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今回の広島訪問時には、JR可部線梅林駅から芸備線玖村駅を非常に暑い中歩いて移動しましたが、上の画像の太田川(高瀬大橋)を越えまして移動しました。ここまでは、約2キロの距離がありまして、約20分かけまして移動した訳でありましたが、この間には途中の自販機で飲料を購入しまして、水分を取りながら移動しておりました。そんな中でも、上の画像の高瀬大橋を渡ります際には、太田川の姿を見まして暑い気分を吹っ飛ばすくらいまでになっておりまして、見ていて気持ちが良かった事が印象的でもありました。
当ブログでは、前回番外におきまして、九州産交バスが運行します「九州横断バス」専用車のうち、「九州国際観光バス」が所有しておりました車に関しましてご紹介しておりました。九州国際観光バスは、長崎~雲仙~熊本~阿蘇~別府間で運行されておりました「九州横断バス」の専業事業者として存在しておりまして、九州産交グループのバス事業者でもありました。この路線は、乗り降り自由の「定期観光バス」という扱いで運行されておりましたが、平成12年に解散となっておりまして、以降は九州産業交通が、その後は九州産
九州産交バスが運行します、熊本~阿蘇~黒川温泉~湯布院~別府間を運行しております定期観光バスであります「九州横断バス」の乗車の話題、前編をご紹介しましたNO.2131では熊本~阿蘇~黒川~瀬の本間に関しましてご紹介しました。この「九州横断バス」は、旧九州国際観光バス時代から運行されております定期観光バスでありまして、かつては長崎~雲仙~島原~熊本~阿蘇~湯布院~別府間を複数の系統で運行されておりまして、島原~熊本間に関しましてはフェリーを利用しまして天草経由で運行されていた事さえも