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どうもです。お昼過ぎニュースを見て驚きました、中に尾彬さんの訃報。寺田農さんに続いてと言いますか、非常にショックでしたね…ご冥福をお祈りします。さて今週もこちら、ナイトライダーから破壊を紹介していきます。依頼者と車(9代目フォード・サンダーバード)に乗り込もうとするマイケル(デビッド・ハッセルホフ)。そこに突如、殺し屋の改造車(7代目ダッジ・コロネット4ドアセダン)が襲い掛かり、一行の車に激突する。何処かで見た事のある改造車コロネットは次回紹介するとして、小破壊というには難しいくらい、当
こんにちは。チーム紹介最後は、私の推しメーカーフォードです。新型マスタング、ダークホースを発表しこの世の終わりまでV8マスタングを作り続けると宣言した漢の中の漢のメーカー。そんなフォードのチーム達を紹介していきます。TEAMPENSKEチャンピオンチームのペンスキーです。20-21年はヘンドリックが2年連続チャンピオンとなり、その後はペンスキーが22年に22ロガーノ、23年に12ブレイニーと2年連続チャンピオン。最近は2年連続チャンピオンがトレンドになってますね。昨年は2年目
本日は、SR20エンジンを載せたスープラのミッション載せ替え作業部品取りのMT車両から綺麗なAT車両へミッションを移植プリメーラは好きな車種で在庫車両もありますし、SR20エンジンはよく扱っておりますので見たことあるような風景ですが、実はプリメーラのミッション載せ替えのお仕事をいただくのは初めてですいまや希少な車種となってしまいましたので。。。旧いクルマほどマニュアルがよく似合うとりあえず、作業場は確保したの巻ですこちらはオートオークション会場見たことある風景だ
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記6回目です。今回は細部塗装、デカール貼り、シートベルト製作等。前回のMP4/8の日記から早一カ月。研ぎ出しで心と体にダメージを受けたので温泉に行ったり戦車いじったりしてましたが、その後こっちの方も地道に作業してました。ボディが結構綺麗に仕上がったのであとはさくっと仕上げようと思ってましたけど、結局時間かかりました。それでは製作日記。ボディの方は研ぎ出しまで終わってるので、残りのシャシーやコクピット、エンジンまわりの塗
ジェームズ・マンゴールド監督によるアメリカの伝記映画。出演はマット・デイモン、クリスチャン・ベール、ジョン・バーンサル。<あらすじ>ル・マンでの勝利という、フォード・モーター社の使命を受けたカー・エンジニアのキャロル・シェルビー。常勝チームのフェラーリに勝つためには、フェラーリを超える新しい車の開発、優秀なドライバーが必要だった。彼は、破天荒なイギリス人レーサー、ケン・マイルズに目をつける。限られた資金・時間の中、シェルビーとマイルズは、力を合わせて立ちはだかる数々の乗り越
こんばんはさーやです関東の業者様にFORDF-150ラプターご成約頂きましたこちらの型がV8のラストということもあり、情報アップ時より沢山のお問い合わせを頂きました大人気ですね写真からも伝わってきますが、物凄い迫力ですなんといっても低走行で状態のとてもいい一台ですご成約有難うございます急なトラブルでもお任せ下さい遠方でも駆けつけます他社様購入車両でも対応可能ですピンチはセンスに是非ご相談下さい皆様は今日の月、ご覧になりましたか今日は満月だそうですそれぞれ、月(
せっかくサスペンション切ったのだから整形は詰めなければ意味がありません。特に右サイドはコクピット内のシフトノブスペース確保用の膨らみを別パーツ接着して表現するのですが境目をきれいに埋めないと膨らみに見えないのでしっかり整形します。前後カウルのフィットもバッチリ。では塗装していきます。
焦って塗ろうとして仮組みとアラインメントがまだなことに気づきました。切断したサスペンションアームに洋白線を挿して同径の穴を開けた受け口に装着。ここで計測してコンマ5以下の誤差はアップライトの加工で対応します。中はこんな感じです。
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記3回目です。今回は下地塗装⇒基本塗装⇒ボディ塗装までです。前回の更新からまた期間が空いちゃいました。この間何をやっていたかというと・・・ってクマが言っているようにぼーっとしてましたよ。いや、そんなことないな。モデルアートの「エッチングパーツコンプリートガイド」を眺めて超絶エッチング技術を身に着けた気になったりホビージャパンの「ミリタリーモデリングマニュアルイスラエル戦車編」を眺めて積んであるメルカバを作った気
FORDMUSTANG50YEARSEDITION皆様こんにちは本日のご紹介は車両情報:フォードマスタングエコブースト50イヤーズエディション年式:2015y排気量:2.3L直4ターボ黄色は国内に25台のみで埼玉には1台しかないかも・・・とオーナー様希少なお車のご入庫ありがとうございますこの度は触媒に穴が開き、排気漏れしてしまっているとの事でどうせなら、これを機にストレートに
2024HWビンテージレーシングクラブMix24/5カスタムフォードマーベリック2018年登場、ジュン・イマイ氏デザイン今回で10種目となるバリエーション過去にベーシックのマーベリック紹介してますブラックボディに赤のレーシングストライプが映えますホイールはBP4(あまり好きじゃない。。。)サン・カン氏(ワイスピ・ハン役)所有の実車をキャスト化したのは有名ですね2.3L4気筒フォードEcoBoostエンジン(2015年型マスタング製)を搭載、GReddyターボチャージ
コンバンワ!!ヒサシです!!!!タイトル通り新在庫のご紹介ですFORDF150ラプター!!!!!2014年モデル実走行48,000km車検は31年5月まで!!!見ての通りスーパークルー!!!このモデルの車両はカーセンサーやグーではこの一台しかありません!!!車両本体価格6,600,000-すぐに売れちゃいますよーーーお早めに!!!
