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ここのところ、偶然にもフルサイズバンが集結しておりますが、^^中でもひと際ボリューミーな、フォードエコノラインE150リフトアップに伴う、足回りの整備をさせて頂きました特有のつくりで、キャンバーブッシュの角度を見つけるのに少し時間とテストパーツを要しますが、無事に完了ですボールジョイントも打ち換えて調整を繰り返しお渡しになりますそんなオーナーさんより、
研ぎ出し整いました。消化器をエナメルで筆塗りしてさあ組むかと思ったら修正箇所発見。コソッと直します。シートベルトの製作です。タミヤのセットを使いますが最初は超苦手でした。今はなんとかやりくりしてます。プラ板の角に差し込みを斜めにカットしたベルトを貼り付けて金具を挿していきます。ベルトの粘着を損なわずに作業できます。この追加パーツはリアリティは布に劣りますが、たわませた佇まいはなかなか。でもカットした側面に着色しないと台無しです。
ホットウィールのカーカルチャーから1987年式フォード・シエラコスワースを購入しました。クリアパーツのヘッドライトに細部まで細かく印刷されたフロントは迫力があり、、当時は微妙に感じたデザインも今見るとかっこ良く感じます。テールランプも印刷で再現されていて、カーカルチャーらしい重量感も素敵です。フォード・シエラはタミヤのプラモデルがいちばん馴染みがあり、、発売当時から何台か作った思い出があります。ホットウィール(HotWheels)カーカルチャー-キャニオン・ウォリアーズ-
今日はGreenLightの映画「JohnWick2」シリーズから、2008フォードクラウンビクトリアです。特に表記がありませんが、NYのTAXIですね。この車が登場するJohnWick:Chapter2/ジョン・ウィック2のストーリーはこちらGreenLightは初めて紹介します。もともと何台か所有してましたが、なんせ高いのでなかなか手が出せずにいました^^;まあ高いことに変わりはありませんが、HotPursitシリーズを見たらなかなか魅力的だと思ったのでいいの
こんにちは、MP935Tです本日はこちらホットウィールカーカルチャーレースデイフォードカプリグループ51978年にマイナーチェンジを受けて「Mk3」と言われるようになったカプリトップモデルはターボ化用意され、シルエットフォーミュラとして原型の留め無いスタイル最高です超ベッタリ&ワイドスタイル大型リアウイングもしっかり再現カプリのグループ5といえばイェガーマイスターも有名ですが、今回の幾何学模様は色味こそ異なるもののいわゆる「ザクスピードウルト」を意識したデザインですタミ
時は1976年、ベトナム戦争もやっと終わりアメリカとソビエトは新しい冷戦時代となりました。航空能力こそが戦闘を制すると思われた時代でした。ベトナム戦争以来、アメリカ空軍の新鋭戦闘機はF4ファントムでした。今でも自衛隊が改良版で現役使用しているぐらいの、マッハ2の高速戦闘機でした。F4ファントムベトナム戦争の内は、北ベトナム軍のミグ戦闘機に対してはかなり優勢に戦闘をしていました。しかし、ソビエトが最新鋭のミグ25戦闘機を出して来てからは、アメリカ空軍は疑心暗鬼の坩堝に陥ります。今で
カウルの整形にかかります。カウル側面分割なので得意のビス留めが使えません。ダボを付け替えて、太く長くします。ダボ受けを拡張。モノコックの溝に引っかかるツメを瞬着を盛って大きくして形を整えます。決まったのでサフ吹きます。キットは約半分をデカールで覆う仕様ですが指示が塗り分けで私もその方が好きなのでマスキングしていきます。サイドラインにあたるところを白塗装して1ミリマステでマスキング。緑と青だけ塗り分けて白ラインデカールを貼る手法もありますが、、下の図のように「削ってくれ」と言わんばかり
