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フィールドワークのブログ再び。(=大学の課題も再び…)はいさ〜い!ぐすーよー、ちゅううがなびら!(皆さまこんにちは!ご機嫌いかがですか?)先日、識名園へのフィールドワークのブログを掲載しました!しかしその授業とは別の授業で別の地域へのフィールドワークが!こういうフィールドワークは大抵、人文系の授業で多いですね…私は地域創生系の学部所属ですが、人文系の授業も積極的に受けているので今回のフィールドワークも参加!そもそもこのフィールドワークは識名園のフィールドワークと違
こんにちは。3年のコックスの佐藤豪です。私はボート部でコックス(艇に乗って舵をとり指揮する役割)として活動する傍ら、大学では文化人類学という学問を専攻しています。今回は、このブログのタイトルにもあるように、この1年間、コックスとして活動する中で問い続けた「コックスはフィールドワーカーではないか」というテーマについて、私なりの視点で振り返ってみたいと思います。文化人類学と「泥臭さ」まず少し、私の専攻についてお話しします。文化人類学とは、世界各国の文化調査(フィールドワークと
大宮市と与野市の境界あたり(今は、どっちもさいたま市…)親戚が暮らしていたので昔はよく来てたんですがこんなガイド板があったなんて今更気付きました江戸時代、此の辺りには用水が流れていてその橋から身を投げた女性がいたそうです、それがお女郎地蔵…しかもこの辺りに刑場が在ったらしく、それが火の玉…祠内に説明書きがありましたが熱心に読んでるかたが居てご遠慮して帰宅してからネット検索してみましたお女郎縁起考大宮宿編-新井宿駅と地域まちづくり協議会