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学生時代にベースがメインの楽器だった私ですが、ストーリーとしては、ギタリストとして落ちこぼれてしまい、空いていたベース・プレーヤーに仕方なく回ったのでした。でも、やってみるとそのグルーヴ感の奥深さにはまってしまいました。指が血豆だらけで固くなるのに結構な時間が必要でしたが・・・・。さて、私の好きなベーシストと言えば、ポール・マッカートニー(PaulMcCartney)、そして、カール・レドル(CarlRadle)、ジャコ・パストリアス(JacoPastorius)、リーラ
It’sHard/TheWho大好きなフーですが、80年代の解散前の82年・アルバム『It'sHard』の「EminenceFront」です。ボーカルのロジャー・ダルトリーでなく、フーのメイン・コンポーザーのピート・タウンゼントが唄い出しですので、やりたい放題です。(このバンド、ジョン・エントウィッスルも唄いますが)この時期のピート・タウンゼントは新たしい元フェイセズとのドラマー、ケニー・ジョーンズとの折り合いも悪く、ケニー・ジョーンズに楽曲のいいところはピートのソロばっかと言わ
ザ・フーの「AQuickOne(WhileHe'sAway)」で、アルバムは66年2nd『AQuickOne:ア・クイック・ワン』ですね。長らく日本では聴けなかったアルバムですね。当時は日本盤『TheWho』は編集盤だったようで、小生は80年代になって輸入盤で聴きましたが、アルバムはファニー、ヘビィでもありますが、わけわからん、正にモッズがサイケを演ってしまった感!!日本盤は80年代末CDが出ていたようで、リマスター盤は90年代なって、だいぶ時間かかった。当時フーは、2n
今度はミュージシャンでもギタリスト編です、やっぱり全体的にギタリストは大きいですね。ニール・ヤング、ピート・タウンゼントの183cmは納得です。ベースですけれどニルヴァーナのクリス・ノボセック?でしたっけね、ありゃ2m超えてるだろうバカでかいわ。ジミ・ヘンは映像で観る限り180cmはないように観えるけれどね、まあ米国人のミュージシャンは大概デカいです。ニールもピートも実際に観てデカかったしね、ピートは英国人ですがジョン・エントウィスルもデカいよね。T