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こんばんは!T19です!本日は20代最後の1年、2023年の総括記事を書きますね♪少年時代に一緒に琵琶湖を釣り歩いたあの男子も、子供ながらに想いを寄せていたあの女子も・・・同級生の多くが結婚して子供が居るという現実、両親からの心配もあって、今年はガチ婚活をやってみたわけですが、まぁボロボロな結果でした(笑)。苦い想い出は多くできちゃったけどその分、結婚に対する自分の本心とか、社会から見た自分の値打ちとかが浮き彫りになって、勉強になったことも少なくなかったんじゃないかなぁと思います。釣りの方
本日はショウジョウバエの飼育方法について。ハッキリ言って、生餌を使用している方以外には全く興味がない話だと思いますので、マニアックな方のみお進みください(^▽^;)※一部、虫が出ます!用意するものは、・専用飼育ボトル(キャップ付)・培地・足場用木くず・割りばし・お湯(80℃以上)・セロハンテープショウジョウバエのお家はこの専用プラスチック容器。キャップはスポンジです。まず、スプーン1杯くらいの培地をボトルに入れます。そこに、お湯を培地の3倍量くらい入れます。このお湯が
ミヤコヒキガエルの飼育方法宮古島固有のヒキガエル‼︎和名ミヤコヒキガエル学名Bufogargarizansmiyakonis今回はミヤコヒキガエルの飼育方法の改正版です。ミヤコヒキガエルはレオパと同じような形で飼育することができるヒキガエルです。カラーバリエーションも豊富であり、コレクション製も楽しめる大人気ヒキガエルです。生息地ミヤコヒキガエルは宮古島の固有種です。ただ最近では、大東島に外来種として定着してしまっている為大東島産のミ
今回はカエルのコーナーから今日はアフウシのオーマとチクク、飼育90日目ここまでの成長具合を画像で追っていきます写真を撮った日付を、アメブロの画像を選択する所からは確認できないので体重を測定した画像を順に上げていきます。iPhoneの写真のアプリから調べればわかりますけど、数が多くて面倒なので。。(ちなみに現在オーマもチククもほぼ同じサイズなので、どっちかに焦点を当てるわけではなく2匹の画像が混在しますあしからずー)って言いながら最初は体重は無し我が家に来た時の体重測り忘れました。
今回はカエルのコーナーからまずはアフリカウシガエルのオーマとチクク一昨日で飼育50日目でした画像はチククオーマも撮ったはずなのに…見返したからなかったですおっ、おかしいな…。。オーマは画像がありませんが320g。どちらも300gを超えましたただ少し肥満気味な気がするので昨日から3日、餌を与えずに様子を見ることにしました。ただどちらも活性は抜群相変わらず油断すると噛まれるので、常にヒヤヒヤしています。最近アフリカウシガエルの雌雄に関して少し思うところがあって、僕が4年近く前に
昨日のつづき・・・ポトスを整えた後赤玉土を追加隠れ家や流木等、装飾品を戻してお掃除、終了雑に帰される「シイサー」撮影中おしっこを出したとき用に一応キッチンペーパーを挟みましたが昔と違って捕まえても滅多に漏らさなくなりましたおしっこをするのはおそらく敵を驚かすため、かつ、身軽にして逃げ易くするためだと思われます。
我が家にはヒキガエルが4匹いる。読者の方に「ヒキガエル・カルテット」と命名してもらい定着した。ヒキガエルと言えば、世間的に煙たがられることが多いが、意外にも女性のファンが多いことに驚かされる。実際飼育してみると、ペットフロッグとして優秀であることが分かる。飼育に関して書いていこう。【ヒキガエル飼育のメリット】丈夫で滅多に病気をしない寒さに強い人工飼料を食べる人に慣れる無臭動きが鈍いので管理が楽大きくて存在感があり愛着が湧く鳴かない人工飼料を食べるのは一番のメリ
