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ヒキガエルベビーの餌について、改めてまとめます(・∀・)ヒキガエルは手足が生えて上陸すると、食事方法が大きく変わります。オタマジャクシの頃は雑食だったのに対し、完全な肉食に移行。生きている餌のみを食べるようになります(σ・∀・)σ上陸直後のヒキガエルの大きさは約7mmほど。この小さな体のさらに小さな口に入る、生きた餌を用意する必要がありますヽ(;´Д`)ノ野生下では主にトビムシなど、土壌に生息する小さな虫をたべているようですが、それを飼育下で用意するのは難しいですね(T▽T;)とい
【ドラマシーン】ジェイのクリニックの前で、友人のナニに片思いしていることを打ち明けます。ジェイのことを思い出し、はしゃぐボクジュとナニ。【ロケ地】住所:ソウル龍山区漢南洞743-14(서울용산구한남동743-14)【ドラマシーン】ジュニョンが出場する水泳の地方大会。風邪をひき本調子でないジュニョンでしたが、4位の成績となります。【ドラマシーン】伯父が経営する薬局に寄り薬を貰うジュニョン。伯父さんも伯母さんもジュニョンに優しく接し
ヒキガエル・カルテットが、大人しく?ご飯を待っている。前回の餌やりは二週間ほど前かもしれない。その間に全てのカエルの排泄を確認することができたし、カエルたちには空腹になる期間が必要だ。「・・・」ニホンヒキガエルの冬将軍。「・・・」ミヤコヒキガエルのマグマ。「・・・」ヤマヒキガエルの蘇芳(スオウ)。「・・・」ナガレヒキガエルの勇魚(イサナ)。皆、それぞれの過ごし方で、ご飯を待っている。最近のお気に入りはニンジンエキスカメの主食。良い餌なので、気に
【家系ラーメンとりとん】例えば腹が減っていて、家系ラーメンでチャーシュー麺大盛をオーダーにした際に、店員にライスが無料だと言われ、思わず付けてしまう。来店する前は、「断るぞ」と固い決意を握りしめていたにも関わらず、損得を考え欲望に負けて、誘惑に負けてしまう。例えば、やよい軒でご飯お代わり無料サービスがある為、腹が膨れているのに、お代わりしてしまう。または、大盛無料サービスをしているイタリアンでパスタを大盛にしてしまう。女子視点だと、スイーツ食べ放題で、許容を超えているのに、別腹だと言
ヒキガエルのメインの餌といえば、コオロギ等の昆虫類です。野生ではもちろんコオロギばかりではなく、バッタやイモムシの他、ミミズなんかも満遍なく食べます(^◇^)ウチでは、上陸後の2カ月間はアブラムシを与え、その後はカメ用の人工飼料レプトミンに頼っています。毎日同じものばかりで飽きないのかと不安になりますが、意外にも飽きることもなくムシャムシャとみんな食べてくれていますσ(^_^;)ペットの食事については、結構偏食や飽きが問題になったりしますが、今のところヒキガエルにその兆候はありま
薄曇りスカッと晴れないなー朝のお世話後アズマがおシリをあげてジッとしてた脱皮するんだろなーと思ってたらばその約15分後には脱皮してたよいしょうーん目の下付近に空気が入ってて鼻提灯のようだな一生懸命のアズマと脱皮の邪魔しない2号
我が家でヒキガエルに与えている人工飼料はフロッグステープルフードとレプトミンである。左のフロッグステープルフードは粉に水を含ませて練る練り餌であり、右のレプトミンは固形飼料だ。他の違いは両生類用と爬虫類用と言うことだが、添加物を見ると、フロッグステープルフードの方が優秀に見えなくもない。今回は双方を比べてみようと思う。先日、ヒキガエルたちにフロッグステープルフードではなく、レプトミンを与えてから数日経過した。ミヤコヒキガエルのマグマ。ハイブリッドの蘇芳。二ホンヒキガエルの冬将軍
【徹底解説】店頭・通販でカエルを買う時の注意点ヤフオク!は両生類通販のメッカである。レアな固体をゲットするなら、是非とも利用したいところだ。ここではカエルの販売について語ろうと思う。生き物の通販の倫理性について語るつもりはない。通販だろうが対面だろうが、イヌだろうがカエルだろうが、生き物の売買に差はないし、「買う人」がいるから「売る人」がいる。誰も彼らを非難する権利はない。基本的に人間は利己的な生き物である。さて、カエルを買うなら通販をオススメしたい。店頭販売と比べ、種
