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最近…イギリスのモッズ絡みのこと…よく書いてるよな…(笑)オレは…イギリスでいうところのモッズであったことはないが…影響は…かなり受けてる…でも…やっぱ…若い頃は…モッズというよりは…パンクだよな…今でも…パンクの影響はかなり強い…若い頃は…ザ・クラッシュが…オレのNo.1だから…でもな…パンクは…暴力的とか…ステージでも…暴動が起こって…とか…あるが…オレが…1番驚いてたのは…パンクの暴力的どころじゃない…楽器はぶっ壊すは…ステージ途中で帰るは…と…メチャクチャやっ
ピート・タウンゼント師匠が…ソロシングルをリリースしたな…“Can’tOutrunTheTruth”というタイトルだ…この曲は…アナログ盤のすべての収益とデジタル・ダウンロードの収益の一部がティーンエイジ・キャンサー・トラストに寄付される。ということだ…まあ…師匠らしい…やり方だよな…そして…ザ・フーのワールドツアーに関しても…ちょこっと…言ってるな…「最後のワールドツアーをやりたい…」みたいなことを…オレ的には…やってほしいが…日本には来るかな?まあ…武道館で
ジェフ・ベック(最後の録音)/マーク・ノップラー/ギルモア/クラプトン/ブライアン・メイ/トニー・アイオミら豪華ギターヒーロー参加曲MV公開MarkKnopfler'sGuitar/HeroesGoingHome(ThemeFromLocalHero)ジェフ・ベック(最後の録音)、マーク・ノップラー、デヴィッド・ギルモア、ロニー・ウッド、スラッシュ、エリック・クラプトン、ブルース・スプリングスティーン、ピート・タウンゼント、ナイル・ロジャース、ブライアン・メイ、トニ
解散したダイアー・ストレイツ(DireStraits)のマーク・ノップラー(MarkKnopfler)は、イギリスのティーンエイジ・キャンサー・トラスト(theTeenageCancerTrust)とアメリカのティーンキャンサー・アメリカ(TeenCancerAmerica)への寄付を募るため、彼のアンセムである”GoingHome(ThemeFromLocalHero)”の特別ヴァージョンを新録してリリースします。MarkKnopfler'sGuitar
今聞いてもやっぱしびれるベースの音PETETOWNSHEND「FaceTheFace」ザ・フーのピート・タウンゼンド1985年にリリースしたシングルこの曲昔レンタルレコードでバイトしてた時教えてもらって聞いて即気に入ったこの曲も毎度店内に流してたロカビリーのようでモータウンっぽくもありそれでいてニューウェイブ風なサウンドこれをピートが歌ってるってのが不思議な感もっとストレートなロックをやってるのかと思えばAORとも言える音だし完全に予想外な音でもこれが超カッコい
【ピート・タウンゼント】1989年ストーンズロックの殿堂授賞式のプレゼンタースピーチ【関西弁吹替え】【ピート・タウンゼント】1989年ストーンズロックの殿堂授賞式のプレゼンタースピーチ【関西弁吹替え】1989年にローリングストーンズがロックの殿堂入りをした時のプレゼンターとして、ザ・フーのピート・タウンゼントが毒舌スピーチしています。【目標】めざせチャンネル登録者10万人、銀の盾ゲット!!トミーの夢:関西弁を標準語に!関西弁帝国設立関西弁は世界を救うチャンネル登録して頂けるととて
ドッグ/恋のサークルザ・フー日本グラモフォン/ポリドールDP-15951986年12月リリースのシングル盤。フーの曲にしては牧歌的なナンバー。オリジナリアルバム未収録。ちなみに『ドッグpart2』はインストナンバー。『マイ・ジェネレーション』並のぶっといベースが聴けます。犬の鳴き声を真似ているのはキース・ムーン?