先日、ヒキガエルに保温を施したが、それは、ピタリ適温プラスを天井に乗せるだけと言う簡易な方法であった。その結果、ケージ内温度が20度から22度まで上がったので、保温は成功したと言える。しかし、ミヤコヒキガエルのマグマの食欲が落ちてきたので、前の記事で考案したダブル・パネルヒーター(天井と底)を、いよいよ試すことにしたのだった。写真で天井に乗っているのが、ピタリ適温プラスである。底には、ビバリアマルチパネルヒーターを敷く。こちらは、温度調整が可能なので、カエルが火傷をしない程度の温
凍てつく冬の朝。我が家のヒキガエルたち。左が赤星くん、右が紅隈ちゃん。平日に顔を合わせることはないが、週末はメンテナンスをするので、こうなる。一般の方々はヒキガエルを目にすることは少ないだろう。おそらく、カエルと言われて連想するのはアマガエルだと思われる。このド迫力。これがヒキガエルである。まるでゴジラのような強面。ゲームに出てくるモンスターのようだ。……が、しかし!ガッカリする方もいるかもしれないが、彼等の性格は天然で鈍くさい。こちらを威嚇することは
和名ミヤコヒキガエル学名Bufogargarizansmiyakonis今回はミヤコヒキガエルを紹介します‼︎ミヤコヒキガエルは宮古島固有のヒキガエルの一種です。宮古島では市の天然記念物に指定されており、宮古島での採集は禁止されています。しかし、大東島では外来種として大量に移入してしまっており、駆除の対象となってしまっています。ただ全てが処分されているわけではなく、大東島産の個体がイベントとかでよく販売されています。我が家では大東島産のミヤコヒキガ
イベリス玄関の花壇の花が、次々に咲き始めました。ローダンセマムミニスイセンのティタティタも開花。暖かくなってきたので、そろそろ池に張っているビニールを外すことにしました。ビニールとネットを張ってあったので、今年はほとんど池に落ち葉が入らないで済みました。春先になると、沈んだ落ち葉が腐って、水が傷んで金魚が死んでしまうのですが、今年はなんとか大丈夫そうです。ブロードテールリュウキンは、どうやら無事に冬越しできたみたいです。ヒキガエルが5、
ヒキガエル・カルテットが、大人しく?ご飯を待っている。前回の餌やりは二週間ほど前かもしれない。その間に全てのカエルの排泄を確認することができたし、カエルたちには空腹になる期間が必要だ。「・・・」ニホンヒキガエルの冬将軍。「・・・」ミヤコヒキガエルのマグマ。「・・・」ヤマヒキガエルの蘇芳(スオウ)。「・・・」ナガレヒキガエルの勇魚(イサナ)。皆、それぞれの過ごし方で、ご飯を待っている。最近のお気に入りはニンジンエキスカメの主食。良い餌なので、気に
今日は仕事から帰ってから息子とロードランに行ってきました未だ緊急事態宣言下ではありますが、解けたら陸上クラブが再開するので、少しでも慣らしておかなければ。相変わらずいつもの田んぼ周辺は虫が多すぎて今日も断念去年の今時期こんなに虫はいなかったかと思うんですけどね苦しくなって口開けて走ったらお腹いっぱいになるんじゃないかって思うほど飛んでますなので近くの公園に…今日は2.5キロ程度ですが、少しハイペースで走りました公園内には芝生もあるんですが…その芝生を高校野球の入場行進張りに手足を上げ
グラステラリウム3030で仲良く暮らすヒキガエル三匹。昨日から急激に寒くなってきた。目の前のカエルはナガレヒキガエルの赤星ちゃん。茶色に見えるが、割りと赤い。後ろにいるのがナガレヒキガエルの紅隈ちゃん。臆病なので、いつも台の下に籠もっているが、今日は上に出てきている。赤味が奇麗な個体は捕食が下手である……と観察していて思う。奇麗な柄の代償なのか。飼い主側はストレスが溜まる。捕食が下手で食いっぱぐれる割りには成長が早い。世の中、バランスが取れているものだと思う。
