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毎度、ジムニバスす♪今回はラテラルロッドによるジャダー考察?ラテラルロッド購入検討?です!もうジャダーの説明は要らないと言うほど有名なジャダーですが、原因は複数だったり一つだったり様々。一定の条件で発生したり、止まったりもしますね自分のジムニーは現在70km辺りからジャダーが発生していて、恐らく原因はラテラルロッド。今使用しているものはZEUSパーツRPGラテラルロッド原産国中国の安物です【沖縄・離島への配送不可】ジムニーJB23W/33W/43Wターンバックル調整
明日は通常通り営業いたします。AM11:00からPM9:003Fミニッツコースはご利用いただけます。5月26日(日曜日)はミニッツDAYレースの為、一般走行はできません。エアーシューティングレンジもは利用いただけます。入荷した商品です!XRAY973030#シリコンXリング(3x2/10pcs)KYOSHOOTW1585.8mmピロボール(64チタン/12pcs)オネストモンテックボディMT023009以上、入荷した商
リアマスター交換してテストランをしました。結果は「良い」です14mmのマスターだとコントロールできなかったリアブレーキが1/2だとコントロールできます例えばブレーキの効きを10段階で分けたとして、ブレーキロックするのが10とします。もちろん10までは使えないので踏めるのは8〜9までです14mmだといきなり7ぐらいからスタートするのでほとんどコントロールできません(私の技量では)、リアはコーナーリングの車速調整で使うので「軽く踏む」程度の感覚です、踏み力を調整しての感覚はほとんどありませ
ピロボール仕様のブレーキロッドヤマダモデル4角ツイストステンレスで製作ポリッシュ前ですが・・・またまたツイストの波がきました・・・バックステップ等の場合でピロボールロッドの製作もしています。ステンレスにダイスタップを切るのはちょいとテクニック必要です。ちょいとどころではないかも・・・失敗するとガジャガジャになっちゃうんですよっ~ステンレス加工する場合に嫌われる原因のひとつ・・・
Hybrid零に使用されているピロボールは主にφ4.3とφ5.8ですが、φ4.3の箇所は全てヨコモ製のφ4.8のチタン製に交換しました。タミヤ製のボールエンドを使っていますが、元々は5mmの表記でタミヤ製のピロボールも全て5mmと謳われています。しかしφ4.8のピロボールに5mmのボールエンドを取付けても差が0.2mmとなりガタが出そうですが問題なく取付けが可能です。タミヤさんのことだから本当はφ4.8なんだけど分かりやすくする為にφ5と表記しているのかな?そして本題、今回試してみるのは
こんにちは、もりたんです(*・ω・)ノNEWパーツのご案内です!ダンパー(Φ4.8mm)用アルミピロボールナット&ピロボールカラーを発売します。Φ4.8mmサイズのダンパー(TRFダンパー標準サイズ)にお使い頂ける、アルミ製ピロボールナットとピロボールカラーです。メンテナンス性に優れた、軽量ピロボールです🫡セット内容ピロボールナット×2個樹脂カラー(M3×1mm厚)×2個ホーロービス(M3×14mm)×2本※こちらの画像は、RDXにTOPLINE製S-LinePremi
先日、中国からWPLのC24用パーツが届いた!自分的には純正パーツの加工で「動く足」を手作りしようと思ったらこれだけのキットがたったの¥2300で・す・よ・・・どう考えても加工素材買うよりリーズナブルwww足をバラす前に各部の採寸。ピロボールの精度はま~それなりですが金額を考えるとクオリティー高いでしょそしてフレームに合体。パーツの移植完了。ですが・・・足固すぎでしょ袋からサスを出して指で
2月発売だってさGL-GTR結局、GLRとGLRGTの2系統を統合させるようですね。フロントアームがサスアーム式でなくピロボール支持になってる。Guiliaのようなステアリング機構になるみたい。GLRやGTに流用できそうなパーツの宝庫であってくれ。ボールデフが逆についているのはなんか意味あるのかな。何の意味もなくこの画像は公開されないと思うのだが。https://m.facebook.com/GLRCRACING/photos/a.1229
モンキ−125ファン、バイク好きのみなさん、こんにちはperoです。今日もモンキーを弄っていました。wこちらのマトリスタイプを交換しました。お値段が安くて性能的にも多分問題なしの優れものでしたが交換します。チョピリ地味めのオーリンズに交換します。ピロボールにOリングを挟んで上下の動きを規制します。ステーにも適切なカラーを挟んでいますので、ダンパーがねじれる様な動きもせずスムーズに作動します。ストローク65mmを使用しましたが、まだ少し余裕がありました。(減衰はハード側に5段絞って
マシンに多数使われているピロボールドリフトマシンで使われているサイズはφ4.8やφ4.3が主流スチール、アルミ、ジュラルミン、チタンなど材質も様々💦💦表面にフッソコーティングされたものや切削精度を上げて滑らかにしたもの、更には超高級なHRCさんの特殊な加工をしたものなどバラエティーも豊か✨摺動抵抗に関わる部分なので気にされる方も多いような気がします。私も色々なピロボールを使いましたがよく利用しているのはコレ↓タミヤのアルミ製フッソコーティングされたピロボールとヨコモのチタン製ピロボ
■スズキジクサー150シフトペダルまわりの変更昨年末、管理人のもとにやってきたジクサー150「ままかりー」そのシフトペダルまわりのリンケージは、質実剛健な丸棒を曲げたロッドを使用していて、構造がシンプルで確実性は高いものの、管理人にとっては若干ながら質実剛健すぎたようで、シフトペダルの高さ調整ができないなど管理人(の体格)にとっては若干の問題があったりした。そんなジクサー150の(おそらくメーカーも必要があればユーザーが交換するのを前提にしているようにも感じてしまう)シフト