フロントサス改造です。仮組みしたら内側面にそって切り目を入れて、バラしてから切断します。ジョイントを外して側面を接着。乾いたのち内側を平に整形して裏打ちのパネルを貼ります。曲面なので薄いプラ板をアールに添わせてミルフィーユ状に重ねて強度出します。これで整形し放題。
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記4回目です。今回はデカール貼りです。実はとっくにデカール貼りは終わってシコシコ研ぎ出ししているので、ちゃちゃっと製作記。位置決め下手だし神経使うしで苦手なデカール貼り。レーシングカーのデカールは多いし目立しAFVと違って汚しで誤魔化せないので大切ですよね。大切!!マクラーレン、しかもMP4/8はマルボロから大金貰ってるのでスポンサーの数が少なく、楽な方ですけどね。ベネトンとかロータスとかは細かいスポンサーデカールだらけ
クリア乾燥待ち間に進められるところを進めます。タイヤはホイールにつけてからでないとロゴやら塗装やら割れるので必ず装着後ロゴデカール貼ってマットクリアをかけます。指定色はありますが、基本重たそうな色で塗ってます。エキマニはほとんどやけサビ色なのでこちらも重厚さ優先。アームはこの頃はカーボン地ではないのでセミ黒一発。このキットのヘッドカバーはモールドがしっかりしててエナメル拭き取りがとてもしやすいです。シートは得意のモールド生かし。パイピングはケーブルに曲げやすいカラーワイヤーを使っい
Temuでアメリカンパトカーのミニカーを購入しました。サイトでは1/24スケールとなっていますが、届いたミニカーは1/32スケールでした笑車名の表記は一切ありませんが、フォード・クラウンビクトリアを再現しています。プッシュバンパーや車内の無線などパトカーらしい装備もあり、、チープ感は漂いますが、プロポーションは悪くないです。ドアとボンネットの開閉ギミックがあり、、3種類のサイレンが鳴りパトライトとヘッドライトが光ります笑
デカールは1日乾かすのでインテリアの下準備に移ります。アンダートレーのエキゾーストのモールドを取り除きます。私はリューターで荒削りして平刀で整えます。エキマニで隠れるので綺麗にしなくても、いなくなってくれさえすれば大丈夫です。キットのエキマニを組んで3ミリプラパイプを斜めにカット。エキマニに2ミリプラ棒を挿してカットしたプラパイプを挿せば、こんな感じに。簡単にできるディテールアップです。
リペアニーズです。2007~2011年ぐらいのABS依頼がホントに増えました。欧州車メインに国産、アメ車やトラックなどなど続いてます。今回はフォードのコチラ■FORDEXPLORERSPORTTRACAte製ABSポンプ動作不良修理車種としては初めてになりましたが、エラーコードとしては別車両で経験あったので受付したところ、何パターンかある定番不具合と共通の劣化が確認できました。後は現車確認をお願いして発送です!!●
6月は、紙紐バンドで作ったクラシックカーでドライブしましょう。ドライブ先は、タンタンミーティングが行われている会場の庭です。一番最初に作ったのが「1909フォードT」です。この車は作ってから10年ぐらいが経過していますが、劣化することなく、愛着があります。次は、「1912ロールスロイス」です。2024.2.の制作です。五重塔を作った残りの紙紐バンドで作りました。屋根付きで高級感があります。最近作ったのが「1904ノ
トイザらス限定ウィリー/スピードシティ’69フォードマスタングBOSS4293個600円のチープなオモチャ系ミニカーですが以前から云ってる通り、出来は良いです。ディテールも塗装も税込み200円には見えません。’69BOSS429はレース用ホロモゲで859台のみ製造されたモデルクライスラーのHEMI426に対抗すべくマスタング最強エンジンを搭載メッキパーツは別体はめ込みこのモデルは灯火類やエンブレム等も印刷有り何度でも言います、200円とは思えない出来栄え。ホ
どうもです。私事ですが、先週に愛車のコンフォートが、修理から無事に戻ってきました。1ヶ月以上掛かりましたが、パーツが殆ど新品で出たのが幸いですね。カブの時もありましたが、こんな目には二度と合いたくないです…😭それでは、今週もナイトライダーから破壊を紹介していきます。終盤、町にやって来た地上げ屋に抵抗する為、屋上から物等を投下する地元住民。地上げ屋は車(フォード・LTDⅡ4ドアセダン、7代目フォード・サンダーバード)で逃走しようとするが、激突し停止する。全体的に派手なカースタントはありません