「ガラクタ、有象無象」というタイトルとは裏腹に、ここに収められているナンバーは、実に魅力的で興味が尽きない未発表曲ばかりだ。古くはザ・フーの前身であるザ・ハイ・ナンバーズの初レコーディング曲「アイム・ザ・フェイス」の、如何にもスインギング・ロンドンな稚拙で黒いサウンドが初々しい。それからなんと言ってもザ・フーのファンにはあまりにも有名な幻のアルバム「ライフハウス」と、僕は最近まで全くその存在をすら知らなかった、「ロック・イズ・デッド」という二つのお蔵入りアルバムからのナンバーがとても素晴らし
ロニー・レーン……の記事が出てた…珍しいな……「ロニー」は…彼のニックネームだ…そう…スモール・フェイセズのベーシストだ…スティーヴ・マリオットが抜けたあとロッド・スチュワートをボーカルに入れ…フェイセズを結成したが…ロニー・レーンは…根っからの職人肌のミュージシャンだから…きらびやかな…ロック・スター気取りのロッド・スチュワートとは…そりゃ合わないよな…ロッドは…フェイセズもやるが…ソロもやってたから…そこで…ロニー・レーンは…自分でやり始めたんだよな…かなり待ってた
アウト・イン・ザ・ストリート/ザ・フゥーテイチク/デッカDS-457オリジナルなら自慢できるが、これは企画ものの復刻CD。すんません。忠実な復刻って、表ジャケだけだろ。今の解説とかは別紙にして、完全復刻して。自分も当然リアルタイムで聴いているはずないじゃん、生まれた年のリリースだし。高校の頃に英国の再発盤を持ってたけど、ヴァージンレコードからの再発版だった。『アウト・イン・ザ・ストリート』はアルバムの第一曲目だったね。『プリーズ・プリーズ・プリーズ』はジェームス・ブラ
学生時代にベースがメインの楽器だった私ですが、ストーリーとしては、ギタリストとして落ちこぼれてしまい、空いていたベース・プレーヤーに仕方なく回ったのでした。でも、やってみるとそのグルーヴ感の奥深さにはまってしまいました。指が血豆だらけで固くなるのに結構な時間が必要でしたが・・・・。さて、私の好きなベーシストと言えば、ポール・マッカートニー(PaulMcCartney)、そして、カール・レドル(CarlRadle)、ジャコ・パストリアス(JacoPastorius)、リーラ
今日、8月23日はキース・ムーン(ザ・フー)の誕生日です。(32才没)キース・ムーンについては度々触れてきたので、「・・・の誕生日」もてっきり取り上げていると思っていたら、取り上げていませんでした。この2人は取り上げていました。↓「ロジャー・ダルトリーの誕生日」「ピート・タウンゼントの誕生日(2023年)」ザ・フーの初期は何故か?日本だけ人気が出なかったので、なかなか来日もしませんでした。2004年が初来日でした。アルバム「フーズ・ネクスト」あたりから一部のロックフ
最近…よく…ザ・フーの「ライブ・アット・リーズ」のデラックスエディション盤を聴いている…アナログ盤には6曲しか入ってなかったがこれは…結構入ってる…で…当時の録音技術にしては…音が良い…これは…今の技術で…1つ1つの音を拾い出してそれをまた…ミキシングするという…かなりの…時間と手間がかかったことをやってるからだ…まあ…元の音も…良かったらしいが…何よりも…演奏が素晴らしい!!これこそ…ザ・フーのライブだぜ!!という感じかな…ピート・タウンゼント師匠がツナギを着てる…
ドクターマーチンと…ピート・タウンゼント師匠…ん?となるだろうが……実は深い関係がある…ドクターマーチンは…労働者のシューズとして当時は…認識されていたが…1965年に…モッズバンドとしてデビューした…ザ・フーが…メジャーバンドになり始めた1967年…ピート・タウンゼント師匠が突然…ドクターマーチンを履き始める…これは…労働者階級の誇りと反骨精神からとも言われてるんだよな…服装も…こざっぱりとした…モッズスタイルからツナギや…ジーンズ……労働者階級の服へと変化し始める…