こんにちは。チーム紹介最後は、私の推しメーカーフォードです。新型マスタング、ダークホースを発表しこの世の終わりまでV8マスタングを作り続けると宣言した漢の中の漢のメーカー。そんなフォードのチーム達を紹介していきます。TEAMPENSKEチャンピオンチームのペンスキーです。20-21年はヘンドリックが2年連続チャンピオンとなり、その後はペンスキーが22年に22ロガーノ、23年に12ブレイニーと2年連続チャンピオン。最近は2年連続チャンピオンがトレンドになってますね。昨年は2年目
きれいに塗れました。斜め上から見た時に白線が同じ太さに見えるような引き方にしてあります。しっかり乾燥させます。タイヤ削ります。よく書くダイソードライバーにガムで巻いたロクロで1本30秒ほどで剥けます。シートはベルトがモールドされてる好物なのですが、後述のエッチングがついてるのでと削っておきます。ボコボコになるのでパテ整形しますが、実物もファイバーでドライバーの背中とお尻を型取りして変な形なのであまりきれいにしなくてもいいかと思います。ウチのリューターはとても大袈裟なのですが低速高トルク回
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記8回目です。今更ですが去年末に完成したMP4/8の完成記事。見た目の美しさ、非力なエンジンをカバーするハイテク技術とコンパクトなパッケージング、何よりライバルマシンに比べ性能が劣るこのマシンを駆り乾坤一擲の走りを魅せたアイルトン・セナ、数あるF1マシンの中で一番好きなマシンです。■完成写真■キット情報メーカー:タミヤスケール:1/20製品名:マクラーレンMP4/8フォード型番:ItemNo.25
完成しました。ベネトンに並ぶカラフルボディ。10年前は走る棺桶と呼ばれた黒金のJPSカラーだったのに大した変わりよう。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l1132061909
サードパーティのカーボンデカールを貼っていきます。モノコック。ノーズ底面。ディフューザー。トレー上面。断熱シートはアルミテープにメッシュでテクスチャをつけて貼ります。エンジンを仮載せしてみました。重量感が出せたと思います。アップライトなどにも細かく貼っていきます。
皆さんこんばんは。セルモです。今日からゴールデンウイークの方も多いのかな?最大で10日とか、、、😒連休明け会社行きたくなくなるな(笑)ちなみに私セルモは暦通りの連休ですね。さて今日はホットウィール&マッチボックスの発売日でしたね。皆さんお目当てのミニカー買えましたか?今日発売のホットウィールはご覧のラインナップですね。とりあえずコレクターセット以外は全て買いました、、、🤣給料出たばっかで金銭的にヤバいな(笑)ではまずチームトランスポートから紹介しちゃいましょう。ホットウィールカー
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記5回目です。今回はクリア塗装、研ぎ出し、艶出しです。パトラッシュ、疲れたろう。僕もシコリ疲れたんだ。なんだか、とても指が痛いんだ。カーモデルの光沢塗装ってやっぱ難しいですね。そんな感じの製作日記。ウレタンクリアを吹く前に一旦ラッカークリアを砂吹きしました。AFVのときは一気に吹いちゃってたけど、ここでデカール溶けたら心が折れるので慎重に吹きました。デカールを溶かすラッカークリアをまず吹くことにより、デカールの密着度
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記7回目です。今回は最終工程の組み立て作業。なんとか2018年最終戦に間に合いました。全パーツ塗装、工作済みなので、これまでの苦行が嘘のように一気に組み上がりました^^調子に乗ってちょっとやらかしましたけど・・・焦らされまくったので興奮し過ぎちゃいましたね。さ、今回もどんなオッパイ、じゃなかった失敗があるのか乞うご期待!それでは製作日記。インストの組み立て順通りにサクサク組んで行きます。まずはエンジンと駆動系の
