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今回は前回の埼スタ遠征(浦和レッズアウェイ遠征観戦記)の続き、埼スタ決戦編となります。とうとうやって参りました..今回の舞台埼スタ。ファジがJ1に昇格するまでは足を踏み入れないと自分に誓っていた私ですが、やっとやっとこの時が訪れました。スタジアムの外観を正面に捉えたとき、思わず鳥肌が立ってしまいましたよ。そして、スタジアムに入場すると早速圧倒的な光景が…。日本最大級のサッカー専用スタジアムはやっぱり違いますね。早速その規模に圧倒、J1に来たんだ、
3月25日(火)🎤僕なら天気22度/9度☀️→🌤️Taphere⤵️https://www.instagram.com/reel/DHm7z7FS4gq/?igsh=MXNzM2l2bWdta3JoOQ==リフラフonInstagram:"3月25日(火)🎤僕なら天気22度/9度☀️→🌤️最近、ちょこっとサッカーはしかになっているお子ちゃまとゆきちゃんを連れて公園に散歩に行ってきました!お尻痛が半端ないので、ボール蹴りはそこそこにしてゆきちゃんのペースでゆっくり歩き
書くべきだと思った。書かなければならないと思った。「溝口飛和」という人間が約80年かけて作り上げる「人生」という超大作物語の第1章、16年間に及ぶ「サッカー」が先日、華々しくそして自分らしい形で幕を閉じ、その瞬間から新しい第2章が始まっている。主演としてひとまず第1章を終えた思いなどをここに表現したいと思う。第1章の中にも細分化された内容がある。兄の影響でサッカーを始め、小学生では地元の小さな少年団に所属しサッカーの楽しさや魅力に触れ、監督に愛と厳しさのある熱烈な指導を受け、県内では名の
東京ヴェルディユース時代から名前は知ってた点取り屋。トップチームでは活躍の機会がなく地域リーグのファジアーノ岡山へ。弦巻健人、三原直樹、小野雄平、この選手たちの移籍で覚えたチームが岡山。2011年にヴェルディに戻ってきたのは嬉しかったな。足のサイズが大きいとかお話ししたの懐かしい。ただ出番なく途中でカマタマーレ讃岐へ。その後は松本山雅ではJ1でもプレーして、また岡山でも長く活躍。アカデミー時代や岡山での初めはストライカーだったのに、いつからかボランチが定着して3バックでのCBまで。ヴェ
サッカーJリーグに「税リーグ」と言うような呼び方をする動きが強くなってきました。実際にはDAZNとの長期契約による放送権料で経営環境は安定してきているはずなんですけどね。税リーグと呼ばれる理由は、本拠地スタジアムの大半が赤字でそれが自治体の税金で補われていることが原因らしいのですが、文化・スポーツ・芸術に関する施設は赤字運営が当たり前で、そんなの日本全国もっと言えば世界中同じだろという感じもします。2002ワールドカップサッカーで整備された各スタジアム(札幌/新潟/宮城/埼玉/東京/横浜/静
やっと届きました!J1昇格記念DVD
松木駿之介選手、藤枝MYFCへ完全移籍。毎年、彼のシーズンを振り返る記事を作ろうと思っていたのに、達成したのは2020と2021のみ……いや、出場記録は全シーズン書き残してるんですけどね。という訳で、まずは過去の振り返りなど。長いです。引かないでね……(•̀ὢ•́;)※10月27日vsカターレ富山戦後、バードスタジアムにて一緒に記念撮影。ありがとうございました!また会いに行きます!【2019】ファジアーノ岡山(背番号23)出場なし▼ファジアーノ岡山加入、しかし
ここまで残留まであと一歩に迫りながら、なかなか残留を確定させられなかった我らがファジアーノでしたが、第36節、アウェイの地でとうとうその歓喜の瞬間を迎えました。今季ぜがひとも成し遂げたがったJ1残留、まさに今後のクラブの夢をつなぐ、大きなミッションを達成。いやー、ほんと嬉しい以外の何物でもないですね。勝点41で残留はまあ大丈夫だろうと言われながらも、やはり8月末からの勝てない日々の中、残留確定まではほんとドキドキの日々でした...。そんな中での今節アウェイ川崎フロンターレ戦。試合途中で横浜
好調岡山さんを迎えてのホーム第2戦。もっといい状態で対戦したかったです…ともあれ、みなさん埼スタを楽しみにしてくださってるのがうれしいですお久しぶりレッズな方もwelcome!!ようこそ!レッズワンダーランドへ!はじめて浦和レッズを見にくる人のためにご案内。※昨年と運営がちがったり、変わったりするので、公式サイトは必ずチェックしてくださいね。3/8ファジアーノ岡山戦情報MATCHINFORMATION|URAWAREDDIAMONDSOFFICIALWEBSIT
🚨速報🚨#ファジアーノ岡山は、#清水エスパルスを退団した#乾貴士と#矢島慎也の2選手にオファー。pic.twitter.com/DyQmzxb3BO—Jリーグの噂(@footballiseki)2025年12月2日https://ameblo.jp/tessolesc/https://tessole.jimdofree.comhttps://www.jfa.jphttps://www.jleague.jp/sp/
J1リーグ第7節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。審判Topics接触を予期しそれ通りの展開。反射的に吹いてしまうのは人間の性。清水vs湘南(主審:木村博之副審:大川直也、植田文平VAR:大坪博和)9分、ベルマーレが自陣でもたついたところに宇野がプレス。キム・ミンテと接触したところで木村主審の笛が鳴り、ファウルでPKとなった。該当の接触がファウルであることは明白で、状況としてはDOGSO(決定機阻止)だがボールに対するプ
2025シーズンのファジアーノ岡山コーチングスタッフ体制、および新加入コーチングスタッフにつきまして、お知らせいたします。【2025体制】※印は新任監督:木山隆之(きやまたかし)生年月日:1972年2月18日出身地:兵庫県コーチ:木澤正徳(きざわまさのり)生年月日:1969年6月2日出身地:茨城県コーチ:村主博正(すぐりひろまさ)生年月日:1976年7月29日出身地:静岡県コーチ:小坂雄樹(こさかゆうき)生年月日:1977年8月6日出身地:福島県GKコ
ホーム最終戦を観戦してきました。14:00キックオフですが、前売りチケットは全て完売。自由席入場チケットは持っていましたので、先行入場抽選くじを引くために10:00にはスタジアムへ赴きました。すでに多くのサポーターが開場前を埋め尽くし、先行入場抽選くじはなんと目の前の人で最後。代わりに2500番台のチケットを渡されました。チケットをゲットしても、所定の時間までに並ばないと先行入場はできません。並ぶこと30分、ゆっくり紅葉が楽しめました。仮に入場できたとしても、早く入った人がたく