最近、歩くと汗ばむほど、暖かかったが、本日の風は冷たい。真っ青に晴れ渡っている分、寒いのだ。私は冬は好きだが、同居人(蛙や蛇)は寒さが苦手だ。室温は20℃を下回り、約18℃だが、我が家のヒキガエル・カルテットに保温は施していない。私の最低室温リミットの目安は低い。その根拠は、ニホンヒキガエルの冬将軍がマイナス9.8℃の中、生きて配達された経験によるものだ。氷点下でも生きるのだから、18℃は余裕のはずである。・・とは言え、上記はあくまで限定的な配達期間の話で、飼育環境に当てはまるわ
GW最終日。外は晴天、花粉は微妙に飛んでいる。写真はグラステラリウム3030で飼育しているナガレヒキガエル姉弟。花粉症である私は部屋でカエルを眺めている。左が赤星(アカボシ)ちゃん、右が紅隈(ベニグマ)ちゃんである。赤星ちゃんが乗っているのは百均で買った植木鉢である。紅隈ちゃんが「どっこいしょ」と水入れに入ろうとしている。女の子だが、後ろ姿にはオッサン感が漂う。「・・・」「・・・」左で赤星ちゃんが、お風呂に入りたそうにしている。「・・・(入りたい)」
こちらは、ナガレヒキガエルの勇魚(イサナ)くん。みどり商会の衣装型ケージ「グッドロック」の天井メッシュ部分に掴まっている。側面の観賞用窓から撮影すると、こうなる。タコツボの上に乗り、そこから立ち上がっている。そう、ヒキガエルは両の足で立つのである。ヒキガエルは好奇心旺盛なので、外が見えると取り敢えず出ようとする。ただ、「メッシュから出られるわけが無い」と想像できるほど、賢いわけでは無い。何とも可愛らしいヤツだ。こちらは、ニホンヒキガエルの冬将軍である。彼も好奇心旺盛
ヒキガエルは基本的に動きたがらない何かに興味をもっても、グッと身を乗り出しますが、下半身はそのままの位置。その場を動かないのですシェルターの中にいる時も、私を見てくれているのはありがたいですが、半身はシェルター内に残ったままおかげで可愛い首傾げポーズになりますハンティングのスタイルも基本的には待ちですからね。ジッと動かずに、たまたま目の前を通り過ぎたものを食べるウシガエルのようなアグレッシブな感じはありません。動かないのもヒキガエルの魅力なのです
春に採集するクワガタムシと云えば、マグソクワガタです。草に掴まるオス。今年はよく見られました。クワガタらしくないのは、相変わらずですが・・・・。小さいのも相変わらず。飛んでいないと、見落とします。赤っぽいメスオスに比べ、触角が小さく、足が短め。こちらは黒っぽいメス。メスも個体変異でオスと同じくらいのサイズも居たりします。そして今年見る事が出来たので交尾シーンが。複数の雄が飛んで来て、旋回したり、着地したら、メスが居る事が多いです。そしてヒキガエルの交尾と産卵のよう
本日はショウジョウバエの飼育方法について。ハッキリ言って、生餌を使用している方以外には全く興味がない話だと思いますので、マニアックな方のみお進みください(^▽^;)※一部、虫が出ます!用意するものは、・専用飼育ボトル(キャップ付)・培地・足場用木くず・割りばし・お湯(80℃以上)・セロハンテープショウジョウバエのお家はこの専用プラスチック容器。キャップはスポンジです。まず、スプーン1杯くらいの培地をボトルに入れます。そこに、お湯を培地の3倍量くらい入れます。このお湯が
★意外にもヒキガエルは女性から人気がある当ブログでは様々な生き物の記事を掲載しているが、圧倒的な人気を集めているのがヒキガエルのカテゴリーである。次点でヒバカリやカラスヘビが続くが、これらは「希少性」に起因する結果であり、ヒキガエルとは異なる。反響から考察するに、どうやらヒキガエルは「カエル好きの女性」から支持を集めているようである。★ヒキガエルの人気の理由さて、管理人の独断と偏見で、ヒキガエルの人気の理由を考えてみよう。~そもそもカエルは日本人に身近な存在である~昔からカ
