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こんばんは今日は誕生日だしで、一日色んな場所で出掛けていたので疲れきってしまいましたが桜も満開に近い状態を何箇所で見れました今日隣の街の島根の田舎中の田舎な場所を車で走っていると、何もない場所でれんげ畑があってれんげ畑は大阪にいた時幼い頃に一度見ただけで、自然が全てないコンクリートな街に生まれ変わってしまったので、懐かしい気持ちで涙がじわー年取ると涙腺弱くなるなーとつくづく感じ、田舎だから手付かずの場所がたくさんあって懐かしの風景が未だに見れるので、最後の転勤場所がこの辺りで良かったな
こちらは先日インスタにあげた投稿とほぼ同じ内容です。→@kiraart_oekakiぼんぼん先生の色鉛筆画講座で描いていた、猫ちゃんの絵を描き終えました。描ききったと言うよりも「もう無理〜」と感じたので、とりあえず一旦終了。丁寧に描いたつもりでしたが、毛1本1本の流れ、毛束の表現、立体感の捉え方…等どれも難しくて、今の私には描ききれませんでしたぼんぼん先生が講座の講評のときに仰っていた、色鉛筆画で動物を描く時にはつい表面的な色を追って描いてしまいがちだけれど、
色鉛筆画を始めて一年が経ちました。まだ一年程度ですが(笑)色々なテキストに合わせて色鉛筆を揃えていたら、5種類もの色鉛筆セットが集まってしまいました。色鉛筆は事前に色々と調べました。どの色鉛筆が良いのか?どれが入門用で、どれがプロ向きなのか?色々な事を学ぶ事が出来ました。一般的にはトンボや、三菱880、ユニカラー辺りは学童用で、誰でも子供の頃使っていた奴、と言えば、この中のどれかでしょう。大体セットで1,000〜2,000円程度の物です。これより安い物となると、100均の色鉛筆だと
塗り絵や色鉛筆画を始めるにあたり、必要になるのが色鉛筆。そして、その色鉛筆は何色必要なのか??と言う問題が出てきます。これは私も始めた当時は凄く悩みました。散々ネットやレビューなどで調べてみたのですが、皆さん言う事はバラバラ。そんな中、圧倒的に多いのが【36色セット】取り敢えず、これだけあれば何とかなる。との事。『24色じゃ駄目なんですか!?』(蓮○?)と言いたくもなりますが、大概、「24色でも悪くないけれど、ちょっと物足りない」って意見を目にします。私もホルベインだけは24
河合ひとみさんの『花の色鉛筆ワークブック』より、【青い花/紫の花】をやりました。青い花が難しかったですが、紫のパンジーは割と上手くいった気がします。描いていても楽しかったです。青の花の2つ目は、最後の色を重ねる前段階で、「このぐらいで仕上がる花もあります。」との注釈があるので、その段階で止めたヴァージョンも描きました。工程が1つ減ったのですが、時間はあまり変わりませんね。(笑)『花の色鉛筆ワークブック』は、【やってみよう】の線画が複数ありますが、流石に全部やるのは大変。でも1個だと紙が
こんばんは朝、愛犬がお腹空いたと寝ている私の頭を前足で叩いてへっ?と起きて座った私に全力で前足で胸まで上がってから後ろ足でドーンを繰り返しちょっ、待てよっ何なんサーカス団のプードルかいっで二日前に腰痛で震えて斜めに体が傾いてほぼ動かなかった犬が朝いきなり全快していましたうちの犬の腰痛回復が相変わらず早くて良かった〜人間では考えらないほどの回復力と人間の年なら72歳なのに、サーカス団のような軽快な動きで私にジャンピングキックをしてくる本当に良かった〜で遊びまくる犬を相手しながらも今日
三上詩絵先生の『描こう!リアル色鉛筆』より、【チョココロネを描こう!】をやりました。順番的には【ピカピカのリンゴを描こう!】が先ですが、リンゴはイロドリアルさんのドリルで描いたばかりですので、順番を入れ替えております。それでは先ずトレースからの下書き。これまでの中では1番形が簡単でした。次にパンの上半分の焼けている部分に赤を塗っていきます。奥が濃く、手前は少し薄くします。次に焼き目の辺りに青を乗せて、その後全体的に薄く赤を塗ります。下に向けて薄くなるようグラデーションしていきます。