早速ウナギに脱走されました仕事から帰ってきて水槽を覗くと、一番大きな子がいない…一個だけ入れた筒の中?…いない。底材の中に潜って……ない!噂には聞いてたけど本当に脱走された!水槽の右面には、水流+エアレーションを設置してあるので、これに登って出たらまずいと思って、昨晩のうちからスポンジを挟んでありました帰ってきてからここに変化はなかったので…水槽中央のこのガラスが切り欠かれている部分から出たと思われますただ下には水以外何もないんですどうやって出たんだあいつ辺りを捜索すると、
取り敢えず、関東では猛暑は落ち着いている。40度に迫りそうな勢いはない代わりに、何やら台風が近づいているようだ。この記事を書いている時は、土曜辺りに上陸予定らしいが、どうだろうか。まあ、人間、生き物は天気には勝てないのだ。我が家の生き物部屋はワイン倉庫を兼ねているので、20度前半をキープしているが、この室温がヒキガエルには若干寒そうなのだ。正確には三匹いるうちの一匹、交雑種の蘇芳(スオウ)がそれに該当する。二ホンヒキガエルの冬将軍が一番室温には関係なさそうで、ミヤコヒキガエルのマ
寒いとカエルたちの代謝は落ち、食欲も減退する。排泄までの期間も長くなるので、自然と給餌回数は減るのだ。冬場はあげすぎない方が良いだろう。もともと放置主義である私にとっては、この状況は好都合で、つい餌の間隔が開きすぎてしまう場合がある。そうなると、このように「いい加減、餌くれや」と私に対してアピールしてくるのだ。まあ、私を飼い主として認識しているのかもしれない。因みに、画像はニホンヒキガエルの冬将軍である。その下でヤマヒキガエルの蘇芳(スオウ)も、私をジト見していた。温厚な
2020.01/30朝方、寒かったためか土に潜って眠るミヤコヒキガエル「シイサー」ここまで深く潜ることは珍しいです
===================2009/07/16(前回ネット書き込み日)自身の思いをブログに書いていましたが、俳句を作り、新しく契約したネットに書き込みたいと思い、2009年から2014年まで写真俳句ブログを書いていました。事情がありすべて削除しましたが、上記日付はその当時ネットにアップした日付です。路上で、車に轢かれたヒキガエル(ガマガエル)を見ました。その頃はまだ都心であってもヒキガエルは、時々見かけました。ただ交通量も増え、そうした犠牲はよく起こっていたのかもしれません。
最近、台風やら猛暑やらで大変な季節になっている。激動の時代だが、我が家のカエル邸は平和である。画像はウーパールーパーブラックのカオールくんと、ダルメシアンのタルタルちゃんである。私が出勤している時、部屋のエアコンは稼働していない。30度近くまで室温は上がるが、今のところ冷房の必要はなさそうだ。室温が34度を超えてくると冷房を入れた方がいいだろう。カオールくんを迎えて9年3ヶ月経過している。一向に死ぬ気配がないので、10年は確実だろう。気温が高いからかフィルターが緑
お約束していた、越冬準備について少しまとめたいと思います(^^ゞと言っても、本当に基本的なことしかありませんので、過度の期待はしないでくださいね(笑)我が家では、ヒキガエルに冬眠はさせません。冬眠を避けるには、加温をしてケージ内をだいたい20℃以上に保つこと。飼い主は25℃前後を目指しています。写真の温度計を見てみると、家の中でも夜には20℃ギリギリの気温になっています。実際に冬眠を始めてしまうのは10℃を下回ってからですが、20℃以下から代謝が落ち始めるようなので、
今回は色々と報告をしたいと思います。まず最初に、本日(5/18)は僕の誕生日です‼︎今日で成人かぁと思うと色々考え深いです笑18歳になったので、活動の幅も少し広がるかもです‼︎生き物の飼育だけでなく個人の範囲で販売とかもやりたいです‼︎飼育スペースの拡大とかはしないので趣味の範囲でと言った感じです。来年自分がどの進路に着くのかまだ決まっていないので、何ともいえないって感じですただ、精神的にしんどい日々が続いています笑でも生き物系の勉強はしたいんで