今回はタイトル通りのテーマです(1歳になる前のアンリ可愛いねーなんとなく挿入)カエルや、おたまじゃくしを嫌う人って多いですよね理由としてよく聞くのが、・おたまじゃくしが大量にうごめいているのが嫌い・ヌメヌメしていそう・毒を持っている・急に飛びついてくる、行動の予測がつかない・死骸を目にする機会があって、気持ちが悪かったetc…蛇なんかは、DNAに恐怖の対象として刷り込まれてる?とか聞いた事があるので、人間の先天的な部分が要因であるとしたら、・手足の感じがどことな
蛇尾川をずぅ~っと「じゃびがわ」だと思っていました。ワタシは栃木県人なので子供のころから誰しも「じゃびがわ」って言ってたんですよね。栃木で生を受けて、ン十年、正式名が「さびがわ」だったなんて今日まで知りませんでした。地元の人も「じゃび」って呼んでるような気がするんですけど、どうなんでしょうね?「おめぇ~じゃびじゃなかっぺよ~、さびだんべよ~ちくらっぽばっかしいってんじゃねぇぞ⤴(最後語尾を上げる)」って怒られちゃうかしらね?ナビをセットしようとしたら名称はおろか電話番号を入れても出
最近、カエルを1日1カット撮影していこうと思い立ったのである。勿論、仕事が忙しいので、ある日に撮り溜めて1枚ずつアップしていくこともあるかもしれない。その考えに至った理由は、職場にカメラ好きの上司がいて、彼が撮影した「キノコ」の写真に感動したからである。改めて写真は奥深い物だと感じて、「あ、我が家にも最適な被写体がいるではないか」とカエルの撮影を決めたのだ。私はTwitter、Instagramをやっているが、毎日更新しているわけではない。ブログに至っては、過去には毎日アップしてい
早速ウナギに脱走されました仕事から帰ってきて水槽を覗くと、一番大きな子がいない…一個だけ入れた筒の中?…いない。底材の中に潜って……ない!噂には聞いてたけど本当に脱走された!水槽の右面には、水流+エアレーションを設置してあるので、これに登って出たらまずいと思って、昨晩のうちからスポンジを挟んでありました帰ってきてからここに変化はなかったので…水槽中央のこのガラスが切り欠かれている部分から出たと思われますただ下には水以外何もないんですどうやって出たんだあいつ辺りを捜索すると、
まずはカエルのコーナーから今日は赤ちゃんヒキガエル達から爆食に磨きがかかり、どんどん大きくなっています一番大きい子は2センチを超えてきました卵から連れてきてもう少しで4ヶ月が経ちます少しだけ指に乗ってもらいましたが、乗ってるというより、しがみついてるという感じがありますなんと可愛いことか今日も息子が餌やりをしていましたが、とんでもない大きさの💩があって驚いていましたというか興奮かな?小学生らしくて良いな赤ちゃんヒキガエルの腸内サイクルは大人達と違って早いので、基本的には、食べた餌
ヤマヒキガエルの蘇芳(スオウ)くんは、前回に引き続き、相変わらず調子が悪そうだ。これは単なるフロッグステープルフードの食べ過ぎではないのかもしれない。食べ過ぎなら自業自得だが、そうでないなら話は別だ。このように体が重そうな時、水に浸かると負担が減るのではないかと考え、彼を水入れに入れてみた。「・・・」何だろう。この、世界中の気怠さを体現したような、このムードは。なかなか、イラッとさせてくれる。「・・・」水入れの桟に引っかけていた手すら放し、静かにズルズルと沈んでいった。
出勤前、キュッキュッ(ガラスを擦る音)と言う音とともに、視線を感じて振り返ると。ヒキガエルがこちらを見ていた。手前にいるド派手なカエルが、ナガレヒキガエルの勇魚(イサナ)ちゃんである。見つめ合って、数秒。イサナちゃんが立ち上がった。ナガレヒキガエルを飼育していて思うことは、やはり他のヒキガエルとは異なる種類だと言うことだ。我が家では、他にニホンヒキガエルの冬将軍、ミヤコヒキガエルのマグマ、アズマヒキガエルの蘇芳(スオウ)がいるが、イサナちゃんはスマートで、身体の模様も個性的だ。