「写真みたいな絵が描ける色鉛筆画(三上詩絵著)」より、応用編、【金と銀の描き方】と、【透明なものを描く】が終わりました。金と銀の方は初級の応用編で、茶葉スプーンの後に掲載されていますが、その時は早く先に進みたくて、飛ばしてしまったので、ここで挟ませて頂きます。〈金と銀〉下書きを撮り忘れました。(笑)色鉛筆で金色を表現する時は、金の色鉛筆は使わないそうです。黄色やオレンジを使い、黒をしっかり強調する事で、金が表現出来るそうです。描いている途中では、『いえ、どうみても黄色です!』って
京都、貴船神社の色鉛筆画、続きです。前回は石段を一通り描いた所まで書きました。その後左側の地面を描きます。ここは細長い葉っぱや苔などが生えていて、かなりゴチャゴチャしていて複雑です。なんか思い通りに描けずにあれこれやっていたら、これはこれで複雑な感じになって、それっぽくなりました。(笑)次に右側の地面と木立。ここも細長い葉っぱと苔があり、さらに奥には木々があり、鬱蒼とした感じになっています。上の方のハイライトが入っている葉っぱなどは白抜きしています。後ろに濃い緑の木(杉?)があり、
アトリエ・ハートタイム展も残す所あと一日となりました。昨日は受付当番の為、午前中から在廊しておりました。昨年は人数が少なかった事もあり、一日当番でしたが、今年は生徒数が増えた事もあり、半日ずつで交代制に変わりました。午前中の段階で70名以上のご来場があり、平日の午前中にしては上々の滑り出し。前日に【プレバト!】の放送があったこともあり、受付にいる三上詩絵を見るなり、「昨日テレビ観ました!」「昨日テレビに出ていた方?」と言う方が続出でした。(笑)さすがはテレビの力は凄いですね!昨日は
河合ひとみさんの『花の色鉛筆ワークブック』より、Lesson2【花の色を作ろう2】です。今週は連休だった事もあり、時間があったので、調子に乗って進めてしまいました。(笑)各色の花を塗る課題。今回は紅赤、朱赤、オレンジ、黄色の4種類。(黄色はますますニンニクに見えます。(笑))塗り方の工程はLesson1と同じ。1、最初に暗い部分を塗る。2、更に濃い部分に暗い色を塗る3、最後に明るい部分に明るい色を塗る。の3工程。大切なのは、ただ指示通りに塗るのではなく、何系の花は暗い部分
村松薫さんの『本物みたいに美しい色鉛筆画』より、【食べ物を描く(パフェ)】をやりました。この絵を見た時、『うわっ!これは難しいそう。』と思ったので、なるべく後回しにしたかったのですが、中級編もそろそろモチーフが尽きてきたので、ここら辺で取り掛かります。トレースからのソフトクリーム部分を着色。イチゴのソースを塗ります。ソースのハイライトには今回初めて白ペン(ポスカ極細)を使いました。色鉛筆以外を使うのはどうなんだろうなぁ〜?と思う所があり、これまで避けておりましたが、物凄くキラキラし
音海はるさんの『リアルすぎる色鉛筆テク』より、【色々な毛並み、柄の描き方】をやりました。先ずは色々な毛並みの練習。長毛タイプは所々に白い毛が浮き出ているのを、鉄筆で表現しています。その他は3つぐらい色を使って塗りこんでいます。こちらは下書きが適当だったので、お手本とは少し違います。(笑)一方、短毛タイプは鉄筆を入れて、薄い茶色を塗り、更に鉄筆を入れ、焦茶を塗り、最後に暗い部分に黒を入れています。短毛って言うか、猪みたいな野生動物っぽい感じになってしまいました。(笑)次に色々な柄の描
