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ファジアーノ岡山は、2025年にクラブ創設後初めてJ1を戦った。2009年にJ2に昇格して16年間J2だったけど、ついに抜け出して、歴史として新たなステージへの一歩を踏み出した。『【大歓喜】J1昇格プレーオフ決勝岡山vs仙台〜遂に夢の舞台〜』J1昇格プレーオフ決勝ファジアーノ岡山vsベガルタ仙台@シティライトスタジアム現地参戦してきました。準決勝、アウェーの地で山形に勝った。『【J1昇格プレーオフ…ameblo.jp初のJ1、ましてやJ2の5位から昇格プレーオフを勝ち抜いたチームは、
今季3度目のアウェイ遠征、今回の舞台は広島です。とうとうこの日がやって参りました。Jリーグに参入し、いつか実現するであろうと夢見た隣県サンフレッチェ広島との中国ダービー。今日という日をどれだけ待ち焦がれたことか…。ただでさえもチケットが入手しにくいエディオンピースウィング広島(以下、Eピース)でのサンフレッチェのゲーム。今回ファジアーノとの史上初の中国ダービーということもあり、チケット発売も大激戦となり、発売からわずか数分で完売。この大注目の一戦に、私もアウェイ席ではないですが、何とか
ちょっと間が空きましたが…ファジアーノ岡山vs川崎フロンターレの試合を見に行きました!🚅いざ岡山へ!ワクワクの遠征スタート🎒今回は川崎フロンターレのアウェイ戦を観るために、岡山に泊まりで行ってきました〜!✨応援のための遠征って、ただの旅行よりもテンション上がりますよね💙📣福岡在住なので…新幹線に乗ってビューンと岡山へ。到着した瞬間からテンションMAX!!😆🙌駅前は意外と都会でビックリしたし、桃太郎像も発見👀🍑「来たぞ岡山〜!」って感じでした⚽試合当日!スタジアムの熱気に
J1リーグ第28節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。審判Topics岩淵のファウル&イエローカードは妥当性あり。京都vs岡山(主審:大橋侑祐VAR:小屋幸栄)前半5分、カウンターからファジアーノが江坂のゴールで先制するもVARが介入。OFR(オン・フィールド・レビュー)の結果、ボールとは無関係なところでファジアーノの岩淵のファウルを採って、ゴール取り消しとなった。リプレイ映像で見ると、ゴール前に戻ろうとしたサンガの平戸の
書くべきだと思った。書かなければならないと思った。「溝口飛和」という人間が約80年かけて作り上げる「人生」という超大作物語の第1章、16年間に及ぶ「サッカー」が先日、華々しくそして自分らしい形で幕を閉じ、その瞬間から新しい第2章が始まっている。主演としてひとまず第1章を終えた思いなどをここに表現したいと思う。第1章の中にも細分化された内容がある。兄の影響でサッカーを始め、小学生では地元の小さな少年団に所属しサッカーの楽しさや魅力に触れ、監督に愛と厳しさのある熱烈な指導を受け、県内では名の
サッカーJリーグに「税リーグ」と言うような呼び方をする動きが強くなってきました。実際にはDAZNとの長期契約による放送権料で経営環境は安定してきているはずなんですけどね。税リーグと呼ばれる理由は、本拠地スタジアムの大半が赤字でそれが自治体の税金で補われていることが原因らしいのですが、文化・スポーツ・芸術に関する施設は赤字運営が当たり前で、そんなの日本全国もっと言えば世界中同じだろという感じもします。2002ワールドカップサッカーで整備された各スタジアム(札幌/新潟/宮城/埼玉/東京/横浜/静
3月25日(火)🎤僕なら天気22度/9度☀️→🌤️Taphere⤵️https://www.instagram.com/reel/DHm7z7FS4gq/?igsh=MXNzM2l2bWdta3JoOQ==リフラフonInstagram:"3月25日(火)🎤僕なら天気22度/9度☀️→🌤️最近、ちょこっとサッカーはしかになっているお子ちゃまとゆきちゃんを連れて公園に散歩に行ってきました!お尻痛が半端ないので、ボール蹴りはそこそこにしてゆきちゃんのペースでゆっくり歩き
今日は、J1第36節川崎フロンターレ対ファジアーノ岡山をdazn観戦した。結果は1-1のドローとなった。これで、川崎フロンターレは勝点57(J1:6位)、ファジアーノ岡山は勝点42(J1:15位)となった。ファジアーノ岡山は、J1残留確定をかけた一戦だったが、別会場で横浜FCが敗戦したため、このゲームの結果に関わらず残留が確定している。今シーズン、J1初昇格し、残留したのは凄いことだと思う。一方で、川崎フロンターレは、いまいち何とも言えないゲームだった。スタメンを見る限り、前半はしっか
J1第35節FC東京vsファジアーノ岡山@味の素スタジアム新潟戦以来の参戦!その前がヴェルディ。約1ヶ月という短めのスパンでまた味の素参戦。本当に天気はどうにかしてほしい。また定番の最前で参戦です。試合前の決起集会なかった。東京Vはできたけど、FC東京はガラス内じゃないとできないからスペース狭くてやめたらしい。同じスタジアムなのにね。統一してほしい。▶️データ他・前回対戦第9節(4/6)岡山1-0FC東京『【J1第9節】ファジアーノ岡山vsFC東京【風上のゴ