ブレーキの側面にデバイダーで等間隔の印をつけ0.8ミリピンバイスで穴を開けておきます。エンジンを塗り分けました。ウイングステー以外全部銀で塗ってミッション部はクリアスモークを上吹きして鉄っぽさを出します。カムカバーは銀で塗ったあとエナメル黒吹いて拭き取る手法。フォードロゴの外枠が細いのでこの方法以外はうまくいきません。ホイールに黄色いラインが入ります。これはデカールでやりますが真ん中あたりで斜めにカットすると作業しやすいです。
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記6回目です。今回は細部塗装、デカール貼り、シートベルト製作等。前回のMP4/8の日記から早一カ月。研ぎ出しで心と体にダメージを受けたので温泉に行ったり戦車いじったりしてましたが、その後こっちの方も地道に作業してました。ボディが結構綺麗に仕上がったのであとはさくっと仕上げようと思ってましたけど、結局時間かかりました。それでは製作日記。ボディの方は研ぎ出しまで終わってるので、残りのシャシーやコクピット、エンジンまわりの塗
ジョハンナ・バスフォードさんの「ワンダーズおとぎの国のぬりえブック」を塗りました。4作品目トンボ鉛筆色鉛筆色辞典第一集30色CI-RTA、トンボ鉛筆色鉛筆色辞典第二集30色CI-RTB、トンボ鉛筆色鉛筆色辞典第三集30色CI-RTCを使用(5月27日完成)細かかったので2日間に分けて塗りました。何だか不思議な世界ですが、浮かんでいる島に植物があってお家が並んで島全体も風船のように浮いているいるみたいです。小人が住んでい
今日明日はクリアです。絵面が変わりませんのでご容赦ください。今回はガイアEX-03の50%希釈固定から変更してみました。砂吹き30%重ね吹き30%4回ラスイチ60%溶剤を加えます。どうせサンディングするのにツヤのことを気にしてもしょうがありません。とにかくデカールを痛めず厚みを稼ぎカドをさらに厚くすることだけを目指します。乾燥時間に小物塗りました。小物といえどリアセクションの見栄えを決めるのはコレなのでセミグロスブラックそこをマスキングしてラッカー銀そこをマスキングして金バ
前々作から続いての製作ご依頼。がんばります。造形的には永遠のナンバーワン。まずはトレーの整形から。エキマニエンドがトレーに謎の形で張り付いてるF1模型によくあるデザイン。切り落とします。切り落とした付属してたエキマニエンドと同じ長さの3ミリプラパイプを傾斜に合わせてカット。芯を埋めて継ぎます。簡単な割に効き目が大きい工作です。
カウルを充分乾かしたのでデカールを貼ります。クルマで難しいのはセンターだし。利き目片目で見ないと永遠に終わりません。台に固定してガイド空中線を張って目安にします。貼れました。スポンサーが少ないことが功を奏しています。2日乾燥させます。エッチング使います。大物のリアウイングは2枚貼り合わせて表裏のモールドを表現しています。3,000番ペーパーでサンディングしてプライマー吹いてから塗装します。シートベルトのエッチングは初めてやります。丸棒などで調整しながら曲げていきます。ラチェットをマスキ
クルマがかっこいいアニメ、第二弾メジャーな作品は、今更なので割愛して今回は「ガンスミスキャッツ」園田健一先生の作品です1991年2月号から1997年6月号まで月刊アフタヌーンで連載。内容はシカゴでガンスミス(銃砲店)を営む賞金稼ぎのお話コミック全巻持ってます舞台がアメリカって事も有るけどアメリカン・マッスルが多数登場します主人公の愛車はシェルビーGT500他にも空冷ワーゲンや日本車も多数登場ストーリーもテンポ良くて爽快です、機会があれば読んでみて下さいませ。コ