今日、5月19日はピート・タウンゼントの誕生日です。(78才)去年もブログで取り上げました。「ピート・タウンゼントの誕生日(2022年)」ザ・フーは今ツアーをやっています。ロジャー・ダルトリーはこれがファイナルと言ってますが、ピート・タウンゼントはまだまだ演ると言ってます。どうなるのだろ?ヴォーカルが居なくても演るのかな?ピートがヴォーカルまで演るのかな?ピートはいろんなアイデアを持っているので、何か演りそうですね。それにしてもエアロスミスもファイナルコンサートを演っ
シュークリームはカスタード派?生クリーム派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「シュークリームの日」埼玉県八潮市に本社を置き、スーパー・コンビニなどで大人気の「牛乳と卵のシュークリーム」をはじめとした様々なスイーツを製造・販売している株式会社モンテールが制定。日付は「19」がシュークリームの語感と似ていることから毎月19日に。シュークリームをより身近なおやつにすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。同社の「牛乳と卵のシュー
皆さま冥王星地球出張所からコンニチワ。今日(5/19)はピート・タウンゼント(ザ・フー)の誕生日です。音楽と映像をどうぞ。フーズ・ネクスト+7(SHM-CD)Amazon(アマゾン)930〜3,067円アルティメイト・コレクションAmazon(アマゾン)1,280〜2,514円
お誕生日おめでとうございます!1939年ジェームズ・フォックス(#JamesFox)🇬🇧、40年牛次郎🖋、41年山野史人、45年🎸ピート・タウンゼント(#PeteTownshend#TheWho)🇬🇧、48年グレイス・ジョーンズ(#GraceJones)🇺🇸、🎷トム・スコット(#TomScott)🇺🇸、52年鈴木一功、54年大塚芳忠、鈴木博文🎸、57年四方晴美(チャコちゃん)、58年神田陽子、大友直人🎵、62年都築和彦✏️、64年木村貴宏🖌️、さかき孝輔、68年荘口彰久、70年荒木久美子、73
不死身のハードロック/ザ・フーCBSソニー/トラックECPB-305-TR1974年リリースの未発表曲集『不死身のハードロック』からのシングルカットで日本オリジナルシングル。アウトテイク集というには結構もったいないほど個人的にはいい編集盤と思います。トラック・レコードといえば、ジョニー・サンダースのソロアルバム『ソー・アローン』もここからリリースされてたな。CDはボーナストラック満載のサービス盤。+9曲。ヤングマン・ブルースのスタジオバージョンやらマリー・アンヌの別
シー・ミー・フィール・ミー/ザ・フー日本グラモフォン/ポリドールDP-1758アルバム『ロックオペラ・トミー』からのシングルカット。B面は『熱狂のステージ〜リーズに於ける実況録音』からの収録。リスニング・トゥ・ユー〜シー・ミー・フィール・ミー・トミー序曲/ロジャー・ダルトリー/ピート・タウンゼント映画『トミー』のサントラからシングルカットされた3曲入りシングル。
今日、3月1日はロジャー・ダルトリー(ザ・フー)の誕生日です。(79才)ザ・フーに関しましては・・・「ピート・タウンゼントの誕生日」いや~、ザ・フーの歴史も長いですね。ザ・フーもデビューの頃はイギリスでは人気があるのに日本では過小評価でした。もう、当時のメンバーもロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼントだけになってしまいましたね。キース・ムーンの独時のドラムの叩き方は好きでした。32才で亡くなるんですよね。ジョン・エントウィッスルの他のメンバーより動きが少ないベース奏
フー・アー・ユウ/ザ・フーCBSソニー06SP264アルバム『フー・アー・ユウ』からのシングルカットで日本オリジナル盤。実質、ザ・フー、日本でのラストシングルと言っても良いだろう?キース・ムーンあってのフーであって、あの4人でないとザ・フーではないんだよ。アメリカ盤のピクチャーレコード。MCAP-14950やっぱこの音はあの4人でしかね。『イッツ・ハード』、このタイトルも今思うと、意味深だな。