ここまで残留まであと一歩に迫りながら、なかなか残留を確定させられなかった我らがファジアーノでしたが、第36節、アウェイの地でとうとうその歓喜の瞬間を迎えました。今季ぜがひとも成し遂げたがったJ1残留、まさに今後のクラブの夢をつなぐ、大きなミッションを達成。いやー、ほんと嬉しい以外の何物でもないですね。勝点41で残留はまあ大丈夫だろうと言われながらも、やはり8月末からの勝てない日々の中、残留確定まではほんとドキドキの日々でした...。そんな中での今節アウェイ川崎フロンターレ戦。試合途中で横浜
J1第38節清水エスパルスvsファジアーノ岡山@IAIスタジアム日本平行ってきました!2025年J1の最終節。これで東京住みの自分は、ホームこそ0だけど、今シーズンは関東の町田戦以外全て、そして新潟と清水で、アウェーのみの11試合参戦です。ビジターのチケット争奪戦がヤバすぎた試合。最初はアウトかと思いきや、どうにかこぼれてきたもので勝ち取りました。アウェーのみだったので、大半が最前列での試合観戦でしたが、今回は最後方。それでもチケットを取れたことが勝ちなので、しっかり声出して最後の
Jリーグ2025シーズンが、2/14のガンバvsセレッソの大阪ダービーから開幕します。ついに来週はじまりますよ!!2026年から秋春制に移行するのが決定しているため、この2月はじまりは今年が現状最後です。昨年は3チームが最後まで優勝争いをして、結果的に神戸が優勝。そろそろJ1が20チームっていうのも感覚的に慣れてくるでしょうか。磐田、札幌、鳥栖が降格し、清水、横浜FC、岡山が昇格。今シーズンも降格は3チームの予定です。さて、僕は岡山出身で岡山サポですが..(現在は関東在住、大学生の頃
こんばんは。お久しぶりです。月日が経つのは早いというか、3月ー4月で環境が変わる方も多いので4月は目まぐるしいですね。サッカーはファジアーノ岡山が絶好調で少し怖いですね。4月20日はついにホームで鹿島アントラーズとの試合になります。最近はYOUTUBEでJリーグのアウェイ試合観戦記を出すサポーターが多いのか、今まで気がつかなかっただけなのか、岡山への旅行を動画に載せるサポーターチャンネルが多いですね。というかJ1になった経済効果でしょうか。中には試合の2日前から岡山入りして結構遠い場所
2025シーズンのファジアーノ岡山コーチングスタッフ体制、および新加入コーチングスタッフにつきまして、お知らせいたします。【2025体制】※印は新任監督:木山隆之(きやまたかし)生年月日:1972年2月18日出身地:兵庫県コーチ:木澤正徳(きざわまさのり)生年月日:1969年6月2日出身地:茨城県コーチ:村主博正(すぐりひろまさ)生年月日:1976年7月29日出身地:静岡県コーチ:小坂雄樹(こさかゆうき)生年月日:1977年8月6日出身地:福島県GKコ
本日Jリーグの試合が行われたがその話を行く前に携帯のネットを見て驚きのニュースが出てきた。それが本日のタイトル、その人の名は・・、多分、浦和レッズの監督をした時の写真当時、浦和レッズの監督を2度務めた大槻毅氏が同じJ1の岡山のトップチームのコーチを務めることになった。その前は当時J2の群馬の監督を務めた人が本日の携帯のネットを見て驚いた。まさか今年J1に昇格した岡山のコーチになるとは・・、当然ながら浦和のサポーターも驚いたに違いない、コーチになる前に浦和は3月ホームで対戦し勝利してい
やあ、こんにちは今日はどんな一日を過ごしているかな?先日、清水エスパルスの試合の時の、新幹線ファンタジースプリングス号のはなし『富士山と新幹線ファンタジースプリングス号!』やあ、こんにちは!今日はどんな一日を過ごしているかな?先日から走り始めた、JR東海の新幹線のファンタジースプリングス号に乗って来たよ~…ameblo.jp動画の切り抜きで、全車両じゃないけど、一応アップしておくよブレブレだけど
2025年岡山のJ1初挑戦もいよいよホーム最終戦京都との開幕戦からもう19試合目先日のアウェイ川崎戦で、J1残留を決められたので、とても安心してもの観戦シーズン開始まではこんなにスゴいことになるなんて想像難しかった笑さあ、最高の天気、大一番なななんと、金山がスタメン!これまでの金山の貢献からの木山監督の計らい泣けました😭金山選手、8年間岡山にいてくれてありがとうおつかれさま花道を作ってくれた選手にも泣けました。試合は、残念ながら勝てなかった。前半は押し込むこともあったけどさすがに
【朗報】Jリーグ会長さん「病院や消防署を建てる時に『ペイする?』とか言わない。」https://t.co/vZUvCRACWR—スポーツあんてなNeo(@seigoro_68)September15,2025無料記事“Jリーグ30年中堅クラブの挑戦@日本記者クラブ”「野球場建設は反対が少ないがサッカースタジアム建設は反対が多い」【主夫の部屋】「海野一幸(ヴァンフォーレ甲府元社長)、眞壁潔(湘南ベルマーレ代表取締役会長)、木村正明(ファジアーノ岡山オーナー)鼎
J1リーグ第7節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。審判Topics接触を予期しそれ通りの展開。反射的に吹いてしまうのは人間の性。清水vs湘南(主審:木村博之副審:大川直也、植田文平VAR:大坪博和)9分、ベルマーレが自陣でもたついたところに宇野がプレス。キム・ミンテと接触したところで木村主審の笛が鳴り、ファウルでPKとなった。該当の接触がファウルであることは明白で、状況としてはDOGSO(決定機阻止)だがボールに対するプ