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グラボヴォイ数列が素晴らしい!が、削除されてるってメッセージをいただいたので、探してみたらどこにもない(;´Д`)下書きにも未来記事にも無かった。探したのがスマホなので見落としてるかも。なので、帰宅してちょっと調べてみよ(ーー;)ってことでまた調べて投稿します。ちゅーことでチヒロサトさんのFacebookより転載させていただきます。いつもありがとうございます。↓↓↓【修理に使えるグラボヴォイ数列】7年前に買った全自動の豆乳メーカーが、スイッチが入らなくなり、
フィナボッチという言葉を聞いたことはありますか?黄金比「フィボナッチ数列」とは、イタリアの数学者であるフィボナッチ(1170-1259年)が名付けた数列で、「1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、233…」のように、前の数字を足した数が続く法則のことです。黄金比は人間の感覚にとって最も美しいとされていて、「安定した美しさ」「調和の取れた美しさ」などと表現されるように、人間にとって魅力的でバランスのいい比率であるといわれています。フィボ
いつも応援ありがとうございます!オルゴナイトクリエーターのミッチーです。本日はYouTubeの語り動画の4回目、12グリッドについてです。良かったら、是非お付き合いください〜12グリッドのロダンコイルを巻いていて氣がついた法則性、9ってなんなん?法則性を見出すと、宇宙をデザインした大いなる存在を感じる訳です十二芒星からの自分なりの考察をしながらの製作が面白くて、夢中で作ってるロダンコイルジェネレーター。ものすごく可能性を秘めたアイテムだと思うので
先日、織田裕二の番組、NHK「ヒューマニエンス」数字の回について投稿した。そのブログでは花びらの枚数がフィボナッチ数列だって話について、こう書いた。<NHKより>※再掲======(3)花びらの数はフィボナッチ数列に従う?ひまわりの種がこのルールでギッシリ詰まっている。それはかつて広中平祐(だったかな)の本を読んで知っていたけど、花びらまでそんなルールがあったとは。でも、これは本当だろうか?4枚:ゴゼンタチバナ、アジサイ、ドクダミ6枚:ニッコウキスゲ、クルマユリ、ミヤマバイ