塗装します。このキットでしかできない塗装体験です。ライトブルーとクリアブルーの混色、スーパーイタリアンレッド、イエロー、GXモウグリーンを使います。お構いなしに黄色を吹きます。雑に見えるでしょうが塗り分けマスキングによる段差を減らすためです。黄色をマスキングして赤を吹き、赤をマスキングして、緑と青を吹きます。吹き漏れの黄色は塗りつぶせます。ライトブルーとモウグリーンの隠蔽力が強いからです。塗り分け線がビシッと出せました。マスキングは触指できるようになったらすぐ剥がします。ガチ乾燥後
F189、フロントに貼るちっちゃなフィアットのロゴが使えませんでした。ニッサンの圧でしょうか?デカール待つ間、昨日インディ500見たので久しぶりにこれやります。スナップキットなのでパーツも少ないし仮組みもカンタン。楽しく作れます。ちなみにブログタイトルには長すぎて収まりませんでしたが正式名称は「ディックサイモンデュラセルモービル1サディアローラT93/00フォード(オーバル仕様)」だそうです。
メタルキットは普段より厚めにクリア吹いてます。明日研ぎ出して組み立てます。プラモデルに戻ります。予告どおりこちらです。デカールテストもパスしてきっちり作業できそうです。やるべきことがわかってる作業の有り難さが身にしみます。フロントウイング裏の穴を2.2ミリに広げてプラ棒を挿し、他は瞬着点乗せして硬化中。プラモ製作イロハのイです。今回のエポックはここの工作。このB188とフェラーリF189は、このように指示通り組むと消せない線が残るので、アームを切って後付けしてました。既存の基部を残す
”元ヘビー級王者”ワイルダーが衝撃KO負け!中国チャンの強打に一回転し大の字に!イーファイト”元ヘビー級王者”ワイルダーが衝撃KO負け!中国チャンの強打に一回転し大の字に!(イーファイト)-Yahoo!ニュース1日(日本時間2日)、サウジアラビアで行われた5vs5マッチのメインでヘビー級戦が行われ、元WBO世界ヘビー級暫定王者の張志磊(チャン・ツィーレイ,41=中国)がWBCヘビー級を10度防衛した元世news.yahoo.co.jp>1日(日本時間2日)、サウジアラビアで行
塗らないということで普段やらないことをせねばなりません。このウイングステーは後付けですが、一体化するため接合部を「ムニュ」させ、足りないところはセメント溶かしランナー粉で埋めて、#800ペーパー→#1,500スポンジ→#3,000スポンジ→#6,000ラプロス→#4,000やす親で研ぎ出します。目的の接合部消しはもちろんですが、塗装研ぎ出しにはない艶が出てきました。アガる。コクピット小物を塗り、シートをセットして、モノコックにセット。接合線がすごいのでこれも消していきま
広島県からお越しのフォードエクスプローラーさん。エコブーストエンジン搭載で、小排気量ながらもこの大きなボディーをグングン押し進めてくれます。エンジンはダウンサイジングしても、そこに過給機を付ければこのビッグボディであっても全く問題無くキビキビ走ってくれます!しかし、ダウンサイジングされたエンジンに、容量のバカでかいトランスミッションなんて装着出来る訳も無く、そこはもちろん、エンジンとのバランスも取れた、そしてきちんと横置きで収まってくれる小型トランスミッションが組み合わされて
今日明日作業日。模型浴に浸かります。まずデカールを仕上げます。日干しが効いて真っ白け。色が濃いだけに白が映えます。ほとんど字だけなのであっという間に貼れます。
前年(1990年)に復活したスカイラインGT-R(R32)は、インパルとハセミモータースポーツの2台でシーズン全勝する大活躍をみせた。1991年にはGT-Rは6台に増え、トヨタはJTC1クラスから手を引いてJTC3クラスに絞った。フォード・シエラも台数が減ったものの、GT-R効果で人気は上昇した。’91年レース・ド・ニッポン筑波。Gr.AツーリングカーとF3がメインレース。筑波サーキットはバイクで行った事はあったが、レースを観るのは初めてだった。Gr.Aツーリングカー・レースも
フォード・レーザーですよ奥さん!フォードってのは名前だけで、実質マツダ車な事でおなじみのフォード・レーザーですよ←言い方よ実質ファミリアなんですわ(言うてもた)。元々がファミリアなので、四駆のテンロクターボもあります。売れてないけど()時代が時代なので車高がウンコですが、スバルにくらべたらかなりマシですな。海外ではラリーに使われることも。聞いたことないスポンサーばかりですな。ケン・ブロックみたいに4ローターターボを載せてビデオを撮ったら、あとは盆栽…ってのもいいでしょうし。このか