★意外にもヒキガエルは女性から人気がある当ブログでは様々な生き物の記事を掲載しているが、圧倒的な人気を集めているのがヒキガエルのカテゴリーである。次点でヒバカリやカラスヘビが続くが、これらは「希少性」に起因する結果であり、ヒキガエルとは異なる。反響から考察するに、どうやらヒキガエルは「カエル好きの女性」から支持を集めているようである。★ヒキガエルの人気の理由さて、管理人の独断と偏見で、ヒキガエルの人気の理由を考えてみよう。~そもそもカエルは日本人に身近な存在である~昔からカ
先日はヒキガエルゴハンデーでしたが、デブちゃんの食欲がありません。デブちゃんにとっては3回目の冬となりますが、毎年この時期には拒食傾向が見られます。結局、3匹分用意した餌はすべてタントくんとおじょうに食べられてしまいました(-"-;Aしかし、ほっておくわけにはいきません。いくら冬とはいえ、冬眠していないカエルが絶食しては死んでしまいます(゚_゚i)ずっと寝てばかりいたのも気になっていたので、代謝を上げるために、ほんの少しだけいつもより暖かい温度の水にデブちゃんを浸けてやりま
本日、ヒキガエルのデブちゃんが旅立ちました2014年4月生まれ。今年の4月で8歳を迎えるはずでしたもともと拒食しがちで体調は乱高下。毎年、あぁもうダメかもな。と思わせておいてから回復する手のかかる子でした亡骸をついさっき確認したばかりで、正直気持ちの整理がついていません。実際にまだ身体もフニャフニャで、何度目を閉じさせても開いてしまって、まだ生きているみたいですちょっと更新もできるかわかりませんが、今は言葉がうまく出ないので…。また改めて報告するので、少し時間をください広くなっ
ミヤコヒキガエル入舎しました。たくさん来ました。1匹¥1,480(税込¥1,628)
昨日でマルコが我が家に来て1ヶ月が経ちました与え過ぎだと言われる程餌を与えてしまい、もはや迎え入れた時の面影なんてどこにもありません我が家にやってきた当日。3センチくらいでしたカエル館で受け取りの時にもらった入れ物をそのまま残してありますわずか1ヶ月でこの成長すっごいわー背中。横。肉厚この顔つきはオスメスどっちなのかなーやばい可愛い昨日、今日と餌を与えていないので、ちょっと食いしぶってた雰囲気から一転僕の顔見るなり飼育ケースにアタックしてきますあげたくなっちゃうけど。
今回はみんな大好きウンチの話です。山で捕獲したヒキガエルがしたフンがとても興味深いものだったので記録します。※ウンチが嫌いという少数派の方には閲覧しないことをお勧めします。ヒキガエル(肉食)のフン。意外にもヘビ(肉食)よりリクガメ(草食)のフンに似たニオイ。洗うと未消化のものが得られる。主に昆虫の外骨格(主成分はキチン質)。喰われてなお美しい甲虫の外骨格。センチコガネだろうか、一番多かった。後に『ウンチ喰いがウンチになる』と
初心者向けのイエアメガエル飼育方法我が家のヤンチャ坊主、イエアメガエルのブルちゃん。性格は自由奔放、食いしん坊、ベタ慣れの三拍子。飼育を始めて3ヶ月以上経過して、分かってきたことを書いていこう。同じくペットフロッグとして人気のヒキガエルとの比較もしていく。イエアメガエルの飼育環境それでは、順に解説していく。ブルちゃんは現在6cm程度の大きさである。(自分の個体と比べて読んで欲しい)★たった3ヶ月でも結構成長したので、かなり速く大きくなると思われる。ケージメンテ
我が家にはヒキガエルが四匹いる。読者の方に、ヒキガエル・カルテットと名付けていただいた(ありがとうございます!)。タコツボに乗っているのが、ナガレヒキガエルの勇魚(イサナ)、その下にいる茶色いカエルがミヤコヒキガエルのマグマ、中央に陣取っているのはニホンヒキガエルの冬将軍、右にいる赤いカエルがヤマヒキガエルの蘇芳(スオウ)である。飼育環境は、みどり商会のグッドロック、床材はキッチンペーパー、水入れが三つ、高台が三つである。シェルターは、生体が臆病になってしまうので、設置はしていない。