三上詩絵先生の『リアル色鉛筆混色レシピ』より、【ツヤツヤのイチゴを描こう!】をやりました。イチゴは過去に原田シンジさんの『驚嘆のリアル色鉛筆』や『幸せ・色えんぴつレシピ』などで描いた事があるモチーフですが、その時もあまり上手く描けず、苦手なモチーフの一つです。そこを何とか克服するべくチャレンジしてみました。が、途中までやって失敗してしまいました。(泣)どうしても納得がいかなかったので、途中で止めてやり直しました。なので、これは2回目です。(笑)先ずは下書き。これは1回目の写真。黄
これから色鉛筆画を始める人に、おすすめなテキストを紹介したいと思います。と言っても、以前にも同じ事を書いているのですが、今回はそれの改訂版といった感じになります。私が色鉛筆画を始めた時は、何をどう始めるかもさっぱり分からなかったし、あまりブログやSNSなどで、こう言う順番で勉強した。という記載も無く、皆んなどうやって描ける様になったんだろう?と随分悩みました。1つの方法を示す為に書き始めた、このブログですが、お手本になるかは分かりませんが、一からスタートさせた人間の成長過程やその方法は
音海はるさんの、『リアルすぎる色鉛筆テク』より、いよいよ毛並みの描き方を練習していきます。前回書いたように、鉄筆が届きましたので、それも使って行きます。ここから紙はダイゲンの厚口ケント紙を使います。因みに厚口ケント、本当に厚紙ですね!ビックリ。先ずは毛並みの練習です。左側が鉄筆使用、右側が色鉛筆のみです。鉄筆は1回だけではなく、数回使うと言うのが、新たな発見でした。最初に大まかに使い、その後、色を塗って、更にそこにまた鉄筆を入れます。この絵の場合、更にもう一度鉄筆を入れているので
おはようございます✨今日は3ステップで塗れる髪の毛の艶の塗り方です!今回もミスティカ塗り絵さんです(o^―^o)mysticaミスティカぬり絵ブック神秘の少女たち[DADACHYO]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}今回使用した色鉛筆はポリクロモス!ファーバーカステルポリクロモス色鉛筆セット120色缶入110011[日本正規品]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
おはようございます😊✨久々に色鉛筆の記事です💖本日は瞳の塗り方です!瞳の塗り方は多種多様、キャラクターが生き生きとするパーツの一つですよね✨今回は私の簡単な瞳の塗り方をご紹介します!ではスタート!始めに、ぼやけててごめんなさい💦💦ピントがうまく合わないやら暗いやらでグダグダですが、まずは黒で半分から、三分の二くらいまでに下に向けてグラデーションになるように描いていきますその時に上にしろ抜きで間を開けておきますここは後程塗るので白のま
三上詩絵先生の『リアル色鉛筆混色レシピ』より、【水の入ったグラスを描こう!】をやりました。透明な物の表現として、グラスは定番ですね。三上先生の他の本や、林先生のテキストなどにも出てくるモチーフです。そして、私の苦手なモチーフの一つでもあります。(笑)苦手だからと言う訳ではありませんが、途中まで描いて、どうも気に入らない!と一度ボツにしました。(笑)最近では気に入らない物は早目にボツにしてしまっています。その方が気分的に楽です。ただ、頑張って最後までやり切る事も同じ様に大事だと思います
『描こう!リアル色鉛筆』より、【3種のチョコレートを描こう!】です。事前にTwitterのフォロワーさんから「難しい」との話を聞いていましたが、結構難しかったです。(笑)先ずはトレースからの下書き。次にハート型のチョコレートを青で塗って行きます。次にその上に黄色を乗せると緑になります。最後に赤を塗ると茶色になります。こちらは少し濃いめの茶色にします。隣のチョコレートは少し明るく仕上げるので、筆圧をコントロールしながら、濃くならないようにするのが、なかなか難しかったです。3つめの左