長さの3ミリプラパイプを傾斜に合わせてカット。芯を埋めて継ぎます。簡単な割に効き目が大きい工作です。
カウルを充分乾かしたのでデカールを貼ります。クルマで難しいのはセンターだし。利き目片目で見ないと永遠に終わりません。台に固定してガイド空中線を張って目安にします。貼れました。スポンサーが少ないことが功を奏しています。2日乾燥させます。エッチング使います。大物のリアウイングは2枚貼り合わせて表裏のモールドを表現しています。3,000番ペーパーでサンディングしてプライマー吹いてから塗装します。シートベルトのエッチングは初めてやります。丸棒などで調整しながら曲げていきます。ラチェットをマスキ
WBA世界ライト級レギュラー王者ジェルボンテ・デービス(米)=29戦全勝(27KO)=のトレーナー、カルバン・フォードはデービスが次戦で希望する対戦相手として、WBC、IBF、WBO&WBAスーパー王者デビン・ヘイニー(米)=30戦全勝(15KO)=を指名。これが実現しない場合は、イサック・クルス(メキシコ)=24勝(17KO)2敗1分=との再戦を考えているという。スーパーライト級転向が噂されるヘイニーだが、ライト級でデービス、またはシャクール・スティーブンソン(米)=20戦全勝(10KO)=と
皆さんこんばんは。セルモです。今日は久々に晴れたなぁ~☀と思ってたら段々と曇って☁きて何だよ~って思ってしまいました😡もう雨は要らないですね。うちの母が洗濯が干なくて困ってました、、、👕さてそんな今日はホットウィールワイルドスピードと2パックの発売日でしたね。皆さん買われましたか?今回はこのホットウィールが出ました。私セルモはAmazonとイオンで予約済みだったので2波だけ買えばいいやと思ってました。いざセルモのホーム、トイザらスへ。店内に入り売場を見ると意外に入荷してましたね~。
今回紹介するのは、マツダファミリアとの姉妹車であるフォードレーザーのミニカーです。1979年にマツダとフォードの資本提携が開始され、その後マツダファミリアをベースにしたノックダウンモデルのレーザーをアジア太平洋地区43か国で、生産・販売を行うことになりました。日本国内ではマツダの工場で生産され、フォード車などを扱うディーラー網のオートラマで販売されました。このミニカーはTRAXというオーストラリアのメーカーから発売されたもので、レーザーの2代目モデルです。2代
4月8日(日本時間9日)、米・米・テキサス州サンアントニオのボーイング・センター・アット・テックポートで開催された、WBA世界フェザー級挑戦者決定12回戦。WBA世界フェザー級2位レイモンド・フォード(米)=13勝(7KO)無敗1分=と、元WBO世界スーパーバンタム級王者で同級7位ジェシー・マグダレノ(米)=29勝(18KO)1敗=の一戦は、フォードが判定勝ち。スコアは119-107、119-107、116-110。サウスポー同士の対戦は身長で上回るフォードがジャブを中心に距離を支配。4回には左
アリイのサンダーバードをリンカーンに改造中です。前回パテを盛る軸を大まかに付けたのでエポキシパテを盛り始めましたが、ここまで大掛かりなのは初めてです。エポキシパテは盛り過ぎると削るのが大変なのと乾燥に時間が掛かるので、作業の効率を考えてエポキシパテは少なく盛ってポリパテで補修することにしましたが、研ぎだすとササクレが出来て見事に剥がれてしまいます。なので地道に削ってはパテを盛り一晩置いての繰り返しです。ポリパテのようにヘラで薄く塗れるように、自分はアクリル溶剤で固さを調整して使って
どーもー。初めての経験っていくつになってもドキドキしますね。ハワイ島のワイコロアからハヴィに向かってドライブがてら観光と買い物に行きました。ほぼ海岸沿いを走ってハヴィ(ハウィ)に行きました。間単に赤線引いてますけど、登ったり下ったりくねくね道だったりでした。ワイコロアを過ぎ、カワイハエという海沿いの町には小さなレストランとかガソリンスタンドがありました。ダイビングスポットなのか、ダイビング関連のお店もありました。それを過ぎると何もないです。広大な自然と牧場が広がっています。一旦
時は1976年、ベトナム戦争もやっと終わりアメリカとソビエトは新しい冷戦時代となりました。航空能力こそが戦闘を制すると思われた時代でした。ベトナム戦争以来、アメリカ空軍の新鋭戦闘機はF4ファントムでした。今でも自衛隊が改良版で現役使用しているぐらいの、マッハ2の高速戦闘機でした。F4ファントムベトナム戦争の内は、北ベトナム軍のミグ戦闘機に対してはかなり優勢に戦闘をしていました。しかし、ソビエトが最新鋭のミグ25戦闘機を出して来てからは、アメリカ空軍は疑心暗鬼の坩堝に陥ります。今で
まいどっ!今回は、いつもお世話になっているお客様のフォードE150エコノラインの車検メンテナンス。車検には関係ありませんが、ラジエターリザーバータンクの汚れがお客様も気になされていたので新しい物に交換。もう中身のクーラントが汚れているのか分からないくらいでしたが、交換後、スケスケになってクーラントの状態も分かりやすくなりましたね。ちなみにフォード純正ラジエタークーラントの色は薄いイエローです。シボレーのデキシクーラントは、オレンジ色になります。スロットルボデ
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記5回目です。今回はクリア塗装、研ぎ出し、艶出しです。パトラッシュ、疲れたろう。僕もシコリ疲れたんだ。なんだか、とても指が痛いんだ。カーモデルの光沢塗装ってやっぱ難しいですね。そんな感じの製作日記。ウレタンクリアを吹く前に一旦ラッカークリアを砂吹きしました。AFVのときは一気に吹いちゃってたけど、ここでデカール溶けたら心が折れるので慎重に吹きました。デカールを溶かすラッカークリアをまず吹くことにより、デカールの密着度
フォード、ブロンコがまたまた入庫しました塗り替え済みのレッドツートンになってます❗️少しだけリフトアップ❗️タイヤは新品です内装もレッドです、クラシックな感じですね京急グループ物です、車検証を確認しても国内のみの走行です❗️
ご訪問ありがとうございます。クラスCの最高峰「BCヴァーノン」の、お買い得中古車を入庫いたしました。★1996年モデル★★フォードエコノライン★★クラスCBCヴァーノン★※クラスCの最高峰「BCヴァーノン」♪※しかも、コンパクトさが人気の19フィート(約5.99メーター)モデルです。※輸入クラスCらしい、広くゆったりとした居住スペース♪※キングサイズのバンクベッドも備えています。※ルーフエアコンや発電機などの高級装備も付いています。※長期滞在を可能にするトイレ&シャワ