生き物を飼育しながらも、基本的にスキンシップは図らず放置している私でも、一応観察はしている。この「観察」が重要なのである。日付が変わる頃、ヤマヒキガエルの蘇芳(スオウ)くんを見ていると、異変があった。後ろ足の指が、たまにピクッと痙攣していたのだ。一定のタイミングで常にでは無かったが、これは良くない兆候だろう。原因は、恐らく栄養失調であった。給餌間隔が長すぎて、ミネラル不足に陥り、痙攣しているのだと思う。人間でもダイエットや偏った食生活、ボクサーの減量などで、足がつりやすくな
現在、我が家にはヒキガエルが3匹いる。昔は4匹(カルテット)だったが、引っ越しを機に手元にはいない。左の中サイズがナガレヒキガエルの紅隈(ベニグマ)、右の小サイズが赤星(アカボシ)である。こちらが赤星ちゃん。幼少期の八塩くんを彷彿とさせるが、八塩くんよりは赤い。八塩くんは現在茶色になってしまったので、赤星ちゃんには期待している。この子は小さいが気は強い。こちらが紅隈ちゃんである。この子も赤い固体だ。赤星ちゃんとグラステラリウム3030で飼育している。サイズ差が
ヒキガエルの赤ちゃんの餌について。上陸後は体長7mmほどの極小カエルのヒキガエル達(・∀・)最初の数週間はアブラムシくらいの小さな虫しか食べられませんが、少し大きくなるとショウジョウバエも食べられるようになります(σ・∀・)σショウジョウバエは通販などでも手に入れられる便利な生き餌。コオロギの初齢なども食べられるかもしれませんが、コオロギは勝手にどんどん成長してしまい、食べられないサイズになってしまうので、ショウジョウバエがオススメ。※虫が出ます!私は通販のチャームさんで購入しました
生き物係です。5/18(土)土曜日出勤でしたが、暑くて暑くて気持ちは仕事終わってからの夜の採集のコトばかり♪すると、どなたからかLINEが・・・なんと!?B.T.さん!!久しぶりに一緒に採集へ♪('22.12月以来なので約一年半ぶり。)樹液はチョロっと出てる感じですが、コクワガタは沢山います。サトキマダラヒカゲ。ヤモリ。初シラホシハナムグリ。木の根本のウロに2匹のヒキガエル。🐸コカブトムシはこの時期良く見られます。今日だけで7匹見ました。コクワばかりで他が見つからな
今日は仕事から帰ってから息子とロードランに行ってきました未だ緊急事態宣言下ではありますが、解けたら陸上クラブが再開するので、少しでも慣らしておかなければ。相変わらずいつもの田んぼ周辺は虫が多すぎて今日も断念去年の今時期こんなに虫はいなかったかと思うんですけどね苦しくなって口開けて走ったらお腹いっぱいになるんじゃないかって思うほど飛んでますなので近くの公園に…今日は2.5キロ程度ですが、少しハイペースで走りました公園内には芝生もあるんですが…その芝生を高校野球の入場行進張りに手足を上げ
爬虫類ブレイクのTwitterをフォローしている方は、先月辺りから新顔が増えていることに気が付いていたと思う。6cm~7cm程の小さいヤツだが、中々ヤンチャである。エジプトミドリヒキガエルのウリちゃん。ヨーロッパミドリヒキガエルとも呼ばれる。日本で飼育可能な海外のヒキガエルである。飼育感は日本のミヤコヒキガエルに近い。サイズはミヤコヒキガエルより一回り小さいかもしれない。個体差があると思うが、少なくともウリちゃんは臆病ではない。ミヤコヒキガエルは神経質でビビりだが、エ
本日、ヒキガエルのデブちゃんが旅立ちました2014年4月生まれ。今年の4月で8歳を迎えるはずでしたもともと拒食しがちで体調は乱高下。毎年、あぁもうダメかもな。と思わせておいてから回復する手のかかる子でした亡骸をついさっき確認したばかりで、正直気持ちの整理がついていません。実際にまだ身体もフニャフニャで、何度目を閉じさせても開いてしまって、まだ生きているみたいですちょっと更新もできるかわかりませんが、今は言葉がうまく出ないので…。また改めて報告するので、少し時間をください広くなっ
←にほんブログ村休日の午前6時、岩手は気温6度寒い・・・でも、魚の顔が見たくなりヤマメの支流へGO!足跡があるので、あまり期待しないでミノーをキャストして、一歩ずつ渓を遡る。途中、深みでヒットしたが、ヤマメに首を振られて、オートリリース竿抜けを狙ってやっとヤマメが釣れました^^帰りしな、ヒキガエルが鎮座していて一向に動く気配がなく、笑いました釣れてよかったです^^どんとはれ!