ピート・タウンゼントが、ザ・フーはこれまでで最もラウドで、最もダーティで、最もロックなものをレコーディングしたばかりだと音楽誌で語っていた。僕はその表現が気に入ったから、スタジオに入ってメンバーにこう言ったんだ。”どれだけ大きな音が出せるか、どれだけ騒々しくできるか試してみよう。メーターの限界に挑戦だ”。この曲では、滑り台の上り下りを人生の象徴として使っている。上がったかと思うと次の瞬間には落とされる。幸福感に満たされたかと思えば、みじめな気分になったりする。それが人生の本質だ
サマータイム・ブルース/ザ・フー(日本グラモフォン/ポリドールDP1737)有名なエディ・コクランのカヴァーで、『熱狂のライブ』からのシングルカット。アルバムはステレオなのにシングルは何故かモノラルなんだな。B面『シェイキン・オール・オーバー』はジョニー・キッド&ザ・パイレーツのカヴァーで、同じく『熱狂のライブ』に収録。
こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、1960年代、ザ・ビートルズ、ツイッギー、ザ・ローリング・ストーンズらと共に、伝統を重んじるイギリスで、ミニスカートを流行させ、スウィンギング・ロンドンと呼ばれたムーブメントを起こしたファッションデザイナー、マリー・クワントの素顔に迫るドキュメンタリー「マリー・クワントスウィンギング・ロンドンの伝説」第2次世界大戦後の荒廃したロンドンで、若者たちは、自由に対して憧れを抱いていた🇬🇧優雅で女性らしいスタイルの、フランスのオー
今度はミュージシャンでもギタリスト編です、やっぱり全体的にギタリストは大きいですね。ニール・ヤング、ピート・タウンゼントの183cmは納得です。ベースですけれどニルヴァーナのクリス・ノボセック?でしたっけね、ありゃ2m超えてるだろうバカでかいわ。ジミ・ヘンは映像で観る限り180cmはないように観えるけれどね、まあ米国人のミュージシャンは大概デカいです。ニールもピートも実際に観てデカかったしね、ピートは英国人ですがジョン・エントウィスルもデカいよね。T
RollingStone誌で歴代のギタリストベスト10を掲載していたので、紹介致します。1.ジミ・ヘンドリックス2.エリック・クラプトン3.ジミー・ペイジ4.キース・リチャーズ5.ジェフ・ベック6.B.B.キング7.チャック・ベリー8.エディ・ヴァン・ヘイレン9.デュアン・オールマン10.ピート・タウンゼントだそうです。ヤードバーズ出身のエリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックは3人とも入っていますね。キース・リチャーズの4位は意外でした。
博多の伝説のバンド…サンハウス…久しぶりにYouTubeで…観てみたがやっぱりカッコいいよな…鮎川さんのギターが…「ゴーン」って感じですごくカッコいい!実は…オレはオーバードライブが効いた「ゴーン」という迫力のあるギターサウンドがメチャクチャ好きなんだよな…ザ・フーの…「ライブ・アット・リーズ」のピート・タウンゼント師匠のギター!カッコいいよな?この歪んだギターの大迫力の音…実は…ピート・タウンゼント師匠がイギリスのマーシャル楽器店の息子をそそのかし?…脅して?(笑
さて…日曜日の仮レコ…「007」という…仮タイトルに聴かせたウチの連中が…笑ってたな(笑)たまたま…そこにエレキギターがなく…アコースティックで…頭のフレーズ入れてたんだがあまりにも迫力がなく…じゃあ…オーケストラヒットは?というので…入れてみた…聴いた瞬間…その場の全員…大爆笑(笑)でも…このままでとりあえず行こうとなった…そこで丈慈が…「なんか007のテーマみたいね」といったので…仮タイトル…「007」に決定(笑)まだ2割くらいの出来かな?ジャズあり…フレンチポップ