WBA世界ライト級レギュラー王者ジェルボンテ・デービス(米)=29戦全勝(27KO)=のトレーナー、カルバン・フォードはデービスが次戦で希望する対戦相手として、WBC、IBF、WBO&WBAスーパー王者デビン・ヘイニー(米)=30戦全勝(15KO)=を指名。これが実現しない場合は、イサック・クルス(メキシコ)=24勝(17KO)2敗1分=との再戦を考えているという。スーパーライト級転向が噂されるヘイニーだが、ライト級でデービス、またはシャクール・スティーブンソン(米)=20戦全勝(10KO)=と
皆さんこんばんは。セルモです。今日は久々に晴れたなぁ~☀と思ってたら段々と曇って☁きて何だよ~って思ってしまいました😡もう雨は要らないですね。うちの母が洗濯が干なくて困ってました、、、👕さてそんな今日はホットウィールワイルドスピードと2パックの発売日でしたね。皆さん買われましたか?今回はこのホットウィールが出ました。私セルモはAmazonとイオンで予約済みだったので2波だけ買えばいいやと思ってました。いざセルモのホーム、トイザらスへ。店内に入り売場を見ると意外に入荷してましたね~。
お早ようございま~す!(^-^)/高規格救急車フォード※1東京消防庁高規格救急車は救急救命士法が施行されましたH3年以降に普及される様になり嘗てはフォードの車両も運用されておりました事も。フォードは東京消防庁の丸の内⋅川崎市消防局の川崎⋅麻生(アサオ)の3台しかいないタイプと画像のタイプの2種類が運用に。画像のタイプは東京消防庁⋅名古屋市消防局⋅京都市消防局と言いました大都市が中心となり助手席側のバスの様な扉が特徴に。このドアは当初バスと同じ折扉と思っておりましたが後に左右に開く観音
オラが、小学3年生となった昭和55年。マツダからFFファミリアが発売になりました。先代のFRから駆動方式をFFに変え、デザインも一新。角ばったハッチバックスタイル、そして赤いボディカラー、電動サンルーフなど当時の若者を虜にしたFFファミリアXG!そのファミリアに、昭和58年6月、当時流行りのターボモデルが追加されました。ファミリアXGターボですね!ネタ元は、昭和58年発行の月刊ドライバー誌です。FFファミリアといえば、1980年代初頭、経営危機に陥っていたマツダを救った、大ヒット
<フォードエコノラインE-350B.CヴァーノンC-19キャンピングカー>お勧めポイント!大変キレイなB.Cヴァーノンが入庫致しました。売約済みとなりました(ありがとうございました)憧れのカナダのモーターホーム。「BCバーノン・C-19」が入庫致しました。エントランスは日本仕様の左側で安全で使いやすく、床下の収納庫は驚くほど広い!沢山荷物が入るダブルフロア設計になっており、しかも断熱材がたさくん入っているので冬場はとても暖かく夏は涼しく快適に過ごせます。こちらの車両は
フォード、ブロンコがまたまた入庫しました塗り替え済みのレッドツートンになってます❗️少しだけリフトアップ❗️タイヤは新品です内装もレッドです、クラシックな感じですね京急グループ物です、車検証を確認しても国内のみの走行です❗️
こんにちは。普段MB100Dという着座位置が高いクルマに乗っているとよ〜く判るんですが、ここ鹿児島県でのドライバーのスマホ普及率は70%以上ですね。いや、褒めてないから!どのドライバーも斜め下を向いて片手で運転していますね。アレは却って危ないですよ。同じ目線のトラックドライバーとかには完全に目の前にスマホを持ってきて操作している剛の者もいます。「開き直ってるなぁ」と思いますが、事故防止の観点からすればこっちの方が安全とも言えます。前方をちゃんと(でもない
会社の仲間たちとコストコに買い出しに行ったので、またマイストのミニカーを買ってしまいました、、1/18スケールで2700円ってめちゃくちゃお買い得な感じがしませんか??2015年式フォード・マスタングGT、、内部まで色差しのあるクリアパーツのヘッドライトなどスケールが大きいので目立つ部分はしっかり再現されています。リアはあっさりしていますが、トランクは開閉ギミックがあり、、めちゃくちゃ重量もあるし存在感もあります。エンジンルームも細かい色差しで丁寧に再現され、、ダッシュボードやイ